2024年07月19日

ええい、ままよだ(だとしたら人の思う神のイメージはどうよ?)

<<<単なるバカ話なので、気軽に読むように>>>
神様って時々逆鱗に触れて人類ヒト科に神罰下したりしますけど、
いつから受肉されたんでそか?
(そのメンタルは明らかにドーパミン報酬系スよね?)
 ↑
人が「こうに違いないあーに違いない、神様怒っとるで」とか言うけど、
これ神を擬人化しとるよね。
そら古(いにしえ)の書物には「神が自分に似せて人を作った」なんて話も出ていきますが、するってーと神は”生き物”なんですか?(なんかその段階で神ではないような、、、)
■好意的に解釈すると
「神の啓示を聞いたのが、生き物サルだったので、サルなりの脚色付けた話になっただけで、神の啓示は本物だ」←とした場合、この段階で「生物学的条件下の感情で話し”盛ってるだろ”」
 ↑
ちょっと待て、これ言い出すとだ、
どんな人類ヒト科が考えるでも啓示がどうしたでも、
我々が何か語った時点で、「人類ヒト科の話になってね?」
意味わかりますよね?
「神の発言を正確に語るには、まず私が神でなければならない」
はたまた、
「神は人類ヒト科に話が通じるように、その時だけ人類ヒト科の生物学的条件下の感情をシミュレートした人類向けの発言をした」
 ↑
どっちでも無理じゃん(笑

●ここのブログが(岸田教授を参考に)「実存主義哲学」から概念借りて『単独者』論を『共同幻想』論の延長戦で展開してるんだけど、
この「実存主義哲学」における有名な(神とは言わないが)”不条理こそ実存”ってのは言い得て妙で、「人類ヒト科が生物学的条件下の感情で認識出来たらもう神では無いので、なんだか全くわからネーよ状態こそ”真”である」って着想は、皮肉込みでなかなかイケてるだろ?
俺もいい線いってるんじゃないかと思うのよ。

仏陀も近い事言及しており、
「徳を積むと天国いけますか?」みたいな質問に
「お前ごときの人類ヒト科のサルにどうして何が徳とかわかんだよ、アホか」と答える訳さ、
「バカは黙って厳しい修行してる坊さんのサポートでもしてろ(必死のパッチで)書き起こしたお経があるから、(お前ごときが)”解釈せずに”朗読するとちょっといいことあるかもな」と、
<<これ適当に言ってるので仏教学やってる人の異論は認めるww>>
極論「お前らはお経の意味とか知らなくていいから」という不条理性があるんだわ。

■では逆に(解脱がそのことなのか知らんが)生物学的条件下の感情を肉体喪失急に失った場合、自我の同一性(アイデンティティー)を維持する方法はあるのか?

  し  ら  ん  が  な

究極それは人間か、電脳にいきるAIか?
はたまた、AIに自我は自然発生するか?AIに生命としての認定を行う時の基準は?
などの命題を解決するのが先だと思う。
まあ、市井の我々サルには関係の無い事なんじゃない?(笑
<いやいや生命は死んでいないかも知れないなどの物理学的思考はまた別腹だ>


posted by kagewari at 13:52 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月17日

素朴なオカルト矛盾「幽霊のイメージは肉体喪失してるのに、何故生物学的条件下の感情を有しているお約束なのか?」

ここではオカルト取り扱っておりませんのでww
幽霊あるのかないのかの論議はしませんよ。
そーいうこっちゃなくて、世俗のイメージに対する疑問をここではテーマにしてみよう

「ウチのペットは去勢してますが、ちゃんと感情ありますよ」←ごもっともごもっとも言わんとしてることはわかりますよ(中国の宦官《去勢した宮廷官僚》もドスグロな話あるでしょ)。
「性的不能になった超高齢者が善人になったDATAでもあるんですか?」←はいはい、いわんとしていることはわかりますよ。
確かに生物学的には、それを示唆する可能性ありますが(宦官の場合もそうだけど)
「それって、永久『賢者モード』を見込んだものですよね?」
禅寺の精進料理もそういう期待感があった(効果は怪しいと思うんだが、「肉とドーパミン」は離脱成功してそうだ)。

昔飼っていたウチのネコは(去勢だけでなく食事の心配も無い捕食獣はほんとに『自意識』の関心だけで平和なもので)当時は外ネコも普通の時代で日々の縄張り確認の帰り、「近所で脱走したハムスター咥えて(モンモン言いながら)帰ってきたから」→仕方が無いからその脱走ハムスターを半年あまり飼ったのだが(最後も脱獄ポーズで亡くなる坂本龍馬みたいなハムスターだった)。
そ、そんなことはともかくだ、
ネコの関心にしても、禅寺の坊さんの知的欲求も、高齢者の若い頃も、宦官の地位によせる執着も、「脳のドーパミン報酬系」の影響下にあるのであって(禅寺の坊さんは肉のドーパミン報酬系は解脱してるけど)、
■何も去勢すると生物学的条件による感情が無くなるワケではありません。
(ドーパミンのポテンシャルも基礎的は性的ホルモンなどと連動可能な幅になってるだろうし)
”躁鬱”なんて現象も、過剰なドーパミンと受容体の変化に加えて、ドーパミンが過剰だと脳が判断する場合、反対にこれを鎮静化する物質を出すので(体温調節でお馴染みホメオスターシス(恒常性維持)と呼ばれる機能)わかりやすく言えば振り子のように鬱になるワケだ。←アルコール依存症などが発生する悪循環のひとつとも言われてる。
※俺はこの辺を脳の経済学的に説明すること多いけどさ、
 ↑
死んで肉体失うとさ、このドーパミン報酬系や恒常性維持反動の鬱とかも起きないことになる。

