2021年06月05日

(あえて攻撃的に)「コミュ障」なるインチキワード(そこじゃないだろ)

<後から気が付いた、末尾にちょこっと追記>

■今回記事タイトルからして荒れそうなんだが、、
(その方がわかりいいじゃん)
趣旨は「よくあるその全体像を知る」ことであって、
用語に纏わる各論をぎゅーぎゅーやろうって趣旨では無いので、
(読みどころも”そこじゃないだろ”理解した上で)冷静に読んでいただきたい。


臨床系の分類癖で時々彼らは変な言葉を造語するが、
「コミュニケーション障害」もしかり
 ↑
言語として完全に矛盾(国語なら0点)してるのわかる人?

A:障害があるならそもそもコミュニケーションしていないので、コミュニケーションで障害が起きたことを観測できないだろ?
(コミュニケーション障害なんだねってわかるぐらいのコミュニケーションができている=どこに障害があるのかねww)

■正確に言えばだ
「必要の無い関係性を模索するあまり(強迫的に)、コミュニケーションの対象と”意味の分からない紛争”を発生させてしまう「承認欲求」由来の二次派生的状態のこと」だよね、
原動力となる、「(必要のない対象に対する)適応強迫」と「承認欲求」の解決が鍵となる。
 ↑
意味わからない?
●簡単に言えば
「リコーダー持って野球部の練習に参加し、レギュラーでも無いのにポジションについたかと思うと、守備位置でボールを後逸した後に、「笛もってたから」とか言う人のこと」
(最初から音楽教室で好きな譜面で練習していれば”何も起きない”)

この全体像が理解できない『共同幻想』適応系が(=認知リミッターによる認知障害が特徴)
「守備練習が足りなんだよ!、お前やる気あんのか」←このようなトンチンカンな対応するため、
現場は”カオス状態”になるんですの。
(オイオイ部員じゃないしリコーダーに気づけよ、、)


<<<この謎現象の背景のひとつは>>>

俺としては数年に一度の意欲作だった『不安心理の構造』で登場する、
不安定・不安に起因する→受動的パッシブ反応”自分も同じにしようとする”心理だよね、
それでさ、「強迫心理」ってその成立が子供時代だろ?
(「強迫心理」ってある意味、『反抗期』不全時の不具合を”子供の浅知恵付け焼刃パッチ”で処理したもので、このパッチが原因で以降のアップデートが全部エラーになる現象)

子供だからさ「この人達と同じにすれば」←はい、”この人達”の先を間違ってるワケ
(だからリコーダー持って、入部もしてない野球部の練習に参加してしまう)
■基本的に「俺が社会だ」みたいに声のデカイ組織を候補に選びがちで(何と同じにすればいいのかをそもそも考えたことも確かめたことも無いため)、
やれ不良グループだとか、ド・崩れのママ友軍団だとか、周囲で一番人気のヤリコンサークルなどに参加しようとする(それは普通の人でもダメだろww)

うんで何度トラブっても「歩留まり」さんんも寄り付かないような(現代では少数派の)『共同幻想』”崩れ”系社会にフラフラ近づき「どうして仲間になれないのか」が悩みだぅたりする。
(いやいや、最初から誰もお勧めしない少数派のえげつない社会なんだが、、、)
●”崩れ”にも”崩れ”の人生があるから「そういう表現は差別だろ」ってご意見あると思うけど、「ブラック企業」(”崩れ”会社の事)などと揶揄される認識は民主的多数でコンセンサスのあるもので、止めはしないがそれを持ち上げるのもまた社会的認識としてダメだろ、
(そら「ブラック企業」に就職して充実してる人もいるよそら。←この人を揶揄するつもりは無いが《職業時貴賤は無い》、法人そのものがブラックであるのは事実だ。「任侠っぽいいい人もいるんです」を理由に暴力団をボランティア団体だと言い張ることは違うだろ?)


