2024年07月20日

第5ラウンド(M A Great Again)「「ウクライナ紛争」戦況のひとつ」

ウクライナの分が悪くなってきてから、毎日の戦況レポートをやめてしまったミリタリーブログのmilitaryland.netだが、また興味深い話が出てきている。
篠原情報から、ブログでは多くのポーランド兵が義勇兵としてウクライナ軍に参加している件をお知らせしてきたけれども、その母体となる組織の説明が上がってる。
Ukrainian Legion to be formed in Poland
https://militaryland.net/news/ukrainian-legion-to-be-formed/
<一部機械翻訳引用>
「ポーランドでウクライナ軍団が結成される」
7月8 日のポーランド訪問中、ウクライナのゼレンスキー大統領はポーランドのドナルド トゥスク首相と、“Ukrainian Legion。” と呼ばれる新しいボランティア部隊を設立する協定に署名した この部隊はポーランドで創設され訓練され、欧州連合に住むウクライナ人で構成される。
ウクライナ軍団は西側パートナーからの支援を備えるべきである。
<中略>
リトアニア・ポーランド・ウクライナ旅団は、2014年に編成されたリトアニア、ポーランド、ウクライナ軍の大隊からなる多国籍部隊です。ロシアによるウクライナへの本格的な侵攻以来、旅団はウクライナとポーランドの国境に配備され、定期的に共同戦闘演習に参加している。

紛争に参加してるポーランド兵ってのはここから流れたものだろう。
記事中ではウクライナ人とされているが(ウクライナ系ポーランド人ぐらいの意味か)、ウクライナ国内で兵役拒否で男性達の一部が逃げ回ってるとされているのに、難民として国外逃亡に成功したウクライナ人がこれに積極的に参加しているとは考え難く、「主として(自称を含む)ウクライナ系ポーランド人の民族主義過激派」のことなんだろうと思われる。
リビウ派とも呼ばれるガリシア地方(ウクライナから見ればポーランド系カソリック)をポーランドに併合しようという思惑のある政治思想のある過激派で、ウクライナのマイダン革命の時に銃で武装したデモ隊が紛れていたが、彼らのことだろう(マイダン革命はポーランド民族主義者によるクーデターだという説もある《だから設立が2014なんだよ》)。

紛争後にウクライナ議会では、ポーランド人を準ウクライナ人のように一部参政権を認めるなどの動きを見せており(近年ウクライナ正教を弾圧しカソリック系の慣習を押し付けてる根拠でもある)、
この記事の目玉は、ポーランド国内に設置された「新しい旅団が(1万人以下の勢力)今回のウクライナ紛争で西側から支援された武器で武装するべきだ」としていることだ(仮にこの部隊がそのまま前線に向かわないのであれば支援された武器の流用に他ならない《この”おおよそカソリック教徒と思われる”部隊の向ける銃口がどちらかわからないからだ:ウクライナ国内の正教徒なのかもしれない》)。

現在のキエフ政府にことをリビウ政府などと呼んだりするのも、正当なウクライナ人の政府ではなく、ポーランド民族主義過激派の傀儡だろうって意味があったりする。
(現在のゼレンスキーの政権基盤がどうなってるのかは情報不足でわからない《但し現在のウクライナにおけるウクライナ正教徒の弾圧ともとれる動きを見ればそういう憶測を否定できない》)
今回の紛争の背景は、いろいろ複雑だ。


posted by kagewari at 06:14 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月14日

トランプ大統領銃撃(米国式に敬称を”大統領”としてます《米国では大統領経験者に”元”や”前”とつけて呼ばないそうで》)

<事件の内容が内容なので、当記事は「心理学」「住まいの心理学」同時にアップしてます>
<追記、犯人自らの動画が出てきた>

使用された銃がAR15だったので(M16、現在のM4の原型)
「ミリシアが持ってそうな銃だな」と即座に思ったのですが、
やはり(それが筋書きなのかわかりませんが)20歳の容疑者の有権者登録は『共和党』だったと報道されています。

実行犯は射殺されており、この事件の背景も闇の中でしょうね。
(陰謀論情報も渦巻き、速攻で何が真実なのかわからなくなるでしょう。)
<追記>犯人自ら「反『共和党』、反トランプである」と語る動画が報道されてます
https://x.com/ThePatriotOasis/status/1812348501868556704
"I hate trump. I hate republicans."