「幽霊だから解脱したお坊さんみたいだね」←こんな感想を聞いた事が無い
(ここでは幽霊とは何かは論議しないのでそこから先は「めんどくさいから省くが(笑」)
※なので、近未来に自我をダウンロード電脳化して不老不死になるのだとしても、自我の同一性を保つには精密な人体の神経系などのシミュレーションが完璧じゃなないと失敗します(突然解脱した坊さんみたいな人ばかりになる)。←だから仏陀は宗教的に正しいとかそういうことは言って無いぞ(着想がなるほどってことさ)

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posted by kagewari at 01:51 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月16日

量子論オカルトは好きだが、なんとかの法則だの魂がどうしただのはガチ否定する(これ『心理学』で説明するの簡単だから)

多世界解釈やシミュレーション仮説は面白くて好きですが、
これを援用して、何やらセミナーみたいなことしてる人もいて(その全部が詐欺とか言わないけども)宗教もどきな話に至ると、理系の人は人文系あまりにも無知なので随分適当過ぎる論議になっちゃってるのね、オカルト好きでよく勘違いする人は簡単な話なので読んでいただきたい。

■ネタバレは凄く簡単
我々の世界が宇宙の水平面の2次元世界からのホログラフィで、現実世界はVRのようなものだって話から(それはブラックホールの学説で十分あり得るんだけど)、死んでもソースDATAが別のとこにあるので云々かんぬんって話がよくあるでしょ。
 ↑
根本的な矛盾は、
「そうだとしても、人格の連続性を欠いた場合、これさあの世で同一性障害になるやん。」
はたまた、
「いやいや高次元では別人格で、この世はゲームのようなのに過ぎない」のだとしたら、
いやいや、
「俺らが死にたくないとか言ってるのは、この世の話でさww別人格の自分がこれを監視してるとか言い出したら、”そいつは別の人で俺じゃないだろ”」

●更にね、フロイト岸田『心理学』はその多くの根拠を生物学に求めていて(人類ヒト科の普通では考えられない進化)←もう意味わかると思うけれど、人の自我、とりわけ『自意識』の原動力は生物学的な特徴なワケですよ。体失って魂だけの『大賢者』モードになった自分はもう自分ではありません。
「やっぱりあの世で同一性障害になるやん。」
人格の連続性を保持するには、同時にこの肉体の生物学的特徴が必須なんだよ。

<<<そしてお待たせしました「ひきよせてナントカ法則」の無理あり過ぎ>>>

■だいたいこういうオカルト話は何かに成功したってネタなんだけど(ミニマリストからしてもう意味が無いとわかると思いますが)、それって古い『共同幻想』時代のインセンティブの話で(君達が引き寄せらられてるぞって洒落にならない)、実存主義哲学における不条理論にも合わないじゃん。
「へ、だから何?」って
(しかも前述の『大賢者』モードの心理とも極めて矛盾するのは皮肉か?)、
先進国になるってことは、そういったインセンティブが効力失うってことで(公共事業が効かなくなったのも、経済界における内部留保も同じ現象)同時にフリーエコノミーの背景となる「自分の時間の価値が相対的に上昇する」のが顕著な特徴なのね(その自分の時間がフリーエコノミーによって次々に無料化されてる)。
だものだから「引き寄せられてナントカ法則とかさ」それ自体に意味が無い。
インセンティブに引き寄せられてるほど暇じゃないのだよ。
※不安な旧世代の”適応者”にはカルトな勧誘効果あるのかもしれないが、、、

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posted by kagewari at 02:47 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月10日

『単独者』の雑感「都知事選終わる(石丸氏は蓮舫落としの刺客だったと読んでいた)」

※カテゴリ「『単独者』の雑感」は「中立過ぎもどうか」と意図的に『単独者』視点で語る時事ネタなので、心理学の興味だけでブログを閲覧している方はスルーで。
(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)


読み通りというか(両者の票を合わせれば緑の狸も危なかった《蓮舫自体にそれほどの脅威はなかったんだけどね》)石丸が緑の狸をヘルプする形になり結果は圧勝だった。
石丸氏は岸田氏の広島1区での立候補を示唆するなど(狙いは自民党公認ではないかと思ってるんだけどさ)その後のパフォーマンスに余念が無く、記者会見も勝利したかのような上機嫌だったと聞く。実にめんどくさい奴だ、
ネット拡散には昔の橋下氏の記者経験におけるマスコミいじりを参考に(彼は橋下氏を尊敬しているとか、嘘かホントか)切り取り動画の拡散ネタの提供にも余念がない。
※事実その取り上げられ方は、橋下氏の大阪市長時代に類似している。

■そこで、振り返ってみるとしよう
何をって「橋下氏のことだ」
有権者にしても敵も味方もどうしてなのかさっぱりわからなかったのが『大阪都構想』だ。
(彼が主として市政や府政改革として行ったのは主として労組との対決だったので《実像は利権の奪い合いだったのではないかと思うんだけど》、一瞬右派かと勘違いされ人気となる。)

大阪『都構想』の始まりは、堺屋太一氏の『道州制』です。
橋下氏がその(元通産省官僚だよね)堺屋太一氏に心酔していたなどの話は”無く”、彼がそこに拘った理由をいくつか考えてみる。
彼は(やしきたかじん氏)関西限定人気番組などのコメンテーターとして、主として社会党やら民主党やらの左派を「よくある知識」で割といい加減に批判する活舌の上手い弁護士タレントでした。政治や政策への個別の関心があった人物とは全く思えません。
その彼が(唐突にも思える)『都構想』に傾斜していく背景ですが、

