2022年01月17日

記事リクでわかる「心理学的解説って何?(それは自分の意見だから)」

一個前だかに<心理学ってのは>書いてますが、
少し具体的に話を進めてみましょう、
所謂心理学系カウンセリングなりではもっと踏み込んだ話になりますが、一般論の範囲に留まりながらも記事リクでのやりとりは、構造としては同じものです。

●何故あんなに反論が続くの?
(読者の方わかると思いますが、これ私が伸ばしているんじゃありませんからね)
また、課金目的でもありません(有料相談における依頼間隔の規制はもっと長いです)
どうしたって、そうなっちゃうんです。
 「強迫心理」の自我防衛があるから

■そもそも質問や相談は返信内容を予め示唆している
 ↑
何も難しい話ではありません、
「自分でわかっていたとするなら、そのまま自分の意見ってことじゃん」《終わり》
且つ、このブログで言えば心理学専門というか心理学論説系であること「わかった上で」相談なり質問が行われており、依頼者自身に「この問いは心理学的見解だとどう理解すればいいのか」ってアイデアが予め存在することになります。
で?
最初から自分にその知識があれば、記事リク返信で記載されている内容を「自分の考えとして思いついていることになる」←ですよね=【自分の考え】ってことです

■しかも心理学的論説なり見解ってのは、「強迫心理」無力化したとこにありますから
(私が同じ「強迫心理」の縛りかかってたら大変ですしww→あるワケ無い)
どうして依頼者が返信内容に類するものを自分の考えとして今思いつけなかったのか?という部分を、心理学は踏まえますから(どうしてわからずに質問なり相談せざるを得ない状況に追い込まれているのか)、そのままの自分では到底受けけれられない話が登場します。
 ↑
わかりますよね?だから自分で思いつけないことなってんですから(「抑圧」)

●ですから(何も自分の考える結論ってことじゃないよ)
「自分の考えとして、少なくとも選択肢として思いつく範囲のものが「抑圧」により思いつくこともできない状況にある」のですから、その選択肢を目にすれば?=【「抑圧」構造が顕在化する】←ですよね?
 ↑
これが無限反論発生の理由です
(同じように普段は類する考えを無意識下に抑え込んでいるんです
※単純に思いもしなかったことなら(反論とならず)「へーそういう考え方もあるんですね」で終わるじゃん

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posted by kagewari at 20:27 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月12日

「偏見と民度」(まず地球が丸いってこともにわかに信じてもらえなかったこと思い出そう)

地球が丸いとか、太陽が回ってんじゃなくて太陽の周りを地球が回ってんですなことまで、俄かに信じられず(異端審問でしたっけ)、宗教裁判で仕方が無く「嘘でした」言ったんじゃなかったでしたっけ。
ちょっとガリレオのwikiを、、、
 ↓<一部引用>
当時(中世イタリア)の権力者たちの権力争いの渦に巻き込まれる中で、次第に敵を増やす形になってしまい、ついには彼のことを快く思わない者によって、彼の支持した地動説を口実に異端審問で追及されるように追い込まれたり、職を失ったり、軟禁状態での生活を送ったりすることになった。職を失い経済的に苦境に立たされ、齢も重ねたガリレオは病気がちになった。これを知ったルネ・デカルトは、自身も『宇宙論(世界論)』の公刊を断念してしまった。追い打ちをかけるように、ガリレオを看病してくれていた最愛の長女ヴィルジニア(マリア・チェレステ)を1634年に病気で失ってしまう。さらに1637 - 1638年頃には失明した。
フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂にあるガリレオの墓
しかし、そうした困難な状況においてもガリレオは口述筆記で成果を残し、1642年に77歳で息を引き取った。

異端審問で何と言ったかは書いてありませんでしたが、
「オイオイ、異端審問ビビッてた人にデカルト先生もおったんかい!」

●まそんなことで、
民度もクソも、『共同幻想』全盛期には「理屈もへったくれも無い」のでございます。
 ↓
まさにニワトリか卵かって話ですが、
「文明化により世俗化が起こり」同時に「世俗化により文明化が進む」のでございます。
(※ここ、時々数量経済学者の高橋洋一氏が引用するなんちゃらの法則で「民主化されてない国では経済成長が先進国手前で止まる」って話にも共通しているんだと思う)

