(米国では大統領個人の判断で軍事力を行使する上で60日制限ってのがあり《それ以上は議会の承認が必要》、次の作戦は「別の新しいもの」という建前が必要)
通行の自由作戦と称して、表向き「中立国への間接的支援」ということになるので、米国以外の有志の協力も求めています(ここは何らかの形で海自の協力を模索すべきかと)。
●この作戦も、議会との関係から1日だけアリバイのようにストップする報道があるが、しれっと再開するのだろう。
現在のイラン革命防衛隊にはこれという攻撃手段は無く、先日の「モーターボートで拿捕したアピール」も、ほぼ八百長と言われており(拿捕されたタンカーから何故か”どうぞどうぞ”と乗船用のハシゴが下ろされていた)、今回も革命防衛隊は「米艦艇に対艦ミサイルを発射し撃退した」と言い張ってますが、米国からは「イランのミサイルがあたったとかそういう報告は無い」と発表されている。
本作戦を前に米国は、新型で実験段階の極超音速地対地ミサイル「ダークイーグル」の配備を進めており、アンチドローンにも新兵器を導入したとされている。
「ある意味でやる気満々」
(正直、しょっぱいドローン攻撃とかやってくれないかなと思っている)
当初トランプはホルムズ海峡は特に米国には無関係ということから、開通に関して積極的では無かったが、米国によるホルムズ海峡逆封鎖が思った以上に効果的だと気が付いたため、この逆封鎖を長期間可能として革命防衛隊を交渉の場に引きずり出すために、「イランが言い張ってるホルムズ海峡封鎖がホラである件を証明してやろう」って趣旨でしょう。
現在イラン戦争が地上波で同報道されているのか知らないけれど(ヘッドラインでチェックする必要性さえ無いほどグダグダな状態)、米国の圧倒的優位性がはっきりしてきた。
UAEのOPEC離脱も米国の関与が囁かれる中、トランプは原油価格の低下にも同時進行で手を打っている(UAEの離脱に関してはプーチンにも話付けているのだろう)。
■当初トランプは「イラン政権の体制変更は求めない(ベネズエラ方式で構わない)」とされていたけれど、こりゃひょっとすると本当に革命政権が倒れイランが民主化するなんて事が起きるのかも知れない。
なんせ、表向きイランの政治体制は民主主義であり(大統領選挙も議会選挙もある)、殊更の政変が無くとも革命防衛隊が解体すれば革命政権部分は自然崩壊するからだ。
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