いずれにしてもトランプ氏の意志の強さは半端では無く、
耳に銃弾が貫通したと理解した瞬間、伏せてました。
シークレットサービスは「射殺した!」の連絡を受け大統領を車両へ誘導、
トランプ大統領はこの状況('Shooter's Down! Shooter's Down!')を理解していたのでしょう、
俺にマイクで発言させろと求めたようですが、
シークレットサービスの制止振り切って拳をあげたファイティングポーズを示すにとどまりました
(さながら、ヒロアカのオールマイトみたいに)
この絵を星条旗を背景にピューリッツア賞カメラマンが写真に収めており、
今後、この絵が彼のトレードマークになるでしょう。

歴史が大きく動いた日になることは間違いありません。
(彼は1インチの差で命を拾った)
不運にも会場で銃弾にあたり亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。



posted by kagewari at 17:17 | TrackBack(0) | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月12日

「ウクライナ紛争」ひとつのターニングポイントはF16の投入か

現状ウクライナ軍の窮乏は深刻で、数か月前と比較しても兵士の死亡が1.5倍〜になろうとしている。ハリコフ州へのロシア軍侵攻のキッカケを作ったウクライナ軍のロシア領民間人への越境攻撃は西側ですら悪手と言っていたが(戦術的に何も得るものが無い)、結局ロシア軍の攻撃が領内に届かないようにするための緩衝地帯設定目的の侵攻により、これを防衛するためウクライナも戦力の分散を招くだけの結果となった。

ドンバス国境沿いの前線への補給やローテーションは明らかに乱れており(北部ロシア領内への攻撃はアゾフや外国人部隊の独断だったのか?)、戦術的に意味の無いハリコフ州北部への支援に必死になっているようにさえ見える。
ロシア軍はこの北部において必ずしも有意な状況になく(ハリコフへ侵攻した部隊はそれほど大規模ではないように思う)、戦線は膠着している。ロシア軍の主目標がドンバス国境沿いであることに違いが無いからだろう(現在こちらが絶賛前進中)。

そんな中で、先日ロシア軍はキシンジャール極超音速ミサイルにより、ウクライナ内陸部の航空基地を攻撃した(現在ウクライナ空軍はほとんど空軍戦力を持っていないと言われているのにだ)。修理中や残り僅かなMIG29を破壊し、これを西側は「F16支援に対する牽制(というか攻撃の予行演習)」とも報道している。F16は設計上、離陸するには滑走路の整備も必要とされ(エアインテークが下面にあるので滑走路の状態が悪いと故障しやすいらしい)ウクライナ基地への配備は難しいのではないかとも聞く。
※この場合、ポーランドの空軍基地などへの配備可能性を残すことになるが
 ↑
これに対し、ロシア軍は「ウクライナに供与されたF16の発進基地は自動的にロシア軍の攻撃目標となる」と警告しており(F16には核兵器搭載能力があるためだ)、この場合ロシア軍はNATO領内ポーランド基地を攻撃することになる。

●それを予感させるのか、NATOは「ポーランドのイージスアショア(迎撃ミサイルシステム)が稼働している」広報発表を行った。
現状、イージスにはロシアのキシンジャールを迎撃する能力は無いとされているが(ロシアの言うことはいつも”盛られてる”のでどこまで正確なのかはわからない)、まさかそういう意味では無いといいのだが、
どこから考えてもポーランドにとってそれはリスクが大きすぎる。
(野党は大反対するだろう《既にポーランド軍は義勇兵の形で多数の軍人が戦死しているという噂もある》)
はたしてF16はどこの空軍基地に配備されるのか、情報は錯綜している。

無理でも何でも無事にF16がウクライナ国内に配備となり、ロシアがありったけのキシンジャールでこれを攻撃すると、いよいよ「ウクライナ紛争」は終わるかも知れない。←しかし紛争を止めたくない米国は、F16のポーランド基地への配備をゴリ押しする可能性もあるので、予断を許さない(こうなると解釈によってはNATOに対する攻撃と判断することもできるからだ)。
或いは「ポーランドがウクライナ搬入への中継基地となるが(イージスの報道は)そこで攻撃するなよ」って意味かな?←但しそれでも微妙だよね、「整備してるだけだ」とか言えば実質ウクライナ軍に供与されたF16をその都度ポーランドに避難させることもできてしまう。
※現在ジェイク・サリバン米安全保障補佐官は「F16はウクライナに配備される」と言及している。今現在もその時期は明言されていない。

