2021年04月04日

反響動画視聴が高じて「『エヴァ』を見ずして映画監督や放送作家の”感想動画”を観る」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


動画自体はyoutubeで適当に検索するとすぐ出てくると思うので、
興味のある方は探してみてください。
(まあ同世代ですから、あの”もぎせか”も出しているからね)

「しかし語るね男の子達ww(もう止まらない)」

知らなかったけどエヴァって足掛け25年なのね、
ギネス級のシリーズだわ、
俺は思うんだけど、日本人だからあり得たサブカルかなと、
『歩留まり』人格や『単独者』における”《宗教や》形而上学の世俗化”って「無宗教では無い」みたいな話をついこないだ書いたんだけど、
日本の伝統『共同幻想』が、(ズルをしたとは言わないが)何人かの偉人達の判断で「最初からやたらめったら世俗化ベースだった」ことがとても大きくて、

(その結果)
●実は日本人「凄く考えるんだわ(考え好き、いや考えるエンタメ持ってると言ってもいい)」
『エヴァ』ってものは、それを著しく刺激した、
その後の映画、漫画、アニメ、小説、様々なサブカルに与えた影響は計り知れなく大きく、
『エヴァ』を媒介にして、猛烈に考えるスイッチ入った人が多かったことを示している。
(今終わろうとしている「進撃の巨人』にしてもエヴァ無しに在り得なかった)

世俗化ってのは「権威主義の反対語」なので、
市井の各個人が《宗教や》形而上学の根源的テーマを「自由自在に考える」ということを意味する。
故に、世俗化=サブカル化であり、ニーチェ先生が心配したような”ポップカルチャーの海で溺れ死ぬ”みたいなことは実は起きない。
だって、歴史的哲学家や宗教家と市井の民と「何が違うって?能力的に大差あったら大変だからねw(どっから考えても同じ人類ヒト科だから)」

この辺の錯覚は「資本主義自由経済における所得格差の錯覚」と似ている。
同じ論法で当て込むと?
「思想信条・表現の自由という民主主義社会における学歴格差」となるが、
現代日本に限らずだけど、webで無限大に知識や情報を獲得できる現代先進国において、
「情報弱者という意味の情報格差こそあれ、知的格差など”無い”」のであり、
あれこれ考え続ける『歩留まり』人格や『単独者』達は、古代には高僧だけしか考えなかったような《宗教や》形而上学的話を、まー実はあれこれ考えてんだよ(笑
(遜色ないレベルで)

■でもさ、そういうのって俗に言う「中二病と紙一重じゃん」
(俺なんか暴論覚悟で言えば、旧約聖書とか中二病が書いたの?ぐらいに思ってんだけどさ)
だから、いいネタだったんだよ『エヴァ』って、
確かに、アニメオタクとか揶揄されるかもしれないけれど、
「えーなんとかさんって、哲学とか宗教的なことをプラトンやキリスト気取りで考えてんの?」←こーんな風に『共同幻想』”崩れ”などから言われるより100倍マシだからだ。

ある意味さ、『エヴァ』を隠れ蓑にして《宗教や》形而上学の根源的テーマを考えてるワケ、
「だって面白いじゃんww」→何故って「自分もいつか死ぬからさ(スゲー不思議じゃん)」
そして世俗化社会の申し子なので、
そういう話を権威主義的に捉えていない(昭和の中期頃には「マニュアル世代」って中途半端な権威主義が流行したことあったけどね)。
自分の考えとして考えたいのさ(だって面白いから)。

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posted by kagewari at 18:56 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

言えば左翼リベラル暴走ネタなんですが(LGBT)

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(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


最近カナダ人ニュースさんが詳しく報じてますが、
カナダのリベラル州において、
親が許可していないのに、インチキ臭いカウンセラーに乗せられた少女が(13だか14歳かな)、このカウンセラーと共謀する医師により性転換プログラムに乗ってしまい、
「おいちょっと待ってくれ」と言った父親が禁固5年の容疑で逮捕されるかもしれないって話。

これまたスゲー話だと思いますが、
心理学的に<あくまで推察ですが>考えるLGBT論を書いてみようかと、
俺その筋の専門家ではありませんから、『単独者』の雑感ってことでご容赦ください。

