2025年03月04日

第8ラウンド(M A Great Again)「米国、ウクライナへの軍事支援停止」

トランプの発言を要約すると

「ゼレンスキーが米国の関与による平和を望むのでなければ、米国は軍事支援を停止する」

これは凄いよ
(俺はトランプはNATO抜ける可能性もあると”本気”で思ってるけどね《少なくともイーロン・マスクはNATO脱退に言及している》)
英仏はどう責任取るんだこれ、
トランプは「もう俺は知らん」と断言したワケだが、

NATO離脱以外の必殺技は「ロシアに対する経済制裁の終了」だと思う。
(勝手に米ロの関係修復を進めるだけだ)


posted by kagewari at 11:26 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月03日

兵庫県知事選めぐる背景分析がほぼあたってただろ?(自慢話)

今フリー記者の間に大規模な情報提供が行われており(マスコミに対しては不明だが同じだろう)、岸○議員を使いN国党立○氏に怪情報の紙を渡した仲立ちの民間人A氏は(”ノイホイ”の情報によると《ノイホイも何だがこの手の情報は信用できる》)、
「大阪○新タニマチの日本国籍を持たない手広く商売してる世界の大物」だとのこと(政治資金法的に外国籍でどうしてタニマチができるのはか知らんけど)、更に言えばこの人物はフロントなんだと思う。
※本件利権の主題は「万博による土地ロンダリングからのからの夢○IRカジノリゾート構想」と、俺は読んでいるんだけどね。
(東京都の築地豊洲移転開発モデルだよ)
万博計画が不調で追い込まれてる大阪府が兵庫を取り込む関西経済圏を模索したもの。(だから自死した元局長の”阪神オリックス優勝パレ―ド資金の告発”がヤバかったのさ)甲子園は大阪ちゃうからな

結局過去にも紹介したこの構図じゃんよ
(井戸県政が象徴化していたのが、映画における○○組が守る”神戸の街”な)
https://youtu.be/kUr3nTFCQi4?si=-8JifUisPForAYbf


外国籍A氏が怪文書でゴリ推しした斎藤知事を、主として日本保○党の自称保守系世論がSNSで(立○音頭で)暴れまわるって、どんなシュールな絵だよ、、、
(誰に操られていたのか反省しろって、、、誹謗中傷で死人も出てるんだぞ。言わせてもらうがデマで竹内議員に追い込みかけた日本保○党支持者の諸君「君達はそれでも日本人か」《便利に使える要員扱いされてるぞ》)

だから言わんこっちゃない(俺はあちこちで日本保○党の問題含めだが特に”この話は筋が悪い”と警告してきたんだがな、、)、


posted by kagewari at 06:57 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月02日

第8ラウンド(M A Great Again)「トランプがゼレンスキーをWHから叩き出した」


【米ウクライナ首脳会談 決裂】『対岸の火事ではない!!』
https://www.youtube.com/live/w1gyYZOvC2k?si=fcJZJy1I6APQujjx&t=1030


3.1 大喧嘩になった理由
https://youtu.be/iNcZB7ZTMkY?si=tmE43WMMf7x94_B-


トランプはガチで怒っており、

ゼレンスキーは英スターマーと仏マクロンのグローバリスト与太話がまだ通じると思っている。
(根拠は不明)
既に米国は(グローバリズム政権の)仏英を半ば敵認定してるってのにさ、
ドイツの謎の不誠実な連立(これフランスの焼き直し)これにも不快感を示しているだろう。
ヴァンスがあれほど欧州外交で警告したのに、、、

■米ロ関係が事実上正常化してるので、
政治的には「ウクライナ紛争はもう終わっている」
ゼレンスキーやマクロン、スターマーのやってる事は(戦後のポジション取りが狙いか知らないが)、もう終わってる戦争を「俺達の戦いはこれからだ」とかさ、現実離れした妄想に執着している様子にしか見えない。
※ちなみに戦況はクルスク地方も包囲殲滅戦陣形を形成しつつあり、ロシアも呆れてるところだ
仮に長谷川氏が警告した「イーロン・マスクがスターリンクの使用止めたら終わりだ」とかになれば、グローバリストの陰謀に無関係な多くのウクライナ兵士の命が失われるだろう。


posted by kagewari at 12:23 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月01日

『単独者』の雑感「ガセネタのネット世論というのは意外と脆いのかも、」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


