「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した”人間関係に関する調査(2025年)”」からの引用で以下
https://www.cross-m.co.jp/report/20250115human
今回テーマになりそうなところの画像も付けておこう

一目瞭然なのは、高齢者に比べ著しく若い人が「友人はいない」が増えているところと、
(ざっと倍に増える)
男性のが女性より「友人はいない」が多いってことな。
(理由は簡単「女子会の慣習」だろう)
■このDATAはなかなか分析が難しい
何故なら、DATAに登場する昭和世代70代などにとっての友人とは『共同幻想』適応系の友人であり、このタイプの友人関係は現代の若者には「友人ではなく、知人や付き合い関係」に分類されるためで、つまりさ「友人」の言葉の意味が違っている。
前述括弧にあるように「女子会」系の女性における友人も当然「本当の友人では無い」
そこで、実数として使えるのが、右のグラフの「親友DATA」になるんだが、
●これも困ったもので(過去に英語のベスティー:Bestieで説明したことあるように)親友ってことばをマジに捉えると唯一無二の存在みたいにデカイことに捉えてしまう。真剣に考える人ほど「いやあ親友はいないかも」とか言ってしまう傾向が”こちらも特に若い世代に多い”と推定される。
※反対に昭和世代70代などにとって『共同幻想』適応系の仲間は(現代の若者にとってそれは友人ですらないのだが)全員親友とかになっているのね。
つまり、実際のところの実数が極めて掴みずらいんだよね。
だってさ、覚醒「歩留り」あたりだと→「友人はいないが親友はいる」ぐらいの日本語使いそうだろ?
言うならば、左グラフの「友人はいない」と答えてる連中は覚醒「歩留り」なんじゃなかろうか。
(※俺の推定では35%と見てたんだが、現在は40%に達しているのかもしれない)
唯一無二の親友なんて存在を自信満々に答えられるのは現代の若者に半数もおらず(いると堂々答えられるのは覚醒「歩留り」の一部と『単独者』だろうから)、
俺は思うんだけどさ、
前述の昭和感覚の友人は、現代的には友人じゃないんだわ
(極論すると覚醒「歩留り」階層にとって”社会適応者”は全員友人失格だったりする)
かといって、古くからの「親友と言えば唯一無二」みたいに大上段に構えるような親友がそんじょそこらにいる筈も無く(本来はマジの友人なら親友と答えていいと思うんだが)、
控えめな数字になっているのではないかしらねと、
■いちおう現代『心理学』的には、「歩留り」以上の階層には友人はいて(個々人それを親友と呼ばないのかもしれないが)、昭和世代との比較で言えば「それは親友なんだわ」
(※ここでの親友の定義は唯一無二ではなく、「常に1対1の関係性であること」とした)
まーなんとも掴みずらい数字ではあるんだが、
(※俺の現代「歩留り」階層の総数は65%と読んでる《うち”偽装適応”が30%》←ここが近年若い世代では更に増加し「歩留り」階層70%の可能性もある)
単純な想定として30代男性なんてのは、「自称友人はいないが半数だろう」ってことかな。
ちなみにだけど20代のDATAも信頼性が落ちる→まだ就学中などが理由で、どうしたって知人関係が多くなるため(コイツは友人じゃないとか言うのも気が引けるじゃん)、本来の数値より「友人はいる」が高く出るためだ。
●昨今よく耳にする
「若い人ほど、友人(思うにこの言葉の意味は”適応系”の知人や付き合い関係)は必要ないと答えるケースが多い」という話には、「友人はいないが親友はいる」が含まれてると思うのね。←意味わかります?
(※重要なことだが、親友というのは滅多に会うものでもないので、付き合い的な友人にカウントされないケースも多くなる傾向もあると思うんだよね)
ここのブログでは人格傾向の分析で、『共同幻想』適応者やら、「歩留り」やら『単独者』とか言ってるけど、一般人が類する分類してる筈無いからww、
このDATAは現代「歩留り」階層の意識として→「知人や付き合いを友人とかいう慣習に適応してる”適応者”は全員友人失格(それは友人じゃないから)」みたいな部分が読み取れるのではないかと思うよ。
↑
ちょっとこれもわかり難いと思うんだけど
謎ワードで「個人的友人」なんて言葉があるだろ?
(「歩留り」階層苦肉の策で発明した日本語)
いやいや、個人的関係じゃない友人とかいたら大変だろ(笑
つまり、彼らが言いたいのは「知人や付き合いを友人とかいう慣習=社会的友人←これは”友達”ではないから=友人ではない(そういう慣習に適応してる人とは友人になれない)」
上記のような構造だと思う。
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