ってか、アップ予定だったんだけれども放置ネタ化していたものがありまして、これをブログ上で初の気になるとして公開しましょうと、こんなワケです。
HP・掲示板のモデファイもほとんど完了して「心理学テキストY」もようやくアップしています〜
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さて、昨今「少子化」問題になってます。
だからどうしたって話には違いありませんが、ええ巷では”問題”なんですね〜
そんな現在社会にジャーナリステックに語りかけています

あらなんて素敵な平屋店舗って、
そういう話じゃなくって、そのジャーナリステックな部分がこちら

なんか富国強兵な感じもしますが、、
その是非はともかく、少子化以前の問題を何か語っているような気もするんですね、
もっと人生はワイルドなものじゃないのかしらと、
国で問題にするような話じゃないのじゃないでしょうか。
なんせ人口構成がどうのこうの、労働力化人口がどうのと話題になってますが、それじゃ一国平和主義と同じ事です。
今後の日本も気になりますが、
特別それを日本だと考えるのも矮小でしょう。経済学で考えましょう、求人があればそこに仕事があるんですから人も集まってきます。そこは軽薄マルチ主教国家たる日本のいいところで世界の”浮動票”を集めるってスローな方向性もあるのじゃないでしょうか。
それが豊かな経済で人が集まるって話じゃ心配ですが、デフレ以降のスローなこの国ですから、文化へのリスペクト(日本語を話せる)で面白おかしなサブカル系の人達が集うって事でワイルドな自然さってものが回復するならそれは幸せなんじゃないでしょうか、
石原知事のオリンピック誘致もそんな方向性(選手団の中から次から次と東京移住希望者が登場するとか)や、広報あってもいかなと思います。
そんな我が国のスローな一面、
東京東側文明を語るならこちら。

この『21時間営業』ってところが煮え切らないですね〜
しかし、「24時間である必要あんのか」な問題提起には意表をついたリアリティーも感じます。どことなしか24時間営業より長い時間営業しているような錯覚を感じるのは私だけでしょうか。。

こちらのエントリーも東京東側文明から。
随分思い切った店名ですね〜
「おかまパブ」ってだけでも相当斬新的なのに、「おかまパブ」がサブタイなんですから。
おかまパブでありながらの『笑いの大学』なんだと、
これだけ複合的な店舗も珍しいです。条件定義が狭杉
「おかまであり」→「店舗パブであり」→「笑いの要素がある」→『大学なんだ』と、
さっぱり何が何だかさっぱりわかりません。
一体どんな講義があるのか大変「気になり」ますが、
ええ、、お店に潜入する勇気は私にはありません。。
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某どうなのこの街として、私の中ではかなり有名な○○橋にある店舗です。

ダメ、ダメでしょうこれは。
「気になる」じゃないよなと、、
確かにジャンーナリスティックな一面も見せますが、これは無理筋だって。。
えー、この謎のお店は、お店がくるくる変わっているのか、店名自体気分次第で変えているのか、ここ通ると常に違う看板になっているような気が。。
むしろそっちの部分(同一店なのかが)「気になりますが」・・。