2022年08月12日

(内閣改造より)喫茶店が撲滅してしまわないかが心配なのだよ

考え事がもっとも捗るのは喫茶店です、
最近は禁煙も増えて、足が遠のくことも多くなっていますが(アイコス・イルマをもってしてもダメなのか)、流石専門店の珈琲は香りだけでも違いがあります。
(俺は酒が飲めないのでわからんのですが、昔の人の「俺は飲むと頭よくなんだぜ」《映画『用心棒』三船の台詞》なんてのにも似た意味があったのかしら。)

アホみたいな行動制限と、禁煙圧力のせいで喫茶店という業態の継続が苦しくなっています。
どうにかならないものでしょうかと思う事しきりですが、
経済政策の論議で頻繁に出てくる「ベーシックインカム」大変重要じゃないかと思ってます。
何故なら、感じのいい喫茶ってのは案外「全然儲かってないけど生活は年金あるから」ってベテラン経営者の店が少なくありません。
儲からなくてもいいって、もう非営利なんだけど(笑
人が思考をめぐらせる空間を演出するのは、面白いことだと思うんです。

※あーちなみにJAZZ喫茶はJASRACのせいで撲滅されました
(日本の世界に誇る文化だったのに)
店舗などにおけるフェアユースの件もなんとかならないものでしょうか。

途絶えると再興が難しいほどノウハウのある業態では無いと思うけど、
書斎や客間がそうそうあるワケでは無い日本の住宅事情から考えても、ニーズは絶えないと思うんですよ。そこで喫茶にいこうかって習慣そのものが数年でも途絶えるのは惜しい。
人によってはさ、その時近所に感じのいい喫茶があれば何か困っていたことの打開策を思いついていたかもしれないじゃんよ。目に見えないことだが、それでいいのかと、、

■実際の話、ベーシックインカムが政策化されるのか否かはともあれ(いちおう一部経済学派では切り札と言うかいつかそうしないと社会福祉は守れないという意見もある《現行制度は金額以前に行政コストがかかり過ぎ》)、最短でも実現に10年以上はかかると思います。
だいたいが、商店街自慢とかになる時「あそこにはいい店があるんだよ」って大事なことで、
類似した現象が「街から本屋が無くなる」で肌感覚でわかっている方少なくないかと、
入った事ないけどそこにあるだけでカッコいい店とかもありますからね。



posted by kagewari at 10:44 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月11日

「少子化で人類が滅亡するんじゃないか」の心配は無いだろうって話

<8/13にいつもの誤変換修正と一部追記>

基本原則は
「高寿命化に歯止めが効かないので、子孫を希求する現実は見えない」
そもそも自分が死ぬことを予見できない時代に突入しています。
(毎年寿命統計が伸びて、自分の年齢が追い付けない《仮想不老不死状況》)
自分が消滅するイメージが無いのですから保守的見解における後継者のリアリティーは大幅に後退しています(政治家などの場合80代でもバリバリに突入)。
 ↓
逆に言えば「20代で結婚だって?オイオイ大丈夫か」のリアリティーです。
(プロ野球選手で言えば、駆け出しでまだまだ前も後ろもわからない世代)
近代『共同幻想』社会には、夫婦の権限は限られており(姑の存在だけでなく)中間管理職の色彩も強かったので、まあ大丈夫となっていましたが(FC店的な)、
現代の結婚は「完全なベンチャーの起業と同じ」ですから、新入社員ですかって年代での結婚にリアリティーが無くなるのは自然現象です(晩婚化)。

さて、「恋愛幻想」崩壊も含め、ここのとこ説明してきた社会の変遷を考えると、
「高寿命社会と言っても、人が本当に不老不死になったのではないから、確実に人口減が始まるだろう」という論議には、シングルマザーの時代がくるだろうと答えてきたのですが(社会福祉もそちらに傾斜して再編成されるだろう)、
 ↑
■ここには心理学的に「まったく考えられてこなかった変遷の可能性」があります。
意外と思われるかもしれませんが、
「サブカル・オルタナ広義展開」による帰結です。
はて、何のことでしょうか(笑