ちょっと大阪周辺の政治的背景ってものを考えてみよう。
確か大阪市を中心とした大規模都市計画などを(市には国交省などから派遣される技官の人材も限られていたからだろうけど)京大の土建学派が事実上牛耳っており(なので当時ガチのアンチ橋下で有名だった評論家は京大の教授なんだよww)、橋下は市長になってまでその関係を切ろうとした。
更にこの問題が、前述の大きな予算もってるのが大阪市であることから、
構造的にこれを一気に整理する方法が、『大阪都構想』だったのだと思います。
※一種の利権闘争ってのかな、
(たぶん橋下はこの京大シンクタンクが大阪府政を破綻させたんだと思ったんでしょ)

●個人的には橋下氏がどこぞの意志を汲んだなど政治信条があったとは思ってません。
喧嘩好きの彼が、権力闘争の中で「負けてたまるか」的に傾斜していったんだろうと見ており(そら勝者には利権ガーとかもあるだろけど、【重要なことだけど、彼は政界進出で所得減ってるから:人気芸能人のままのが楽だった】)、なんか行きがかり上そうなったのだろうと思ってます。
彼が政界引退するのに躊躇しなかったのも「コメンテーターの方が儲かるからでしょ」(大阪知事などになりたくなかったのは本音だと思います)。
※彼は知事になって以降の2009年にダボス会議のYoung Global Leadersの1人に選出されてます
(ここから現代の世界の左翼グローバリズム政権が次々と誕生している《あれじゃねか、カナダ・トルドー、オランダ・ルッテ、フィンランド・マリン、仏マクロン、ニュージーランド・ジャシンダも全員そうだったと思うけど:そして全員がワクチンパスポートとロックダウンの悪魔、そして全員激しい失望の中でいなくなった、マクロンはまだだがなww》←進次郎もこの仲間になろうとした)

緑の小池にしても、石丸氏にしても
実は個人的には何らの政治信条は無く(極端に言えば「勝負事」として面白いから政治の世界に入ってる)、共通するのは「著しい上昇志向」だったのではないか(石丸氏など”そのまんま”だよね)。
小池氏もトランプ真似て東京ファースト作った時にも意識していたのは、トランプでは無く『大阪維新』であったのは明らかだからね(東京ファーストを国政政党にしようとした《離反した音喜多が維新に所属してるのも笑える》)。

なんともはやで、
政治は確かに権力闘争だが、権力上昇ゲームじゃネーからよ
(ダボス会議やグローバリストってのはこれをチートで実現しようとする人たち《激怒した暇空さんはチートが嫌いなんだろね》)
いい加減にしてください。
常に国のあるべき姿を(それが正しいとか間違ってるとかは横に置いて)語っていた安倍首相とは大違いだわね。

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posted by kagewari at 17:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月02日

音楽にしろスポーツにしろ映画にしろ「投影って何?」

”喩え”だとかメタファーとかでもいいのかな。
わかりやすく言えば、しょもない一般人の表現能力には限界があるから、
「そうそう、俺の心情は”そのようなものだ”」というハマり方するものや、
新たな発見という形で、抑圧気味の深層心理をサルベージしてくれる(或いは触発される)コンテンツに、「心情が投影される」ってな現象かな?と思います。

時に”そう見える”とか、”同じように想定される”であるとか象徴化なんてのも派生の現象かと思います。(同じものとして当てはまるも含まれるかな)

総じて言えることは「ヒトの脳内に展開しているイメージがおおよそ現実離れしている」ってことです。
過去記事に書いたこともあるけどさ、
映画視聴でシーンにBGMが流れていることに違和感感じないことのが異常だから。
なんせオペラや歌舞伎から、そういうの古代からの話で(古代の宗教儀礼にも楽器の演奏や舞踊が含まれていただろうことは民俗学などでもほぼ確定的でしょ)。
■人類ヒト科の「快・不快原則」で明らかなように(人類ヒト科が過剰な欲求を生存の鍵に進化したサーガ《物語》)、最初からトンチキな環境にいるわけで、現実から乖離しているも何もさ、人類ヒト科は現実から乖離した進化を遂げてるから仕方がないんだよ(笑

縄文時代にしてもだ、自然界に神が宿るなどの妄言を(保守派のみなさんゴメンナサイね)素朴に普通に思っちゃうというか、思えるのさ(それを認識する脳内がトンデモ劇画調なことなるから)。
むしろ人類ヒト科の妄想傾向が先にあり、これを表現するのがオペラだったりしたワケで、
随分昔だけど、ビートルズがインド文化に傾倒していた時(後のサイケデリックに繋がる)宗教的トランスを獲得するような薬物使用を音楽のインスピレーションに使ったなどの噂が流れて(今から考えれば広告戦略程度のものだったろうに)、真に受けた井上陽水先生がマリファナ使用で逮捕されちゃったりさww

勘違いも勘違い

最初からそんな必要無かったのさ、人類ヒト科の脳内は誰もがトンデモだからww
■海外の音楽リアクション動画によく出てくるフレーズに(日本人が聞くと時々イラっとするフレーズだけど)「アニメ主題歌のようだ」って表現あるんだよ(勿論あちらさんは褒めてるつもり)。
言うに及ばず、日本の音楽の特徴「著しい転調」のことなんだけど、
何と申しましょうか、日本人の民族性としてのパラノイア傾向って言えばいいのかしら。
「え?そこだけなんでそうなる?」と欧米人には聞こえるらしい。

