2022年03月04日

非常に重要な動画なので拡散希望(ウクライナ右翼による虐殺事件)

Harano Times さんは誤解からウクライナ擁護みたいにコメントされて、
怒りの投稿じゃないけど(彼は中立ですからね)
この問題を考える重要な動画として日本語字幕を付けアップしました
大事な動画なので、心理学・住まいの心理学双方に同時アップします

【日本語字幕】【閲覧注意】【年齢制限】ウクライナ・オデッサの悲劇
https://youtu.be/1EZay_KOxJE
以下のyoutubeで見るリンクか上記リンクからどうぞ
(youtubeに削除される可能性ありますから早めに閲覧ください)


ウクライナ右派が何故これほどやったのか?
(ある意味それはナチスと同じですが)
名目でもウクライナは民主政治だからです。
反対派である親ロシア派も有権者であり、クーデターで政権奪取した側にとって(ロシア系住民も非常に多数いるわけで)そもそも民主主義で圧倒的な政権与党になったのではありませんから、ロシア語話者の親ロシア派住民は邪魔な存在でした。
※であればむしろ分離独立を認めればいいだけの話だったんですけどね(ロシアに負けた気がするので許せなかったのでしょう)

動画無いでEUに入ってもいいことなどないって話はそのまま正しく(勿論正式加盟ではありませんが)、イギリスが抜けたぐらいです。
通貨自治を失うEU加盟は(ギリシャであったような)経済の弱い国が通貨安を背景に貿易を伸ばすことができなくなりますから(更に赤字国債発行による福祉政策もできなくなります)、国内経済は一度破壊され、フランスやドイツなど外国からの投資に頼ることになります(これを仕切る新興財閥だけが儲かる仕組み)、実質的な経済植民地化と低所得階層の福祉切り捨てになるんです。
※EUは単なる貿易協定ではありません

(※EU加盟は最初からドイツ・フランスなどと対等の経済力が無いとむしろ国の経済は弱体化します《ドイツはドイツで厳しい環境規制による高い電気代に苦しみ自国の工場が空洞化し多国籍企業だけが儲かる》:そんなEU拡大を進めている勢力と環境活動家は同じグループだったりするのです→勿論ウクライナ・クーデターのスポンサーも同じ)


posted by kagewari at 12:21 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月03日

”もぎせか”解説動画きましたよ(実にわかりやすい)

ウクライナ◯争を語る/渡辺惣樹先生と対談01
https://youtu.be/hOGi4X04LmQ


早く続きが観たいですね(笑

どこで観たか忘れましたが(茂木氏は「プーチンが何故」言ってますが)
プーチンは存外にナイーブな発言してるんです
「俺にはもうこれしか手が無かった」的な、
今回侵攻の端緒に、
ドンバス地方両国が住民に避難命令を出し、ロシアが受け入れを始めてました。
両国の独立承認を求めたのはロシア共産党でしたが(ここ中国の工作を受けていて逮捕者も出しているほどだと言いますby篠原)否決できない状況です。
これ以上ウクライナ軍(とりわけ国家親衛隊《アゾフ連隊》)を放置できない。

国境に軍を配置したのは最後の手段だったと思います。
(これで流石に止まるだろうと)
 ↑
飛んで火にいる夏の虫で、この瞬間からバイデン政権は「明日にも侵攻だわ」を連発します、
言えばこれで軍の侵攻できなかったらプーチンはチキン野郎だって意味です。

それこそプーチンの与党「統一ロシア」は、中国に侵入されたロシア共産党の存在も意識せざるを得ず(プーチンは独裁者なので何でもできると思いすぎ)、ここで俺がやなければロシアの議会も奴らの手に落ちるかもしれないぐらい彼は考えていたのだと思います。
更に、カザフスタン政変において鎮圧作戦に成功してますからね(これはウクライナに対する脅しでもあったのだろうけど)「もうやるしかない」と、

●しつこいようですが、俺はプーチンの擁護をしているのでは無いからな
詳しくは以下の『住まいの心理学』記事を読んでくれたまへ
元自衛官がウクライナ義勇兵応募との報道について
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/485826875.html

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posted by kagewari at 20:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年03月01日

WW2前後の歴史を知らない人へ(ウクライナ考える前提的に「そして速報」)

<追記と言うか冒頭中段に3/2書き足し>

詳細な話はするつもりないけど、
(※興味ある人は右派政治サイトCGSの「大東亜戦争の真実」シリーズ参照)
チャンネルはこちら:https://www.youtube.com/user/ChGrandStrategy/videos
俺は歴史の解釈として、林千勝氏の解釈が全て妥当だとは思っていないけど、
彼は国会図書館他英国現地取材含めて、膨大な公文書などをあたる中で当時の動向を掘り起こしていて(歴史に100%のエビデンスなんて無いけれど)、米国のヴェノナ文書(開戦前後の米国諜報情報の開示)などともその話の大枠には整合性がある

