(仰々しいものでも無いので「『自営業』の雑感」ぐらいの意味で読んでくれ、、)
前項呼んでくれたらわかると思うんだけどさ(ヨーロッパどうかしてるぞ記事)、
俺もまさか(いくら左翼がイカレテルといっても)ここまでトンデモになるとか思っていなかった。
『共同幻想』崩壊過程において「これをソフトランディングさせるのはサブカル」、ある意味それを予言していたのが吉本隆明なのかも知れないが、
日本はサブカル周りのソフトパワーがとても強いのね。だから、『共同幻想』崩壊過程もなんてことないというか、案外スムーズに移行していて(高市政権への支持率現れている=その間自民政権が負け続けてるのも同じ意味)、民意で修正すべきところが順調に修正されている。
※そこには日本の議会制民主主義が首相の解散権など含めて修正しようと思えば早期に切り替えられるようになっていた特徴も関係していたと思う。
現在のヨーロッパのグダグダを見るとさ(新興保守政党は選挙で勝ってるんだよ?選挙に勝ってもさ自称中道左派が掟破りの連立繰り返し政権を渡さないのさ《限りなく不正に近い延命策だ》)、『単独者』がよっぽど足りないんだと思うのさ。
■『共同幻想』崩壊過程ってのは音楽の世界で説明するとわかりやすい
俗に言うメジャーレーベルが自作自演で流行歌を作れていたのが、『共同幻想』黄金時代であり、この場合サブカルってのはインディレーベルの事だよね。
現代サブスクに代表されるように、俗に言うメジャーはその力を失いつつあり(『共同幻想』崩壊プロセス)、日本なんかでもジャニーズの崩壊や吉本の崩壊みたいな現象としてもそれは観測された。
でも日本にはパニックとか起きないのだよ。
youtubeなどにおいても(そら低レベルも多く有象無象だけど)音楽で言えばインディ系に属する個人発信者は履いて捨てるほどいるのであり、メディアの空白みたいなことは起きていない。
俺が応援しているBAND-MAIDなんてのも実態はインディから始まったとは言えないかも知れないが、割と早期から事務所は独立していた筈で「どちらか言えば好き勝手にやっている」(日本の主要メディアに出るとか全然最初からどうでもいいスタンスだし《むしろメンドクサイ》)。
傍流だったアニメが突然世界に誇る日本の文化みたいになってたりさ、主要プレーヤーの交代は急速に進んでいる(なんたってアニメと言えばついこないだまで主要メディアの深夜サブカル枠だ)。
■音楽の時もそうだったんだけど(アニメもだな)、欧州のファン達が「自分の国は日本のように自由ではない」とか語ること多いんだよね。「私の国ではあり得ない」だとか(日本凄いの話じゃないよ)。日本がサブカルに寛容なのはもう国柄であって日本の特性だったので(発祥が江戸や上方文化だもの)、その宗教観含めて昔から日本には耐性がある。
今から考えてみりゃ明治維新もなんだか随分スムースにいけてるとかさ、社会体制の大転換とか混乱なくできちゃうのは得意技なんだと思う。
しかし、前述のように欧米文化は違うんだわ(下手すると戦争になる)。
いつだったかな、選挙結果分析して
「俺は予想間違えた、『単独者』1割とかMAXかと思っていたが、潜在的には既に1割に到達しているかもしれない」とか書いたことあると思うんだが、
サブカル強度のある日本の場合、俺なんかみたいな中途半端が考える想定よりも「よっぽど潜在的な『単独者』の数は多い」のかも知れない。なんせさ『単独者』は最初から『共同幻想』と無関係なので、それが何時崩壊しようがどんな風に崩壊しようが無関係ポジションなので、交代期の安全弁というか緩衝地帯みたいな役割も果たすのじゃないだろうか?
「だいじょぶだいじょぶ、予想通りだから(こうなると思ったよ)」みたいに。
●仮の話、その『単独者』の数が欧米において極端に少ないのだとしたら、
彼らの国における『共同幻想』崩壊過程は、トンデモ級のパニックを引き起こすのかも知れない
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