■偏見ってことになろうものなら、
魔女狩り(実はユダヤ人狩りとも言われている、当時は錬金術師転じて薬剤師みたいなユダヤ人が多数いた)やっていた当時の中世ヨーロッパで何をすればいいのかってあーた
 ↓<「マシュー・ホプキンス」から一部引用>
当時、水は聖なるもので魔女を受け入れないので、魔女は水に浮くという言い伝えがあり、魔女と疑われる人物を紐で縛り上げ、水に入れて浮かべば有罪、沈めば無罪とする方法であった。しかし、有罪ならばもちろん死刑、無罪となっても溺死する事が多く、当然公正ではない手法である。
 ↑
この拷問官に「偏見はいけません」とか通じると思う?

●俺の記憶が確かなら、中世ヨーロッパの異端審問や拷問・火刑だけでなく、米国西部開拓時代の絞首刑なんかも(ラジオも無い時代の話だから)「村人みんな《祭りだ祭りだと》集まってきて一大エンタメとして大盛り上りだった」(屋台も出ようかって勢い《米国ならインチキ薬売りかな》)と言われてた筈。
これも、米国の場合連邦政府がきちんとするまでは任意のってか地元有志の投票で決まる”保安官”が(現代も投票制で存在する)任意に行ってたものもあると思う(有名なワイアット・アープとかはこの保安官)。日本も地元の十手持ち(おかっぴき:今でいう駐在のお巡りさん)はヤクザ者だったりする(だから銭形平次の”親分”なワケ、ちなみに任侠ヤクザの清水の次郎長親分も十手持ちでした)。←そのヤクザの治安維持状況を幕府が見回りするのを「八州廻り(或いは関東取締役)と呼ぶ」
 ↓
●偏見から(実はベトナム戦争の英雄、特殊部隊出身の)帰還兵が”よそ者のホームレスは出ていけ”と拷問まがいの扱いを受けるシナリオもこの地元保安官事務所だったと思う 《映画『ランボー』》。

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posted by kagewari at 02:19 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月26日

うっかり対人関係を損得勘定で考えてしまうパラドックス

先日記事リク返信に引用した「明治安田総合研究所」のDATAに以下がありましたね。
記事URL:https://kagewari.seesaa.net/article/484904272.html
項目は以下
 ↓
20代独身男性→31.3% 結婚をコスパで考えた経験 44.7%←20代独身女性

これ調査された方も受け取る意味がバラバラだったろう気がします、
女性側は男性の収入のことかなと思った人もいるでしょうし(質問からズレてる)
男性側は住宅の事を考えたのかもしれません(もっと質問からズレてる)
 ↑
これは一派論で言う結婚が「家族法人の企業」であるため、
一種の経済活動として見たことありますか?の質問にも聞こえる、、
(あまり意味のある調査と思えないのですが、質問者の意図は「自分の時間を重視する独身と、自分の時間を失う結婚とどちらが得か」みたいな事が聞きたかったのかも知れません。