推測するにそこは、アンビバレントな内面ってのかな、
快・不快原則そのままだけど、「わかりやすい物語では語れない(わかりやすい時点で乖離する)途方もない”○○”」を表現する場合、「突飛な転調」は”いい感じの表現”になるんだよね。
何の表現って、「矛盾に満ちた心象風景をいい感じに表している」。

●たとえばね
俺も迂闊だった、世には”ネコ飼い”さん”イヌ飼いさん”の他に”鳥飼いさん”もいるのであり、
(オウムの例もあるように、爬虫類の進化系である鳥類だけと驚くほと高い知性を持つ種がある)
ある、文鳥飼いさんの動画のコメント欄を見て驚いた。
”鳥飼い”さん固有の業界用語か知らないんだけど、(亡くなることを虹を渡ると表現していた)失われたショックで鬱になり病院の世話になった話とともに、
”それを経験すると、出会いが既に過去の死を追体験させ耐えられなくなることがある”ってフレーズがあるのさ。
 ↑
はい、この心象風景はさ
「かわいらしい新しい出会いの喜びと、絶望的な死が同時に心象風景にあることになる」
これを同時に音楽で表現するためには、「トンデモにあり得ない転調抜きに語れない」よね?
映画や演劇他に不条理劇があるのもそういうことかと思う。

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タグ:投影
posted by kagewari at 16:57 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月20日

極々単純な「学級崩壊」の始まり(”いい悪い”持ち込み厳禁)

俺と同世代の「昭和」派なら「勉強面白く無い」体験誰もがもっていたと思う。
しかしだ、不思議な事に「自分で興味あってネットなどであれこれ調べることは(=勉強)、面白くて仕方がない」←考えるまでもなく、勉強は本来面白い事であるのがわかる。
俺がその一端に気が付いたのは、中学のゴタゴタが原因で(教師達にトンデモ悪の権化とド勘違いされ普通校へ進学できず)表向きだけ進学校のバカ高校に進学したことです。

その私立バカ高校が、普通校に行けない生徒の吹き溜まりでもあったのと同様に、普通校では教師をやれないイカレタ教師の吹き溜まりでもあったのであり(笑
元過激派でテロ容疑で逮捕されかけた社会科の教師やら、ミラノに留学していた美大系丸坊主の暴力教師、ギリシャヘレニズム時代やローマ時代しか教えない歴史の教師、、、
受験はどこへやら、教師が自分の興味あることを好き勝手にしか教えてなかったワケでww
始めて、学校の授業が(全部じゃ無いが)面白いと思ったものです。

■児童心理学をひも解く以前に、
「子供の集中力は15分しかもたない」などの論議があります(細かい時間が何分でもいいよ)
この背景設定は、子供自身が興味あることではなく「クラスを集団として、外からテーマ設定を行い(個人的に興味が無いことにも)集中して聴かせることの可能な時間」のことであり、
口語調で言えば、「どこまで嫌いなことに突き合わせられるか」の指標です。
(※ガッツリ『共同幻想』適応論であることわかりますね?=『自意識』の「抑圧」)
 ↑
それが可能だった歴史的背景は、
近代は食うのに必死だし(ようやく映画と言うエンタメはあったが)義務教育ってのはその時代に生き残る必須スキルな一面もあったし、教師は半ば聖職者のような権威があり(神の代理人を前にするほど恐ろしい)「命に係わる重要事項」だったからです。
●つまり、この設定は国が豊かになり先進国化すると解除されちゃうワケ
「何の必要があって、嫌いなカリキュラムを(嫌いな勉強ってのは誤用→本来勉強は面白いことだからね)強要されるのか、誰か説明してくれ」という状況に変化するんです。
※この時旧世代の『共同幻想』適応者は(自分は”適応”してるだけで「何故ならば」を考えた事が無いので)「当たり前だ、普通でしょ、そういうものだ」ぐらいの説明しかできない。
 ↑
これじゃさ、中間管理職権威(親や教師)のエゴで強要されているかと錯覚するじゃん

■うまいことやるなら、個々人が好きで面白がってる勉強を知る上で”基礎的理解としてこれないとわからないだろ”を示唆する必要があるし(そのためには興味のある項目の高度な授業が別に用意されているべきでしょ:スポーツ好きな子供には「サッカー戦術論」の講義があってもいい「それこそインセンティブとなる」)、権威性による強要では無く、合理的理解の中で選択してもらうのが筋だ。
※英語の授業を行うにおいても、各人興味のある専門的英書の読解(インセンティブ)が含まれていないことは意味わからない。何のために英語が必要で、英語を学ぶとどんな専門書が読めるのかの説明が行われていないんだから(リスニングなら「字幕無しでハリウッド映画を観よう」などのインセンティブがマストだろうよ、、)。

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posted by kagewari at 21:50 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月19日

個性化も努力と言えば努力である

凄く端的にいえば「何か人と違う事をするから個別性が現れる」のであり、
そこに100人いて、全員何もしなければ均一な人の群れってことになる(笑

何かを努めて行うのだから、努力に他ならない。
個性化に関しては、「好きな事を続けていれば、選択分岐回数分確実にバラける」のであり(単純に言うと好きな定食が”かつ丼”まで一緒でも、デザートの好みは?食後の飲み物は?など繰り返すことで枝葉がどんどん分岐して数学的確率上無限に分岐が起きる)、
逆説的に言えば、努力とは「好きな事を努めて続ける事」である。

何か意欲的に好きだ嫌いだとかの話では無く(そらフェチかもしれんぞ)
素朴に青と赤どっちなどの分岐のことで、
日常生活の自由度に比例するよってこと。
なので、現代の『共同幻想』”非適応”歩留り階層の登場は、何も極端な意欲的個性派が台頭したものではない。
先進国の自由度の高い環境で何かといろいろ選択してるうちに、母集団がバラけたのさ。