裏読みではないが、米防衛産業はF16を容易にロシア軍に撃墜されたくないだろうから(ウクライナに支援された英チャレンジャー、独レオパルド、米エイブラムスは次々破壊され評価を落としている)、いっそのこと搬入先の空軍基地で破壊される方がいいといえばいいのかも知れない。



posted by kagewari at 09:59 | TrackBack(0) | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月11日

第5ラウンド(M A Great Again)「飯山あかり氏は日本保守党から離れていくかもしれない」

勘です、勘
以下のような発言は現在の日本保守党執行部を刺激する気がするからです
(そういうところへのナイーブにおいて日本保守党は『参政党』の神谷君以上ではないかと思う)
飯山陽氏「私の敗因は間違いなく選対本部がなかったことだ」 石丸氏との違い分析
http://totalnewsjp.com/2024/07/11/nihonhosyuto-169/
こういう動きをみて、あの武田教授は何思うだろうってね、
(私は武田教授に弱点があるとするなら、感情的起伏の大きなところで《専門外の哲学的判断に強気の言及をするなど》、説明下手で権限の無い職員を相手に激高することがあったという噂を否定できないんですよね。←参政党内の軋轢は神谷君が常に正面に出て対峙していなかったことに尽きると思ってるんだけどね。)

ある意味『参政党』の問題にも類似するところがあり、
神谷君は公明党や共産党のような強固に党員に支えられた組織政党を念頭に置いてるけれど、それはさ(宗教や労組が組織率を誇った時の)『共同幻想』適応社会をベースにする発想で、彼が念頭に置いた組織政党は軒並み『共同幻想』の崩壊により弱体化しているのだよ(つまり現代でそれをやれば悪手だ)。
※飯山氏の言うようなタニマチみたいな支持者を肯定しているのではないぞ(そうじゃなくて)

■多くが勘違いしてるN国党立花氏のトンデモは(選挙がビジネス発言など)
彼が「党が借金含めて、いかに自力で活動資金を自己調達するか」を真剣に考えているからだ。
(堀江氏に媚びてみたけど、彼賢いから全然だしねww)
N国党がまさか、大口献金者や後援会のような組織が可能なはずは無く、立花氏はこれを最初から諦めている(支持者に献金では無く借金を頼む彼の姿勢は彼が自分の立場を卑下に近い理解にあることが原因である《コンプレックスとまでは言わないけれど》)。
この辺のきれいごと抜きの読みや判断は、日本保守党より『参政党』よりN国の立花のが鋭い。

電気労連と原発の関係にあるように、
(利権と言ってはアレだけど)ビジネスと国益と政治献金や支援がひとつのまとまりになる「政策的争点(N国にはNHK視聴料に対する義憤という交差ポイントがあった)」←漠然とした『共同幻想』ではなく、具体的な政策論議としての争点が欠けている。
愛国だとか郷土を守るでは、政策論議にならない。
安倍首相がそこに気が付いていたとは言わないが、それを探していた雰囲気はあった。彼が表向き標榜した「日本を取り戻す」の政策論議は「GDP600兆円や男女参画社会(労働力として少子化と無関係にこれを女性の参入で抜本的に解決する事)」であり、連合やリベラル層を保守系政策論議に引き入れることに”一部ではあるが”成功していた。

トランプ氏ではないが、政治もビジネス同様の独創性や発案力無しに成功することは無いだろう。
(日本の保守政党の躍進が欧州に比べて劣ることを残念に思う方もいるかもだが、欧州でそれが起きたのは”移民問題がトンデモナイ状況にあるからで”、そこを殊更に残念に思うのもどうかと思うぞ。)



posted by kagewari at 18:59 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

基本、ジャーナリストの山口さんネタなんだが(俺の見解は少し違っていて)「都知事選その後」

都知事選における緑の小池の勝利は、(都連の頭越しに)自民党が隠れて支援していた実態があり、石丸氏は間接的にウクライナ支援を岸田政権に続けさせるための蓮舫潰しだと思っている。
そもそも自民党パー券疑惑も、岸田首相が再三(すっとボケる作戦で)「党の保守派が抵抗するので米国に言われたことがなんでもできるわけではない」と(八百長プロレスの)言い訳することに業を煮やしたその筋が検察に命じたものだと思ってる(そもそもあの告発状を出してる左翼の某教授は検察でも「いっつもそういうの出してくるよね」などトンデモ人物として知られていた人物と思われ《通常は真面目に取り合うような告訴では無い》)。

