2021年07月28日

メディアの左翼扇動は”やり過ぎた”(ブーメランとなることわかってやったとは思えないけど)

五輪批判していたワイドショーが予定されていた”盛大な手のひら返し”はじめたようで、
それをやれどうこう言う気もないけどさ、
そこに象徴される本質が「同時並行で進行中だ」

中国が例の洪水で万オーダー前後で死んだかも知れない被害者を50人とかふざけた発表し(ネットにアップされている動画には解放軍の大型トレーラー満載の遺体が”どこかへ”運ばれる様子が撮影されている:遺体そのものを消し去るつもりなのか?)、EUではワクチンパスポートという名の全体主義的政策に大暴動が各地で勃発している。
・中国のコロナ感染症の発表も「似たような虚偽なんだろね(発表されるGDPもな)」
・米国以上に左巻きが顕著だった欧州にとってこれは決定打となるかもしれない
※オマケで日本ではワイドショーの手のひら返しが「夏の風物詩的に語り草になりそうだ」

流石にこの状況、
「ワザとやっているのかな」とギリギリ好意的に考える人もいるだろうけど、
(言葉の選択として、これを好意的と表現していいのものやら謎だが)
●もうどうにもならなくなってるってのが正直なところだろと思う
彼らの主張を支える合理的根拠(所謂権威的知見って奴さ)もうどこにもなくて、「なんかこんな感じで言えば左翼っぽいかな?」な”ノリ”でやってるだけだもの。


欧州でも大規模な洪水あったけど、
映像見た瞬間「欧州左翼メディアはこぞってCo2ガー言うんだろうな」と思っていたが、
(どうやらそうらしい)
これ一歩間違わなくても被災地の感情逆なでですると思うんだよね。
そういうカッコいいこと言ってる場面じゃないものさ、
今年のカナダの天候変動などを見れば、この状況は(やれ氷河期だ大洪水時代だとかの)地球規模の周期的気候変動を疑う方が妥当じゃないかって気もする。
こうなると、想定外の大変動がある時「民族大移動級の避難を国際的に検討」などの話に及ぶ可能性もある、SDGズだなんだストロー禁止ッとかのふざけた話じゃないだろと。

思うんだけどさ、
何かの底が抜けるようにガタガタとって展開が起きるんじゃないかしらね
(コロナのデマ報道も言うまでも無く)




posted by kagewari at 13:59 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月22日

「歩留まり」達の合理的選択(がどうしても付け焼刃になってしまう件)

そういう意味では”それでいい”んだけどさ
 ↑
いやいや、どういうことだよって、「歩留まり達の憂鬱」などと呼ぶこともあるけれど、
”意識高い系”なる言葉に代表されるように、
「歩留まり」選択な人生は、「なんかそれでいいじゃない」ってな快感代謝の合理的選択であり(個人的趣味性も歩留まりなんだわ)、
”意識高い系”の意図するところはさ→”信念にも似た確信犯的選択”の反対なのさ
このために、形だけ『共同幻想』適応することはコストも大きい話だから(得るものも歩留まってるのに)”実は非効率である”という根本的やり場の無さを、
「なんかそれでいいじゃない」って受け流していく生き様になる。
(「私に難しいこと言わないでよ!」←みたいなさ)

だってそもそもが「歩留まり」選択ってのは、
のっぴきならない事情他(血縁関係から近所付き合いまで)、あたかも妙な話の保証人にサインしてしまったみたいに「抜けようとすれば、できるんだけどそれもすごく大変」のような、
ほとんどやむを得ない選択なのであり、
●構造としては「そこから抜け出そうとする意欲も歩留まり不足するため」
なんか絶妙に不快だが、耐えられなくもない状況が継続することになる。


だいたいの歩留まり人格に「いつか選択の時がくる」ってのは、
退職や自身の高齢化により→「なんかそれでいいじゃない」ってな快感代謝のインセンティブを喪失するからだ(合理性を担保できず自然に対応を求められる)、
昭和後期に流行語となった「熟年離婚」がその走りかな、
平成に入ったころには、左翼系知識人が老後を寒村の農業生活を模索してみたり、
●「その時がきたら何かするんだよね」って事だけは何となく広まってきたのかなと、


