2026年01月15日

いよいよ高市政権「解散総選挙確定」を前に

裏に何があるのか、それはわからない(少なからずトランプとの電話会談の影響はあると思うが当然その内容は不明だ)。
にしても、この選挙は無理でも何でも勝たなければならない
そういうことなのだろうって意識が有権者の間で広範に理解されている気がする。
勿論、連立相手と期待されてもいる「国民民主」や『参政党』が議席を増やすことも”事実上高市政権の勝利”を意味するため、現代多数の歩留り階層”緩い保守”の選択肢は多い。
これはとても気持ち的に楽というか、「嫌でもなんても自民に入れないと」みたいな安倍政権時代のような窮屈なところが無いので、「総勢力では大勝ちするのではないか?」と予測する。

少なくとも立憲民主党には”もう終わりだ”って引導を渡したい。
当初は二大政党として、現在の国民民主のような立ち位置になることを期待された政党だったけれど(考えて見ればこれも前原が原因だったのかな、、《未来の党騒動》)、何をどこで間違えて「気が付けばド左翼政党」になり果ててしまったのやら(小沢氏に至っては「野中さんになっちゃったの?」かと思う)、世の中わからんものだ。

思えば、米国トランプのMAGA、フランスの国民戦線、ドイツafd、英国リフォームukなどに大きく後れをとっていたかに思えた日本の政界のがよっぽど早く”緩やかな保守”の政治体制を固めつつあるのも皮肉だ。日本は何かいいことしていたのだろうかって、「えっマジですか石破政権」やってたので、、本当にわからない、何が功を奏して時代が変化するのかなんてわからないものだ。
※思えばあの石破政権の「意味のわからない敗戦の責任を取らずに、第一党としての負託に答えるため政権に残りつづけなけ”ねばならない”」という呆気にとられるような不思議な日本語を前に、眩暈がするような非現実的な不条理ってのは体験として必要だったのかしらね。

世の中何が起きるかほんとにわからんよ

とか言ってたら<つづく>


posted by kagewari at 17:49 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「死の恐怖」のネタバレ(たぶんあってると思うよ)のオマケ

注:何かいい話をしようってのではありません(このオマケ記事のが主題かも)
前記事はこちら「人類普遍のテーマ「死の恐怖」のネタバレ」
https://kagewari.seesaa.net/article/519692544.html

亡くなった者が現時刻に存在しておらず寂しいという感情は、
(繰り返すが単数が基本の『単独者』には孤独の概念が無い、複数を基本にする場合にのみ孤立や孤独という概念は発生する)
端的に言えば、「今会えない」ってことだよね。
※昔さ、あれこれ考えたことがあるんだが、「音信不通の親友が、遠方の勤務となり、どうやら二度と会う事は無さそうだ」という状態と、死別に言うほどの差があるのだろうか?ってな”お題”


さてお立合い、
心理現象には面白いものがあります→「the ノスタルジー:時制錯誤」
亡くなったものとの間に、得難い思い出があるのだとしたら
あなたはいつでも(jojoのスタンドのイメージで)「the ノスタルジー」が使える。
(それは現実では無いかも知れないが、実存は《普遍なので》現時刻と無関係だからな)
結局さ、得難いエピソード記憶を持っているのだとしたら、その対象は亡くなっているのだとしても喪失したのでは無いだろ?
ざっくり言っちまえば「あなたの気持ち次第」だ、
※ここで一点補足すると(いや二点かな…)
「明日までにやらないといけない課題」は必ずしも現時刻に存在していないし
「去年成し遂げた実績」が過去になったので消え失せたとかにはならない

■待てよ、では「チョコレートもノスタルジーで再現できるのか?」
もし再現できるなら、都度食べなくてもいいことになる。
いやいや、言うまでもなく再現は不可能だ。
というか、「栄養は現時刻で存在しないと意味が無い」(普遍性が無いので実存できない)=栄養は実存ではない(むしろ幻想だ)
違う違う、正確に言えばさ
チョコレートに纏わる記憶は実存できるけれど(ノスタルジーが使える)
「チョコレートが食べたいという欲求は、エピソード記憶になることは無く(フラグに近い)、脳が快感物質でレスポンスしてる様を後から自我が勝手に意味付けしてるものなので実存ではない(むしろアイデアだ《うーん現実化みたいなことかな…》)」

