(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
海外のリアクターには何パターンかあって、その中に「やたら歌詞を重視して、その解釈を語る人」ってのがいる、実はこのタイプの人は凄く多くて(意味わからないのに平気で聴く日本洋楽ファンと”真逆”)、日本の音楽が長く欧米で話題になってこなかった歴史的理由のひとつではないかと思っている。
さて、そんな海外の歌詞を重視する音楽ファンの語り口が何かに似てるのに気が付いた。
「教会で聖書を引用して解釈を語る牧師の姿だよ」(特に米国のラジオ伝道師みたいな奴)
はたと思う。大きな政治イベントなどにおける米国政治家の演説もそれによく似ている、先月も欧州のナントカ会議で、国務長官のルビオがなにやら格調高い演説していたけど、似てるは似てる。
必ず古事を引き合いに出し、これを解釈しつつ「そんな現代の我々は」って繋げる話法。
彼等さ、そういうの好きなんだろうね
これに対して、日本人はそういう演説こっ恥ずかしくて避けるとこあるよね(「お前は司馬遼太郎か」みたいにさ)。だってさ、史実を知ったような顔して語るとか、突っ込みどころ満載に思うじゃん。
しかし、特に欧米人はそういうの怖くないってか、そういう話に突っ込むのは野暮みたいな文化があるんかな(一定の幅の歴史的解釈込みでレジェンドになっているらしい《聖域化されててそれ以上余計な解釈禁止みたいに》)。
日本的に言えば、「そんな自信満々に語るとか、その自信はどこからくるの」と思うじゃん。
そこでぐっっと繋がるのさ→「その自信は信仰からきてるんだと思う」。
(聖書を解釈する牧師の様が修辞技法として定着してる)
※「修辞法(レトリック):語源”レトリケ”弁論説得技法」
牧師がこれを行う場合
→googleAI:
聖書の教えを分かりやすく、かつ心に深く響くように伝えるための技法です。マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の演説が「I have a dream」で世界を動かしたように、説得力や感情への訴えかけを高めるために多様なレトリックが使われます。
日本のリアクターと、海外のリアクターが妙に何か違うのは、
海外のリアクターは(その解釈であってるのか?アバウトなままでも)勢いで自分の解釈を視聴者に伝えようとするんだよね。これに対して日本のリアクターは(得意の謙虚と言うか)腰が低くて「俺だけの理解なのかもしれないけど」調なので、それはリアクションなんだろうかってね。
欧米のリアクターにコンテンツとしてのエンタメ性があるのは、そういうことなのかなって思う。
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