●時に対人関係そものを「損得で考える人もいます」
「自分の友人はこんな奴らばかりなので、俺は損している」←こういうのです
 ↑
説明するまでも無く”ナンセンス”なんですが(相手が誰かも含めてお前のテーマだろと)
ま、自分の友人がどんな奴なのかと、自分がどんな奴なのかは”同義”であり、
いかにも避けようが無さげに見える「地域性」から見ても、
「嫌なら引っ越せばいいワケでww」
 ↑
なんだかんだと心理的に拘束されてる『被る(こうむる)』感があるのだとすれば、
「強迫心理」なり、ノスタルジーなりが足を引っ張って動きが取れてないということになります。
 ↓
●その典型が『共同幻想』適応人格です
説明するまでもありませんが、
『共同幻想』社会適応人格とは、「基本的に対人関係は所属組織内の斡旋であり」
所属組織選び=対人関係選びもほぼ(自分で選択する前から)決定します。
但し、『共同幻想』に適応してますから(仲間は人格を共有しており最初から親和性がある)、斡旋された対人関係を特別不快に思ったり、いわんや損したなどと体感することはありません(どちらか言えばそれが運命だと思う)。
 ↑
と こ ろ が カーストや所得の話じゃありませんが、
満足度を高めるための『興奮』を煽る、内部的ゲーム性(競争演出)のため、
「男性なら社会的地位」「女性ならミスコン的容姿」などをエンタメで”意識的に盛り上げる”のもお約束で(だから存在そのものがハラスメント《ブラック》になっちゃったんですが)、
当人たちは真顔で真剣なんですが(プロ野球のタイトル争いじゃあるまいし)、、、
<<これは八百長の猿芝居を盛り上げる演出に過ぎません>>
挙句の果てに「トロフィーワイフ」なんても登場する始末(サイドバーコンテンツ参照)
 ↑
そこでひとつ『共同幻想』共通語の格言「バカな子ほどかわいい」を論じてみますか、
 ↓
まず、
■両極端な比較という点から『単独者』の場合も考えてみましょう
そもそも「得点つけて順番に並べる行為そのものが《偏差値》、権威性認知なので」←『単独者』には無関係です(全ては個別に存在していると考えており、そもそも順番に並ぶ社会構造の意味がワカラン)。
「誰々さんが美人で1番で、誰々さんが2番なんだって」、、、ちょっと意味がわからない、
てか、『単独者』は口ぽっかんなんですよ(頭オカシクなったんですか?って話で)。
「バカな兄弟同士のどっちが上だ」なんて話とかされようものなら、
退屈過ぎて眩暈がします。

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posted by kagewari at 14:03 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月24日

また記事リク少し補足しますが(メンタル関係の初心者向け本質論)

見方変えると「歩留まり」階層ってのは全員メンタル巡る諸事案予備軍なワケ、
そうそするとメンタルナントカが何なのかって論議にもなると思うけど、
社会的に(或いは政治的に)福祉適応などの切り分けとしては疾病だったりの扱いで問題無いし(心理学理解できない人にはそう説明する他無い)、メディア含めてそういう認識でいんだが、
心理学的に言えば「感染症や内臓関係の病気とは全く違うもの」であり、
”そういう意味の病気では無い”ワケだ、

PCのOSなどの不具合と考えるのが一番わかりやすい、
アップデートに失敗したとか、ちょっとしたことでブルースクルーンになるとか、
大きな作業していないのにマシンがフリーズするなど、
所謂「システム障害」のこと。
(自我は論理的に構成されているシステムだからね)
論理構成なり、レジストリにシステム障害の元となるバグがある。
なので、システムのデバッグ(精神分析)やって、どこで処理がループしてんの?とかを探し、この解決を図る。

どんなマシンにもアップデートの失敗だとか、再起動を繰り返すなどの諸事情は起き得るのであり、ブラウザにタブ開き過ぎるだけでもマシンは固まる。
(脳のメモリ増強とか物理的な解決は不可能なので、”いかにメモリ開放をスムーズにするか?”になるけどさ、自己解決できない悩みが恒常化するだけでリソース開放できず、それだけでもうフリーズのフラグになるじゃん。

■もう一件「ニンゲンの自我システムにはノルマが課せられており(快・不快原則)」
(繁殖期の年中無休24時間化という異様な進化により発生した:歴史的にここ一番注目したのはブッダかな。アブラハムの宗教系で言えば”原罪”論がおおよそここを説明しようとしている)
一定期間内に、CPU100%回す処理を達成しないと「勝手にバックグラウンドで謎の処理が始まり、管理者権限も使用不能になってしまう《犬が散歩いけないと〇狂するのと同じ仕組み》」
この処理は、管理者が殊更望んでいない処理でも良く(CPUが100%になるなら)、
場合によっちゃ、管理者が忌み嫌う処理でもOK(かといってこれを止めればもっと危険な事になるので、代替案含めて”切り替えることができない場合”→継続的に忌み嫌う処理が走る毎日となる)
 ↑
さあどうするよってのが、心理学で、
IT系で言えば、システム障害時の切り分けが得意なデバック専門SEみたいな学問なのさ。