■古代から中世などの方が、バイセクシャルについて「ごく一般的なネタ」でした。
日本の戦国武将の話とか、腐女子の方は「衆道」でよくご存じですよね。
漫画ネタからめれば『ドリフターズ』に登場する、主人公”島津豊久”は稀に見る美青年で、足軽どもがもううっとりするほどだった(この人のために死んでもいい的な)という逸話が”史実”にありますが、
まあ、そういう意味だったのだろうと思います。
(何もLGBTもクソも、、性的趣向と男女がどうしたとか別問題みたいな)
旧約聖書に出てくる、ソドムとゴモラの話も確か、天使長だったかが偵察したら「バイセクシャルのホ〇だらけで、呆れて神に報告→焼き払え」みたいなお話です。
(現代でも野球部のホ〇動画ネタとか時々出るじゃん←現代衆道かって、、個人的にはNHKのスポーツなんとかの元野球部アイツも怪しいと見てますww)


戦時中の日本に代表されるような(男女机同じくせず)
女性の権利を抑圧する形での”殊更の男女分け”はまあ『共同幻想』の発案であり、
どうなんでしょ、
過去ログ記載の「インセンティブの話」読んで欲しいんですが、
●『共同幻想』権力源泉のひとつが「生欲行使の許諾権」です、
つまり、日常的にはこれを禁制にして無知蒙昧庶民を欲求不満状態にしておかないといかんのです。
(まあそんなところから始まったのかなと)

さて、現代において左翼リベラルが「LGBTガー!」っとムキになる理由もなんとなくわかると同時に、
何言ってんだか意味不明な点も同時にわかるでしょ?
(なんせ、やたら性別がどっちでどうだに拘ってるのが左翼リベラルだからです)
古代から中世的に言えば、「同性愛?何か特別なことかね」ってことなんで、
好きにすりゃいいだけのことで、
「いえいえ私は男なんですー」とかそもそも必要が無いんです。
”男らしさ””女らしさ”ってネタも、勿論後付けの捏造っていうか、、古すぎて伝統文化ではありますが、
特別決まりのあるものではありません。
 ↑
つまりね?LGBTがーって、運動を「嫡男の元服」みたいな時代にやるなら意味わかりますが、
現代社会でムキになってやるような話ではありません。
むしろ「中性的というか、同性愛志向な雰囲気も許容しなさい」ってことでしょ。
(もし運動やるならね)

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posted by kagewari at 02:38 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

「ひらめきなんて覚えてられない」から転じて「本人と自分は違う論」

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■俺は、本音だとか自分って『自意識』マターと、生命としての本人は別だと考えている。
これさ、一種の個人保守論だよ。
すんごく簡単な話なのでサラっといくけど、

ひらめきや思い付きで書いた著作があるとして、
原作者はその時どうしてそんな話を書けたのか自覚も乏しいものだってのが先日の話だったけど
(あーちなみに「長編小説」書ける胆力ある人って一度思いついた事を長期間に渡り積み上げるように忘れずキャリーオーバーできる天才というか、異能者だと考えている。)
はい、その無意識領域の蓄積は、仮に個人では無く社会学ならどうなる?
延々と続いてきた故人の記憶だよね。
うんで、「墓場からも投票させろ」ってのが保守政治の根本にあります。
伝統文化を語る場合、民主主義を厳密に適応すれば当事者の過半は故人ですから。
それを尊重しないと(現世代だけで適当なことすれば)「間違う」ってのが保守思想です。

■つまり個人の自我で言えば、
イチイチ覚えていない記憶領域は社会でいうとことの墓場の故人の一票みたいなもので、
ひらめきや思い付きって事を考えれば、無意識領域無しに語れない。
だとすると、出張ってゴリゴリ現地対応してる『自意識』が自分には違いないけれど、
全体としてのパフォーマンスを語る時に、先祖伝来の記憶抜きに語れんでしょ。
でー、そこ管轄してんのは「生命機能が『自意識』の命令とか関係無しにやってる作業」だよね、
(特に睡眠時に記憶を整理しているデフォルトネットワークなんざ”この人は誰”ってさww)