日露戦争の流れから見れば、日本が最も恐れる仮想敵はロシアであり米国である筈が無い。
そもそも日露戦争ですら(当時の日本海軍艦艇が維新由来ってか英国製であることからもわかるように)英国の思惑もあった。
そもそも日本が満州を抑えたのは「ロシアの南下と朝鮮半島ルートの侵攻を恐れて」であり(この時は満州に油田があったとか都市伝説みたいなものだった)、中国の国民党と戦争するためとか”あり得ない方向性”で(少なくともロシアを無視して南下しようなんて冗談みたいな話《その頃は米国と友好関係だったし》)、
ましてや、この満州の権益をめぐって米国と対立し(そのきっかけは満州鉄道の開発を米国ウォール街の話に乗らなかったからとも言われている《ちなみに日露戦争の金はウォール街から借りてる》)、
「米国と戦争になる」とかどうしてそうなったって話
 ↑
■当時ヒロヒト陛下はディズニーのドナルドの安物腕時計がお気に入りで、
ルーズベルトと個人的書簡を交換するほど仲が良かった、

それが?ほぼ開戦を避けられない状態にした「近衛文麿内閣(藤原五摂家のサラブレッドで、この人下手すると陛下より自分のが偉いと思っていた節がある)」の中にはゾルゲと通じる級の共産主義者がゴロゴロ跋扈しており(補佐官が朝〇新聞のスパイで後に逮捕されるなど)、当時の朝〇新聞は連日「アメリカがー、鬼畜米英ガー!!」戦争煽っていた、
【いや、全然チゲーだろ、、、アホが考えても当時の仮想敵はロシアじゃなかったの?】
どうしてこうなったって流れの中、
唐突に米国交渉団の工作員がハルノート最後通牒みたいな話にもっていき(ホワイトハウスが知ってからしらずか)、
日本も日本で「えっ?」とか言ってる間もなく、「陛下、真珠湾攻撃を(聞いて無いから、、)!」
あれ?なんのために関東軍が(ロマノフ王朝倒してロシアを弱体化させるため)ボルシェビキの共産党革命を支援したと思ってんだ、、(その中に共産党は敵じゃないってミイラとりがミイラもいたけど)
共産革命成功した後、急速に(仮想敵は変わらない筈が)日ソ不可侵条約で米国と戦争するぞって「御冗談を」って話に転じる。

<確かに>

日本の仮想敵がロシアで、資金をジェイコブ・シフ(ロスチャイ〇ド系、ヘッジファンド及びシティバンク幹部)から借りて日露戦争したようなものだから(当時の軍艦は英国製)誰かの代理にロマノフ王朝と戦って、誰かの都合のいいように10月革命支援して、誰かの都合のいいように中国国民党の戦争に巻き込まれ、日中国交回復時に田中角栄は毛沢東に「帝国陸軍が国民党を叩いてくれたおかげで中国は共産党のものになりました」と感謝されるんだが《双方の戦争に日本軍が勝利してしまうのは、たぶん彼らも想定外》。
(関東軍が南下するキッカケは「通州事件」という日本人移民に対する残虐行為で《自分でやったこの事件を元ネタに中国共産党は南京大虐殺のシナリオあ書いた》、そのまんま偽旗作戦でさ、、国民党の軍服着た中国共産党軍がこれをやったのね。「朝〇新聞などがこの事件を大々的に報道し」世論を煽る中、これを救助するため関東軍は南下し”国民党”との泥沼の戦いに引きずり込まれる←「ウクライナ紛争とよく似ているでしょ」)
今度はそんな日本が邪魔になり《想定外に戦争勝ったりするし》、米国をぶつけることにするんだけどね。


■そういうオカシナことが、今回のウクライナ紛争、とりわけその報道と煽られ形成される世論にあるってことさ(コロナのプロパガンダで鍛えられたのか知らんけど)
 ↑
今回の場合、「満州で日本軍を”南方へ”おびき出す」みたいな構図が、
ウクライナ・ドンバス地方であったため(この場合関東軍に相当するのがロシア軍、「残虐行為で挑発し、それを救助にいく軍」の絵まで同じ)
挑発にのってノコノコ出て行けば、マヌケなのはロシア軍って構図は「みんな知っていたのね」
だから、「いやいやプーチンはそういうバカでは無いから」前提に先を読んでいた。
 ↓
ところが、プーチンはおびき出されるどころかキエフまで攻撃したワケ、
(おびき出されたのではなく「俺は自分で(侵攻)決めたから」とでも言うように)
そこで各人考えてるのさ、
「何が起きてるんだ?」と、

昔ながらの戦争煽る陰謀系のみなさんは「いやーい引っかかったプーチンのバーカ!」なノリだけど、
(そういうバカは放置するとして)

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posted by kagewari at 15:28 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウクライナ紛争の新たな視点(本当の狙いはベラルーシへの核配備だったのか?)