でだ、
近代『共同幻想』社会適応ってシステムは「バラけるものをモデル人格に適応させてまとめましょう」って話なんだが、母集団に対して異端が1%とかなら何かその1%に強烈なレッテル貼りでもして、異端者として扱うことで、母集団をほぼほぼ全体としてまとめることもできるが、
母集団に対して60%が全て統一感も無く、完全にバラバラに分岐している場合(これカオス化とは違うと思う)「もうどうにもならない」(モデル人格によっぽどの権威的裏付けでもあるか、強烈なインセンティブでもなけりゃまとまらない)。
 ↑
■社会性という点で、現代で起きた『共同幻想』崩壊って上記であって、
何か殊更特別な個性派が台頭したなんて話ではありません。
「些細な違いだろ?」言うかも知れませんが、
「カキフライが好きか嫌いか」これさ、当人にとってはアイデンティティー級の違いじゃん。
「君は、カキフライ好きだよね?」の問いが間違いだった場合、「いやいや違う」の反応は強硬なものになるでしょ(誤解されちゃたまらない=アイデンティティー級の分岐だ)。

だから時々保守派がトンチンカンな勘違いで「我儘が増えたんだろう」みたいなことを言うが全くあたらないのだよ(「あなたはブリーフ派ですか、トランクス派ですか」の選択が我儘になるのかねww)。しょうもない違いの積み重ねの話をしてるのだよ=先進国化ってのは「個人の自由選択機会」を増大させるんです。

●個性化の話の難しいところは、
第三者から見れば(そのポイントの大事さは当事者にしかわからんのだから)
「そんなしょうもない違い」と思うところもポイントかもしれない(カキフライでもイカフライでも同じだろwwとか)。
しかし、当事者にとってはその違いは、随分些末なことのようだけどアイデンティティー級の分岐なんだよ(脳科学者の養老は倫理観のようなものだと説明しているが「まーあたらずとも遠からず」)。
「カキフライじゃないだろ、イカフライだ!!」←みたいな感じ(笑
※大人バージョンで考えてみ、ソムリエまで呼ぶワイン好きの拘りを取り違えるとどうなる?
(ラブソングの歌詞や漫画・映画などでもキャラクターの人物像を表す記号として、「砂糖を入れ過ぎた珈琲」だとか、「ユニークな筋トレ」だとか、「特殊な色のマニュキュア」だとかで象徴的に表現したりするだろ?《007も「ウォッカマティーニを、ステアせずシェークで」》←こういう表現を「名刺代わり」とか言ったりするだろ?即ちアイデンティティーなんだよ。)

『共同幻想』適応社会の崩壊と、個性化ってのはほんと素朴な自然現象だから。
(アイデンティティーに関しては別途記事化の予定)


posted by kagewari at 17:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月18日

微妙に日本のプロ野球史は戦後日本の変化を先行して表している(2)

<さて、話をヤクルトに戻すが>
勝ち過ぎた野村も一度退任するが、巨人と並ぶ人気球団阪神の監督になってしまう。
野村阪神は決して強く無かったが、その人気は絶大であり、
ついにNHKが野村阪神をプロ野球のメインストリームとして特集する。
●これを契機に明らかに『共同幻想』支配側の反撃が始まる
前述読めば誰でもわかるように、野村と佐知代は叩けば埃だらけの人生なワケで(どっちか言えばアウトローだ)、タレントとして頭角現した佐知代が目を付けられる。
ちょっと考えればわかることだが、美空ひばりさんがどうだったって(業界なら誰でも知ってる事だが)それ以上にヤバイ話がてんこもりだってのに、意図して野村佐知代は狙われたことは明らかで(また喜んでしゃしゃり出るこの人のパーソナリティーがあるのものだから仕方ないんだがww)。

はい、何故か東京地○特捜部が登場(先日のジャーナリスト山口さんの動画観てくれ)、
https://kagewari.seesaa.net/article/503633001.html
(※諸般の事情により動画削除されちゃいましたね)
同時にこの時読売グループ日本TVのワイドショーでは連日異様な佐知代バッシング報道を繰り広げた。佐知代は脱税で逮捕され、野村は阪神監督を辞任した。
これを哀れに思った経済人のシダックス志太勤により招聘され、野村は社会人野球監督となる。
※ちなみに野村阪神も最下位だったが、最下位なのに人気球団というのは親会社とって理想的な展開であり(選手の年俸も抑えられるので黒字が大きくなる)、野村阪神が失敗だっったのかと言えば違うでしょう。「ファンが面白いと期待させる戦略や戦術があっての負けで、ただ無気力に負け続けたのとワケが違います」。

<さて話は戻るが>
戦後日本の企業が産業構造の変化で勃興する中、プロ野球親会社の中にも雲行きの怪しいところが登場する(当初は身売りとなり新しく力を付けた企業が買収するぐらいの変化であったが)、
栄光の巨人軍物語でも再開しようと思っていたのか、
読売グループのナベツネは、買い手もおぼつかない(後にこれに手を挙げたのはエスタブリッシュメントに対抗する堀江だったのも戦後の変遷そのものだ)近鉄を解散オリックスに吸収合併させることを考える。

■大反対したのが、選手会であり古田敦也だ
ストライキまで敢行し、この動きを阻止(彼が後に監督に復帰できない理由はこれだとも言われている)、オリックスから取り残された選手だけで1球団を新規に発足、これを(ライブドアがあんなことになる背景で)新興IT企業の楽天が参入。