そしたら「なんか少々やり過ぎたな」と、
掌返して、岸田官邸支援に石丸氏を蓮舫にぶつけ(これは『民主党』から中間層無党派層の支持を引きはがすことに繋がる)、岸田政権支援の思惑があったのだと見てる。
 ↑
この事情がわかってるから小渕優子議員は
【速報】自民党「今後の選挙に大きな弾み」 自主支援の小池氏が都知事選で小池氏が3選確実に
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1279265
こんな素っ頓狂な発言になったワケで、
(山口氏は何を勘違いしてなど分析しているが、俺はちょっと違うと思うのね。今回の小池の勝利と石丸を蓮舫にぶつけることは一連の戦略であり、小渕氏はその全体像を知っていたのではないか。だからうっかり本当のことを言ってしまった。)

さて、結果政党支持率は以下のようなものとなり、
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/
自民党の支持率が言うほど増えていることはないが、民主党の支持率が事実上半減した。
(蓮舫惨敗にあの小沢氏が「共産党頼みもいい加減にしろ」みたいな発言をしていることから、《蓮舫が離党までして共産党支持の体制を取った事に民主党内で異論があったのだと思う》、この辺の民主党の事情は蓮舫が立候補を宣言する以前に事情通には情報が流れていたのではないかと思う。)
 ↑
つまり、民主党代表もやった人物が民主党からの立候補ではなく、何故か離党して共産党の神輿にのったことは、有権者に「蓮舫氏ですら民主党を見限った」かのように見えるだけでなく、「そこそこ無党派層の支持を集める候補者が立候補すれば、惨敗に追い込むことも可能となった」。

この手の失敗は、先日の15区補選において「何を勘違いしたのか国民民主が乙武氏を支持」してメディアから「憲法改正反対の乙武氏を推薦するのはおかしいのではないか?」などと玉木党首が突っ込まれた笑い話にあるように(玉木氏のこの動きは自民との連立の動きが立ち消えとなり、クソっ岸田みたいなところが始まりなんだろう《ところがこの乙武氏を擁立したのは緑の小池であってだな、、》挙句惨敗)、
有権者の雰囲気として緑の小池を何気に自民党が応援しており、
(日本保守党や参政党がビビッて対抗馬を擁立できなかったほど)
その強さを際立たせたことは、岸田政権に批判的でも「他に入れるところもない」を印象付けたと思うのね。

ま、そんな話も米『民主党』において、現在激しいバイデンおろしが始まっており、
(11月のトランプ勝利を待つことなく、米『民主党』は今ガタガタになってる)
「クッソの意味も無いのかも知れないんだけどね」

なんというか、実にバカバカしい話さ。
(とわいえ、欧州の動きにあるように「このグローバリスト共が実にしぶといんだわ」各国の保守派が勝利することはそう簡単なことではない《世界のメディアが左派だからね》)



posted by kagewari at 07:28 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月08日

第5ラウンド(M A Great Again)「英国選挙の話は私が不勉強でした」

ネット言論界では割と有名な及川さんですが、
俺はどうしても宗教関係(過去彼は幸福のナントカだった)がひっかかるので、ブログなどで引用することはなかったのが(現在も一部噂で脱退ではなく分派活動という話もある)彼が元金融マンでこの筋に詳しいことを疑ってはいない。
英国選挙の件は、ひとえに俺の不勉強であったことが確定したので、
https://kagewari.seesaa.net/article/503886257.html
速報した及川氏の動画を紹介することにした。
※上記件は上記件として留意いただきたい

【英総選挙2024】労働党が政権交代, 保守党は歴史的惨敗, ただ本当の勝者は?【及川幸久】【Breaking News】
https://youtu.be/gQ5S32yn7yw?si=GPe8TjwzVu93Sqln



そのまま「そういうことだったのか」という話。
但し労働党が地滑り的勝利をしたのは事実で(同じ趣旨なら労働党も票を大幅に減らしていなければならないからね《批判票がこれを抑えたのは事実だろう》)、驚いたのは動画の最後「保守党の生き残った議員の多くがリフォームUKに鞍替えするのではないか」という噂だ。
それは明るい材料だね、