注:これが器用な「歩留まり」階層が(本音嫌々なんだが)形式だけ当該社会などに適応偽装に成功して間接的にその存続を助けちゃってるから”見え難い”ってのもある。「歩留まり」階層としては会社がブラックでも”俺の地位と給与がいいならOKかな”って判断は合理的って事になるし。
なので、現存する組織から(「歩留まり」偽装による延命分を)幾分か割り引いて「ここんとこの社会像」を考えないと間違える。
 ↑
そもそも「周囲の人がみんな」のような知人の話が形成されている時点で、その組織は『共同幻想』として終わってる社会なワケで(謎の不特定多数社会)、自称コミュ障なる個人にそう認知されてる時点でアウツ(ここんとこの社会像からかけ離れた社会)と考えてもいい。

注:過去記事で「強迫心理」の時制のズレについても書いてるけど、
「強迫心理」形成時期は(だいたい子供だから)10年前後昔の話なので、
世代間ギャップみたいなものも発生する(自分の親世代の発想と同じになるって言えばいいかな)
「強迫心理」の根拠ってのは「昔話」だから(自動的に現代社会には通用しない→時に昭和の婆ちゃんみたいなこと言う「強迫心理」もある←意味掴みにくい?うーん、であれば「小学校の時お学級委員長や風紀係みたいなことを言う」←これでどうだろ?)。

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posted by kagewari at 01:52 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月01日

『共同幻想』とは”噂のようなもの”である

「何故だろう、不思議と他の人にも伝えたくなる」それが噂です、
暗号の文法はこちら
 ↓
「実は、”何々はホニャララ” らしい」←人はこの文法の伝聞を聞いた瞬間から他の人に話したくなる(現代SNSの世界では”共有・拡散”って呼ばれるアレです)
即席『共同幻想』構築の基本のキであり、
『共同幻想』基本機能に含まれる”イジメ”などでも同じ文法が用いられますね

それだけでなく”広告・プロパガンダ”もこれに類似した文法を使います
「今、”Kポップなんとかの〇〇〇が大人気” らしい」←ハイ、ぼんやりしてるとひっかかりますw
脳内セキュリティーソフトのキーワード警告により「K」と聞いた瞬間「ご勘弁を」を嫌煙感出る設定ある人は速攻全否定できますが(決め台詞は「バカらしい」)、
人間誰しも、普段は「副交感神経オートモード」で『自意識』寝てますから、
うっかりすると「へーそうなんだ」と言ってしまいます、
●不思議なもので、一度口にしたこの台詞に自我は拘束されます。
 ↑
(※ちょっと話それますが、だから会社・学校の朝礼やマヌケな研修会とかでは「さあみなさんご唱和ください」じゃないけど、声を合わせて同じ文章読み上げたりするんです。←餅の論仏教も修行で同手法を用いる) 


<<そこで、ちょっと面白いネタなので、>>
前述の「一度口にした台詞に自我が拘束される」話を展開してみようと思います。
(同時にこれが冒頭の、「聞いた瞬間から人に話したくなる」原理を説明してくれます)

ひょっとすると”無意識的な”
 ”副交感神経オートモードの時だから”、拘束されてしまうんじゃね?
ええ、勿論”無意識的に”(実は、いつ何時でも『自意識』に否定可能な状態である)
●だから、「バカか俺」言う程度でストップかけられる(それほどに根拠希薄で”無意識的に”「あーなんか、うーん」みたいな調子で言ってるだけだから)。
 ↓
ここで”噂やイジメ”の論理に戻るけど
 『自意識』立ち上げてまで考えるのがめんどくさい(或いは関心度が低い)ことは、
(バカらしいデマでも)既成事実化する

仮にこの手法で、日常の大半を占める”副交感神経オートモード”でウロウロしてる人類は、「あーなんか、うーん」みたいな調子でこの既成事実を共有・拡散し(そして関心度の低い対人関係における有効な”最初に話すこと”《ニュース・トピック》となる)、
その意見が周囲の出先社会の過半数を超えた時、
(”みんなが言ってる”錯覚=関心度の低い対人関係が大半であり且つ、関心の低いことなので誰も真偽を確かめない)
 それは権威お墨付きの『共同幻想』となり、
この段階で「変更してはいけない確定的事実となる」
この確定的事実となって以降、このネタを聞いた人は(適応者である場合)
「確実に根拠のある本当の話だ」に転じるため、
●「本当の話」として2次拡散を始める
(こうなると「社会のバカか俺役」であるジャーナリズムが批判記事をあげた程度では覆ることが無く、現代のように《ジャーナリズムが斜陽化し》営利優先となったメディアは「むしろそのネタに乗り」且つ”煽る”)