「歩留まりの憂鬱」をシンプルに画にすると、
『共同幻想』社会との付き合いで(本音は興味も無い)タブをめっちゃ開いているワケ、
うんで常時更新をチェックしている。
仮に、この縛りが無かったら「本当はこれがしたい」なんて欲求も「抑圧」され部分的にしか自覚できていないので、スパッと切り替えられない。
一度『共同幻想』適応偽装に手を出したら、簡単には抜けられないの。
(先に「そうだ、これをやろうか」って自力で本音をサルベージできていないと、処理に空白が生まれるのでヤバいんだわ《うっかり先走ると鬱になるかもしれない》)
 ↑
こういう潜在的状況がありますよってこと。
(※絶対解決しなければいけないってことでもない。人生は忍耐だで生きる人もいるでしょう。ただ図式としてだ「解決を待っている命題を抱えている状態」という分析には間違いはないワケ。)
 ↑
※わかりやすく言えば、イジメの傍観者

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posted by kagewari at 16:28 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月11日

スポーツにおけるメンタルからひも解く「強迫心理」

スポーツで”それが出る”とするなら、典型は「イップスやスランプ」です。
(背景で起きている心理現象は同様のもの)
ということで、「イップスやスランプ」から「強迫心理」の関係性を考えてみたい。

「強迫心理」を構成するためにはキッカケとなるエピソード記憶が必要になる、
エピソード記憶とは”劇画調で印象的なにわかに忘れがたい記憶”のことで、
その発生要件は「驚きや動揺含めて、強い印象があること」が条件になる。
(イジメやパワハラからの職場鬱が症状として構成されるのは、このエピソード記憶の発生が発端である《そのネタ元となる事件が記憶されてから始まる》)

ゴルフのイップスで典型的なプロセスは、
(俺はゴルフ経験全く無いので若干の誤解あるかもしれないがそこは御容赦くださいな)
●最も緊張感の高まる(スコアを決定つける)最後のパッティングにおいて、ド緊張でも何でもいんですが、「トンデモにカップを外した」事象から始まります。
「ア―――!!」まず確実に驚く、
快・不快原則をベースに持つ脳には(それが快だろうと不快だろとどうだっていんです)「あ、大事な『興奮』事案ね(忘れちゃいけない奴)」と仕分けられ、
一夜漬けで忘れてしまうテスト勉強とは違う、別枠のエピソード記憶に分類記憶されます。
 ↑
エピソード記憶は”関連フラグ”の発現で自動で呼び出されますから(フラッシュバック)
再び類似したパッティングの状況が来るたびに「その時の失敗と激しい動揺も再現されます」
打つ前から失敗するイメージに支配されますから(ほぼほぼ失敗時のメンタルも再現)、
脳が期待したように(『興奮』機会なんでしょ)、トンデモ失敗を繰り返し、
「以降怖くてパットが打てなくなるのがイップスです」

■根本的って表現が正しいかわかりませんが、
それを抑制するわかりやすい方法は「全く驚かないこと」です。
「何かやらかしそうな気がしたんだよ、今日はいつもとスタンスが違ってるからな」
 ↑
これが可能なのは集中力の置きどころですよね?
それ何のこと?→『自意識』が出張って当事者意識に後退が無い(常に攻撃的である)
=『抗う(あらがう)』主体的・能動的認知

 ↓↑
その反対はどうなる?→(失敗の発端でド緊張していることから明らかだけど)状況に押され『自意識』は後退、無意識にあたかも緊張の場に置かれた被害者であるかのよう、
=『被る(こうむる)』受動系認知


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posted by kagewari at 19:22 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月10日