●「ほらね」って話が速攻出てきたので
末尾にニュース動画追記編集で貼っておきました(3/1)

<今回飛ばし記事みたいな内容だから(てか刻々と状況変わるのでいちいち確認していたら何も書けないからさ)「話半分で読んでくれ」>

ドンバス地方への進出だけなら”動機もわかりやすい””読みやすい”
しかし「えらい少ない戦力で、中途半端にキエフを包囲」してみたり(これ包囲にもなっていないと思う)、防空施設への攻撃といって全土的に散発ミサイル攻撃をしてみたり(実は戦術的にこれも不自然、何故なら防空施設への攻撃は「その後大規模空爆を行うため」だからだ→大規模空爆など今のところ予定も無い)→せいぜいが空挺部隊の輸送機離発着程度で、この戦力も空港抑える程度で、いちおうキエフ包囲に参加してる形らしいが(北部からの機甲部隊待ち)「冗談みたいに数が少ない(必要数の10分の1以下レベルでしょう)」←そこで、キエフはプロレスじゃないのか?なんて書いたんだけどさ、、。

※本当の戦略目標は他にあるのじゃないかと、

●まだ中間段階なんだけど、カザフスタンなどからの流れを見て
(これ冗談抜きに、米国のイラク攻撃の時の「大量破壊兵器が」って、動きに似てるような)
噂のカザフの生物化学兵器ってのも、それは管轄が米軍だとしても(政変の時には利権政治家なり、軍人が《正規軍がオフィシャルにではなく》個人的に守備していたって事だから)その国の政治体制によっては近隣諸国としては面白くないと言うか怖い(武漢のコロナとか)。
【これ今回もって意味では無いんだが、】
類似する着想として、ウクライナから旧ソ連の軍事技術が北朝鮮と中国にダダ洩れだった件がある
 ↑
非常に複雑な話になるけれど、
(欧州向け天然ガスも抜き取ってネコババする国だよ?←独逸などで大問題になったりした)
ロシアとしても、ウクライナはNATOに入ってくれた方が安心なんだわ、
だって、兵器体系が欧米式になるだろ?(しかも価格も高価なので《高度な戦闘を想定しなくてもいいウクライナにとっては》5.56oNATO使ってくれた方がひょっとすると軍事力低下する)

もう一点、実はウクライナは(前述のガス泥棒だけでなく、EU加盟基準のプライマリーバランスを達成しておらず《そうしないとユーロの貨幣価値が棄損されるのさ》)EUの側から無理って言われてたのね(それを可能とするには大増税できる強い政権がまず必要だ←まあEUの基準ってもたいがいなんだが)、
と こ ろ が
この世界のロシアガーみたいな流れの中で、
●欧州議会が「ウクライナのEU加盟を絶賛応援します」に180度方針転換した、、、。
●また、今回の首都防衛で支持率25%前後しかなくヘロヘロだったゼレンスキーは大きく株を上げそうだ。
【ひょっとする一番得するのは、ウクライナでありゼレンスキーって事にもなり兼ねず←その内容は十分ロシアにも黙認できる範囲である】
 ↑↓
いやいやロシアはウクライナNATO入りを容認できないと言ってなかったか?
なんだけどさ、
【ちょっと待ってくれ】
それは「今のゼレンスキーが」、「ロシア軍事侵攻前のウクライナが」って話だろ?
(経済制裁を簡単に緩めるとも思えないから=ウクライナのガス会社オリガルヒ利権も飛ぶ)
ロシア人居住区に何してくるかわからないネオナチはロシア軍が掃討しているし、
仮に今後ウクライナがNATO加盟しても、戦術核ミサイルを配備なんて流石にそういう話にならんだろう(なったとしてもウクライナと核シェアみたいな話にはしないだろ《ロシアの反応怖くて》)

な ぜ な ら

今回の欧米の制裁を受け、
■プーチンが「NATOが敵対的なので核部隊に特別待機命令を出した」と言ってるぐらいだから(それは将来ウクライナにトンデモ政権できた程度の事由だけで、欧州核戦争になるとか冗談じゃないだろうし)。