<<<以降は心理学的にも完全な試論なので業界でも学説でも論議されてませんから、エビデンスの無い話であることを前提に読んでください(アバウトな話っちゅうことです)>>>

■フロイトがリビドーと呼んだ、人類ヒト科謎の進化により異様に肥大化した性的欲求は(繁殖期に制約されず365日24時間性交可能に進化したのは地球上でほぼ人類だけ)、実は性欲が目的では無く、考え・社会を構成し・言語を使い・経済を認識し・生産性の向上や発明、、、意図のわからないモチベーションの発現原資となるものです。
(※繁殖期に見事にアートな巣を作りアピールする魚がいますが《鳥の中には繁殖期に芸術的なダンスをする種もありますね》、人類の文明とはそういう繁殖期の性的欲求の援用そのものです。)
ある意味、性欲の広義展開は【もともとがそういう狙い】であって、
人類ヒト科が、エロ狂いのサルって話ではありません(笑
そもモチベーションを文化や文明に展開させるのが(進化にも定義された)自然な使い道だってことです。

→続きを読む

posted by kagewari at 03:35 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月03日

「それは病気では無いが社会的にはその認識でよい」の意味(法関連の一部続き)

ナントカ障害は心理学的には病気では無いし障害ですら無い可能性すらある、
しかし医療機関などで障害を認定された場合、社会的には病気認定でよい。
 ↑
ここの意味を少し整理してみようと思う【広範に誤解があると思うから】
●箇条書きでまとめてみよう

1)本人が社会関係で何らかの不都合を訴え医師などに通院している段階で「本人がその状況に困っており、自立的に解決する方向をもっていない」ことがわかる。
(強迫性のレベルどうこうとここは関係が無く《フロイトの力動論も未完》、当人の自覚)
(偶然と言っては何ですが、ここで医療関係は『共同幻想』社会における権威性そのものなので、その機関が認定することの意味は大きい《トラブルは事実であり社会的な事案である》)

2)社会は文明の進歩に応じてその構造を変えるが、そこには必ずタイムラグがある
(昭和の体育会系における体罰問題は、当初喧々囂々の論議になったが《過渡期は騒ぎになる》、現代では体罰禁止が常識《それを理解できていないとちょっと別の意味の問題になるほど》)

3)法整備が十分に行われるのは、社会情勢の変化と要請に応じてなので(民主主義ですから)、前述2のタイムラグから更にもう一段タイムラグがある

4)心理学的には「強迫心理」があればどうこうという断定は無いが(プロスポーツ選手や経営者から弁護士官僚や政治家から芸能人まで強迫性がそのままモチベーションに転じる事案もあるため)、
現代人の自我構成(それに対応する社会構成)が時代の変化に対応するまでの間、
社会問題として様々な事案や摩擦が発生するのは間違いない。
(前述タイムラグ同様に、セクハラ事件などは世代間ギャップにおいて構造的に確実に起きるケースを否定できない《体罰も現高齢者の若い時代では常識的にOKだったワケで》)

5)「強迫心理」などが関係する二次派生的な社会的な悩み等は、心理学的に「法と社会と個人それぞれの変遷とタイムラグに起因する問題」と捉えることができる。
(※論理的にも、セクハラをめぐるコンプライアンスの地域差など考えれば論議となる社会的前提は多数ある)
※現代で起きている心因性社会問題は『共同幻想』崩壊プロセス過渡期であるのが原因
(逆説的にフロイト時代を言えば、当時の心因性社会問題は中世から近代への過渡期における王権や教会権力など権威性の交替の中で起きている)

6)通俗的にナントカ障害などと知られる社会問題は、「法を含めた人種偏見や身分制度への対応が遅れた状況に近いもの」があり、その中で不都合を訴える事案がある場合、
(そもそも法整備からして対応が遅れているのだから《プライバシー保護法の制定は最近》)
現行制度などの応用や援用で行政対応するのが好ましく、
生活保護や障害者関係法での対応は適宜行われるべきだし合理的解釈である。

→続きを読む

posted by kagewari at 02:23 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月01日