俺が通俗的な一部のネット世論に対して(”さすたち”や日本保守党系)「いやいやそこはデマでしょ(トランプと混同されたら大間違いだよ)」な論証してきたのは御存知だと思うけれど
最近さ見るに見かねてというか、このまま信用を失って没落しては惜しいとか思った時に「ええいままよ」でガッツリ反証のコメント残すようにしてるのね。ほんの限られた場合と条件に限るだけど。
でさ(笑っちゃいけないけど)、
こんな俺でも「炎上すっかな」と思って構えるワケさ(反論殺到したらどうさばくかとか)。

 と こ ろ が

以外と何も起きない。
(なんかさ、ある程度読まれてるんじゃないかしら)
俺はSNS(Xとか《youtubeはSNSではない論者だから》)やらないので、それが紹介される様子でしか知らないんだけどさ、イメージ的にはザザーと激怒した反論コメント殺到するものかと思うじゃん。これが違うんだわ、過去事例で「多くても2件ほど(これに再反論するとそれで終わり)」、
思う以上に脆弱で、しつこく食い下がったり意味不明の日本語が並ぶことも少ない。

「張り子の虎か?」
※炎上に関しては(偽計業務妨害で現在閉鎖してるけど、コメント欄や昔の公開掲示板などで)慣れてるってか、経験者ではあるんだが(エビデンスあるなら負ける気がしたことは無い)、
ガツンと書くと、意外と誰も何も言ってこないんだよね。

「どういうことなんだろう」としばし考えてみた
日本保守党VS飯山氏の関連で”なるほど”さんって人がいるんだが、
彼はライブ中継のチャットでワケのわからない書き込みがあると画面にアップして徹底的に叩くのね。更に陣営の長谷川幸洋氏もアンチコメントを意図的に拾って挑戦的な質問を投げかけたりする。
両方において、案外簡単に鎮火する。
■SNSなどの炎上で定説は「アンチコメントにいちいち反応しないこと」とされてるよね
(返信やりまくってる石平氏に「いやいやそれは」なんて意見が出ているほどです)
 ↑↓
この定説は間違いなのかも知れない
推論に過ぎないんだけど、日本保守党VS飯山氏の周辺で起きてるのは「ネットリンチ側が直接の対談から逃げる」ということで(身代わりの鉄砲玉みたいなのはよこしてくるんだけどさ)、
=炎上ネットリンチコメントする彼らさ「意外とディベート弱いんじゃないか」と思うのさ。
だから(イナゴの大群じゃないけども)殺到するタイミングでは集まってくるけど(汚い言葉ってだけで日本語かも怪しい短文が多い)、継続性無いのね(残って継続的にアンチコメント残すのは幹部クラスだけだったりする)。

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posted by kagewari at 14:04 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月28日

『単独者』の雑感「日本保守党を最初から支持していない理由」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


ちなみに俺は飯山陽氏ファンだけど、支持者みたいなことはないかな。
(政治的姿勢には賛同できないところもある《というか彼女は本職中東イスラム研究者であり、政治一般において知らない事も多い》)
基本的な軸は『参政党』支持で、日本保守党は最初からどうかなであったワケだが、
理由は簡単で、「ウクライナ紛争」における政治的スタンスですぐにわかる話(虎ノ門ニュースの時からの話だよ)、
なんだか後から仲たがいしたようだが、日本保守党系番組に長らくウクライナ系の(個人的には諜報機関の人じゃないかと思ってるんだけど)保守派が登場しており、日本保守党は「現在のEUグローバリストと立ち位置同じで、反ロシア親ウクライナ」なんですよ=親米保守でも親米『民主党』ネオコン系(=GHQ)の反トランプ派ということになる

これに対し『参政党』は反米『民主党』で親トランプだから”正反対のスタンス”なのね
(その結果20年大統領選における不正選挙論を支持していることも、『参政党』が”陰謀論の党”とか言われている理由のひとつだが《反コ○ナ○クチンでもある》、トランプ派としてはそれこそそこが『参政党』の支持理由となっている。)

でだ、同時に飯山氏を評価できるところは(これも偶然なんだと思うが)
当初百田氏に追放された虎ノ門グループのJ氏と、飯山氏が敵の敵は味方みたいに”連携しない”ことだ。J氏は親『民主党』どころか、所属事務所などの関係で親ウォール街なんじゃね?なバックグラウンドがあるので(彼個人がそういう政治姿勢なのではないと思うが、コロ○以前から強硬なワク○ン推奨派なんだわ)、百田氏以上にヤバイでしょな側面あるから。←ここと連携するようだと飯山氏も応援できんのよ(いやいや間違ってるでしょと)。

ここまでの話を呼んでいただければ、百田氏とJ氏の対立が不毛に見えるでしょ?
実際そうなんだよね(これは百田氏のパーソナリティーで偶然そういうことになっちまったんだと思います《現在仕掛けた側にもアンコントローラブルな斜め上へ》)。どちらか言えば百田氏は”担がれている”のであって、党内での立場は絶対であるのは間違いないけれども、全体像を収める首謀者ではないだろう(いろいろ知らされていないのでイレギュラーも起きる)。