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posted by kagewari at 16:26 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月28日

「不安心理のオマケ」(原始時代)

”暗闇が怖い”
(※捕食獣だけで無く草食動物ですら暗視スコープ持ってるのに、人類ヒト科のゲーム設定難度厳し過ぎ)
本来の姿は住環境である「森を要塞として身を守る」って筈が、
(この点では地上に特化してる?ゴリラのような肉体も持たずに:小型でもオスの平均体重は140キロを超え大型種では体重300キロに迫る)

気候変動で(4足と2足でどっち速いのはともかく)
2足歩行で手にしたのは、ミーアキャットばりの「偵察視点」ぐらいのもの。
しかも樹上偵察よりはるかに低い。
てか、人類2足歩行してなかったらとっくの昔に地球が丸いと気が付いたんじゃね、
犬のような臭覚も、ネコのような聴覚も無く、
火を発見するまでそりゃ暗闇が怖くて仕方がなかったでしょう。
「圧倒的な大不安の登場」です
(『不安の構造』既設のとおりでこの不安を煽られると無限大にエスカレートするってのに←これは能動的な興味関心の裏返しでもあるでしょう)

●仮説ですが
人類ヒト科の習性を考える時、
「このあまりにも圧倒的な暗闇不安のカオス」が様々な形に展開してきただろうと、
(米国にの現代に至ってはUFOのアブダクションって話にも至ってるワケで)
この場合の”概念”をデマゴーグやプロパガンダで語ってもいいのかって部分はあります。
ええ、『共同幻想』の意図的なものであってもです、
こうなんてーか、(不安より恐怖のが対処法を考えることができるのでマシ)「この目がクラクラするほどの不安を〇〇が怖いと、せめて実体化したい」とかね、
悪魔や悪霊の話もそうですが、

<だからそんな不安のメタファーは”真っ黒”とか”暗黒”とか”暗闇”とか表現される>
(漆黒だとカッコいいイメージになるのは別に何かあるのでしょうかね?)
 ↓
そして、はい古代文明に定番なのっていえば?→「太陽神信仰です」
(なんとなく、そらそうだろと思う)


不思議な事に古代シュメール文明の時から惑星の軌道や太陽系のおおよそを知っていた人類ですが(水金地火木土天海の次の冥王星の存在も知っており、下手すっと中世前後よりよく知ってるw←だものだから宇宙人説があんです)、エジプトなどの太陽神の信仰を考えれば(エジプト時代はとっくの昔に松明もランプもありますが)、
古代は「夜というものが太陽神の罰のように感じられていたのかも知れません」
(こんなこと言ったら、白夜で苦しむ北欧の人怒っちゃうかも、、、←ひょっとしてだから北欧神話は若干イメージが違うのかしら、)
※ベルセルクで言えば”蝕”←ベルセルク=バーサーカーは毛色の違う北欧神話ネタですが、、

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タグ:不安心理
posted by kagewari at 16:00 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月27日

人類ヒト科の基礎的習性を素朴に(じゃないな「反社の心理」から)考えてみる

『共同幻想』崩壊プロセスにおける「親の責任のド・勘違い」(1)」中段より全文引用
 ↓
>●こんなこと言うとお叱り多数だと思いますが、暴力団員が全員キチ〇イなのではありません。
アウトローにとって(法による支配離脱者)現実は「無法地帯なワケで」、
「無法地帯」を常識として設定した自我は(デフォルトで動機形成時犯罪のボーダー超えるんだから)、合理的選択としてあーなるんだってば(何故って人類ヒト科だからです)。
但し、社会的合理性があるから「法による支配」に対し民主的投票選択が行われているワケで(どっから考えても合法的枠組みある方が誰にとっても得だから)、この合理性を受け入れがたい事情が犯罪者を生み出すことになるので、犯罪者を標準視するのも【大間違い】ですが、
彼らが異常なキチ〇イであるかのように、人類ヒト科のサンプリングからノーカンにするのは違うだろと、
(一歩間違えば、その潜在性は誰にでもあるってことなんだから)