なので、「チョコレートが食べたい」って欲求は(思い出ではなく)←ネタバレ可能で本音では無い
これもまた、煩悩(バカみたいなこと)である(by.ブッダ)
※ちなみにイエスが思いついた(この妄想を相殺する)アイデアは「悔い改めた者には救済がある(ひょっとすると復活してるから、食べ放題なんだと思うよ)」

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posted by kagewari at 04:47 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月12日

第8ラウンド(M A Great Again)「欧州の反ロシア感情は歪に捻じれている」

※文中の”ガリシア”は表記的に”ガリツィア”とされることが多いようだけどここでは”ガリシア”とした(言語によってバラバラな上に何語で表記するのが歴史的に正しいのかも不明なため)

滅多に観測されるものではないと思うんだけれど(中東情勢にはそういうケースが多くあるのかも知れない)、個別の『共同幻想』同士が複合するという「『共同幻想』コンプレックス」なる状態が発生している。
■現在のウクライナ民族主義の中心はリビウであり、ここは元ポーランド領で戦後ソ連によってウクライナに割譲されているんだが、ポーランドといってもポーランドは国境の定まらない国だから、古くはオーストリアハンガリー帝国の僻地ガリシア地方であり、カソリック教会を中核にした超保守系自治区のような地域(ポーランド西側の旧ドイツ領世俗化都市と大きく違う)、さらに「ウクライナのバンデーラ主義」とか言葉として変なのよね(だってバンデーラは言うならばガリシア人でありウクライナ民族じゃないんだものww)、彼等にとってキエフ政府も別人種だし宗教も違う、ましてやドンバス地域のロシア系住民のことなど随分遠方の話と言うか、ガリシアから見ればキエフのウクライナ人もドンバスのロシア系も同じスラブ民族でポーランドの敵なんだもの。
※実際ウクライナ紛争後、何故かポーランド人にはウクライナ国内で選挙権があるなどの法律が施行されたのもリビウ派の考えでしょ、それは。
※14年のマイダン革命当時、デモ隊の中に銃で武装した集団が存在し事実上のクーデターとなるんだがポーランドの傭兵じゃないのかという噂があった。そしてウクライナ紛争当初はポーランド軍が組織的に参加していたと言われる(除隊したことにして義勇兵として参加するローテーションがポーランド軍にあったという噂)。

でだ、○○○人のオリガルヒであるコロモエスキーが(ゼレンスキーを大統領に担いだタニマチ)、東部近くでだと思うけれど、(ナショナルチーム応援の時かな)バンデーラ主義コスプレしてるサッカーファンのフーリガンをたきつけて(これも変なのさバンデーラは厳密に言えばウクライナ人では無い)、後のドンバスでロシア系住民を虐殺するネオナチ・アゾフ大隊を組織するんだが、この話ってガリシア地方のリビウ派的には、ナチスに協力したバンデーラとか勝手に名乗るなよとかになるべきところを(ウクライナ人がそこを勘違いしていく歴史的経緯はわからないけど)、あたかもリビウ派に煽られて「お前らスラブ人同士で殺し合え」みたいな様相に仕立てられているんだよね。
この構造の中で、キエフ政府は国教である筈のウクライナ正教ではなく(ロシア正教は違法として弾圧)、あたかも自分達はカソリックみたいに振る舞うのね(クリスマスの歴を変えちゃったり)、勿論これを主導してるのはリビウ派でしょうよ。
NATOが「安全保障の保証」とかふざけた事言ってる駐屯先もリビウ周辺とする計画でww
人狩りのような様相で徴兵され、スラブ人同士で戦わされてるキエフのウクライナ人は(プロパガンダに騙されているとまで言わないが)本来この話に関係無いのさ(と、プーチンも言っている)。