そんな話をしてると、フランスでルペン率いる国民連合が失速という報道が飛び込んできた。
どうやらこういうことらしいぜ(またフェイクニュースか、、)、
マクロン氏と左派連合、ルペン氏の極右封じ込めに奔走
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-01/SFXOWXT0AFB400
グローバリストもしぶといねしかし、、、


posted by kagewari at 10:48 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月05日

保守化回帰の欧州において英国がヤバイ

<記事内容に誤りがあり訂正記事をあげました>
https://kagewari.seesaa.net/article/503917816.html

保守党凋落の理由は「政権批判だ」
首相のスナクが自身の選挙すら当選がおぼつかないとも言われ(とにかくボリス・ジョンソン辞任後の首相選出や交代はあまりにも不自然だった)、保守党そのものが(どこに手を突っ込まれているのかわからないが)瓦解したと言える。
トルコでの「ウクライナ紛争」和和平案交渉直後に、ボリス・ジョンソンが何故か(誰かの御用聞きの如く)ウクライナに乗り込んでゼレンスキーにこれを撤回させたことから見ても、保守党がおかしくなっていたのは事実。

その批判票の行き先が労働党にしか無かったのが悲劇で、
(これは若干日本の政治状況に似ている)
英国の状況は、2020年の米国のようなものではないだろうか、
これが一巡するためには、保守党に正常なルートで新党首を選出してからの話になる。
少なくとも、ボリス・ジョンソン辞任後の謎の首相交代劇に関しては(英国のジャーナリズムが問われることだが)より明解な検証無しに有権者は保守党のガバナンスを信用しないだろう。

労働党もバカでは無いだろうから、過激な左派政策を連発するとも思えないが、
「今後は全くの未知数でわからない」(なんせ14年振りだったかの政権交代だ)
ある意味、保守党が「ウクライナ紛争」に乗った時点で詰んでいたんだと思う。
(ここも日本の政治状況に似ている)

こりゃ英国は暫く停滞しますよ、
労働党新首相の選出がいつかわからないが、
「ウクライナ紛争」にどういう見解を表明するのか、注目だ。


posted by kagewari at 17:46 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これいちおう指摘しておくべきやろね(NISAの金がウォール街)

これ観るのが早いよ
日本の危機に出遅れたのは日本のメディアが原因、新紙幣に隠された闇の組織【山口インテリジェンスアイ】山口敬之×佐波
https://youtu.be/RYJf1sXDfEQ?si=DOocySlJOmoKTq_4&t=578


マスメディアが狂ったように(特にNHKもやることが解せない)NISAを推してることから「変だと思わない方が変で」、確かに米国株が高いことは事実だが(経済学的には本来高金利により定期預金などへマネーが移動して株価や債券は下落するのが筋である)、あたかもその株価を買い支えるかのようにNISAの金が米国に流入している(しかも現在は円安でFEBが金利を下げれば円高になる《海外投資は為替により下落することになる》)。
※更に言うとFRBがアホみたいな高金利にしているのは、バイデンの失策で発生しているインフレを無理やり抑え込むため。

「日本の金で誰を儲けさせたいのか」(はたまた負け確定のバイデン政権の応援なのか)

小泉政権における郵政改革という名の、郵政資金の海外流出と同じ構造だ。
(郵政改革法案成立時に英国の経済紙が「日本の金ゲット」と歓喜の記事を挙げたのは有名)
確かに当時の小泉としては、キングメーカーだった田中派の票田(そして公共投資の原資)でもあった郵便局に切り込む意図は権力闘争としてアリだとは思うが、日本の富を海外へ流出させることに手を貸してはいかんだろ(日本の海外投資なので盗まれたとは言えないが、、)。
※俺は、ネット世論の多くが殊更に竹中平蔵を陰謀一派みたいに語る件すべてに賛同してるのではないが、彼がダボス会議の日本窓口のような存在であったのは事実らしい(ダボス会議自体を言うほどの組織だとも思っていないけどね《しかしこの組織を現代のインターナショナルだと認識してる識者もいる:共産主義インターナショナル=コミンテルン》)。


posted by kagewari at 10:55 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月25日