■更にどさくさ紛れに「ベラルーシが中立的立場の憲法を改正し、ロシアの戦術核配備をOKとした」
(これで喜び勇んでいたポーランドのイージスアショアも無力化されるんではないかい、、大枚はたいて米国から買ったイージスがさ、、、《目の鼻の先に短距離戦術核とか←しかもロシアの最新式は極超音速化されている可能性すらある》)
 ↑
プーチン本当の狙いはここか?
(中国との関係見据えて米国が中距離核条約を破棄した時から考えていたと思う)

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posted by kagewari at 01:39 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月28日

”陰謀論”系の話になれば(ロシアの背景)

ハザール人からの偽ユダヤの話に及ぶ。
なんかアルメニアに古代キリスト教徒が残されているのと関係してんじゃなかったかな(どうしてあんな土地に原始キリスト教徒がいるのと思った人いるかもだけど)。何れにしてもイスラム帝国なんかの時にこの辺どどーっとイスラム教徒になるんだが(所謂アゼルバイジャンからウイグルに連なる古代トルコ人の系譜)、
オスマントルコ帝国の時だったかな(間違えたらゴメン)、
「俺達も一神教でハクつけないとやられる」とかで、”同じようにその辺にいたハザール王国は”勝手にユダヤ教徒を自称したんだわ(ユダヤ教の教義上《厳密に言えばユダヤ人以外はユダヤ教徒になれないとかなのね←日本人でユダヤ教徒になった人もいるので例外事項はあるようだけど》、転じて基本的にユダヤ教徒は=ユダヤ人となる)、

※参考テキスト
元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html

でね、ラテン系ユダヤとも呼ばれる(中東出身の本物のユダヤ人)セファルディは主として保守系シオニストであり、イスラエル独立の前後では(当時シオニストの敵は中東に権益のある英国だったため)英国大使館にテロ攻撃とかしていたころは、ナチス独逸と協力したこともあった筈なんだよね(切手評論家のあの人の解説動画で観た気がする)。
そこで、前述のテキストに戻るけど、

●ナチスからポーランドからソ連まで
弾圧追放されたユ〇ヤ人はアシュケナージで、所謂イスラエルのシオニストの中核セファルディとは下手すると(てか俗説では下手しなくても)人種が違うんだよね。
更に、今回ウクライナのコロモエスキーのようなオリガルヒと(イスラエル国籍持ってることから、シオニストのアシュケナージ)、米国ウォール街世俗派ネオコンのユ〇ヤ人は場合によると敵対することもある。
コロモエスキーがネオナチに抵抗無いのも思想的にシオニストだからなのかもしれない。
で、ネオコンは彼をロシアを挑発する鉄砲玉的に支援するが、心情的にその後ロシア軍に殺されそうが”オリガルヒのことなど知った事ではない”のじゃないかしら。

更に、何故に彼らが「グローバリスト」言われるのかって、、
国を持たないディアスポラだったからで(好きでそうなったのでは無い)
もぎせかのゲストに登場した古代日本都市伝説系の作家さんだったかな、
類する話は(某新興宗教系ニュースの及川さんもそうだけど)現代の元外資金融系勤務経験ある人から聞かれる実話なのね。
現在でもヘッジファンドなどのユ〇ヤ人は、会社国とは別の「彼ら特有の国際的情報網を持っていて(血縁か何かは知らないけれど)」事実上インサイダー情報持って勝負するから、日本人のファンドマネージャーに太刀打ちできる筈が無いって話。
<つまり「ディアスポラが、グローバリストという新たな人種を生み出した」のだよ(世俗派ユ〇ヤ人):世界に広がる華僑にも通じるものあるけどね(今回のネオコンと上海閥のタッグとか”いかにもありがちな話”となる)>

で、今回のウクライナの件で言えば、プーチンは「ナショナリスト」

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posted by kagewari at 13:43 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月27日

いちおうアレだけど(彼らの狙いに”インフレ引き起こそう”ってのはある)

インフレ要因が特別高いってことはないんだが、
(そもそもの発端はコロナ陰謀論で流通業者《港湾含むなのでモノが動かず》や内需サービス業を失業に追い込だ事に起因する:うーん言えば自滅《ワザとやってるセルフ経済制裁》)
海運がアレなので始まった石油価格上昇やら、コロナ対策の財政悪化などなど、
ボチボチのインフレ要因あったんだけど、
ウクライナも利用して更なるインフレを(これから)”引き起こそう”としている
(ドイツはその前にSDGs団の工作で電気代バカ上がりしているから余計)
パイプラインがーって奴ね、
 ↑
いやいやだったらバイデンが止めたカナダからのパイプラインは?
(あれ?自分で止めてんじゃん)