■確かに『自意識』マターは”自分”なんだけどさ、
同時に過去をネタバレすることで、意味のわからない干渉を解除することもできるとは言え、
自覚できない”墓場の自分”領域は、膨大且つ間違い無く”私を構成している”ワケです。
この状況を『自意識』としてはさ、
「現場対応してる前線の当事者ではあるが<それが自分>、自分が”私”の全てでは無い」
っつー謙虚なってのかな〜、
個人自我を認識する時の保守論みたいなとらまえ方も無いと、全体としての実存を見失う。
(現世代だけで適当なことして正当な民主制と言えるのかって保守論的批判に答えられない)

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posted by kagewari at 04:10 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

人の容姿の意味の無さってか、そういう話(中の人は別ってワケでも無いが)

※今回の話はまとまったものでは無いので、
「ほとんど『単独者』の雑感だと思ってください」→て、同カテゴリとなってます

よくさ、映画やドラマの台詞で
「お前の本当の力を見せてみろ」なんてあるじゃん、
車自慢なんて世界になると
「ナンチャラの直列6気筒はボアアップできるから、改造すると、、、」
(車の場合本当の力は、人で言えば美容整形による改造後でも本当ってことになる)
性同一性障害なんて話に及ぶと、
「ホルモン注射で外見的には全く性別変えられる」じゃん

●そこで「お前の本当の力を見せてみろ」なんて言われた話に及べば
「いや〜どこまでが?」ww
超能力系SF映画で定番の「人は脳の30%しか使っていない」や「身体を守るため通常人の筋力にはリミッターがかかっており、火事場のクソ力はそのリミッターが解除された状態」なんてよく聞くじゃん。
 ↓
「本当の力出せばテレパシーも使えます。しかしその本当の力は絶対に使えませんけどね」
「こう見えても、ホルモン注射すると美女に化ける潜在能力があります。その本当の力をお見せすることはできませんけどねww」
 ↑
程度の問題だけどさ、どこまでが本当の力と言えるのかねww


これ、逆に言えばどうなる?
「今現在の容姿など仮の姿に過ぎない(本気出していないから)」
「てか、必殺ホルモン注射で本気出したら大変なことになります(お願いだからやめて)」

更に、時系列も加えてみよか、
「ナントカ爺さんはね、若いころすっごいハンサムでもてたのよ」←この表現【本当は】の意味だろ?
じゃあ何かい、本当の姿ってのは年齢的に何歳のことかね?
(いやいや、何々爺さんは爺さんになってから絶頂期となる可能性だってあるんだぞ、)
加えて(長年生きているとわかる時あるけど)
「あー子供の時に、こういう風にブスな子って大人になると美人になるよね」←あるよね、
「違う違う、なんとかさんって今はアレだけど痩せると凄いのよ〜」←も、あるよね、
(※他奥様チャンネルの人気コーナーに「ファッションやメイクやヘアスタイルで変身」ってありますよね)
その反対に「芸能人の誰さんはメイク落とすと別人ですれ違っても誰だからわからない」←もあります
 ↓
じゃあ、現在の自分の姿って何(どれ)なんですかっ!

やっぱこれだろ?
「今現在の容姿など仮の姿に過ぎない(今はってことだから)」


●更に驚くべき事例もあるんだわ
『BABYMETAL』のボーカル、ご存じSU-METALさんですが、
この人、まるで別人になります。
多分、顔が5〜6種類ぐらいあるんですよ、
ステージや楽曲や、インタビュー受ける時などによって「顔がまったく違う(別人ほどに変わる)」
これ、ほんと事実です。メイクがどうこうのレベルじゃありません。
(常に明らかな変化が起きるのでは無く、集中力が特別に高まった時など個別に発現する)
そしてご自身も、若干多重人格的なご発言もされておりまして、
「普段の私なら沢山の人前で歌ったりとか不安でダメだと思うんですけど、不思議とSU-METALなら怖い物無しなんです。そういう意味でもやっぱり『BABYMETAL』って凄いんだなあと」《本人談》
 ↑
誰のお話をされてるんでしょうか?(笑
プロレスラーがマスクをしてリングに上がる時みたいな”変身”が可能であると、
SU-METALさんの顔が全く別人となる現象は、表情筋ってことだと思いますが(感情移入によって普段では使用できない表情筋が活動する→楽曲中3分間は維持可能みたいな)。
ほぼ超能力レベルの特性です、
(※この能力は形態模写の物まね芸人さんも持っている技術でもあって、SU-METALは「楽曲何を歌うSU-METAL、何々を歌う時のSU-METAL」のように楽曲の表現を追求した結果別人化する。→また楽曲の理解はライブを経る度に進化するため、同曲でもまた別のライブの時には違う顔になる。)