心理学的(或いは分析)は「何も言っていない」

心理学の特徴は(心理学はAI翻訳ソフトのようなものなので)
個別に方向性のある論旨も持ってませんし(簡単に言えば)それ自体に思想も無けりゃ、道徳も倫理も理念も理想も哲学も何も無いのです。
●何らかの相談質問設問があった時に「心理学が何をしているのか?」と言えば、
「どうして本人に答えがわからないのだろう」←【ここを推定するんです】
(心理学それ自体には何ら方向性も意見もありませんので)
うんでー
答えに自分で辿り着けない理由を分析して、
「それが解決していれば、この人はどう自力で答えを出すだろう(可能な限りエビデンスで補強しつつ)」理論武装となるような論旨で(辿り着けない構造に再び抑圧されないよう補強し)→それをまとめているだけです。
 ↑
極論私の個人的意見はまったく含まれておらず、
(それが必要だと思うときには、その旨注記して述べます)

●心理学がやろうとしてんのは以下であり↓
「自分で答えに辿り着けない構造が壊れ、『自意識』立ち上げが回復すれば、自然に以下のような論旨を語る筈だ(勿論それは選択肢のひとつであり絶対では無いが、絶対である必要性も無い)」
 ↑
心理学的な答申に、依頼者が反論しまくるってのは
 ↓
「自分で答えに辿り着けない構造が、日常的にそうしているように(心理学答申=自分の意見例)答申を攻撃しようとしているワケです(=自分の意見を普段抑圧しているように)」
端的に言えば
「自分で、自分の本音の一例に反論しまくっているような行為(しかも激怒していたり)」です。

 それがどれだけめんどくさい構造か考えるまでもなくわかりますよね?
 (本人にとって大変な理由)

そしてそういう自我内の矛盾は、人類ヒト科なら誰だって持ってます。
 誰 で も で す 
「今日はどうしようかな、やっぱプリン買って帰ろうかな〜、いや待てよこの前体重計ったら、、」
「さて、この時どうするか?」←【考えるとはこういうこと】
 ↓↑
「プリンとかダメに”決まっている”、もう帰ろう」
「どんな時にプリンは食べたらいいと思いますか?」←【抑圧とか思考停止とはこういうこと】

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posted by kagewari at 14:03 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月27日

「不安は退屈に呼ばれ登場する(退屈とは?「=欲求不満、代謝不全である」)」

きっとね、ベテラン読者の方にも「快・不快原則」がイマイチ理解及ばないところあると思う。
●ポイントは「全てが関連している(単語の語彙上同じ言葉になっていないので難解なだけ)」
 ↑
こういうことなんだわ、
なんせ単語をあれこれ作っていた時代に心理学の知識を持つ原始人がいたらあーた未来人だw
角度を変えれば違う現象に見えても、実態は「ボトルを正面から見た絵か、裏から見た絵の違いでしかない」なーんてことはよくあることで、

1)不安=”不快代謝”の刺激やネタ振りである、受動的動機形成(不快『興奮』を煽る煽る《悪い方への想像力はコスト0円で無限大》、欲求の無限大な拡張:脳内における興奮物質と受容体の関係はアル中に似た中毒性悪循環へ)、認知方式:『被る(こうむる)』

2)退屈=欲求不満=代謝不全=睡眠不足や空腹飢餓状態のようなもの
(潜在的に、動物時代の古い脳はこれを「生存本能」に関連つけているので、解決《何らかの『興奮』ネタの確保は》最優先事項)

3)不安の反対は?→自信満々=勝算(戦術)や職務遂行(攻略)の目算があるなど(”生存本能も安心”するような)”快感代謝”による”主体的”動機形成がある(欲求のナチュラル充足:”ほぼ1対1”)、認知方式:『抗う(あらがう)』



<<<1〜3を組み合わせると「快・不快原則」理解できると思うけどどうかしら?>>>

■って、ことわーー
「上記の2)を先読みして補足すれば過半の強迫事件は未然に防げるんじゃね?」

そのとーーり

「退屈=欲求不満=空腹や睡眠不足みたいなの」←これの端緒って無いだろうか?