■そういう意味では飯山氏陣営も万全とは言えず(情報取得に弱点もある)
仮に彼女が政治家なら、いつ間違った連携が起きてもおかしくないのだけれど、
これが回避できてる理由は「飯山氏は政治家になるつもりが無い」とこだよ。
(或いは評論家としてどこぞのスポンサーに頼る弱点も無い)
つまりガチの『単独者』であることが彼女を守っているんだと思う。
(※その証拠と言っては何だが、飯山氏は「誕生日などの所謂普通の人のイベントは何もしない」とか「殊更そういうことする関係にはいいことないと思っている」と述べるなど《俗に言う記念日はほとんど記憶すらしていないと豪語》、いかにも『単独者』系の属性を語っている《彼女の場合は”再選択保守”になるんだろうけどね》)

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posted by kagewari at 17:29 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月27日

第8ラウンド(M A Great Again)「長谷川幸洋氏は大きな事みたいに話してるけど」

トランプがプーチンと組みたがってるのは最初からわかっていたことで
(ゼレンスキー、ウクライナは敵のバイデン政権ネオコンの手先だったんだから)
ポイントは「トランプがどこまで想定しているのか?」に尽きる

一部噂にあった(勿論ディールのためのブラフなのでどこまで本気かわからない)「米中ロで軍事費半減のデタント、新たに核弾頭を製造せずナチュボーンソフトランディングの核廃棄」なんて構想があるぐらいで、就任直後から基軸通貨ドルの防衛とBRICsへの恫喝(基軸通貨ドルに変わるBRICs通貨を企む国は関税100%!)、少なくとも”別の趣旨”でイーロン・マスクと「シン・ニューワールドオーダー」を匂わせていたぐらいだから、”どこまで本気かわからないが”トンデモスケールで考えている。
早々にパナマに中国の”一帯一路”破棄を宣言させ、
北極海航路とロシアの極超音速核弾頭対策として「グリーンランドにウチにこないかと打診」
(実はカナダのトルドーにカナダは米国州になればいいという話も冗談ではなかった)
●そんなんあーた、対中包囲網で米ロ同盟目論んでもちーとも驚かない。
場合によっちゃ、ロシアを取り込むためにトランプはNATOを脱退するかもしれない。
(欧州の極右政党とメディアに呼ばれる保守政党にもロシアとの同盟を勧めかねないぜマジ)
こんなんさ、今や成長セクターになりつつあるポーランドを軸に新しい東欧経済圏が登場しても驚かない。
ベネズエラ交渉カードのために、ロシアから原油を輸入することも考えているとされる。

■そして現在中国は中国で
習近平の本音は「毛沢東主義ナショナリスト」であって(彼は江沢民と違って覇権主義ではあったがグローバリストではない《NYの手先では無いの意》)、経済成長したらウルサイ事言う民意が台頭したので、マジに毛沢東時代まで経済ぶっ壊してもいいかと思ってる。
※俺は、言うほど習近平は台湾侵攻など考えていないと思う
(んなことより治安維持のための公安の予算が半端無いことになってるんで《自民民解放軍と大差ない予算規模になっていた筈》「経済成長とかバカみたいじゃないか」ぐらい思ってるんじゃないかとすら思う《敵はどっちだおいってさ》)
 ↑
つまり(めんどくさいEUに関係切らせて)放置していれば、習近平が勝手に中国経済を破壊してくれるので、トランプとしてはBRICsからロシアとインドを引きはがしたいワケだ(不正選挙くさかったブラジルもボルソナロ大統領に戻して仲間に引き込みたいのだろう)。←この手筋ならBRICs解体はやれそうじゃん。
こんな外交政策あるのか知らんけど、
「中国を孤立させて、思う存分習近平に毛沢東時代に戻していただこう」という作戦ww

にわかに何がなんだかわからない話に思えるかもしれないが、
そんぐらいに突拍子もないこと考えてる政権だからな。


posted by kagewari at 19:07 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月26日

俺は政党交付金制度は決して悪いこととは思わない(政治のビジネス化が散見されても)