そこから言えることは何ってさ、
「人格をどういうスタンスで構えるのかって事で完全に別人になる」
姿勢の専門家やら発声の専門家からファッション詳しい人まで登場すると、
もう何が何やらです。

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posted by kagewari at 15:48 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月14日

『単独者』の雑感「今度顔や容姿の話やるんでネタふり」

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これ人格と表情は同じで、
結果として同じ造りになるんだよねってサンプル
「今度顔や容姿の話やるんでそのネタ振りというか予告編だわね」
※まあしつこく『BAND_MAID』推してるってのもあるんだけどw
最初にお断りしておきますがTVが無いので最近の若い人は登場しません
(一部の人にしかわからない昭和の人物も登場するが、、悪しからず)

過去にも紹介した人いるんでアレだけど
●どうしてなのか(営業上かな?)表の姿はKポップ評論やってる
(そこ間違うのも本人に似てる)リアクション界の「ニコラス・ケイジ」さん



●BABYMETALからBAND-MAIDまで完全にファン化している
英国の「淀川長治爺ちゃん」(これが凄く感じのいい人なんだ)



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posted by kagewari at 20:23 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月10日

『単独者』の雑感「男性人格におけるマチズモ《男性誇示》という災厄」

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(※今回しょうもない駄文なので、真面目に人権がどうたらなどの批判は勘弁してくれたまへ)

宿命でもあると思うけどね、
(映画は好きでは無いがこのキャッチコピーはいい線いってる→「男はつらいよ」)
生物学的に、(女性よりわかりやすい)性欲と繁殖期の生存競争欲求が関連するのも事実(いちおう巨根願望にも生物学的根拠はある:ここでは詳細割愛するけど)。


確かに女性には特に容姿に関わる”普遍的っぽい強迫”がかかっているのも事実
女性らしいに代表される容姿のイメージ(典型例は坊主頭がNGな強いイメージがあるみたいな)
これに渋々ってか、髪も伸ばしてシャンプーからコスメから、、、メンドクサイけど止められない
上記の部分が男性らしさとなった場合、エディプスのハードルにもよりますが、
マチズモとなる(一般にはマッチョとして知られる暴力的強者妄想のこと)
ベタで言えば男根コンプレックスですよ(これの最終強化版がICBM)

■女性に比べ男性のエディプスコンプレックスは直接的であるため(トラウマとなるのが副次的な容姿では無くダイレクトに生殖器であるとこに起因するのかもしれない)、それを重度という表現で正しいのかなんともなところもありますが、

<趣向凝らして昭和チックに列挙してみよう>
・巨根願望(男性誌のおおよそ全てに「包茎手術の広告がある」ギャグなのか?)
・絶倫願望(これは平成以降の男性誌に必ずあるバイアグラの広告で証明)
・出世願望(実は年功序列である)
・大胸筋への執着や6パック腹筋願望
・一度は極真空手をやろうかと思ったことがある
・出世願望(飲み屋で「社長さん」とか呼ばれる)
・浮気願望(昭和後期から不倫願望「失楽園」)
・車自慢(平成で絶滅もDQN界隈では永遠の定番)
・腕時計自慢(昭和にはライター自慢もあった)
・飲めない酒を意地でも飲めるようになろうとする
・童貞コンプレックス
・仕事自慢(ワザと遅く帰ろうとする)
・徹夜自慢(遊びの徹夜でも自慢する)
・病気自慢(いかに仕事が大変かのアピール)
・女性に対する極度の承認欲求(モテたい願望)
・ハゲを気にする(昭和には整髪料やオーデコロン自慢ってのもあった)

目標は”007”(絶対無理だから)

「バカとしか言えない」

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posted by kagewari at 17:43 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月26日