<<<経済学的にはもっと簡単な話で>>>

「(誰かに雇われる)サラリーマンんって職業は労働力年齢時代しかできない」ってことさw
またそのサラリーマンってのも労働契約結んでる主体は自己責任なワケで(自分の労働力を経営しているのは個人事業主としての自分なワケでさ「自分ひとりが従業員の派遣会社を経営しているようなもの」)、

うーんと(先進国の場合)人間は自由なので
「基本全員が、フリーランスか独立事業主なんだけど(俺はサラリーマンだからだとか、俺は公務員だからって台詞は考えれば考えるほど中途半端なインチキだろ?)」
 ↑
この中途半端さも「歩留まり」だからってなワケで、
いったいぜんたいなにのどこからどこまでが「歩留まり」なのかもうわからなくなってきたけどw
●そういうところが「歩留まりらしさ」なんだよ
「退職してから気が付く”私は最初から自営業”」←要約するとこんな感じかしらね
(そういう意味ではそれでいんですよ、必ずいつか気が付きますから)




タグ:歩留り
posted by kagewari at 02:25 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月21日

個人的には五輪開催に興味はなかったのだけど

中国共産党の工作でメディアが必死に中止にしようと騒いでいた件を受けて、
絶賛開催の応援している感じかな、
(昨今はIOCあたりも「どこから考えてもOECD他国比較でいえば」日本は全く感染の拡大すらしていない状況なので、「少しはお客さん入れたら?」と注文がついているようだ)

官邸もどちらに賭けるべきか迷っているのだと思う、
例の飲食店騒ぎから、五輪開催に関してもメディアが手のひら返しを始めそうなので(それを見てから方針転換するのも随分だらしがない話だが)、後半にかけて状況は変わるのかも知れない。
※DATA見たい人は以下リンクの東洋経済のグラフで重傷者と死者のグラフを確認してくれ
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/


●あくまで勘だけど
今回の五輪は何かのきっかけになるような気がしている
前述のとおりで手のひら返しが確実なメディアの動きにしても、「メディア不信を決定付ける」のではないか?これまでなんとなく許容してきた人の相当数が離脱するだろう。
特に飲食店でなんとなくTVやラジオを流すなんてな世界は大幅に後退する(著作権フリーのながらBGMなら24時間ライブ配信などyoutubeで腐るほどある)、、
売り上げに変化が無いことを知り、TVCMなどの広告出稿を控える動きも固定化しそうだ。
制作予算の低下からコンテンツのチープ化も止まらないだろうし

何より「五輪などのリアルスポーツ中継と比較して、日常の番組に対する激しい落差への認識」が無意識に拡散することになる。
(ほんと素朴にさ「この芸能人は何しにここで偉そうに語ってんの?」が悪目立ちするだけ)
 ↑
そして、そういうコンテンツで”朝から晩まで(これというトレーニングもしていない”何が本業だかわからない口だけコメンテーター”を中心に)五輪開催批判”してたワケでさ

  ↑↑↑↑

もうこの図式こそが、「TV・新聞メディア(とりわけNHK含む地上波)の存在そのものに対する不快」を増大させるのではないだろうか。
※これがまたTVの無い生活をしばらく続けていると、地上波の音声なりCMがちょっと聞こえるだけで「うわっ何これ」とか思うようになるから不思議だ(あれが平気だったころの心理状態はいったいどういうものだったのだろう?)




posted by kagewari at 02:50 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

大谷世代って呼び方は違うのかもしれないけれど(その裏で白人社会は)、

※今回の話も(ジェンダーなんとかと同じで)人種としての白人黒人アジア人では”無く”、社会の伝統文化傾向としての意味なので、神経質にならずに読んでいただきたい。

某民間ロック評論家的なUSAのオッサンが、
(きっとMLBオールスター戦観た直後だったのだろうね)
「MLBに大谷君が登場したように、ロック界には『BAND-MAID』か」って短い動画をアップしていたのだが、少なからず影響を受けているのは白人階層なのではないかと思っている。
(日本凄いとかでは”無く”さ)

●どういうことかってさ、
ちょいと前の日本サッカー代表なんて論議になれば(ハリル登場するまでは)「フィジカルではかなわない」がなんとなく常識だったじゃん、
コンタクトを避けて速いパス回しで組織プレーでなんとやらとかさ、
そういう意味では「逃げたらダメだろ」言ったハリルは存外に名監督だったのではないかと思っている。

