トランプは40年近く前の若い頃からインタビューに答え「イランを攻撃すべきだ」と答えており、彼の信念とまで言わないが、昔から何故イランを攻撃しないんだと思っていた人物出であることがわかる。
(現在の同じように、弱腰だから余計紛争が拡大するんだと)
思い付きと言えば思い付きかも知れない、
安倍政権時代に「いつの時代の話ですかって」貿易赤字の話を持ち出したり、彼の知見が常にアップデートされているとは思えない(思えないってかアップデートされていないのは事実)、
しかし、トランプが(やれどうしたこうした陰謀論と別に)個人的な認識の中で、米国の戦略として何をするべきか考えのある人物であることがわかる。
同時に、日米安保条約やNATOにも苦情に近い文句があるのも動かし難い事実で、
今日米国で戦勝記者会見をやった。NATO離脱にまで言及することはなかったが、相変わらず批判的言及があった(法的に完全離脱は難しくなっている《議会承認が必要》、つまり米軍基地撤収や実質的な指揮権の放棄など離脱と言っても空文化の意味になるだろう)。
彼の考えているモンロー主義の本質はここでしょ。
イラン攻撃も「アブラハム合意」も、中東に派遣してる米軍基地撤収を目論んだものだろう。彼の考えが無駄に世界に拡大している米軍基地の撤収にあるのだとしたら、全ての話の辻褄は合う。
※その理屈で考えるなら、トランプは北朝鮮を攻撃することで日米安保を解消する手も考えているのかも知れない(とっくの昔に韓国基地の撤収は既定路線だと思う)。
※台湾有事に関しては米シンクタンクでも「解放軍にはそんな力は無い」という意見が有力であり、中国が台湾政界に浸透して親中政権を作ることで台湾を併合するなら「勝手にどうぞ」と考えている可能性もある。←この話に関心度が下がっているのは北極海航路を意識してのものだろう。
トランプ大統領はいかにもアメリカの大統領であり、はっきり言って日本のことなどそれほど重要視していないことは明らかで(米国の戦略に含まれる関りしておかないとね)、皮肉な話だがそれだけでも彼なりの戦略があることは間違いない。
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