■確かにガリシアのリビウ派はカソリックだし、NATOだEUだ言いたがる気持ちもわかるが(ポーランドがそうだからな)、でもね「この地方の人、EUお馴染みの移民やLGBTとか絶対NGの超右翼地区だぜ?」(プーチン曰く”ネオナチ”《ポーランドの隣接ガリシア地区では自治体がLGBTはお断り宣言としかしていでだな、、、》)←なな、なんと【ポーランドではガチの反EU地区なんだよ】
※隣のベラルーシからルカシェンコが(シリアから輸入して)難民をポーランド国境に送り込むことが嫌がらせであったのにもそういう意図がある(ポーランド分断工作というか保守派地域煽り政策)。
 ↑
ゼレンスキーがさ、パリでマクロンやスターマーと笑顔で会議してる様子の歪さ凄いだろ?
(しかもゼレンスキーは本来ロシア語話者の○○○人なんだぜ?)
言ってみれば、このリビウ派もEUの支配階層からウクライナ人を煽って戦わせるガリシアの出先機関みたいなものだけど(このように思惑が三段階になってる《ポーランドのガリシアは反EUなのに…》)、本来はブリュッセルの敵なんだよ(前述のポーランド国内のLGBT自治体には制裁か何か課してるから)。
※勘のいい人はわかると思うけど、上記の三段階ってのは蔑視して下層階級と思っている順に指示が下がっていってるんだよね(ドンバス紛争当初、サッカーファンのDQNフーリガンで組織したアゾフ大隊がってガチでしょ)。

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posted by kagewari at 11:06 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月11日

第8ラウンド(M A Great Again)「アラスカ会談で何を話していたんだろう」

トランプとプーチンの間には謀議があるんじゃないだろうか?
どこまで具体的なものかはわからない

どうしてそう思うのかって、トランプのギャンブルにも見えるその動きには「どこか結果に対する目算」があるような気がするからだ。
そしてトランプはCIAやネオコン議員なんかも好きに泳がせていて、いいように利用しようと考えている筋がある。仮の話米大陸を平定できて米大陸として自給自足ができ、全てがアメリカの市場になるのなら(大アメリカ構想《できればカナダも編入したい》:アイデアの始まりは親トランプ派アルゼンチンのミレイが国内通貨を一度ドルに変えた事かな)、そりゃ確かにMAGAになるだろうし、
あの謎の学芸会みたいなヨーロッパとのウクライナ和平案も、この話で釣れば面白いように欧州が潰しにくるだろうことはわかってやらせていたのではないか(ウクライナが終戦しないのはヨーロッパのせい)。何故なら現在戦争の長期化はロシアにとって利益にしかならないからだ。

そもそもトランプはEUを嫌悪しており、NATOからも離脱したいと思っている。
グリーンランドの件でデンマークのフレデリクセン首相に「NATOは終わる」と脅かされたんだが、願ったり叶ったりなんだもの。「よく言ったフレデリクセン」ってな感じ、
中南米でCIAが今大活躍してるが、そもそも麻薬はCIAの利権であり(自主財源とも言うww)、好きなようにやらせておいて、最後に本気で麻薬取引を撲滅する気なのかもしれない(その手法で最後にCIAも潰す《中南米の文化で”コカの葉”はタバコみたいなものだったんだけどね》)。
※イラン関連もネタニヤフをいいように利用している気がするのよね、、最後には(ヨルダン西岸のファタハと分割して《ヒズボラ関係でイラン、ベネズエラと連動する》)ガザを「西パレスチナとしてホテルリゾート国家と認定する」とか(そしてネタニヤフは汚職で逮捕と)。