でね、それ系の人が今盛んに物の値段が上がるからと顔真っ赤にして吹きまくってる、
 ↑
何故吹いているのか?←【ファンダメンタルのインフレ要因なんて言うほど大きく無いから】
そら情弱なみなさんにコロナの時みたいな買い占め騒ぎを起こしてもらって「人工的にインフレを盛り上げちゃおう」ってことだよ。
【自分達が先物取引で大儲けするため】
(「第三次世界大戦がー」ネタの狙いももたぶんこちら《株価もね》)

なので恥ずかしいからトイレットペーパー買い占めとかヤメレ
(自分でバカですと言っているようなものだから)
まーコロナの時も、「そいいうバカが少なからずいるから」という「歩留まり」達の判断で(先物取引的に)買い占めは進んでしまったんだがなww


■オマケと言っては何だけど、
メディアがわかってない部分に俺が過去ログで再三書いてきた「先進国の限界効用論」を理解していないってとこがある(”ミニマリストの台頭”など)。
”金持ちが極度に羨ましい”←このインセンティブは食えない時代だからこそ通用する、
(腹が空いた奴だからこそ金持ちの贅沢が、殊更のイメージになりやすい)
(例えばww2以前の日本のように「このまま経済制裁を受ければ近代化・先進国化へのテイクオフに失敗し、下手すると欧米の植民地に堕とされる」みたいな恐怖心には”ならない”《だから中国や北朝鮮への経済制裁は”まだ効く”》)
 ↓
社会福祉を備えた先進国の場合(失業保険の額の少なさに絶望して自殺者多数とか聞いたことがないだろ?)ズンドコのド貧乏でも「まあ生活する上では特に困らない」ワケ、
そして、「結婚脅迫」の消えた今、やれ年収何百万とかを意識する階層も一部”崩れ”と限られている。
(飽食イベントもう飽きたと)セレブ階層からヴィーガンとか登場する始末←【この人に”お肉”の経済制裁が効くか?】(ロシアは北朝鮮みたいな飢餓状態って話じゃネーぞ)
只でさえ後期先進国なんてなれば(ロシアは違うけど)所得格差がーとかネタあるじゃん
 ↑
国民の大半は言うほど現状も金持ちでは無い←【経済制裁が効くか?】
(経済制裁で大変なことにってメディアのお方は《サラリーマンの中で最も所得水準が高い》大変だとかマジに言っているかもしれないが、←お前のオツムがどうかしてんだっての)

「所得インセンティブ」ってのは、現在資本主義では”ほぼほぼ機能しなくなってんの”
「金<自分の時間」←ほぼこれ確定だから(働き方改革社会)、
失業の件もさ、快感代謝上の問題ありこそすれ給与が減額(インフレ)するぐらいでは大きな問題とならない。
(端的に言えば「経済制裁」が効果あるのは特定富裕層の話。←特に食料品やエネルギーなど国内調達できる国は尚更耐性が強い。)
●事実20年という長期間経済制裁を受けた国があります→「逆パターンだが、デフレによりファンダメンタルがシュリンクした時代の日本」です(この時さ、経済制裁受けた実感もネーじゃん:株価なんか今の三分の1以下だったんだぞ→ロシアの株価が半分に下落しても日本の時より甘いわ)

※ロシアに限って言えば、
「Su-57ステルス戦闘機などの運用に支障が無いのであれば、全然効いてない」
(AKの弾が無くなるなんてことは未来永劫無いだろうから)
という理解でいいと思う。

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posted by kagewari at 19:07 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カザフスタン政変がウクライナ紛争の予行演習となっていた

わかる人はわかっていたと思うけど、
反政府デモを発端とし、、、←ハイこれ先日カザフスタンでありましたね
カザフスタン、トカエフ大統領は「ロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」の平和維持部隊の支援を要請」(何故かデモ隊内部にIS系武装組織が入り込んでいたため)
《この時も欧米メディアはチャンスさえあれば「ロシアガー」やろうと待ち構えていた》

ロシア特殊部隊を中心とする平和維持軍は、カザフスタン内部の米科学兵器研究所など要所を確保(軍の私兵と化していた部隊も即時降伏したんだったかな)、←この動きは今回ウクライナで即座にチェルノブイリを抑えた動きに似ている。
また、今回プーチンが自軍を「平和維持部隊と呼称」している点も同じ。
トカエフが身柄抑えたのは前大統領で独裁者だったナザルバエフ一派で(こいつらガチ中国上海閥系)、この動きをロシアが中国の一帯一路(これは上海閥を敵視する習近平構想)を断念させたなんて見る向きもあったのだが、、
※この時ロシア特殊部隊は早期撤収(今回は2週間で目標を達成する狙いだ.by篠原)