●「さあみなさんいよいよ日本シリーズ終盤、なんとヤクルト山田の3ランで追いつきました、9回同点でマクガフの登板です」「代打でジョーンズが登場しましたね、先日のサヨナラ負けの時には緊張したのかフォアボール出してしまったマクガフですから要注意です」
(実はこのケース四球でも全然OKだった)
「おーっとボール2−、やはり意識しているのでしょうか」
「マクガフは、、」
 ホーーーームラ――――――ン!!オリックス9回土壇場勝ち越しです!

マクガフが不安定なのは「いつものお約束」なんですが、
(これプロ野球視聴ファンは「劇場」と呼びます←まさに退屈を沸かせる劇場である)
先頭バッターを歩かせることがリスクなのはバカでもわかることですが(皮肉なことにその裏でオリックスのベテラン抑え元メジャーリーガー平野はヤクルト先頭打者にフォアボールを出している)、
いつものマクガフなら(なにがしか走者を出しつつ抑えるのがマクガフです)
カウント悪くなったところで、しれ〜っと四球でもいいかと思えていた筈です。

しかし、先日のサヨナラ負けですよ(実は打たれたいうより、エラーが続いて負けた)
先頭紅林にヒットの後、代打ジョーンズに四球(その後エラー絡みでガタガタに)
メジャーの偉大な選手とは言えビビッて歩かせたのは失敗でしたが、「が」
 ↑
その時と、今では全く状況が違います。
今も明日もジョーンズに一発打たれるのが気になるなら「歩かせてもいんです」
しかも今回は?先頭打者です(高確率で次の打者は送りバントで1死)
仮に吉田まで打順が回れば歩かせればいいし、その次杉本もボール気味に攻められる。
事実上、この回の勝負は宗君だけでした(宗君とジョーンズ、マクガフはどちらのホームランを警戒するべきですか?)。

・少しこの時の状況を整理させてください
オリックス中島監督は状態の悪いヒギンズを続投させたぐらいこの日リリーフに余裕は無く、病み上がりの山岡への代打でジョーンズです(もう延長もクソも後先考えられていない状態)
たぶん、マクガフがこの回を抑えれば圧倒的にヤクルト優勢、
「この前ジョーンズ歩かせたから」とか【状況に全く関係が無かった】
<うっかり、根拠も無く先日のサヨナラを”ジョーンズ四球”の連想キーワードで思い出し《厳密に言えば前回もジョーンズの四球はOKだったのに》>
 ↓
謎の「最悪のケースを考えて、ジョーンズにストライクと取りに行き一発でホームラン」

●もし捕手中村が(チームではムーチョさんと呼ばれてるらしいです)
マクガフの心のスキマに気が付いていたら
マウンドまで行って「2ボールだから、ジョーンズ歩かせていいぞ」言うべきでした

<<<ハイ、マクガフの「退屈信号はどこに出ていたのか?」>>>

メジャーリーガーの偉人、ジョーンズにビビッて投げにくいなら「そうならそうと言うべきでした」
(ゴニョゴニョ言えないなら、中村が「あーそういうことなんだろうな」と察知しなくちゃいけない)
劇場型抑えのマクガフにとって、ひとりノー文句に四球ぐらいいつものことです。
 ↑
つまり、「ジョーンズ攻略をどうしようかって勝算(或いは勝負を避け送りバントで1死取る作戦)」自信満々に考えていなかったんです。
するとどうなります?「不安=退屈=”不快代謝”の煽り」
ジョーンズは前回も歩いただけで、四球で3点入ったのではありませんよ?
今回は同点で、1点も許されない状況です。
先頭打者でジョーンズ、一番歩かせやすい状況でもあり「はいありがとうございます」と余裕の四球でも全然勝ち身に入ってるんです(そういう考え方もある)。

しかし?マクガフは「論理的に考えなくてもよい、”不快代謝”の煽りに負けた」
(なんせジョーンズはマクガフにとって”圧倒的権威上位者”ですから、打席に立つだけでマクガフはうっかりすると『被る(こうむる)』認知の暗示にかかってしまいます。)
「四球で歩かせるぐらいなら(メジャーリーグの格違いで打ち取る投球の目算も無いまま)」
直球で安易にストライクを取りにいった(直球だったと思う)。
(「だよね」「そうですね」と言わんばかりのストレート)
 ↑
●仕方ないって話じゃないんです「バカ、な、の、か、」って話
戦術上の読みそのままに、宗君に打たれちゃったなら仕方がありません、
吉田選手敬遠後の杉本選手に打たれたのなら仕方ありません、
オリックスがーでは無く、
マクガフの心理にとって最もホームランを警戒しているジョーンズに2ボールから直球でストライクを取りに行ったことは「バカげてます」
 ↑
(ここはですね、技術の問題ではありません。頭の問題です。)