楽天球団は最下位独走のダメチームとして知られることになるが、
後に、ここに野村克也が監督として復活する。
(彼もいいとこまでいくんだが、楽天三木谷に使い捨てられる格好で後に辞任するが、奇しくも阪神の時と同様に、後任の星野《この人はあっちサイドの人だよね》が優勝を遂げる。)

この流れの中で、Jリーグの影響も受けて、
プロ野球界は(ソフトバンクの孫の影響もあると思う)、12球団がなにげに各地方に分散し(個性化)、フランチャイズも増えてパリーグでもセリーグに負けない観客動員と黒字化を果たす球団もでてきた。
相対(栄光の巨人分TVと化していた)地上波TV放送は次々消えていき(衛星放送枠へ)、
戦後日本とプロ野球コンテンツと言う『共同幻想』は事実上消滅する。
※個性化し独立採算で生き残った、
※また、最近ではメディアのスポーツニュースより個人youtuberなどの試合解説のが面白かったり、専門性も高かったりします。

極論すると、野村と古田は個人の才覚と選手としての力量だけで時代変遷の中、戦後日本のエスタブリッシュメントである(親米組織)読売グループに勝利したのであり、
現在メジャーリーグで日本のプロ野球選手が活躍する時代にも影響を与えている。
最初にMLBに挑戦する野茂英雄の代理人は野村の子息であるダン野村だ。
(ある意味日本のFA制度は、ナベツネが有力選手を巨人軍に引き抜くために実施したようなものだが、これが今や日本選手のMLB挑戦の制度にもなりつつある。)
※監督としての人材も、小久保も自他ともに認める野村派だし、弟子の高津も監督だし、直系ではなくても吉井もそうですし、新庄もそうです(後に楽天もナベ直が監督するでしょう)。

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posted by kagewari at 23:16 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月17日

微妙に日本のプロ野球史は戦後日本の変化を先行して表している(1)

※こんなん興味ある人一部だと思うが

特に注目すべきは(俺が個人的に贔屓してるのもあるが)古田会長の指揮の元でプロ野球選手会によるストライキ敢行と、セ・パ合同10球団1リーグ構想を潰したことだ。
 ↑
この10球団構想を主導したのは読売グループの総帥ナベツネであり、
御存知かと思うが、読売と日本TVは戦後CIAの指揮下にあったことは歴史的事実であり(正力松太郎で検索してくれ)、何もこれ特別なことでは無く戦前保守派の公職追放を主導したGHQに協力するってことは、どこもかしこもこの形で生き残らざるを得なかったのであり(戦後日本の大学組織が極端に左傾化した理由でもあるが、この現象は母国米国アイビーリーグにもおいても起きており日本の敗戦だけが原因とも言えない)、世界の既得権層というのは多かれ少なかれそういう傾向にあった。
 ↑
これに対して、プロ野球選手会は(プロ野球選手は個人事業主契約であり労働組合というより中小零細事業者による組合が系列親会社と対峙する関係にある)「体育会系出身の脳筋適応系選手がだいたいいいなりになるだけ」という組織であったが(だから契約に弁護士などの代理人契約することだけでも大揉めになったほど《バカは言う事聞け風土が厳然と存在した》)、
有名大卒選手がスポーツ特待リクルート推薦が多い中で、
古田敦也は異例の普通受験の普通入学(立命館大)からのプロ野球選手だった。
(※この点インテリで各種資格を保有していたサッカー選手の中田英寿と被る部分もある)
言えば、古田は自らが引退したら代理人でもやろうかって人材であり、
彼が個人で『単独者』として、戦後プロ野球界で戦ってきた野村克也監督の弟子であったことも、歴史的な何かである。

<以降陰謀論含めての話になるので”話半分で聞いてくれ”>

造られたアイドル的に言えば(これは後のジャニーズでもある)
戦後、力道山から美空ひばりボクシング人気と巨人軍の王長嶋
国民的ヒーローなど何かの演出無しにあり得ないものであり(当時はラジオや街頭TVしかなかったんだから)、プロ野球界においてパリーグはセリーグのための咬ませ犬とは言わないが長年日陰の存在だった(親会社の節税対策みたいなもので社会人に近かったかも知れない)。
野村克也は何も陰謀的なことを知る由も無く、貧乏な出身であったから「ただ生き残るため」だけに切磋琢磨してきた選手であるが、彼がどこかにカチンときていた部分には「違和感というか何かがオカシイ」(それが何かはわからないが)彼固有の理解があったからだろう。
後に彼が再婚相手とする 野村沙知代のいかがわしさは戦後日本そのものであり(彼女は俗に言う米軍相手の風俗嬢上がりと言われてもおかしくない境遇から這い上がる)、夫婦ともどもこの戦後社会という掴みどころの無い怪物を相手に(『共同幻想』論の登場は1968年だ)、貧しい生れの個人が才覚だけで戦ってきたという稀有な人材であり、
言うまでも無く野村選手時代は「プロレスで言うとこの悪役(ヒール)」として重宝されたというか、泳がされていたに近いものだった。

それが大転換したのは古田敦也の存在だ。
(南海で確固たる地位を持っていた野村だが、沙知代との再婚がらみの鶴岡御大との確執から南海を追放され浪人していたのだが、本来ナベツネに解任された長嶋を監督に迎えようとあれこれしていたヤクルトからふいに監督の話が舞い込んだものを《故にヤクルトは後に長嶋一茂をドラフト指名する》、佐知代が尻を叩いて受けされた流れがある。)
はっきり言って、捕手として古田の能力は野村を超えており、
野村監督の元で台頭した古田は「戦後の筋書きを個人の能力で書き換えた」
読売ナベツネは(FA時代の到来も梃に)、長嶋との和解の後に再び巨人軍の黄金時代を予定していたが、野村ヤクルトの存在はその筋書きを「個人の力で覆した」。
ヤクルト黄金時代というトンデモが登場してしまい(それが戦後レジュームへの挑戦であることも知らずに)、