■【あくまで噂の域を出ないが】
詳しい人は御存知と思うけど、
今回のコロナ騒動、武漢研究所にコロナの強化型実験を依頼していたのは、米国CDCのファウチだよね(流石のオバマに危ないからヤメレと言われ米国で研究続けられなくなったためこの株を中国に委託し開発を続けた)。
 ↑
こういうアウトソーシングを米国は第三世界各国で行っており、
カザフスタンにもそれがあった(事実上利権化して)
トカエフの依頼でここを抑えたのはロシアの特殊部隊なワケだよ。
 ↑
これさ、コロナウイルスに及ぶ何らかの秘密も抑えたとかそういうことあっても驚かないよね?
(カザフにあったのは米軍関係の研究所と言われているけど)
ひょっとして、同様施設がウクライナにもあったんじゃね?
(そしてプーチンはウクライナへの平和維持部隊出動を決断、”何故か”識者の予想に反し、ウクライナでの攻防は東部ドンバス地方だけでなく”ウクライナ全土”に及び、一部は空挺部隊が直接一部施設の攻撃を行っている。←「何を目的に?」《表向きはウクライナの防空施設を破壊していると言ってるけど、、》)



posted by kagewari at 16:49 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月26日

”もぎせか”がウクライナ情勢まとめ動画をアップしました(大変わかりやすい)


プーチンのウクライナ侵攻
https://youtu.be/UUno-2mSGmA


さすがのもぎせかも「わからない」
<俺もわからないことが多過ぎ>

もうちょっとわかりやすく”放送禁止”連発で言えば、

同〇系菱形バッジの広域暴力団がいるとする、
この圧力で(大阪自民が共産党と共闘したように)、六本木の星条旗をケツ持ちの西麻布の”反グレ”が関西〇コン極左と共闘し、関東の稲〇会のシマ内で関東の足場となってる菱形バッジの出先だけを狙ってボコボコにしている。
菱形バッジは全面抗争を望んでおらず(稲〇会と菱形バッジが抗争状態になったことは無い)、
京都の合津〇〇・菱形直参〇〇会を立会人に数回の手打ちが行われたが、
稲〇会のシマで西麻布の”反グレ”による暴力沙汰はまったく収まらない(その被害は家族にも及ぶようになってきた)。
関東進出の菱形バッジ出先は関東〇〇組を名乗り稲〇会に仁義を切った、

この間”反グレ”を好き放題させていた稲〇会の会長が右往左往、
当事者能力無しと、
(六本木の星条旗は俺は関係無いの一点張り)
菱形バッチが自動小銃で武装した部隊を派遣し関東〇〇組の支援へ←【イマココ】

●「ちょ〜っともぎせかも集団安全保障と中国の出方を大きく見過ぎかな」


台湾はウクライナみたいに中国を挑発していないし、
台湾国内における外省人内省人なんて分類はもう曖昧で”台湾人アイデェンティティー”が台頭しているし、台湾は強力な軍隊を持っている。
更に台湾侵攻作戦の戦域は日本の領土領海を含むため、=日本と事を構えることになる(極東アジア最強の軍隊を保有)、
日本にとち狂った政権交代があり「何もしません」の言質でも取らない限り、侵攻軍は日本軍により海の藻屑だ(虎の子の海軍が全滅してしまう)。
※ちなみに中国海軍が自前で作った2隻目の空母は、滑走路がもう破損し運用再開の目途もたっておりません(今動かせるのはウクライナから鉄くずとして買ったワリャーグだけです)

最近習近平は姿を消しているとも言われているが、
俺は思うんだけど、ロシアのマジ切れ見てビビッて隠れてるんだと思うよ。
(そら中共国内では、調子こいた跳ね返りが騒ぐこともあるだろうがこれ中南海の指図では無いと思う。)

■日本に関して言えば
今政治的に重大な局面を迎えている。
「国民新党の予算案賛成」←このニュースはデカイ、
これに連動し、自民党は連合と協力関係を模索する動きを見せている。
(背後で、公明党との選挙協力が後退)
 ↑
これ確実に憲法改正シフトだよね、
ざっくり言えば「日本の憲法改正により中国の台湾侵攻などという幻想は終わる」
(これに中国がビビりまくれば、日台防衛協力条約もあり得る)

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posted by kagewari at 15:17 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月25日