■「自信満々とは、余裕があるとかって意味ではありませんよ。」
「ここの戦術は、こうやって組み立てていこうと、十分に主体的な”考え”があり(これを勝算と言います)」これが揺らいでいない状態を指します。
”根拠がある”=これで自信満々なんです
勝算とは?主体的”快感代謝”による動機形成のことです。

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posted by kagewari at 07:49 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月22日

「意識的に”バカであること”が求めらる現象(或いは無感覚)」→【思考停止】の話(1)

卵が先か、ニワトリが先かって話です。
『自意識』抑圧されれば誰でも(いろんな意味で)バカになってしまいます。
「それは本当か?」と自己検証する能力を喪失するからです。
リテラシーの機能そのものを喪失するのですから、
単純に言えば「言われたままになる」=受動系・依存系認知だけになってしまう。

反対に抑圧が開放されれば(あれこれ考える担当の)『自意識』がバリバリ全面に出ますから、相対的に(誰でも)賢いって事になります。←ここで文字が賢いとなっているのは、『自意識』が四六時中出張っているなんてことが”無い”からです。
出た時だけ目立つので、賢いとされますが能力的には人類ヒト科の”標準”です。

そのままですが、
ということは「抑圧」とは【思考停止】と同義であり、
もう考えることができないのですから、「こうに決まっている」と設定されたものは(直前記事の動画じゃないですが)理屈が通っていなかろうと、統計DATAと矛盾しようと、決定的な反証が発見されようが撤回されません(やりとりの中で無限に反論が続くだけです)。
 ↑
そらそうです、典型例は『共同幻想』ですが、
先輩がグラウンド100周と言ったら、理由がどうとか効果がどうだとか練習の意図が何だとか”全く無関係”であり(あれこれ自分の意見を考えること禁止、それ自体が反抗的秩序を乱す行為になる)、余計なことを考えられたら『共同幻想』が壊れます。
(個人的には『被る(こうむる)』認知のバカ人格となるのと引き換えに、『共同幻想』という集合知を授けようという構造→《ハイ『共同幻想』適応人格OSをインストールしますよって》)

●特に欧米やインドのカーストもそうかなと思いますが、
権力や支配体制を『共同幻想』で固める上で、意識的に下層階級を文盲に強いておいたり、文献を読ませないなど教育に接させないような時代あったワケで、
このブログで再三『共同幻想』崩壊の始まりが、教育でありほとんどの国民が高等教育受けるようになると自然に崩壊するって話に通じます(『共同幻想』社会は構成員をバカにしておきたいんです)
最強レベルの『共同幻想』社会である、共産主義ではスターリンにしても毛沢東にしても知的エリートを事実上皆殺しにしましたが、「変に自分の意見や考え持たれると困るから」です。

で、「強迫心理」の元ネタは『共同幻想』なので、
自力で抜け出すのが大変なんです。
(そもそも「強迫心理」の設定というのは稚拙で最初から論理的に破綻しているものも多いのに)
言うならば「自己暗示でバカみたいな洗脳されている」ようなもので、『共同幻想』社会にはそれでも担い手というか”現行世代”の上部構造当事者おりますが、「強迫心理」は無意識領域ですからね、、(想像や設定上の権威が無意識領域に君臨している)

このブログで無数に登場する「バカか俺」って強迫解除のキーワードは、
●人類ヒト科なら標準的な賢者状態が誰にでも備わってますから「バカか俺」と言ったのは誰?てな流れで、自動的に眠っていた『自意識』リテラシー機能が起動する”仕掛け”になっとるんです。

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posted by kagewari at 16:09 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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