第5ラウンド(M A Great Again)「核兵器のジレンマ(プーチンですら決断できない)」

ロシアは再三「これがレッドラインだ」など欧州へ戦術核兵器の使用について警告してきたし、
事あるごとに、人を使って警告を演出もしてきた。
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(この辺の戦術は別の手法へのヒントとなるので末尾に追記する)
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たとえば、大統領選後のロシア正教洗礼式?みたいなので偉い神父に「ロシア大統領は残酷にも思える決断をしなければならない時がある」と発言させたり、
元幸○の及川さんの報道によると、経済シンポジュウムで側近の経済学者に「中距離核攻撃をお見舞いするべきだ」と進言させたり(お芝居じゃないんだからww)、ある意味警告に必死な訳。
プーチンはイスラエルの保守派などよりよっぽど人道的だと思うが、
それでも「軍事作戦の決断できる残酷さのハードルは超えた人物」に他ならない(その部分の人間性は捨ててる)。そのプーチンですら「警告に必死」なぐらいに使えない。
 ↑
■理由は二つかな

1)どんな理由があっても(国際政治における核抑止論にそぐわなくても)
戦術核でも戦略核でも”核は核”であり、
相手側に戦略核兵器による先制攻撃(乃至反撃)の口実を与えてしまう

2)西側の核抑止論には(特に今ロシアをつけ狙う陰謀側は)
均衡状態を維持して戦争を未然に防ぐ目的の一派と、
あわよくば核戦争となっても核戦争に勝利すればよいの一派があり(国際政治評論家の伊藤貫氏の論考によりこの一派が存在する事を学術的に解説している)、
今ロシアをつけ狙う陰謀側には、後者の論者が少なからずいること

●ますます核兵器は使えないってことです

■現在ロシアの核使用に関する条件が
「ロシアが安全保障上危機的状態になった場合」とされているのは(レッドラインとは別に)、
前述2の後者、全面核戦争との比較において、敗戦時の状況が「核戦争による敗戦に匹敵乃至それに相当する可能性がある場合」という意味だよ。
バカでもわかると思うけれど、「それなら全面核戦争のリスク取ってでもやるべきだ」となるからです。
 ↑
これはね、事実上使えないと言ってるのと同じです。
しかし、核抑止がまったく無効という意味ではありません。
「敵対側に、いきなり先制核攻撃の口実を与えていない」のは事実。
 ↑
とわいえだ、考えてください。
敵対する勢力は、ロシアが地球から消滅することが目的ならいざ知らず、ロシアを屈服させることに何らかの目的があり、先制核攻撃で木っ端みじんになっても何も得るものがありません(そんなことをすればむしろ、ロシア以外の核保有国から「滅茶苦茶すぎる」として戦略核攻撃される恐れもある)。
核抑止で、唯一有効な「敵対側に、いきなり先制核攻撃の口実を与えていない」っても、おおよそ意味を成していません(よっぽどトンチキな国でもない限りその必要が無い)。

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posted by kagewari at 16:54 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月21日

ロシアの動きがヤバイ(プーチン有能すぎ)

実に嫌な外交をするよ、マジに。
(現状マヌケな米国にそのまんま追随するのはマズいんだわ)
これさ場合に寄っちゃインドも中立的ポジション取るぜ。
北朝鮮となんちゃって安全保障条約締結はわかる、ヤバイのはベトナムとも外交築いてるとこで(御存知の通りベトナムと中国は対立関係にあるので日本もベトナムには梃入れしてる)、習近平の事やら平然と無視して第三世界を取り込みにきてる(たぶん、また対中国海軍用の潜水艦ベトナムに売るんだぜww)。
あのさ、これ数字と言うかあからさまに語られていないけど、「ウクライナ紛争」においてロシアの兵器が十分有効に機能していることが大きい。

そら性能がトップとはいわんぜ、しかしミサイル防衛システムのS400でもほぼほぼの性能で十分使えることを示してるし(ウクライナはS300でも使える言い張ってるのも逆宣伝になってる)、米国のパトリオットがどんだけ高価だと思うのさ(S400に関してはトルコが導入決めて激怒した米国がF35禁輸にしたエピソードが有名)。
戦闘機にしても、今回株を挙げてる対戦車ヘリにしても「爆安なんだよ」これが、
一挙両得じゃないけどさ、
西側の兵器たいしたことないアピールからの、安いよ強いよでロシア製の兵器を梃に外交関係を強化しようとしてる(戦闘機がこれまたお安いんだわ)。

勿論ウクライナがF16飛ばすのも「待ち構えてるでしょ」(面白がって)
ドイツのレオパルド(レオパルトが正確なのか? )の時も軍に懸賞金掛けたからな。
そら間違いなく空軍や対空ミサイル部隊にF16撃墜で懸賞金だろ、
(西側でベストセラーでいちおうの新型も生産してんのにポンコツ扱いされてしまう)
やればやるだけ西側は評判落としてる格好で、どうすんのこれ?