トランプと意気投合しているメローニは最初から何か知っていそうだし
(高市にも一部伝えている気がする《だから解散風が吹いてるのか?》)
ベネズエラでロシアのS300が(ポンコツベネズエラ軍の整備不良で動かなかった説もあるが)、ジャミングの方法をプーチンから教えてもらってたらどうよ。ロシアにとって旧式のS300の事なら、まああり得ると言えばあり得るだろう。
そして4月の習近平との会談までにやれるとこまでやって、
最後通告に近い形でのディールを考えているのかも知れない。
(究極、在日米軍の多くは撤収するが「台湾有事はダメだ《台湾有事を起こせば日本は核武装するだろう》」とかね《トランプは過去に中国が台湾有事に踏み切れば北京を空爆すると口走った事がある》)

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posted by kagewari at 05:59 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月10日

高市政権解散かの観測報道が流れてるらしい

ここまで書いてたのにさ(笑
 ↓
そこ鍵握ってるのは『参政党』でしょうよ。
高市政権が持つアドバンテージは「解散カードをまだ切って無い」ことです。
批判も多い日本の解散権ですが、こういう時に「あってよかった」と思う事しきり(議会解散の権限が制限される欧州や米国などにはそこを一気に切り替えることができない)。
まだ解散時期ではありません。

でもね、下書きと状況判断に違いはない
 ↓
トランプとの習近平の会談が確か4月に予定されており
「何が飛び出すのか全くわからない」のですよ(そこはトランプ大統領ですからねww)
トランプって人間は、仮に米中が握るにしても決裂するにしても、日本は日本で言いたいことあるなら言えよってタイプだと思うので、事と次第によっては間接的に憲法改正を迫る可能性もあります。
■何故ってですね
トランプは中国と自分が有利なディールをしたい
そして今、中国は経済破綻で凄くヤバい(チャンスといえばチャンス)
更に高市首相の周辺事態答弁であれほどパニックになるんですから、
中国を牽制するカードとしての日本の価値は高まってると同時に、米国の国益にそれは直結する。
※トランプ自身は、在日米軍減らしてもいいよってな勢いだろうから(そっちのが費用かかるんだけどさ)

表向きは日本に厳しいことを言ってるつもりが、間接的に「とっとと憲法改正しろ」という受け取りにならざるを得ない可能性はあるのね(中国とディールする上でもさ《有利に運ぶため》)
何せ日本の自衛隊は自ら戦争する意思が全く無いのだから、日本の再軍備を後押ししても米国にも中国にも脅威となることは無い(中国が勝手にビビッてくれるだけである)。
地政学的に、日本のポジションは太平洋での米国の権益を保証する重要な前線になるので(しかも米軍引いてもプレゼンスが残る方がいいに決まってると考えるのがトランプだろうから)、なんか突然動き出す可能性もあると思う。
仮に憲法改正するなら、推進派の『維新』『参政党』「国民民主」による憲法改正内閣の布陣が必要となると同時に、立憲民主や公明党を解党的敗退に追い込むことが条件になる。
これは自民党だけでは到底不可能だし(自民党自身、多くのリベラル選挙区も抱えてる)、
立憲民主が勝手にコケるにしてもそこまでの大負けを期待するのは難しい。
 ↑
冒頭の「まだ解散時期ではありません」と状況が変わったとするなら
先日のトランプとの電話会談他、既に米当局から何らかの要請があったのかも知れない。

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posted by kagewari at 09:20 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月09日

人類普遍のテーマ「死の恐怖」のネタバレ(たぶんあってると思うよ)

注:何かいい話をしようってのではありません(後続の記事のが主題かも)

『心理学』で読み解く「死の恐怖」ってなところかしら
■構造はこうだと思う
(ここでいう死因はとりあえず自然死とする)
人類ヒト科最大の命題はエデンの園があったか無かったのか知らないが、「過剰な性欲を広範なモチベーションに展開し、そんじょそこらの哺乳類には不可能な仕事量を実現できることだ」、
これは一見すると”能力”だが、各伝統宗教がそれを罰や命題として捉えているように、裏の姿でもある「退屈したら死ぬ病」に追い立てられている様が”生きる”って状態の本質でもある。

