<9/29また各所校正若干追記編集>
ぼっちさん
>1年生で(本心では雑用が嫌だと思ってても)実力があれば即レギュラーになる人もいる。私が文句言うから悪いと一蹴りされて答えてもらえないのはきついです。雑用でも喜んでやってましたよ。それでも用が済めば帰ってと言われず、私も皆の中に参加したいです。対等な関係を築いたり、皆の中に参加できるようになるにはどうしたら良いのか教えてほしいのですが。
●あのさ、スポーツ初心者が1年生からレギュラーになるワケ無いだろ、、、
そういう奴は2歳、3歳から自宅で(親子鷹状態)ハードなトレーニングしている奴だ。
そらさ、彼らが隠れてどういう努力しているのか「あなたの目には見えないかもしれないが(いやいや小学生でもそんなことわかってるだろ、、)」、説明するまでもなくあたりまえだろ。
だから実力があるんだよ。
※プロスポーツ選手のインタビューはほとんどがその手合いだ
何度も説明しますけど、
あなたは「適応者は苦も無く何かちょっとしたコツでいい思いだけしてる」設定になっており、
(だから前述の小学生でもわかる彼らの苦労を”認めない”)
それを聞けば(”適応者”社会はそういう苦労をもっぱら評価してるんだから)「多くが何言ってんだこいつ?」思うだろ。
(彼らは”苦労を自慢する種族”だぜ?《わかってるよね》)
あなたさ、自分の設定に合わせて都合よく社会を見てるだろ?
(それ全然、現実と乖離しているから《ほぼ妄想レベル》)
■対等になるには「適応社会が幸福を約束されたものでは無く、むしろ苦労こそが本旨であり(嘘の笑顔と)」、下っ端であることを何ら気にせず笑顔を見せている事が最低条件だ。
(裏でオカシナ相談するのも当然禁止《しかも内容、子供があーいえばこういうレベル文句の繰り返し》)だいたいがさ、あなたが下っ端から離脱したら誰が下っ端役をやるのさ、その理由は?彼らも相談するの?下っ端がいなくなれば上下関係構造が壊れ”適応者”の社会は瓦解するだけだど。
どうして「普通に適応者してますが、下っ端だから」と相談する記事リクが無いんですか?
(適応者として、そんなことを相談すること自体がルール違反だからだよ)
↑
彼らは上記のルールだから(苦労を笑顔で見せる)、「あなたの目には苦労などない幸福世界に見えてるのさ(それは勘違いも甚だしい)」
”適応社会”の原理原則は(権力闘争上昇志向や、ゲームの論理で頑張っちゃう事例は横置いて置いて《これはエンタメインセンティブであり本旨では無い》)、
【”個を捨て公に尽くす、それ適応なり”《個捨尽公:滅私奉公》】なのだから、自分が下っ端だとか個人的感想持つこともNGなんだけど?(公の一員となったことであなたは=上位者でもある《人格の仮想同一性》)
だから、アルプスタンドで
「”自分のことのように”、必死に応援するんだよ《適応による人格の仮想同一性》」
(正確に言うと、自分のことかと錯覚し)
そして、自分の実力がしょっぱくてもレギュラーに才能ある奴がいれば、そいつの働きで甲子園に行けて、補欠であっても「自分も野球部だった」と(自分のことのように)自慢していい。これが『共同幻想』互助会の本質だ(個を捨て、公の成果を自分のこととして語る権利の獲得)。
才能ある奴を”自分のことのように”応援し、その公的成果にライドオンする。
(重要なのは”組織体としての能力”であり、自分の組織内地位では無い)
●だから、日本の『共同幻想』は名誉職的に(下っ端にも功ありと)『年功序列』になってる
(スポーツみたいに数字で実力を測れる社会は限られてるってのもある)
単純に何年も所属していれば、いずれ後輩ができる。
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タグ:適応強迫