近隣諸国を脅したり、経済制裁を気にしたりする必要もない。
あの頃北朝鮮が怖かったのは、先方が生きるか死ぬか状態で何をするのか予想もつかなかったからです(俺はいまだに金正恩が替え玉だと思ってますが、そうなってからのが脅威度は下がっている気がします)。
現在は「ウクライナ紛争景気」の恩恵で、かなり好調なようです。
ロシアからかなり技術移転も受けているようで、韓国軍の事もあまり気にしていないのかも知れません。
あの頃は制裁もあって困窮化していた北朝鮮に生命線の中国経由で交渉を持ち込むなり、国交回復のカードを持ったトランプならなどの期待もありましたが、俺は当時から日本が憲法改正しない限り、拉致問題は解決しないと思っており、その考えは今も変わりません。
(それはイスラエルや米国のやり方を参考にするなら、「空爆」で脅すなどしない限り交渉のカードが無いからです《経済援助と交換って、核保有の制裁掛かってる状態でどうやってやるんスか》)
話を北朝鮮の安全保障上の脅威に戻しますが、
いかに経済が大事かってことです。
■共産主義や独裁政権による脅威の本質は
「そんな政治体制で経済が上手くいくはず無いからです」
食うに困って武器持ってる人は誰が見ても怖いでしょ。
現在の中国は、西側の資金による投資と、西側の市場動向や企業の動きをパクってなんとか形にしてますが、経済のファンダメンタルは大崩壊中です。
BRICs言うても、中国がコケたら西側とも関係が良いインドと民主政権の資源国ロシアの2輪だけになります(南米は米国のシマってことで例外)。現在のBRICsには永続的な完結性が無い(共通通貨など夢の又夢です)。
※ロシアはいつか日米との経済協力関係ができるだろうと賭けてるんだと思います。
(今だから中国と親しげにしてますが、共産主義が嫌いでロシアになったんですから)
じゃあ、あの時も北朝鮮を支援することが(拉致問題には逆効果でも)安全保障上有効だっただろうかってそうも行きません(ロシアのように大規模なモノによる支援と旧式155o榴弾の大発注とは違い)。金なんかで支援していたら誰かの懐に入るだけです。
あの頃は売らルートなんだか利権なのかわからない政治家も暗躍しており、まったく先が見えなかった(一部取り返せた拉致被害者も賄賂と引き換えたようなものでした)。
拉致問題を考える上でも中国はやっかいな存在であり、簡単にはいきません。
※その中国に対する安全保障という点でも「憲法改正こそが切り札」であり、皮肉な話ですが「日本の憲法9条が極東アジアを不安定にしている元凶」なのは間違いない。
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