フィジカルで負ける←ここをさ遠い目でBLMと重ねて見て欲しい
(同時に戦後日本の自虐史観のように、白人悪玉論が横行した)
これというエビデンスのある話じゃないのだが、
長らく白人社会の中に、負け犬根性的な厭世感みたいなものがふわ〜っと広がっていたと思うのね(白人音楽《ロック》もダサいとイジメにあって、BABYMETALに”イジメ・ダメ・ゼッタイ”と応援される始末だったのであり)

■それがさ、「それでもアジア人には」と思っていたら、
大谷君が《MLBだと中南米系が強者だけど》なんか普通にどんな奴より飛ばすワケじゃん、
(これはさ、いやいやアジア人には負けないけどさって思っていた白人社会を絶妙に刺激したと思うんだわ。)
五輪短距離においても《結果は神のみぞだけどさ》400Mリレーにおいて、日本代表が9秒代を4人並べて真面目な顔して金メダル狙いを豪語していたりする。

『BAND-MAID』に至っては、ふざけたメイド服のコスプレしてるか細い姉ちゃんが、
ここんとこ活躍している白人ロックバンドより、ヘビーで・パワフルで・《猛烈に》高速で・ミュージシャンシップに秀でて、BLM顔負けのファンキーなリズムも武器に使いつつ、”ロック特有のリフ”をバッチリきめる様を《ヒップホップ系を吹き飛ばす勢いで》見せられるとさ、


「なんか俺達勝手に諦めていたかな」ってさ
(日本凄いとかと全然違って、)
「ベースボールも、ロックも俺達《白人社会》のルーツじゃんよ、何勝手に諦めてきたんだろ」
(なんつうの、ふつふつと彼らがやる気になっているってのかな)
不思議なルートの刺激になっている気がするんだよね。
(彼等には、BABYMETALも俺達《ロック=白人社会》をサポートしてくれるチアガール的に見えてんじゃネーかと思う←白人音楽《ロック》をイイねって歌ってくれてんだから)

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posted by kagewari at 12:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月18日

最近高橋洋一氏の切れが鋭い

高橋洋一チャンネルの登録数も伸びてるんだよね
(この勢いだとまもなく50万超えるね、いやいや100万とかになったらネットにおける発言力がバカにならないことになるぜ)

コロナ関連の話をアレしても昨今どうでもいい話になってきたが
第214回 酒類提供禁止のドタバタの裏側にある小池都知事の恐るべき戦略
https://youtu.be/ssnYvsPeI9M


ちょっと気が付かなかったところは、
高橋氏曰く「小池知事は五輪無観客狙いであり、官邸を『緊急事態』に追い込めばそれが容易となる狙いがあった」というところかしら。
とはいえ、緑の小池の動きは「親中派軍団だから」、、、
根本的なところで、この先がある話では無い。
(それだけ永田町が狭いのかもしれないけど、、、いやいや、、、流石に無理あると気づけよ)
ひょっとすると、コロナタレント効果でご本人はものすごく世間の注目浴びている錯覚があるのかもしれない。←新党結成してズッコケた時みたいな、

メディアから政府からやらかした「飲食店イジメ」の件も、
(業界政治団体の弱さの切なさよと思っていたら)
これまで以上に組織的働きかけがあったのか、具体的なところはわからないが、
これまで聞いたことの無い、自民党の「飲食店議連?」みたいなところが声明出していたので、
●時に政治は金とか言うけどさ、
民主主義ってのは有権者が積極的に参加して初めて機能するもので、
経済団体なりが政治献金するのはあたり前どころか、社会的責任に近い。
(飲食店団体にしても「医師会に負けてたまるか」の意気込みで戦わなければ、おっとり構えていたら押し込まれるのは《各論せめぎ合うことを前提とする》民主主義の原理原則ですよ。→そう政治家が敵なのでは無く、今回の騒ぎに関して飲食店団体の敵は医師会だったのだと思う。)

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posted by kagewari at 03:15 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

ベーシック・インカムがなかなか広がらない社会的背景

以前書いた以下記事を参照の上読んでいただけるとわかりいいかもです
いまだに「ベーシック・インカム」を勘違いしている保守派のみなさんへ
https://kagewari.seesaa.net/article/482452769.html