安倍首相殺人犯の精神鑑定報道に刑法39条反対論立場から思う事

この件は何度も言っておきたい
検察が取り調べで「容疑者が何言ってるのかわからない」からといって、精神鑑定するのをヤメレ。
(そえは単純に検察官が無知なだけで)
過少でも心理学の知識があれば、犯行動機を合理的に立証することは可能だし、
容疑者が何を言ってるのかわからないなんてことは”無い”から。
発言内容が支離滅裂でも(それを裁判官に説明できればいいのだから)投影や反動形成踏まえてしっかり立証するべきで、

報道などの断片情報からになるが、
容疑者は(現行犯逮捕なので犯人でもいいだろう)明確に殺すしかないとの発言が残っており、それが犯罪行為であることを明解に自覚している。言い換えれば「ここは一発犯罪かますしかない」と言う意味であり、そこに一体なんの心神耗弱があるのかってことで、
●今回の場合、後から弁護団による精神鑑定請求を予測してのことかもしれないが、
検察が論告で(容疑者の証言が一見支離滅裂でも)完璧に証言が合理的犯行動機を形成していることを立証することで、進めることが可能だし、
結果として「支離滅裂どころか、犯行動機を合理的且つ雄弁に語っているのだ」となれば、そもそも精神鑑定の出る幕は無い。

●刑法39条の趣旨を心理学的に忖度するなら
薬物中毒などで、物と生物の区別も付かず大暴れしたらそこに人が含まれていたなど(結果殺人に至ったのだとしても)巻き込まれた人命に対する直接の犯行動機を立証できない場合などだろう。
この場合も器物損壊他、過失致死は十分成立すると俺は考えてる。
大暴れするという判断はあるんだから(結果責任が消滅することは理解できない)。
(※或いは重病近親者による嘱託殺人などのケース)

話は戻るけれど、
臨床医のなんとやらじゃないけどさ、、、
検察官なぞになるタイプの人格は『共同幻想』適応系が少なくないだろうから、
ここ余計に今回のような(精神鑑定も示唆されるような)犯罪の理解について、検事の理解力が及ばないってケースがかなり多いと思うのね。
検察官の知見不足が原因で刑法39条適応が連発するのだとしたら洒落にならないでしょ。
(※臨床系がフロイト心理学を理解できない構造と同じことなんだが)

警察庁や警視庁や検察庁がプロファイリングなどどの程度導入しているのかわからないんだけど、
(臨床系でもいいから)犯行動機の心理分析官を置くだけで全然違ってくると思う。
少なくとも取り調べ証言のかなりの部分辻褄あってくるから、

→続きを読む

posted by kagewari at 16:18 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月27日

youtubeのヒストリーチャンネルで古代の宇宙人一挙放映とかやってるんだが

勿論僕ヵ〜SFファンタジー嫌いじゃ無いので
UFOモノ大好き、宇宙人モノも大好きなんだが、
ヒストリーチャンネルのくくりで言えば、
現代の科学者がその時そこにいても宇宙人になっちゃうんじゃねって(UFO宇宙人未来人説もあるけどさ)、「いや、それじゃ普通に人類ヒト科じゃん、、、」
なんか宇宙人、擬人化されてないか?
【第一宇宙人って何さ?”人”ってことなってるけど知的生命体がヒト科とは限らないだろ、、】
 ↑
心理学的に突っ込むと、
「それは宇宙人なんですね」←これ考えてる人が俺達【人類ヒト科だから】だよww
うーん、するとUFOや宇宙人の妄想は「自分達ももっと優れた宇宙人の係累かな」って願望であることが多いんだよって事になるのかしら。
(※きっとそれはニーチェの超人もそうだよね)

俺はさ思うんだけど、
(UFO持ってないけど)ネコ科が知性をもった「バカ星人」とかいたら会いたいじゃん
 ↑
ここを思考の起点とする場合
「何にいきり立って知性を獲得したのか?」って命題になるよね(UFOとか乗っちゃって)

■この話って、シミュレーション仮説に近いんだけど(現実をそのまま構成しプレーヤーが自我を持つシミュレーションを開発できるのだとしたら、既に我々が暮らす現実世界はどこぞのシミュレーションである可能性が高い論《自分ではそれがシミュレーションであることを確認できないため》→ブラックホールで時間が遅くなるのは質量が多過ぎ《DATA多過ぎ》画像処理が追い付かないからだろってネタもある)