<さて今回の話になりますが>

前述に登場する、
「この合理性を受け入れがたい事情」
個別にあげても意味があるのかわかりませんが、「親の代からアウトロー」だとか「差別などもそうでしょう(カタギのルールが俺には公平に与えられていない)」「(人の保証人や騙されても含む)多額の借金」であるとか、、

欧米世界などにおける典型例のひとつは以下のようなものでしょう
これは、確かマイケル・マン監督『ザ・クラッカー(原題Thief←泥棒のこと)(1981)』に登場する台詞ですが(一部編集しとります)
「俺は貧民街に生まれ、ガキの頃からムショとシャバを行き来する暮らしで、まともに学校も行って無い、そんな俺が”家族、家、車、幸せな思いで”こういうものを手に入れるには、普通の速度では無理だから(彼は金庫破りのスペシャリスト)この手で全てを一気に手に入れてみせる」
 ↑
カタギ世界の合理性ってのは、
カタギのルールが俺にも公平に機能していた場合の話でしょ
それが機能していない、のっぴきならない事情がある場合「合理性が破綻します」から、
「はいそうですか」とはならない訳でww
「そうですねと思える”事情が無い”」のだから

●犯罪のボーダー超えるっていうのは
上記のような現代人としての社会契約を破棄し、人類ヒト科の素性まで(これやろうと思えば誰でも行ける)限定解除してチャレンジしまっせって話で、
「犯罪者はズルして得してるんだろう」みたいな一元論にはなりません。
カタギのルールが通用しない事情があるので、一般人の肩書捨てて「未開民族上等」な土台に立つって事です(凶悪なチンパンジーに「よー兄弟」言うことに切り替える)。

困ったこととは一概に言えない話に
グロティウスの国際法登場以前に残虐の限りを尽くす近代までの歴史ってのは、
「犯罪のボーダー超える(jojoで言うところの「人を捨てるぞ」ってのは同じ意味)」ってのは、人類ヒト科のパーフォーマンスを倫理や道徳踏破した彼岸で実現しちゃおうとなりますので、
トンデモな過剰欲求に進化した(チンパン×10)、「社会的合理性という拘束具を説かれた人類ヒト科の本当の姿を」←こんな話になっちゃうワケです、
(昔はアリだった手法:近代までは「社会的残虐性というインセンティブがまだ残っていた」)
先読みシミュレーションの広義展開”ではなくて”
『共同幻想』の知見を利用した”犯罪展開”ってこと(掟破りの「反動形成」)
 ↑
何故って、先読みシミュレーション優先自我なら「オルタナ・サブカル展開が商売みたいなもの」なので、社会的合理性の破綻程度のこと「それだったらこうしてみよう(のが面白い)」でいけちゃいます。
●そもそも刑法が無くなるワケでは無いので犯罪の選択は素で考えても非合理的ですから。
(「なになにに決まっている」などの思考の入り込まない選択がほとんど)

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posted by kagewari at 16:23 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人類ヒト科の基礎的習性を素朴に(じゃないな動物行動学的に)考えてみる


と、そんなワケでパート2です

■みなさんご存じのように、人類に最も遺伝子が近い霊長類にチンパンジーいますが、
おおよそ天使とは呼べない、どころか程遠い(強姦殺人犯的な)連中で(笑
(TVにおける動物番組の取り扱いかた見れば、地上波ってプロパガンダなんだねがよくわかる)
動物園での俗称は”9フィンガー”
これは飼育員が必ず指の一本は食いちぎられるからです。
自然環境においては、(食い物に困ってないのに)「そろそろ行こうか」って掛け声かかると『興奮』の中、奇声あげて(この時牙をむき出して口角吊り上がるのが笑顔の原型という説もアリ)「隣の森の小型サルの群れに突撃、子ザルなどを殺して食う」ワケですよ。

なんか時々子供を病気で亡くした母ザルが遺体を手放さない様を擬人化して親子愛ガーみたいに放送されることありますが、これも手放した瞬間食われるのが嫌でってことじゃないか説もあり、
オーストラリアの環境保護団体を応援するつもりはありませんが、
文明を手にするのが、チンパンジーの親戚じゃなくてイルカの方がよかったんじゃないかって意見が出てるのも、、、ま〜なんてーか全面否定できない(イルカ言うてもオルカの残虐性は大概だけどな)