さて、いよいよというかそろそろあなたが死んだとした場合、
ガチで「退屈したら死ぬ病」から解放され、「過剰な性欲を広範なモチベーションに展開し、そんじょそこらの哺乳類には不可能な仕事量を実現する」必要性も無くなります。
医学的にほぼ間違い無いとされている脳内麻薬が分泌され、夢見心地の上機嫌で自分がいつ死んだのかもわからない時点で終了します(ウトウトして寝てしまったのと状態としては同じ)。
この状態で何か気がかりなことがあるとするなら、残された遺族が「気を病んだりしても困るな」ってぐらいでしょう。
※つまり某疾病における「まだまだ元気なうちに余命宣告されて狼狽える」などの現象は”極めて限定的になります”。
 ↑
【気が付きましたか?】
元気な現時刻の日常で、自分の死の可能性を想像する行為は
「自作自演の余命宣告ごっこ」に外なりません。
「退屈したら死ぬ病」もバリバリで、「過剰な性欲を広範なモチベーションに展開し、そんじょそこらの哺乳類には不可能な仕事量を実現する」欲求に満ち満ちてるその時に、
その状態を背景に死を想像すると(わかりますよね?)「地獄の退屈が始まるのか?はたまたこのモチベーションと想定仕事量をどこで発揮すればいいのか」追い込まれます。←【これ構造的にオカシイだろ?生きてる現状を空想上の死後に投影しとる】
■人はおおよそ上記のような解決不能命題に直面すると”鬱”になります
(となれば定番の)
「反動形成」かまして、レバレッジのかかった不快『興奮』が現実リミッター無しに暴走する
→【これが生者が妄想する「死の恐怖」の正体ですよ】
※わかりやすく言っちまえば、現実から乖離した構造的にあり得ない設定の「僕が死んだら〜♪」という鬱ネタ展開である。

今現在生きていて、知りもしない死について考える事自体が「どうかしてる」んです。
行為としては(この場合鬱では無くナルチシズムになりますが)「あたってもいない宝くじに当選した時に僕はどうしたらいいのか」と思い悩んでる人と”たいした違いは無い”のだよ。

これもまた、煩悩(バカみたいなこと)である(by.ブッダ)
※ちなみにイエスが思いついた(この妄想を相殺する)アイデアは「悔い改めた者には救済がある(ひょっとすると復活するから、退屈もしなけりゃやることもきっと一杯あるよ)」

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posted by kagewari at 16:23 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月07日

第8ラウンド(M A Great Again)「知らない間にイランも大変」

何故ハイパーインフレが起きてるのか知らないんだが(経済制裁が効いたってこと?)
中央銀行総裁を更迭して「みなさんの口座凍結するかも」とか言っちゃったので、さあ大変。
そら大規模デモになるよね、
俺は実際のところイランの宗教原理主義派世論がどれほどいるのかわからないんだけど、少なくとも歴史的には嫌々イスラムに改宗した経緯があるので、「悔しいからスンニ派ではなくシーア派になったんだよ」みたいな(本来はバラモン教)、どうしてイランが宗教原理主義なの?という無理のある国だと思っているのね(どこまでに及ぶかわからないけど、世論の多くはトルコのような世俗化国家を望む層がかなり多いのではないかと)。

確かにホメイ二革命は米国の傀儡政権だったパーレビ国王を追放することが主眼だっと思うけど、反米もいいけど頼みもしない宗教原理主義の革命防衛隊やらに支配される貧しい全体主義国家になりたかったのかと聞かれると、素朴にそんな希望を持っている有権者がどれだけいるのかってさ、
何年か前の有名女優がへジャブの被り方が悪いとか宗教警察に(たぶん拷問)取り調べ受けた後に死亡した事件を発端に大規模デモに発展した件からも、「誰もこんなことになるとか思っていなかった」側面あると思うのね。
イラン=ペルシャだから、有権者の期待はこの地域きっての知的文明国だったペルシャ帝国の栄光にあったと思うので、暗示されているのはむしろ世俗化だよね。←あくまでも推測だけどさ