今大変な事になってるN国党立花氏だが、彼は本当に何もないところから今の地位に上りつめた。彼は昔NHK在籍中の内部告発に始まり退社、鬱病から生活保護受給者そしてパチプロなどを経て一念発起でNHKへの復讐だけを動機に国政政党を立ち上げることに成功した(この時までは俺も彼を絶賛応援していたものだ)。
当時彼は限りなく不審者みたいな底辺youtuberなどに盛んに声をかけ手下としていく。
「俺達にも(それぞれの)社会への復讐、見返してやる」というルートを開き煽りに煽り、ある意味において立花氏はサイレントマジョリティーをサルベージしていた。
●それが可能だったのは政党交付金制度があったからです
この制度の目的、
「国民に広く政治参加の道を開く、利権政治からの脱却」
成功していると言っていい。

確かに立花以降石丸なにがし含め、或いはその典型に日本保守党問題などもあるが、政治のビジネス化のような側面も大きくなってきた。
しかしだよ、「民主主義」とは実質市場主義経済と同じであり、民間の自由経済に起きている事が政治の世界でも同様に起きてこそ機能してると言える訳で(市場主義経済の中にだって不祥事に事欠かないでしょ、同じ民意が政界に反映されても自然な事です)、
これを抑制しようなんて事になれば本来の意義も失ってしまう。
※事がデマの拡散やSNSでの誹謗中傷ということになれば(既に新展開している)、違う形の淘汰抑止力が台頭してくるだろう(マスメディアも自らを再定義してくる可能性がある《サブカルメディアだが飯山氏関連で言えば「文藝春秋プラス」の動きがそうだった》)。


見方を変えるとさ
「政党交付金とは、政界のベーシックインカム」なのだよ。
ちょ〜っと順番は違うけれど、
「政党交付金があるので、それ以上の政治資金獲得意欲を失う政治家がおりますか?」
=ベーシックインカム導入で勤労意欲を削がれる現象など起きないのだよ。
むしろ、生計を立てるボーダーラインが視線の近くに入る方がモチベーションが大きくなる可能性すらある(政党交付金には一攫千金の側面もあるけどね)。
※事実政党交付金制度成立以降に謎の政党がぼこぼこ出てきた

■これは豊かさのある社会における能動性のあり方を間接的に示しており、「政党交付金制度の下で勃興する政治のビジネス化政党の勃興」は、経済学的にも参考になるものだと思う。


posted by kagewari at 05:23 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月25日

奇しくも飯山氏が「神の采配か」と述べる(転換点かな)

まー保守系論者界隈の小さな世界の話だが、
「日本保守党VS飯山陽」
この対決で、飯山陽が5万人以上の党員(≒SNS犬笛部隊)を有する国政政党を倒しつつある(完全に倒れることは無いかもしれないが今後の党勢拡大の可能性はほぼついえた)。
直近で起きた事象は

日本保守党問題となるとほぼ全員が口をつぐむ保守系論壇は何をしているのか?などの論議のさなかで、保守系雑誌と言われる『正論』『Hanada』『Will』三誌のうちで、『Hanada』『Will』に日本保守党批判の記事が掲載される(全く同じ26日発売の4月号)。
双方に飯山氏は関与しているが、発売元には何らの影響を与えておらずこの批判記事同時掲載は偶然だった。
というか、飯山氏の活躍で「関係者の耳に、日本保守党騒ぎのようなものがあることが周知の事実となっていた」ことから、編集者達も「そろそろ批判記事があってもいい」という認識が温度感の差こそあれ広がっていたのだろう。

飯山氏自身のネタバレによると、この批判記事も直接的なものではなく、「たとえ話に登場する」ような構造となっているのだが、保守党支持者の「批判記事が出る」というSNSの大袈裟なポストに反応した党首の百田氏やとりわけ有本氏が更に過剰反応し、掲載の両紙に喧嘩を売り言わなくてもいいことまでの話に及び(得意のデマと誹謗中傷)引っ込みがつかなくなった。
 ↑
ここで勃発したのが「月刊Hanadaカチコミ事件」だ
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/510568335.html

更に他の記事でも書いたが、日本保守党界隈はN国党立花氏のデマを鵜呑みに信じており、この立花氏が兵庫県知事選事件で逮捕目前崖っぷちで保身大作戦デマ情報の暴露を始めており、答え合わせになると、これは同時に日本保守党界隈の情報もデマだったのかという話に及ぶ直前のような状況にある。
【このタイミングも上記”カチコミ事件”と全く同じなんだよね】

■時代の流れの結節点が見えた感覚
これが飯山氏の「神の采配か」的な言葉になっているのだろう。
とりわけ「民主主義」社会における時代の流れ感は(『共同幻想』ではなく「民主主義」の根幹”市場原理と世論”ね)、政治的方向性の転換を示唆しており(流動性だとかボラティリティ)、
この流れは「日本保守党VS飯山陽」だけでは終わらないと思う。


posted by kagewari at 11:54 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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