これはトンデモ系に飛躍した話では無く(動物行動学のオーベル賞学者ローレンツ説)
精巣や生殖器の小さいゴリラの場合、身体能力で競争し安定的ハーレムを営みますが、乱交系チンパンジーは精巣や生殖器も大きく乱交の中で自分の子孫を残そうという選択となり(身体的特徴の進化はその種としての行動選択と関連する)、人類のDNAはダントツでチンパンジーに近い。
当初ピグミー・チンパンジーとして知られ、後にDNAから別種であることがわかり、学名がボノボとなった”ボノボ”は平和的且つ高度な社会を構成することで有名ですが(アフリカでは古代”人扱い”で”森の人”と呼ばれている)、うっかりチンパンジーの亜種かと思って類似の名前を付けちゃったのは、人類ヒト科の期待もあったのではないかと思います(あのチンパンの親戚とかは嫌だとww)、
 ↑
ちなみにボノボはwikiによると
「チンパンジーに比べて上半身が小さく、それに比例して脳容量も小さい。赤ん坊はか細く、頼りない状態が長く続く。」
「チンパンジーよりも直立二足歩行が得意で、食物を運ぶときなどに数十メートルを直立二足歩行することもある。黒田末寿は、直立二足歩行がボノボの母親依存と言語獲得能力に関係しているのではないかと見ている。」
「個体間の闘争は、チンパンジーと異なりほとんど観察されていない。そのため、平和的な動物であると考えられることが多い。ただし、雑食性で小動物や他種のサルを狩ることはある。」
「スー・サベージ・ランボーらは言葉を教えるプロジェクトを行い、カンジ(英語版)とパンバニーシャ(英語版)という2頭のボノボが英語を理解することを確認した。」
「動物園での飼育も行われている。野生に比べ、飼育されたボノボは毛の抜け落ちることが多い。健康状態の悪化やストレスが原因だと考えられている。」

  ↑
■ここから、人類の進化においてもボノボ的な要素(未熟児出産の恒常化)を類推することはできます。(残念がることは無い)

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タグ:歩留り
posted by kagewari at 01:22 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月26日

人類ヒト科の基礎的習性を素朴に(じゃないな言語学的に)考えてみる

チョムスキー読んだけどさっぱり意味が分からなかぅた俺なので、
言語学的言及が「実にいい加減」であることを予めお断りしておく。
せいぜいが語源がどうたらってレベルの話だから。
 ↑
語源どうこうに何故意味があるのか?
これ即ちナチュボーンな原始時代の人類から「その概念」が現代に到達する経緯がわかるわけで、言い換えれば(『共同幻想』論の変遷で捉えれば”それが発端””そもそもの目的はそれだった”ことがわかる)「社会進化を逆算して、元々は何をしようとしていたのか」=人類ヒト科のナチュボーンな習性を逆読みできるって寸法です。

■このブログでよく使う”フロイト心理学を文法解釈した概念”と言えば、
『被る(こうむる)』=元ネタはデストルドー=そのまた元ネタはタナトス
(エヴァだとアンチATフィールド)
『抗う(あらがう)』=元ネタはリビドー=そのまた元ネタはエロス
(エヴァだとATフィールドのある世界)

(そもそも”エロス・タナトス”を性と死と翻訳したのが間違いの始まりで、タナトスってのは”鉄の心臓と青銅の心を持つ神”じゃないけど《凡人と罪人担当の死神》、無機物的に戻るって話で《漫画アニメの「不滅のあなたへ」に登場する敵の目的》、解釈によっては生存という時間経過を止めると捉える方がいいかもしんない。翻って「過去に生きる『退行』現象」なども”そっち方向”と見ることもできる。←フロイトもこの辺アバウトだったようなので、フロイト研究な人もこれといった定義は持ってないと思う。)