『単独者』の雑感「欧米におけるフェミニズムやマチズモのあれこれ」

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ひょっとすると別の意味の『BABYMETAL』論なのかもしれないが、
●欧米世界には日本人にはにわかに理解できない話がある
彼等におけるその発端が何であったのかは俺にもさっぱりわからないのだが(所謂暴君的な悪役の悪質さが洒落にならないってことなのかしらね)、彼らの謎を考える上でいくつかポイントがある


証言(1)過去に紹介したマイノリティ系の音楽リアクター
(これはBAND-MAID論のが顕著なんだけど)
「これはとても(批判が怖くて)言い難いことなんだけど、恥ずかしいことだが欧米世界にはハードロックを女にやらせるなみたいな差別が存在する(日本だから自由にできるんだね)」

証言(2)これは紹介したかわからないけど、こちらはWASP系リアクター
「欧米にもフィーメールロックバンドが無いでは無いが、どうしてこうなるのか(イレズミ者化し男は死ねのタンクトップ)。彼女隊が活動家のようになることを望んでいないし、正直男はライブに行くのが怖いこともある」

証言(3)『BABYMETAL』の全米ライブに向かう女性リアクターのVログにて
「やっぱり(お客に)きったねー男が(いかにもヘビーメタル好きの男を指す記号と思われ)多いわよね」と警戒感も示しつつ「いってきましたよ〜」と続く

証言(4)経済評論家の上念氏が言ったんだったかな?定かでは無いんだけれど
欧米人から言うと日本のSF小説・漫画・アニメ作品である『攻殻機動隊』
主人公の女性である義体使いの”少佐”が、どうしてサイボーグなのに女性的身体のボディを使うのかが理解できないらしい。
※欧米曰く、機械の身体なんだからデカい方がパワー出るだろ。それから女性体形義体の”少佐”のが強いって設定が意味わからない。←こういう意見が非常に多いとのこと

現象1:過去動画で紹介した(アリッサ姉さん)
デビュー当時は可愛らしく女性的に歌っていたヴォーカリストが、
キャリアを積む中で「デスボイスの使い手に」
(デスボイスでは無いが、そんな欧米フィーメールシンガーの影響受けてるのかなって《なぜそうなる的》日本のガールズバンドも存在する《そこを真似するんかいって》)

現象2:ついこないだ紹介した「アマンダが車の中で絶叫するわよ」動画
bmth の歌をデスボイスで歌うんだけれど、su-metalパートの方が苦手だったりする
(ニコ動だったかな?コメントで「女性ロックファンでデスボイス真似する人多いんだよね、何かこだわりでもあるのかな」とのこと)

現象3:BABYMETAL海外ライブ動画から
海外のライブ状況詳しい解説者による編集動画に
「欧米ロックライブで『BABYMETAL』ライブにしか起きない現象」ってのがあり、
概要欄には女性が次から次とクラウド・サーフィングで前に送られるとか『BABYMETAL』だけとのこと
(事実上、ロックのライブにこれだけ女性が集まることは無いの意)

通説:これは海外のアニメ掲示板翻訳ブログの方の豆知識なんだけれど
欧米では(特に米国だと思うけど)「男が可愛いと口にすることもタブーであって(adorableは使ってもいいみたい)、それを口にできないので男は”壁を叩くことになっちまうじゃないか”という隠語(=かわいいと言いたくなっちまったの意)があるぐらいだ」ということ
(※想像以上のマチズモ《男らしさ誇示》圧力がかかっており)
WASPの世界には「大人の男は前髪をたらさない」ってのがある(絶対オールバックとは言わないが)、へなちょこな前髪さげて鏡の前で気にするような男は漏れなく「オカマ野郎」と認識される


●そして日本にはほら、柔道や空手の影響もあるけれど(相撲においてもそうだよね)小兵が大きい奴を倒せるんやって美学があって、
【所謂「義経伝説」とかもさ】
欧米マチズモ的な様子も「行き過ぎたマチズモ(やマッチョ体形)」、半ば色物というか笑いを取る何かみたいなところがあるじゃないですか(女性誌における”細マッチョ論”しかり)