「いきり立って高度な知性を持っているってことは」→人類と同パターンとは限らないが、
【無駄に過剰なモチベーションがテーマになっている種】である可能性が高い。
(イナーフ、イナーフなら平和な「バカ星人」であって何も困らないからだ)
それってさ、「何しでかすかわからない」って事になる(そのひとつが具現化されるのが高度な知性になるからだ)。

だから、素朴に考えると、
「UFOに乗った宇宙人がいるのだとしたら、人類の想像を超えた”何をしでかすかわからないトンデモな生物”」であってもちーともおかしくない。



posted by kagewari at 22:15 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月24日

『新興宗教』について(個人的な事情もあり微妙なネタだが)

※言うまでも無く宗教は専門外なので解釈間違ってるとこもあると思う
最初に謝罪しておきます「間違いあったらゴメンナサイ」

さて、このテーマは「何故新しいものが必要なのか?」って話さ、
(どこの新興宗教だって、なにがしか伝統宗教の模倣や亜流なんだし)
そのまま伝統宗教の中で、派閥を形成しなくても言いたいことあったり個人的な解釈があるなら特別規制されることもないと思うんだよね(よっぽど突飛なこと言わない限り)。《終わり》
 ↑
そう、この2行3行で終わりなんだわ、、
「そうじゃない理由」ってもさ、
「創始者が宗教指導者になってみたいと思った自己顕示欲」←以外に思いつかん
(ちなみにS学会は墓地事情からの日〇宗分派→後に新興なので若干事情が異なる)

仮の話「オウムみたいな過激派テロリスト」みたいなんはさ、
前述の素朴な疑問「どうして仏教の延長でやれないのか」にどん詰まりした時に(はじまりからしてヨガ教室の余興みたいなものだったろうさ)言い訳として伝統宗教が根本的に間違っているみたいな方向打ち出しちゃうと、気が付いたら世直しと称してテロ行為が奨励されちゃう教義になってしまうじゃんよ(思うにオウムの場合はそこで戻るに戻れなくなった)。
欧州の一部にはカルト禁止法もあるらしいが、新興宗教それ自体に(その成り立ちの素性として)危ういとこがあるのは事実(話は戻るけど「何故って”新興”だからさ」《何故新興する必要があるのかの理由付けや伝統宗教との関係性でまず追い込まれる》)。


■政治と宗教に関しては篠原氏の解説が秀逸なので以下がとても参考になる
【特別配信】統一教会と安倍元首相・保守陣営、避けてはいけない問題
https://youtu.be/tDExSZHG-kU


ということで結論、
「『新興宗教』とは、伝統宗教では表立ってやれなサービスを半ば詐欺的にやってるスキマ産業」←この定義でいいと思う
社会的問題になるのはここ→「伝統宗教では表立ってやれなサービス」
「依存的利用(妄信者の助長)」「妄想の助長(奇跡のなんとかですなど)」「救済の販売(何が本人の救済なのか説明できず)」、、、うーんこれはね”悪い占い”に近いものなのさ。
 ↑↓
悪い占いって何って「占いの世界には業界的な不文律」ってのがあるらしく、
(簡単に言えばやっていいこと悪いこと)
その代表が「死期を言い当てる占い」なんだわ、
そういう悪質な煽りは(人は全員いつか死ぬからね)、詐欺だけでなく占い業界の信用問題になるので禁忌とされている(余命宣告占いなんてやってたら、警察のガサ入るぜ)。
※新興宗教の仲間に「マルチまがい商法」ってのもあります

→続きを読む

posted by kagewari at 21:27 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月21日

現代社会における、たぶん「恋愛幻想」の終焉

そんな深刻な話ではなくて、
「恋愛リアリティーショー」やら「恋愛バラエティ」だの、数々知られる「あーいう設定のRPGがネタとして終わってる」って話です(過去記事的に「誰でもOKを前提とするゲーム性」みたいなので書いたアレ《なのでお断りする時の台詞が「ゴメンなさい」》)。
 ↑
ま、出来レースだよね
「性的欲求盛んな若者を”適応者”に育てて、バスケットに放り込むと自然現象でそうなる」
やっつけ仕事みたいな設定がネタバレした。