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posted by kagewari at 23:29 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月15日

本来のインセンティブ(Incentive:刺激、誘因、動機)「これ目的では無いから」

以下の記事を引き継ぐ話ね
https://kagewari.seesaa.net/article/503565915.html

インセンティブってのは、動機付けみたいなもので、
プロ野球の契約がわかりやすい。
出来高って奴で、ホームラン30本クリアしたら+1億円とかになる方式のこと。
(見ればわかるけど、目的は30本で1億円では無い《30本頑張る動機付けが1億》)

たとえば、この選手の個人的本業が盆栽だとするよ、
本来シーズンオフには盆栽一本なんだけど、インセンティブ契約により「ホームラン30本の目標のためには今年はオフもトレーニングしよう」←このように機能するもの。
●何かを断念してでも目標に集中するための動機付けさ。

つまり高額所得や社会的地位が目的化するのは”論理矛盾”なの。
 ↑
こんな事が起きてしまったのは、『共同幻想』崩壊プロセスの一段階目”権威性上部構造とのリンクが切れたから”(ある筈のピラミッド構造の頂点が崩れちゃってるので、これを”崩れ”と呼んでいる)。
わかりやすい例で言えば、近世やら近代までの権威性ってのは『宗教』であったり、帝国としての国家体制であったりしたので、目的があったのさ。
「神に奉仕するため」だとか「神聖なるお国のため」とか。
(13代続く蕎麦屋で言えば「先祖が作った伝統のため」)
 ↓
この目的が失われて、何のためにやってんのかわからないんだけど、インセンティブだけが効いてるので本来は手段に過ぎないインセンティブが目的化したのだよ。
「生活のため(金のため)」「性対象斡旋を受けるため」
※生活のためってのも矛盾ワードで(近代じゃないので生き死にに関わる困窮などないのでありこれは詭弁)→言ってることは「金、金、金ってことさ」

■確かに所得はインセンティブにはなるよ?勿論さ
これだけ頑張れば報酬もあるんだとなれば、動機付けにはなる。
しかし報酬が欲しさに何でもやるとか頑張るってのは論理矛盾になる(だったら犯罪すら肯定されてしまう《昨今の闇バイト強盗事件ってそういうこと》)
問題は目的は何なのさって話よ、
権威性上部構造を持たない場合、これを個人的に追及なりしないといかんだろ?
典型例は『哲学』ってことになる。
そら、自分の自由時間に何を本業と成すかって話になるので、
 ↑
この場合自動的に(何かさ研究用のラボが必要で金がいるんだとなれば別だけど)一般論として「所得があって困ることでは無いが、自分の自由時間を削ってまで、金、金、金とはならない」のだよ(『哲学』的実践なる目的を疎かにして、得られるものが金では釣り合わない)。
●先進国の先端にいる「最低でも歩留まり以上」階層には、所得インセンティブが効かないのだよ。
 ↓
もっとわかりやすく言えば、賃上げや昇給が景気刺激策にならない。
(レスポンスが薄いからさ)
休日を増やしたり、ベーシックインカム導入したりする方が逆に景気刺激策になるってこと。
(基本的生活と個人の自由時間を保証するので《手持ちのお金は気ままに使ってください》、所得を得るところは余裕の範囲内でそれなりに頑張ってね《ここは個人の自由判断》)

■てか正確に言うと「文字は同じ”景気刺激策”だけどその概念が違う」
高度経済成長の景気を引っ張った一因は、個人も借金してまで消費に充てたからで(経済全体で言えば投資ってことになる)最もデカかったのが「自家用と住宅ローンだよ」。
高度経済成長モデルの、賃上げに効果があったのは、ローンの支払額のベースが変わるので(これローン総額にすると、信用貸しで博打のレートが上がるようなもの)乗数効果バリに景気拡大になったのさ。
 と こ ろ が 
現代の先端、メインストリームの「最低でも歩留まり以上」は、非婚晩婚だからww
自家用車に興味無し、マイホームにも(少なくとも当面は)興味が無いワケで(多くが賃貸派である)、その景気拡大モデルが通用しないの。←そもそも少子高齢化で不動産は供給過剰が確定してんだぜ?

 で す か ら ね
地道に一般消費を底上げする、需要不足の補填が”現代の契機刺激策”になる。
(休日を増やしたり、ベーシックインカム導入したりってそういう話《製造業側に「品切れするのか」思わせないと、設備投資が起こらんだろ》)
安倍政権の時も目標は安定的な2〜3%の経済成長で、高度経済成長時代みたいな(借金レバレッジかかった)やれ6%だ10%だって話じゃないよってのが大前提だからね。

●ところがだ、旧世代の『共同幻想』適応者にはそれがワカランのさ、
いまだに、手段に過ぎないインセンティブ(所得や性対象の斡旋)を目的と取り違える論議が横行してる。旧世代の政党公約が、無党派層と呼ばれる最大勢力の「最低でも歩留まり以上」に響かない理由です。
(菅政権などによるコロナ給付金に世論が強烈にレスポンスしたの事実でしょ。)
政治家のみなさんは、まだそいういうところがわかってない。
(てかオツムのイカレタマスコミに叩かれたりするので《ま、財務省の差し金なんだが》、ガッツリ理論武装も必要だからね。)


posted by kagewari at 23:02 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月11日