 ま、、、そんなめんどくさい話をしようとしてんじゃなくて(笑
 
 
■話を「言語で考える人類ヒト科の基礎的習性」に戻そう

『被る(こうむる)』=パッシブ(受動系)>疑問形、推定形、過去形
『抗う(あらがう)』=アクティブ(能動系)>現在進行形、現在形、未来形、
転じて、
『被る(こうむる)』=受け>守>デイフェンス(defense)、、、「反動形成(賠償目的)」
『抗う(あらがう)』=攻め>攻>オフェンス(Offense)、、、「先行投資(見込み収益)」

(『被る(こうむる)』、『抗う(あらがう)』論は「ポジティブ・ネガティブとか違う」ってのはどこぞで書いたのでここでは割愛する。)


    <<<<ハイ、ここから本番です>>>>

Weblio 辞書によると、
Offense:違反、反則、(軽微な)犯罪、気を悪くすること、立腹、人の感情を害すること、無礼、侮辱、気を悪くさせるもの、不愉快なもの
語源:印欧語根→打ったり殴ること、または殺すことを表す。
語源:語幹→(fence, fense)防ぐこと、かわすことを表すラテン語-fendere、印欧語根gwhen-から。

defense:防衛、防御、守備、守備(の方法)、ディフェンス、守備側、防御物、防御施設、弁護、答弁
Defense (military)防御 (戦術論)、防御(ぼうぎょ、英: defense)とは脅威となる敵の接近または攻撃を拒否するための戦闘行動をいう。
語源:印欧語根→接頭辞de-(逆転)と、打ったり殴ること、または殺すことを表す(gwhen)
語源:語幹→(fence, fense)防ぐこと、かわすことを表すラテン語-fendere、印欧語根gwhen-から。
途中遷移語:de^fendere(ラテン語)避ける、よける、かわす


攻撃から関連語
attack:(武力で)攻撃する、襲う、(言葉・文章などで)攻撃する、非難する、(精力的に)着手する、勢いよく始める、(…に)乱暴する
名詞4、〈女性を〉襲う,〈…に〉乱暴する.
 ↑
「彼女の反応がどうもよくわからないんですよ」
「もっと攻撃的に”疑問にアタッーック”だろ」
「えっ、、レイプしろってことでフか、、、」←本来の意味ならこうなる

即ちね、
「さあもっと攻撃的にいくよ」ってことは、事実上殺しも含むであってですね(笑

「自衛隊、Self-Defense Forces」ってのは、反撃迎撃を主とする軍隊のことで、
(侵略軍みたいな組織が存在しませんよの意味にはなるかもしれないが)
”そのまんま軍隊”の意味です、
武装した守備隊みたいなものかと勘違いされている方いるかもしれませんが、
英語表現はそのまま軍隊です。
(なのでPKOとかの時に、できることできないことがあるですぅ〜とか言われて国連軍が「ゴメンなさいなんのこと?」とか戸惑うワケで)
 ↑
非武装中立のナンセンスは、(自衛隊も元警察予備隊だし、、)軍隊はいらないっていう場合、これ海保(コーストガード)や、警察外事課が対処することになります。
外国の軍隊の侵略は、日本領海では勿論刑事罰相当ですから「戦闘機や戦車で武装した警察が鎮圧にあたることになりますが」←何が違うの?
左翼のいうような非武装を実現するには、
「国内の外国人犯罪に警察は出動してはならない」←こうしなくちゃいけない訳で、
(銃を持った警官が対処してはいけない:非武装の入国管理官だけで対処せよ)
物理的に無理過ぎるでしょ(笑

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posted by kagewari at 01:19 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月25日

『共同幻想』崩壊プロセスにおける「親の責任のド・勘違い」(2)

それからこの論考は「親の責任の免責」だとか「子供時代の生育環境問題」を否定するものでは”全く無い”ので誤解のないように。「それでもそれを回避するスタンスは無いのか?」あるのなら選択肢として心理学的に確認しておくべきだって部分がテーマとなる。
<末尾に追記>