プーチンはこの前助け舟出して和平案なるものも提示したが、
なんてかな、嫌味?


posted by kagewari at 14:41 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月12日

この動画は最低限観ておかないといけない(非公開になりました)

非公開の経緯は以下のようなことです(ヤバすぎて自主的に非公開にしたとの事)
山口さん動画非公開の件/井上先生への質問募集!
https://youtu.be/r5QGPpDLR3k?si=4edIpq5avHkRrVYF


※閲覧できた人ラッキーでしたね
(俺も時々役に立つだろww《次の一本出た時にも即あげておけばよかったかなと少し後悔》)

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このコンビの登場、待ってました。
【大拡散希望】

ウィルソン、ルーズヴェルト、クリントン/山口敬之さんに聞く01
https://youtu.be/3UtN-lO_V8E?si=zYl7cMYrKi3haqj2


弾はどこから?/山口敬之さんに聞く02
https://youtu.be/hK3TiMybXgg?si=vleHDFlxf6dSGFiG


あの新聞の正体/山口敬之さんに聞く03
https://youtu.be/c8sEoShD1yg?si=QZ_unsp26Jn_13nZ


こういう人達が生きてる時代でよかった



posted by kagewari at 23:20 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月10日

第5ラウンド(M A Great Again)「何やら最近ウクライナ側のプロパガンダが露骨だ」

戦況にこれといった変化は無いのだが(連日ロシアがどこかで1km前身してる的な)、どこぞで大勝利だとか、戦前の日本軍大本営発表を彷彿とさせるドリーマーがyoutubeなどにせっせと投稿を行ってる。
(※ロシアサイドの発表を信用してるとかそういう話ではなく、ミルブロガーとかは衛星写真やウクライナ側の映像資料など裏取しつつ戦況出してるから、現代で大本営発表プロパガンダ作戦は通用しない《必死になってる側が相当苦しいんだろうって意味になる》、事実西側のシンクタンク系軍事サイドの一部が戦況地図の発表を停止したのは、都合が悪いからだろ、、、)

■何より悪質なのは、仏マクロンで(現代でミラージュに戦闘能力あるワケ無いでしょ、、)、これフランス国民どうするんだろね。確か内閣も軍部も反対してる筈なんだが、大統領のマクロンだけとち狂ったように(誰に命令されているのか知らんけど)意味不明の梃入れにやっきになってるが、
前述括弧にあるように「あからさまに意味の無い梃入れ」なんだよ。
 ↑
この意味が分からない多数だと思うんだが、、、
ウクライナ的にも「そんなん貰ってもどうでもいいものだし、仏軍の軍事顧問が来るかもしれないことも何ら戦況に変化をもたらさない(そもそも兵員が足りて無くてキエフ政府は街中で人間狩りみたいな徴兵やってんねんで、、)」。
●とにかくなんか屁理屈でもなんでもいいので、NATOが介入せざるを得ない状況や、事件なりを作ろうと必死になってるかのように見える。
※説明するまでもないけど、最近加盟したスカンジナビア方面やらポーランドまで「冗談じゃない話」であって(それが嫌でNATO加盟したつもりが最前線になるかも知れないでござる)。

更に保守派の終末論者が「ヤバイ核戦争が」ってなってんだけどさ、←【それは無い】
(ロシア側の核の脅しの狙いは、NATO諸国有権者に対する世論工作な《お宅の政府は民主的な存在なんですか?》)

■そこで噂になってるのが、NATOが分裂なり解体するかも知れないって話
(安全保障どころか、NATO加盟が原因で安全を損ないそうだからさww)
言うまでも無く、そんな状況引き起こしたのは「米英仏」が原因だ。
話を、記事タイトルに戻すけどさ、
つまり彼らは「みなさん力を貸してください、もう一押しです。来年にはロシアが崩壊します」って雰囲気を出そうとしている(勿論全く根拠はありません)。
この動きのトンデモ具合は、米国の「トランプガー」と同じレベルだと考えていい。

→続きを読む

posted by kagewari at 16:28 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページよりギフトカード購入→Eメールタイプを選択
同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html

<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>

<利用料金の値上げ24.1/23>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp


【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.1/23料金改定【ドトールコーヒーメニュー、カフェラテSサイズ340円から】受付します

・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。

必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
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■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm

現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)

■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。

相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
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comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



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