先日のプロ野球界みたいな昔の”適応者”が歩留り覚醒みたいに思ったら違います(プロだから根本は世代古くても彼らは『単独者』系)

この”たとえ”もどうかと思うけど、
昔の任侠ヤクザが用心棒を「先生お願いします」みたいなシーンあるじゃん。
体育会系が『共同幻想』適応社会だったのは事実なんだけど、
あれほど体育会系の体罰を嫌悪してる落合がそんな星野ドラゴンズにいたんだぜ?
(図式が上記に類似してるのわかりますよね)
そんなこんなでアウトローに近いプロ野球界には割と『単独者』が出入りしていたし、歩留り的な人物達も”再選択的に”合わせてるだけで、本気でそのままのノリだったのはむしろアマチュアやアマチュアのエリート出身などだよね(学校スポーツ教育と禅寺みたいなとこが始まりだから)。

だから高木豊氏や元中日の矢沢氏などは元から歩留まり以上の人格を持っていて、当時から『共同幻想』的なコーチングなどには疑問も持っていた人だから。

現代の『共同幻想』崩壊過程で、旧世代の”適応者”が遠慮するとか配慮するって話は(ちょい前の「セクシー田中さん事件」の記事引用動画中にも出てくるけど)「法律持ち出して脅さないとわわからないの(”適応自我”はそれが悪くないって話に適応してんだもの)」。←極端に言えばバカだから(真なるバカじゃないよ、自分の頭で考えてはいけないという同調圧力社会に”適応”することで、その判断能力を失ってるのさ)
■特に安倍政権時代にこの辺しっかり政府は動いていたから、
地域の条例含めて、『共同幻想』適応系の権威主義的同調圧力などの風習は「全てハラスメントで違法になった」のさ(事の始まりは学校教育における体罰禁止)。
そこで初めて、”適応者”も遠慮するようになった(自分達を否定はできないので”弱めた”)。

なので、高木豊氏のように理解のある”適応者”旧世代があちこちにいると思ったら大間違いです。
(流石高木豊さんって話ですから)



posted by kagewari at 17:09 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年06月08日

米『民主党』がやり過ぎて(というと語弊あるかな「バイデン政権の背後の連中だわね」)、左翼リベラルが全体として「カルトな新興宗教団体かのように思われ始めている」

現在でもバイデン支持してるなんて人物が正気の沙汰とも思えない。
(何が地番残念って、俺さロバートデニーロ大好きな俳優だったのに、もう冷静に彼の作品を観ることすらできなくなった。芸術を政治利用しやがって、俺は自分の好きな映画作品まで奪われた。《ジョージクルーニーもらしいぜ、、惜しい作品あるワケじゃないけど》)

■言わんこっちゃない左翼政治思想は(確信犯的再選択者がいるでなし)ガチの全体主義反動『共同幻想』適応社会をベースにしてるから、リベラルの本旨「個人の自由」と矛盾しとるがな。
※ここ同時に頭の固い保守派のみなさんにも言っておきますが、個人の自由がアナーキズムやカオス化とは全く違うので勘違いもいい加減にして欲しい。
(自由と秩序崩壊は概念が別でしょ、、《水の秩序の中で泳ぐ自由というのが『抗う(あらがう)』意思表明として発現するのであって、あーた水蒸発したから楽々とか「お宅の発想がどうかしとるがな」》←投手が全力で投げる球を打ち返す自由で、投手を殺害してティーに置いて打つと勝利なんですか?) ↓
自由主義者は誰よりも自然な秩序を大事にしてるし(環境保護の言い出しっぺの論拠はそっちでしょ)、利害の違う社会が存在してこその自由だからね(そこで秩序が崩壊したら何も存在しとらんやん《戦争論における「核攻撃で焼け野原を領地にしても何が領地なのか」と同じ事》)。

●今度は社会秩序と言えば、ほらお前も全体主義者かとか意味不明なことを言う奴がおるやろけど(君君新自由主義ですらルールを前提にしてねんで)野球のルールに個人の自由を侵害するものがあるのかね?個人の自由を侵害するから野球は廃止?は?
野球として連綿と続いてる(これ不動産だと”自然権としての営業権”という概念になる)ひとつのスポーツは個人がそれに挑む環境であって、そこの秩序ってのは自然現象におけるニュートン力学みたいな話だってのよ。
(無重力で100m世界新記録とか言いますか?)

”緩やかな保守”ってのはまんま素朴な保守思想のことで、
その設立に(自分ひとりで作ったものじゃないだろ?先祖の尊厳や自由は?)何世代なり多数の人が関わったものは公共財的価値を固有に持っており(これ運営者ではなく法人が人格を持ち固有に生きているの意)、環境保護と概念は同じなんだってのよ(真なる環境保護派はこちら)。
エベレスト更地にして「誰でも登頂エベレストとか誰が言うん?」

<また話が逸れちまいましたね>

■フランス革命ジャコバン派じゃあるまいし、、、絶対王政時代かよ(そんな王権どこにおるん?)
君達は何と戦ってるのかねって話で、
意図して話の筋書きをでっち上げてる(SDGsやLGBTも同じ)、
「私たちは悪魔と戦う聖なる知性である」ってか?
得意の終末論で、信者集めるカルト新興『宗教』団体と構図が同じやん。
しかも
プロパガンダ機関としてのマスメディアがそっちの側についてる(本家米国では若干事情は違うが)。
 ↑
劇画調で言えば「オマエラが悪の枢軸やんけ、、、」

トランプ大統領が「フリーダームッ!」叫ぶ側になってるのは皮肉でしかない
(これ経済学だと正しい”古典派自由主義”って奴だわな)


posted by kagewari at 17:58 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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