 <ハイ、話は戻って>
だったら何故「何々な時にさ、親にこんなこと言われたんだって!考えられないよね」←こんなしょっぱい話で子供のメンタルに影響が及ぶのか?
■ここから本題です
前回記事の『共同幻想』崩壊プロセス読んでいただけたでしょうか、
以下ログ最大の問題は
 ↓
「何々な時にさ、親にこんなこと言われたんだって!考えられないよね」
→ココ【考えられないよね】、ハイこう展開して→「他の親と同じじゃない」
それから当事者僕ちゃんの誤解1→「ウチの親もごく普通の人だ(同じはず)」←ハイ、実は間違いww
(それは置いておいて)
「他の親と同じじゃないことを、特別に僕にだけ言ったんだね」←勘違いその2
(いやいや、口に出していないだけであちこちに似たような文句ある人なんだけど、、)
 ↓
「ア”−−−−僕が何々だから特別に、あんなことを言ったんだね!!!」←ハイ全部嘘です

●こんなこと言うと批判殺到だと思いますが、
子供の側が
「えっウチの親?これがトンデモのロクデナシでさ〜ww(そりゃ人間だもの)、学歴だけあっても学は無し(俺もうまいこというよね)、ちょっと人格破綻もあるんじゃないかと思うんだよね〜、親切で人当たりのいい心療内科の先生いたら教えてよっ」
 ↑
子供に上記の理解がある場合、メンタルにはなーーにも起きません
(※しかも【重要なこと】ですが、上記詳細な理解あるからこその”愛”を感じませんか?ドキュメンタリーな実像を知ってこその”愛”だと思うんですけどね。)
 ↓
「(誰それの葬式時)あーなんてこと、お前が死ねばよかったのに」
「何言ってんのさ、そりゃお互い様だ」
「誰それが好きだったのに」「そうだな」



つーまーりー
(エディプス・コンプレックスの原理原則思い出してください:親を過剰に持ち上げる
■「自分の親も、みんなといっしょ普通のおんなじ立派な人だ」←【最強の勘違い】
上記を梃にするから、
 ↓
「何々な時にさ、親にこんなこと言われたんだって!考えられないよね」
 ↓
→「他の親と同じじゃない」
→「他の親と同じじゃないことを、特別に僕にだけ言ったんだね」
「ア”−−−−僕が何々だから特別に、あんなことを言ったんだね!!!」
(で、お互いに「何言ってんの?」な行き違いの中でメンタルに影響が及ぶんです)


<<<<<でーーーー>>>>>
話を『共同幻想』崩壊に戻しますが、
社会「歩留まり」個性化は横に置いておくとして、
『共同幻想』世帯においては、「言うことバラケル社会現象」が始まりますよね?
(劣化コピー、伝言ゲーム20代目現象、)
 ↓
●「なんかウチの親だけ違うこと言う」←この頻度がめっちゃ増えるの
(大事な事なので念押ししますが、言っている内容がどれだけトンデモでも無関係です《首狩り族の『共同幻想』なんて大概ですから》親の発言内容に依存するのでは”ありません”《極論親が極道でもOK》、自分の親の発言が《『共同幻想』的に》子供考えで”同じじゃない”と《驚いたり不安を想起させる方向で》認知されることがメンタル・リスクになるワケ←【言うまでも無く大概の場合子供特有の錯覚や誤解です】)

説明しなくても、みなさなんら一般社会にメンタル問題があふれるのわかりますよね?
(根本的には、”ア”にやってんのって話なんです、)
親世代としても、
時に「親が離婚したのが原因でー」とか言われた日ニャあーた、
「ゴメン、人間だから離婚するぐらい普通にあるから(アタシも成人君主じゃないからね)、そういう悪い冗談はやめて(あなたも自分がチワワ犬だとか言わないでしょ)。お母さん働きに出ているからって、いない時にエロ動画観てるのも知ってるからね(言いたくもなりますよそりゃ)」

仮に心理学の相談などで事の経緯を
「何々な時に、親にこんなこと言われたんです」と説明された場合、
最初の返しは「へっ(何か問題が?)、それがどうしたんです?」になります
←ショックを和らげるために、この表現をギリ薄める感じかな、、
(流石に言い過ぎておかしなことになってもいけませんが、より効果を高めるならば→「あなたのクソ親なんでしょ、だったらトンデモな人物に違いない。その程度ならかなりマイルドな時のことじゃないかしらん《アラ、普段はもっと凄いと思うわよ》、なんというか日常風景のことだと思うけど」←こういう事ですわ、【エディプスの腰を折ってナンボ】の心理学です)
(エディプス・コンプレックスの原理原則思い出してください:「親を過剰に持ち上げる」《子供心理特有現象でハードルが上がる》←この腰を折りにいかないと現実が回復しない)

