(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
どの部分って前回原稿のここ
↓
<本稿はどうにも書きながらグダグダによれてしまい無駄な長文になってますが悪しからず>
ブログの原稿は一発書きで(下書きと言う本稿はあるけどさ)、アップする前にさらっと斜め読み校正しかしないのね。
うーん極端に言えば、何を書くのかすら決めずにダダ―っと書いてというのがほとんどで、
記事リクの場合は「お題」が提示されているから、「依頼読んでハイ(なるほど、だとすると)」っと分析や解説を書く時には引用するべき『心理学』的根拠が予めあるのだけど、書いてる途中で横から思いつくことがあれば即興で書き連ねることになる。
だものだから、原稿はまとまってないというか、、、常に何か結論を決めて書いてることは無い。
(お題があるので、内容は決まってるけどさ→そこでどういう原稿になるのかとか書いててわかってないから。書きながらわかるみたいな、)
珈琲飲んで誰かと話している時の状態と同じです。
(記事リクなんてのはまんまカウンセリング《弁護士等専門職との会話》みたいなものだから、作文みたいに最初から話すことが決まっていたらオカシイ)
「だから、しかたがないんです(笑」
これから自分が何分話すのかわかってる人なんているんですか?
(と開き直ってみる)
「いやいやちゃんと校正編集しろし」思う人いるかもなんだけどさ、それを思いついている時と同じ精神状態に後から持っていくとかできないんだわ(いや〜できないことはないと思うけど疲れる)、時間経過するほど自分の書いてるものが「どういうレベルの集中力でどこまで無意識の知見を動員したものか自分でもわからない」ので、完全に再現できない場合もあるのね。
(ほら、「いいこと思いついたあれ書こう」とかなってたのに、後からどうしても思い出せないこととかあるじゃん、、、←ほれ「今のそれ何の話?」とか聞き返されて答えられない時あるじゃん。同じ同じ)
何を書いてあるのかはそりゃわかるけどさ(あたりまえだ)
校正編集する場合の「もっとこうかもしれない」などを検討するには、書いてる状況をそのまんま脳内テーブルに展開しないといかんのよ(ほらプロ野球のバッターが打席を振り返る時に全ての情報を脳内に再現しないと意味がないのと同じ)、思考の全てにインデックス付けてるのでもなければ(そんな人おらんでしょ)、即興なので後から読んでも「この人面白いこと書くよね」の感想だけに終わっちゃったりするワケでww、後から短くまとめろって難しいんだわ(あらすじや要約書いてるだけの感じになる)。
もっと読みやすくならないのかってご意見あるかも知れないが、
うーん、ちょっと無理