●まずもってゆとり教育以来の”個性化”の模索ってのは、
『共同幻想』”適応者”に育てることが教育的に間違っているという方針転換であり、
もうこの段階で「誰でもOKを前提とするゲーム性は壊れる」

交際を前提することにも違和感アリアリだし(どこぞの合同結婚式と変わらんっての)
個性化=仮にそういうことがあるのだとするなら「誰でもOKでは無く、(自分がこのように個性化しているのだから)誰でなければならない」という物語に時代は変化した。
●昭和の『共同幻想』のように「盛んな若い人を一箇所に集めれば、勝手に恋愛ゲームが始まる」みたいな話は(混ぜるな危険じゃあるまいし)、見ようによっては人権侵害だ。

『晩婚・非婚』(実は婚活も)って話は、昭和の「恋愛幻想」に対するアンチテーゼとして進行しており(何故なら20代ごときに自分の個性が確立したと思う奴は滅多にいないからだ《30代にして迷わずとか言ってたが、現代の中堅は40代50代だろ》)、
同時並行で、個性化による「人類ヒト科固有の過剰性欲におけるサブカル・オルタナ広義展開」は、「狭義の性欲を相対的に低下したように見える」こととなる(異性との交際という文言だけで異様に『興奮』した昭和世代みたいな奴は現代の若者の世界にはもういないワケです《地方の”崩れ”DQN適応を例外に》)。

→続きを読む

posted by kagewari at 22:19 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月20日

時々保守派言論の言う「日本は和をなんとかだから」の話

語源は孔子先生の
「和をもって貴しとなす」あたりらしいのだが(この辺民間ブログで様々な解説出てます)
同じにしろとか慣れ合えとか、同調圧力かませとかそういう【意味ではありません】
考えや利害の違うものが何らかの目的のために協調する知恵みたいな話。

つまり『単独者』は言うほど特別なことをしないだとか、
(そもそもゲーム性インセンティブ競争やらに無関心であり)
古くはギリシャ哲学の理想郷アルカディアが単なる牧歌的イメージであるように、
はたまた、江戸・上方文化ってのもは「世界でも稀に見るサブカル・オルタナ文化」であることなど、
日本の伝統文化なるものが個性化を否定するものではありません。
(※浮世絵グラビアや戯画屏風などの分化がそのまま漫画アニメに直結しており《これAVもだな》、落書が2chなどのネット世論に結びついている。)

たとえばよ、
名も知らぬ、普段交流も無い個性化した住民が、災害などがあった時になんらの合意もなく協調し秩序をもってことにあたる文化が「和をもってナンチャラ」の本質で、
普段から同調圧力的にベタベタすることでは無い(てか真逆じゃないのかしら)


そらどこの世界にも民度の下がるところでは(これ悪意で言って無いから近代なんてことなれば、地方には学問ってものが情報伝達できない距離的事情があってだな)『共同幻想』の度が過ぎる運用なり、今やそれが明治維新の曲解だったのか不明な部分を残す意味不明なケースもあっただろうが、そっちがメインでは無い。
●そもそもが皇室権威を持ちながら実質的権力は武士によるって体制が何年よ、、
もうこの時点で、日本の国体は「本質的にサブカル・オルタナ系」であってだな、
(絶対的権威が存在する場合、合理的に考えりゃそれが=絶対権力になるだろけど【そうなってないのが伝統文化なんだからさ】)←それこそここも明治維新から昭和軍国主義時代の勘違いが影響を残している《これは日本の近現代史限定の度が過ぎた時代だから》。

→続きを読む

posted by kagewari at 22:35 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Amazon 2
所謂臨床系の言うところの行動療法ってほど堅い話ではありませんが期待感あるアプローチだと思います
自我と時間』参照




comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



LINK
□ダークサイドオブkagewari(ミラー)
■retour&Retour
□etc;;Blog

kagewari01
タグクラウド
RDF Site Summary
RSS 2.0