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posted by kagewari at 01:36 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月24日

『共同幻想』崩壊プロセスにおける「親の責任のド・勘違い」(1)

<自分で書いてて「人類ヒト科なんだから」←ここの説明別に必要とわかったので今度書く>

多分相当数の人がこの原稿を誤読すると思うので、
断っておきますが、この原稿趣旨は幼児虐待他パワハラ・モラハラまで「刑事事件に相当するような行い」を肯定するつもりは全く無く、親の責任なるものを放免しているのでもありません。
※そもそも「親の責任論」なんてものは、道徳家やら哲学やってる奴に聞いてくれ。

※それからこの論考は「親の責任の免責」だとか「子供時代の生育環境問題」を否定するものでは”全く無い”ので誤解のないように。「それでもそれを回避するスタンスは無いのか?」あるのなら選択肢として心理学的に確認しておくべきだって部分がテーマとなる。
(余裕あったらシリーズ終わりにでも追記しておく)

ということで、
■あくまでここでの論議は「心理学的・社会学的な現象分析です」
時に以下のようなナイーブな発言、みなさんどこかで必ず耳にしたことあるでしょう
 ↓
「何々な時にさ、親にこんなこと言われたんだって!考えられないよね」

ハイ、このお題、素で考えれば誰しも「親としてなんということか」のような道徳的批判で留飲下げるみたいな展開になると思います。
しかし、問題の核心はそこでは【ありません】
あたかもこの現象(それが原因で子供にPTSDを発症したとしても)その原因を「親の責任」みたいな追及で終わるのであれば、ド・勘違いもいいことこな中途半端な話になります。

●過去ログで何度も論じたことですが、
(刑事事件に及ぶような)親の言動の過剰・過小な個別各論に比例して子供のメンタルに影響与えるなど【ありません】←そんな比例の法則があるのなら兄弟はみな類似した人格になります。
トンデモ暴力団の家に生まれ、暴力の限りを尽くされてもメンタルへのダメージ皆無で大人になる個体は存在するワケで、
 ↑
これ聞くとね「そんな極端な」「平気な人がいるなら連れてきてください!」なんて話出ると思うんだわ
そんな人は、こう考えてみてください
 ↓
『古代スパルタ帝国に生まれていたら』(確か成人の条件は、単独での盗みと奴隷の殺害ではなかったかしら?、だいたいそんな感じの研修があります)
『日本でも、戦国から江戸時代などの農村に生まれていたら』
仮に運よく親同士の縁談で嫁ぎ先があっても、一面識も無い男にいきなり処女で凌辱されることが「幸福な結婚」なんて世界ですので(笑、親の方も不作や飢饉で生活に困窮して娘を女郎屋に売り飛ばしても(なんかあんまり違いが無いねって)それで世界が回っていた訳で(男の子は丁稚奉公です)、
存外に「ついこないだまでの話」ですぜ(2.26事件で若手将校達決起の理由のひとつは、田舎の農村が困窮し姉妹などが女郎屋に売り飛ばされるなどが相次いだため。当時の日本政府は満州や朝鮮へのインフラ投資で大変で国内への経済対策が疎かになっていた)


■しかし、心理学的には所謂そういう旧時代には「やれメンタル問題」などが一般化していない見解です(生きるか死ぬかでそれどころではないという説もありますが)、
このような時代に観測されるメンタル事案は「皇帝病」や「貴族階級の憂鬱」など、所得に余裕のある特権階級の話になります
(→故に先進国となり国民総中産階級化によりメンタル問題も一般化した)

何故豊かになることが条件となるのか?
これは前記事読んでください。
(時系列で追う『共同幻想』崩壊論)
近代までは強烈な”自我コピー”が行われ、社会の同一性も強固なので、
社会不安の発生要因が無いのです。
(社会心理も極めて安定:異端者は村総出でもれなく殺害)

『共同幻想』権威による強権支配から→社会契約説的「法による支配」へ、
(「村の掟」から→義務教育へ→高学歴化→教育の無償化)

→続きを読む

posted by kagewari at 04:12 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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