おそロシアによって、日本の憲法改正気運は高まるだろう

国際政治がどういう事情で動くのか、
日本国民の多くにもそれを理解する典型的な事件となった。

そもそも国対国の上には法律ありませんから
(国際法は戦争のルールみたいなもので行動を縛るものではありません←てかあっても効力が無いじゃん、誰が法執行機関をやるのさ。)
国対国が戦争も辞さずで事を構える時、倫理も道徳もクソも殺人も肯定されます。
倫理や道徳が影響するのは、停戦後の交渉でめんどくさいことにならない配慮程度の意味しかない。
国対国の紛争においては「やる時にはどこも躊躇なくやるんです」
日本が憲法で国民の生命と財産を守ると誓っている以上、軍隊の保有は義務であり、憲法9条はそんな”政府の責任”を免除するものではありません(生命と財産を守る件は嘘でも良いの意味では無い)。←本来現状の憲法9条のままでも軍隊の保有は義務です(自国を守る防衛軍を保有しなければ憲法9条が憲法違反というトンデモ解釈になってしまう)。
 ↑
●安倍ちゃん以下、与野党に憲法改正論議があるのには理由があって、
日本の戦後占領政策の影響で(保守系知識人の公職追放など)、上記のあり得ないトンデモ解釈が横行してしまい国民意識としても「軍隊保有が違法なのではないか」という疑念を持つ世論を一部に形成させてしまっているため、【その誤解を解く憲法改正】であればよいのです。
(※だから安倍ちゃんはギリギリのラインとして「自衛隊を保有する」明記だけでもいいじゃないかと政治判断していた。)

こういう表現はどうかと思いますが、
小学生の使う有名なレトリックの「どうして人を殺してはいけないんですか」なんてありますが、
「いやいや、人を殺してはいけないとか誰が言ったのかね」って話、

(それは国内における法であり、そういうことにしておこうぜって合意に過ぎません)
事実、国対国という構図になれば、世界各国が殺人行為に躊躇するとかありませんから。
(躊躇する方が異常)→「殺るか殺られるか?が世界の基本原則です」
 ↑
『共同幻想』とは、集団的安全保障のことであり、
それは戦争(一歩間違えば殺しないになること)を前提とした仕組みです。
●また、国家や国籍民族は「通貨や言語同様に崩壊合理性の無い、仮想普遍的概念」であり、『共同幻想』というよりは『明示的な共有概念』です(グローバリズムの侵入でも無い限り自然崩壊しません)。
逆説的に言えば「人類ヒト科の特徴は目的のためなら平然と殺人すらいとわないこと」にあります
(流石にスパルタじゃあるまいし、人を殺してナンボの人類ヒト科とまで言いませんが)

だから(きれいごとでは無く)有権者は個人でも銃を持つことが民主主義の原則なんです。
(軍人や警察官を「あたかも汚れ仕事を押し付ける奴隷階級のようにしてはいけない」)
米国が民間人から保安官を選挙で選ぶのも理に叶った話です。
 ↑
わかりやすく日本に置き換えて言えば、
地域の名士の”郵便局長さん”は、バッジを付けて銃で武装した自警団を必ず組織せよみたいな仕組み。

→続きを読む

posted by kagewari at 14:47 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月24日

『単独者』の雑感「ウクライナの裏の裏を読む(ロシア軍攻撃開始)」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)

公開情報エビデンスある話は『住まいの心理学』の方に書くので
興味ある方はそっちを読んでください。
 ロシア軍攻撃開始速報
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/485735894.html
うんでこちらの方は、陰謀論も込みの怪しい話になりますが、

(●好きな人は速攻ロスチャ〇ルド出てくるだろけど流石にド・陰謀路はやらんぞw)
今回はカテゴリまたぎ『単独者』の雑感「戦争と平和」編です

鍵は中国の権力闘争だよ、
仮に江沢民派上海閥政権だったら(そもそもウイグル弾圧もより巧妙だったかもしれないが)、トランプとあれほど揉めることも無く(まあ金で解決して)、存外に現在トランプ政権2期目で、ウクライナもゴリゴリのNATOでは無く(確か中国も安全保障同盟持っていた筈)中国べったりであればロシアを刺激することもなかっただろう。
そして日本には困った事だが、ウクライナが今度は中国人民解放軍の軍事工廠となる。
頭のいい奴なら、こう動いていただろうと思うのね。

シナリオは狂い、上海閥は中国経済ぶっ潰したろかな習近平の圧力に追われ弱体化、
トランプ政権と激突することになったため、習近平・トランプ政権「潰せるほうから」ってことで、まず米国をバイデン政権成立にウォール街と組んで協力した。
(彼らは協力することはあるが、同じ仲間では無い)
その結果ウクライナはウォール街とネオコンのオモチャとなった、
習近平は勿論、プーチン支持(ウクライナの軍事技術も話半分ぐらいにしか思っていないのだろう、支配下に置かなくても→ロシアでもNATOでもウクライナの技術者がクビになればヘッドハンティングすればよい)←多分この人「もう一帯一路も諦めてる」

