2026年01月27日

リクエスト関連(知的障害の息子の母親さん「医療上の障害は担当外なんですが」)

知的障害の息子の母親さん
『心理学』としての切り口での記事化が依頼なのだと受け取りました
>長男の介護が辛いです。息子が不安定な時は暴力を振るわれることもあります。息子がパニックになるので毎日通所施設と家以外の送迎以外は行かないように言われ、どこにも出かけられません。私も主人も年で体にもガタが来てるのに施設は一杯で預けられません。行政などに相談しても次男の協力してもらえと言われるだけ。次男夫婦は長男の介護は拒否するし、私達も次男に長男を押し付けたくないです。県も国も在宅介護の方にさらにシフトしていくとの事。私達の苦労を何も分かってない。どうしたら良いのか、限界です。

まず障害児相談支援事業者とかではなく、直接児童相談所などに相談されてますか?
私も窓口がどれだけあるのか専門では無いので掌握しているものではないのですが、
現在相談されている担当と話が合わないなら、直接相談できるところが他に無いのかまず調べるところからかなと思います(自治体で各部門が全て同じ方向向いているとかありませんから《担当者にもよりますし》)。

■さて、『心理学』的に言えば、あなたのストレス(どこにも出かけられない)この辺がパニックに影響している可能性があります。臨床系と『心理学』がともに合意している事項に「解放治療」というのがありますが(閉鎖病棟などの措置入院が症状の悪化に繋がるという見解)、あなたの家庭が閉鎖的な雰囲気になってしまっているのではないかという点です。
必ずしも外からの人の往来がある家庭などというのも一般的とは思えませんが、施設関係者などが来訪するとか(きっかけは何でもいんですが)家庭が開かれている(一般社会と変わらない)イメージがあればあなた自身息が詰まらない筈なんです。家庭内で各人好き勝手にしてるでもいんですけど家庭の枠組みみたいな常識が邪魔をしているのであれば、(ぶち壊してしまえとは言いませんが)そんな固定的なイメージは最初から存在していないぐらいに思った方がいいでしょう。
●時に家庭は閉鎖空間のように認識されることが少なからずあります(内輪の論議)
これはプライバシー度が高すぎることから派生することが多く(綺麗ごと風で言えば外に向かって開かれていない)、家庭内にも各個人の空間が別にあって自由な往来があるような(youtubeでもXでも何でもいいですが他の家人の知らないことであなたが笑っていたり)開放性があれば、そこまで息は詰まらない可能性があります(事実、人はいうほど外出しませんから)。


ちょっとわかり難いかもしれませんが、堅い認識だと「家の中は日常だけで、外出=非日常」というものがありますが、別に家庭内にも非日常があってもいんです(そういう固定的な幻想の時代はもう終わってますから)。暴力に対して「よし喧嘩ごっこか」で笑顔で格闘技戦に応じろとまで言いませんが、少々自常識外れな対応までバリエーション広げて「それもありかな」とすることで、彼含めて全員のストレスレベルは下がる可能性があるということです。
※わかりやすく言うと、あなた自身を殊更に誰かの母親だと思わなくてもよい(自分は自分ですから)、障害の彼も殊更に息子だと思わなくてもよい(この場合家族のフレームは”何かの縁で共同生活してる面々”)。

相談可能な先には現代社会は民間含めて多々あると思います。
(民間NGOなどもあるのではないかしら)
現在相談続けてる先が全てではないと思うところからかなと、
(どういう部門が窓口になっているのかわかりませんが、十分な対応ができてるとも思えません)
話を元に戻しますが
『心理学』的に言えば、本来「どこにも出かけられません」という事象が強度のストレスになることが(そりゃ無いとはいいませんが)、出不精が統計上も過半数の現代、必ずしもそうと決まったものではないことは確かで(外出が非日常エンタメとして定義される人格は=普段の生活が堅い常識的世界に拘束されていることを意味することが多い)、
だとするなら、現在のあなたの家庭が(彼がどうこう以前に)閉鎖的な環境になっているのかもしれませんよってことです(この辺含めてご主人と話し合われてはいかがかと)。「バカ家族であってもいい」は極端ですが既存の家族イメージの枠内に収めないのが、ストレスを考える上で吉かと思います。


posted by kagewari at 01:03 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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