そして『BABYMETAL』におけるアスリート的存在に(故にチアリーディングしている人ほど驚く)「そういう強さがあったのか」と感動したり、『BAND-MAID』の自由な作曲に(何故こうハードロックを楽しく聴くみたいな世界があり得るのかと)驚いたりする。
特に『BABYMETAL』は制作側の演出的にジャンヌ・ダルク的な要素があるので(神バンドなる凄腕の男子バンドメンバーを従えて先頭を切る存在)、
欧米社会として「女性の自立や強さを考える時に(ことさらマッチョな男性を意識するで無く)、そのまま女性らしさをベースにも実現可能なのか」ってことを始めて知るみたいなとこがある。
(※この辺はトンデモ系武田教授説における「そもそも日本には欧米的意味の女性差別があったことは無い」に繋がっているのかな、←個人的にはこの点武田説が言うほど有力とは思っていないのだが、)

いや、いや、そもそもがさ
欧米社会におけるマチズモ《男性誇示》は尋常なものでは無い
(何故そうなっちゃうのかしらね、この「ド・女性に対する承認欲求恐怖症」みたいな状況ってのは)

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タグ:承認欲求
posted by kagewari at 05:04 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

『単独者』の雑感「中国の行動原理」

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共産党ならこの人のジャーナリスト篠原常一郎氏の主張がわかりやすい
「共産党の権力を守るためには何でもする(で、現状必死である)」
(曰くその『共同幻想』としての習性としてね)
事実関係で言えば、経済もうまくいっておらず、先走って覇権主義をあからさまにしてしまったため諸外国の包囲網も広がりかけており、特に豪州への浸透工作がバレてしまったことが何より大きい。
コロナの件でダメを押した(世界の反中感情は最高潮となっております)

中国の国内勢力については詳細がわからないので何とも言えないが、
歴史的に王朝交代の形や内戦・外国からの侵攻で支配者が変わってきた経緯から(平和的な政権交代や権力闘争の経験が無い)独裁権力を失うことは死を意味するぐらいの勢いになってしまっており、
(その関係で伝統宗教のような存在は無く《王朝交代毎に国教も改宗みたいな》、所謂高位な権威の存在に対する幻想が無い→欧米的に言えば神をも恐れぬ国民性)
『共同幻想』として、上部構造としての共産党独裁の死守がある(これを強権で示し続けなければ正当性そのものを喪失する=死を意味する)。


■その行動原理を「何々ができなかったら共産党独裁の正統性にも関わる」と考えるとそれが予測できることになる(逆に言えば共産党独裁の正統性に関係無ければどうでもいい)。
・香港でゴリ押ししたのもそれ
・だからこそ台湾への対応が軟化する可能性は無い
・尖閣でもめているのも戦争で日本に負けたことが(ナンチャッテ中華思想ナショナリズム的に)認めがたいから
(逆に言えば、少々経済が失墜しても何とも思わない:毛沢東の経済失政で揺らいだ分は挽回できたからね。)

つまり、中国には共産党の都合で、
「なかなか自由主義経済先進国では理解しがたい動機形成(政策決定)がある」←重要なことは、ここに北京政府も困っているってことです。
(※まさか現代中国共産党幹部が資本論片手にナイーブな共産主義シンパな筈も無くw、頭の中は現生利益重視世俗派のOECD首脳とたいして違わないんですから。)
「中国政府がメンツの問題にやたらこだわるのもそれが理由」←共産党独裁の正統性は非常に脆い(周囲に自分がどう見られているのかやたら気にするワケ)。

※ちょっと違うかもだけれど、中国には「米国陰謀論によく登場する「軍産複合体」のもっとめんどくさい事情がある」と考えれば早いかな。

●自民服に自転車の時代なら脅威に感じるのもベトナム・チベット・カンボジアだけで済んでいたけれど、
経済規模がでかくなった関係で、支配地域的にはウイグル・内モンゴル・香港でもえらいことになり、
海外においては、東南アジアの列島諸国・フィリピン・豪州・、、、ASEANほぼ全て、
インド・日本・台湾との間では軍事紛争の可能性すらある。


「構造的にやたらと脆弱なので、すっごい攻撃的だ」←どんだけめんどくさいんだよ
しかし、ロシアと衛星国の関係もアレだしなぁ、、、
大陸国家と強権・独裁・圧政・軍事紛争は切り離せんな

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posted by kagewari at 22:34 | 『単独者』の雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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