そもそも根拠が謎の「働かざる者何とやら」って話をしたのは、
■テサロニケの信徒への手紙二(wikiにあります以下一部引用)
使徒であるパウロがテサロニケの信徒たちに宛てた書簡の一つである。ただし、先行する『テサロニケの信徒への手紙一』(以下、第一テサロニケ書)がほぼ異論なく真正パウロ書簡と認められているのに対し、この『テサロニケの信徒への手紙二』(以下、第二テサロニケ書)は真正書簡か擬似パウロ書簡(第二パウロ書簡)かで、なおも議論が続いている。また、本来の主題は誤った終末論に惑わされることなく、落ち着いて日常の労働に励むことの大切さを説くことにあったのだが、後にはそこから離れ、中世の終末論や反キリスト像の発展に大きく影響した文書であるとともに、共産主義と親和的なスローガン「働かざる者食うべからず」に結びつくこととなった文書でもある。
 ↑
なんせキリスト教では(イエスはそこまで言ってなかっただろうと思うんだが)
これを弾圧するローマの役人(徴税官)だとか、ユダヤ教信者転じて金貸しを半ば悪としていて、
これぅて、ドイツがルターの罪悪感だなんだで、憲法に緊縮財政の規定があるんだったかな?
カルヴァン派が登場するまで、「引っ込みがつかなくなぅた」背景がある訳で、
(だからいまだに世界の金融界はユダヤ系が強い)

社会的背景としてその文化の流れのあるところでは経済学者と言えども、
ベーシック・インカムなど導入すると労働倫理がーとかの話になんの(上記の「テサロニケの信徒への手紙」読んでみ)、
存外に当該社会の事情が関係してるワケでさ、、、
(ユダヤ人であるフロイトの心理学への理解が、宗教系『共同幻想』社会ではリミッターかけた謎解釈の学派に分離せざるを得ない事情と同じだよ。)

そこいらへんの事情に考え及ばずに、
どこそこ大学のナントカ教授もこう言ってますとかさ《そこだけ抜きだしゃそうだけど》、、、
(過去記事で「保守派のみなさんへ」と同様説明を繰り返してるぐらいなんだから)


●これかまた過去記事も書いたことだけど、
少子高齢化社会で、人口比約3割(労働力年齢の推定だと5割近い)
勿論その高齢者は老齢年金の形で、受給額としては現在想定されているベーシック・インカムと同額からそれ以上になっているが、
高齢者社会では「トンデモなモラルハザードが起きてるんですか?」

いやはやまったくも〜って話です。



posted by kagewari at 13:21 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

何やら安倍ちゃんも衆院選を警戒し始めた

のだが、
ぶっちゃけ別にどうでもいい感がある。
それは遅々として進まなかった憲法改正論議、
そして中国に対するウイグル人権侵害非難決議が流れた件、
自民党300議席取ればいいって話ではなかったということで、
「岸田さんはハト派だから」みたいなこと言ってる場合では無かった。
(菅ちゃんなら安心と思ったら違ったと←よくやっているとは思うけどね)

選挙ではは誰が勝つかってことでもあるけど、
麻生さんが宏池会をどうするのかとか、安倍ちゃんが清和会をどう仕切るのか、
菅ちゃんと大阪維新は何で握るのか、公明党連立はこのままでいいのか、
(意外と二階さんはどうでもいんだよ)「正攻法の政策論議の方向性」のがよっぽど大事で、そのために自民が少々議席を減らしても関係無いってことだろうと(比較優位は変わらない)。

流石に自民党を割れとは言わないが、
論議を尽くす中で正攻法のコンセンサスを得る(言い方変えるとバカに間違いを教える)、
今回安倍ちゃんが外交部会などを重視したのはヒントなのかもしれない。
米国のようなシンクタンクを持たない日本の政界において、党内部会は事実上シンクタンクみたいなもので、つーことは「内閣より党内人事が焦点になるのかな」、
(二階さんがまだやりたいってならそれは別に構わないが)
思い出して欲しい
●安倍ちゃんが定額給付金を詰めたとき
一度政調の岸田さんに任せたワケじゃん(後で菅二階にひっくり返されたけど)
安倍政権においては「官邸主導」でよかったのだが(国家安全保障会議NSC)、
これは安倍首相がいてこそ機能したもので、
政調に任せてみたってのも、安倍後を見据えたものだったのだろうと。
(てか給付金はやっぱ安倍政権だからできたんだろうな)
「稲田さんのLGBTで大揉め」なんてトピックもあったけど、論議の中身はともかく「党内論議がそのまま政策なり法案に直結する流れ」は期待されたものでしょ。