米国保守系評論家はイランに手を出すな、宗教指導者(イスラムには聖職者の概念無いのでコーランの読み書き教える教師なんだけどさ)への支持は厚いって言うんだけど、俺は前から果たしてそうなんだろうか思ってるのね。
実際のとこ、本当にそうなのかわからないんだけれど、米国のベネズエラ急襲でデモが勢いづいてるという話もある(トランプがデモ隊を弾圧するなら米国は黙って無いという警告が効果あったとは思えないんだけどさ)。
いずれにしても経済にとってハイパーインフレ(=通貨の暴落)は最悪の失政になるので、デモ隊鎮圧すればどうにかなる話では無い。
※イスラエルは「今がチャンスだ」とか悪乗りしているようだが(とにかく今与党連立にはいってるユダヤ民族主義右派政党が、口を開けば「イランを攻撃しろ」なものだから)、トランプもそういう話には乗らないと思う。


posted by kagewari at 14:07 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月06日

なかなか分析が難しいDATA(友人はいらないかも度調査)

DATAは
マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した”人間関係に関する調査(2025年)”」からの引用で以下
https://www.cross-m.co.jp/report/20250115human
今回テーマになりそうなところの画像も付けておこう
yuyujjjgaakakanaanan.jpg

一目瞭然なのは、高齢者に比べ著しく若い人が「友人はいない」が増えているところと、
(ざっと倍に増える)
男性のが女性より「友人はいない」が多いってことな。
(理由は簡単「女子会の慣習」だろう)
■このDATAはなかなか分析が難しい
何故なら、DATAに登場する昭和世代70代などにとっての友人とは『共同幻想』適応系の友人であり、このタイプの友人関係は現代の若者には「友人ではなく、知人や付き合い関係」に分類されるためで、つまりさ「友人」の言葉の意味が違っている。
前述括弧にあるように「女子会」系の女性における友人も当然「本当の友人では無い」
そこで、実数として使えるのが、右のグラフの「親友DATA」になるんだが、
●これも困ったもので(過去に英語のベスティー:Bestieで説明したことあるように)親友ってことばをマジに捉えると唯一無二の存在みたいにデカイことに捉えてしまう。真剣に考える人ほど「いやあ親友はいないかも」とか言ってしまう傾向が”こちらも特に若い世代に多い”と推定される。
※反対に昭和世代70代などにとって『共同幻想』適応系の仲間は(現代の若者にとってそれは友人ですらないのだが)全員親友とかになっているのね。

つまり、実際のところの実数が極めて掴みずらいんだよね。
だってさ、覚醒「歩留り」あたりだと→「友人はいないが親友はいる」ぐらいの日本語使いそうだろ?
言うならば、左グラフの「友人はいない」と答えてる連中は覚醒「歩留り」なんじゃなかろうか。
(※俺の推定では35%と見てたんだが、現在は40%に達しているのかもしれない)
唯一無二の親友なんて存在を自信満々に答えられるのは現代の若者に半数もおらず(いると堂々答えられるのは覚醒「歩留り」の一部と『単独者』だろうから)、

俺は思うんだけどさ、
前述の昭和感覚の友人は、現代的には友人じゃないんだわ
(極論すると覚醒「歩留り」階層にとって”社会適応者”は全員友人失格だったりする)
かといって、古くからの「親友と言えば唯一無二」みたいに大上段に構えるような親友がそんじょそこらにいる筈も無く(本来はマジの友人なら親友と答えていいと思うんだが)、
控えめな数字になっているのではないかしらねと、
■いちおう現代『心理学』的には、「歩留り」以上の階層には友人はいて(個々人それを親友と呼ばないのかもしれないが)、昭和世代との比較で言えば「それは親友なんだわ」
(※ここでの親友の定義は唯一無二ではなく、「常に1対1の関係性であること」とした)

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posted by kagewari at 15:55 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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