■ロシア・ヨーロッパの覇権は三者のせめぎ合いの中にある
1)ロシア主導のユーラシア構想
2)中国主導の中央アジアを含む一帯一路(習近平構想)
3)EU・独逸第4帝国グローバリズムによるNATO拡大
●<オマケ>オスマントルコ帝国再興をめざすトルコのエルドアン(アルメニア・アゼルバイジャン紛争で存在感を見せる)←今回トルコは【ロシアへの経済生産に参加しないと表明】
 ↑↓
古代近代に置き換えると(まあここでは中国を元並みのパワーとしましょうか)
ロマノフ王朝(自称東ローマ帝国)からのソ連邦覇権主義、モンゴルの世界征服、西ローマ帝国+神聖ローマ・ゲルマン帝国連合(ナポレオン・ドクトリンとでも呼びましょうかw←ちなみにこれひっかけて巨万の富を築いたのがロスチャ〇ルド《事実上乗っ取った》←勿論その反動がナチスドイツ)、

うーんと、すっごく昔からやってる”いつもの”みなさんです

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posted by kagewari at 17:09 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月23日

ここだけの話、俺はイラク戦争も極端に非難して”いなかった”からね

一部保守派は「やれ大量殺りく兵器は無かった」とか当時の米国ブッシュ政権を非難してますが、ド素人が見ても米国の言い分は「表向きの理由に過ぎない」ことは明白で、
批判の論点が薄っぺらすぎます。
確かに当時のブッシュ政権は所謂ネオコン系であり(現在のウクライナと同じ)
9.11陰謀論すら存在しますが(陰謀論があったとしても俺は大統領が真珠湾攻撃を知っていたレベルの話だと思っています)、そこもコアではありません。

イラク戦争の本質が何かと言えば、
当時米国は対ソ連工作として各地に擁立していたCIAなどの工作で親米政権なら独裁でも何でもよいという政策の転換を図っており(古くはイラン革命の失敗体験もある)、
リビアもそうでしたが、イラクに関しても「用済みの独裁政権は潰し民主化させる」ドクトリンがあったのは明白で(いやいやそもそも親米政権が維持できたのも米国の支援があったのだから、スポンサーがもう辞めろと言ってんだから言うとおりにしろって話)、
そこが見えていればフセインにも身の処し方があったんです。
今回の米軍アフガン撤退にあるように、イラクに残る方法もあったかも知れません。
(結局逃げちゃったカルザイ政権でしたっけ?これデッチあげてたのも米国でしょ)
 ↓
しかしフセインは何を勘違いしたのか、むしろ米国を挑発してましたから、
そら怒るでしょ(笑
(ブッシュのケツ持ちがネオコンでもネオコンじゃなくても)
●一体どこの暴力団を相手にしていると思っているのって話です
(腰のガンベルトに下げてる45口径が見えて無いとか?)

ですから当時も今も、イラク戦争が殊更に米国を批判するナントカだとか思ったことありません。
(むしろ、フセインはバカなのか?って印象のが強いです)

さて、今回のルール設定いうか、さっきの米国のドクトリンみたいな話ですが、
「イスラームとの対立もあるし、中国のこともあるから、EU拡大とNATO拡大は無制限にいくから(これがグローバリズム派の見解だと思ってくれ)」というものです。
実はこの案に、欧州フランス・ドイツから「そんなこと言ってない」も登場してる始末なですが、
とにかく、米国大本営の思惑はそこにある。
(トランプはこれに反対だったので、不正選挙で落とされた)
 ↑
プーチン大統領はフセインのようなバカではありません
(詳しいことも知らずにフセインを馬鹿よばわりするのも失礼な話かもしれませんが、フセインはバース党でイスラム世俗派ですから彼もそんな細かいことで怒らないでしょうww)
「グローバリズムとか御免だし、ロシアでは米国みたいな工作通用しないから」《終わり》

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posted by kagewari at 12:32 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年02月22日

中国の犯罪が滅茶苦茶(妙佛さんのレポートです)


妙佛さんは過去に白昼堂々子供が誘拐される動画を集めたものも公開されていたんですが(youtubeに削除勧告されたんだったかな)、残念ながら現在は閲覧できません。
文字情報になりますが、最近のトピック

02-22 少なくとも数万人の被害者が存在する想像を絶する状況
https://youtu.be/lQO0Kt0Vy-E



とにかく中国ローカルの『共同幻想』はトンデモなんです
(あくまでも主観ですが、こういう話を耳にすると、昔美談ばかりで語られた中国残留孤児の話にも暗部があったのかもしれませんね、、。)
地域の慣習法が、違法(犯罪行為)なんだからどうしようもない。

●ウクライナ関連で新しいニュースあがってますが、
この件は『住まいの心理学』の方に記事アップしてます(興味ある方はそっち参照ください)



posted by kagewari at 13:45 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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