安倍再登板があるならそれはそれでいんだけど、
本筋は「戦う政調会長」だとか「大荒れの外交部会や国防部会」のように、正攻法の論議が活性化してくれないと、官邸に何から何まで責任をおっかぶせることになってしまう。
というか、鍵を握るポストが増えることは、総裁選一点張りみたいな状況より建設的だ。
(腹据えて暴れようと思えば、もっと暴れようがあるのじゃないかと)
※青山議員のファンでは無いが、自民党議員にもネットなどで活動している人増えてるから、少しづつでも状況は好転していると思う。

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posted by kagewari at 22:13 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月14日

いまだに「ベーシック・インカム」を勘違いしている保守派のみなさんへ

この勘違いがほんと多いので、
しつこいぐらい書いておこうと思う。
「ベーシック・インカム」は、”社会主義的福祉政策ではありません”からね

ということで、
【ベーシック・インカム】が保守派の(どちらかいえばリバタリアン系の)政策であるポイントを
以下に列挙してみる

1)年金や福祉補助金、失業保険など様々の制度を全廃し一本化する
 ”小さい政府”政策である(膨大な省庁部署が統廃合される)

2)情報化社会の(マイナンバーなどを利用する)自動的分配政策であり
 特にAI時代を迎え、担当する官僚が0人となる可能性もある
 ※補助金行政のような利権が一切発生しない
 (支給額はインフレ値に無条件で連動する仕組み)

3)日本などの対外資産の多い国家(極論大家さん国家)をベースにしており(少し原油価格がイケイケだった当時の産油国の政策に似てる)、国債発行は資産を現金化する手段であり、純粋な借金では無い(対外債務では無いため)

4)そもそも発端は少子高齢化により”公共事業による所得分配が不可能”となったことに起因する代替案であり(景気対策として支給額を調整できる)、何かやらないと”需要不足”が原因でデフレになる
※それが全てでは無いが、たとえるなら「少子高齢化・人口減で低成長となるのでは無く、少子高齢化人口減は”需要不足”となるので低成長になる」という考え
逆説的に言えば、人口増があった場合に想定される国民総所得と現況の差額分をベーシック・インカムで分配し調整しようというもの

5)高度経済成長以降の国民総生産は投資と生産性を基準にしていることから、この段階で労働集約的なものでは無い(大事な事だが=高度成長以降の所得分配は【働いた分稼いでいるのでは無い】、労働は「所得分配システムとしての機能」が主であり、働かざる者ナントカの発想には全く意味が無い:暴論覚悟で言えば生産している主体は”設備投資だ”)
※また産業革命のキッカケも(労働者権利の保証)労働市場の適正化であり(逆説的に言えば近代以前は「働いても食うべからず」)「労働力に依存しない=投資や技術革新の促進」の構図にあった→「働き方改革の意味を考えてくれ」って話
(意味の分からない:必然性の無い残業慣行《生産性を落とすだけ》が横行するのは経済成長を阻害するって意味だから)

6)保守派がトンデモ勘違いしているのは、
「自由に稼がせて、減税しろ」などと軽率に発言しているが、
起業し成功したとしても、それは既存の経済ファンダメンタルを利用したもので(公共投資により整備されたインフレや税金により整備された法制度や金融市場や金融制度)「他人の農場で自分だけ豊作状態を実現しているに過ぎず」、そもそも公平では無い(だから「所得格差が問題視されるワケでさ」)
 ↑
自由な労働ってのが、限りなく”そのまま実現する状況”ってのはだな、
文明も無く、狩りのうまい個人や漁師が「個人的に大猟だ(大漁だ)」って状態を指すもので、
先進国のベンチャー企業を、古代のハンター労働と同じように考えられては敵わない。
 ↑
※youtubeなどの存在する現代に「チェロの上手な人が売名に成功しその後CD販売も大成功したとする」→これに対して(労働って意味なら)近代以前に存在しただろう誰も名を知らない流浪のユダヤ人チェロ奏者が同様の稼ぎになっていないことを「一体どのように説明するのかね?」
(●故に経済学では《パレートだったかな?》「高額所得などの成功は、能力に比例せず基本”運”である《生まれた時代を含む》」と、ほぼ結論付けられている《ちょい補足すると「或いは高額所得とはなにがしか詐欺的である」》)

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posted by kagewari at 01:45 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




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