彼が凄いってではありません。いつもなら保守党幹部が「誹謗中傷ダー」と騒ぎ始めるところだが、間違って自分のチャンネルをバンされるのを恐れて黙っている(笑
てことは政治の目的が「個人的金儲け」じゃないのかってどうにも類推されてしまう。
(普段のやり方とダブルスタンダードだものさ)
実際のところ、立花氏逮捕で終わっている気もするけどね、
ここからは”推測”なんだが、
有本氏のよくいうフレーズの「ベンチャーですから」ってのは、明らかに立花氏が発明した「政党モデル」の事だと思うんだよね(立花氏は借金を政党交付金で返済するものだったので、この点党員の寄附から始められる分保守党のが有利だった)。立花氏が政党交付金を借金の返済に使ってる代わりに、保守党はこれを全額貯金している(基金などの扱いにすると返済義務が無いらしい)。
それが可能なのは立花氏が発明した”ネット選挙”だわね、
演説も基本街頭演説であり、支部や組織を作らないというビジネスモデルだよ。
↓
●後に減税日本の河村氏と揉めた件→「何故支部を作らないのか、何故政党交付金を活動費として議員や支部長に支給しないのか」←これは、立花氏がN国で大津氏と黒川氏の政治資金パーティーに怒ったのと類似していて(立花氏なりの面子があったのね《彼のビジネスモデルだと寄附を募る必要が無いが売りなのに、その何のしがらみもないイメージが台無しだろと》)、有本氏も「多数の支部や地道な政治活動はしない、政治に金をかけない(貯金できる)自慢の”ネット選挙ベンチャー”が台無しになる」ってのが河村氏との関係悪化の理由で、、つまり政治家になるというより、「そういう思い付きで国政政党の立ち上げに成功した起業家的な評価が目的なんだろうと」思うのさ。
※百田氏や有本氏もその政治資金をどうにかしようと思っていないと思う
(金のかからない選挙で勝ってるので、こんなに成果《貯金》があるんだという証明なんでしょ)
このビジネスモデル成功者としての名誉と、それに付随する個人的ネットチャンネルでの利益が目的で政治活動やってるようなものだから、本当に政策実現を目的としてるのかと言われればそりゃ実像は違うワケでさ、党員にもそういうことがバレるのも困る。
だからあんなに「単なる批判にも、嘘ダー誹謗中傷ダー」で暴言の嵐になるんでしょうよ。
特に有本氏の大きな判断ミスは、
先駆者である立花氏が余裕しゃくしゃくにそんなことをやれていたのではないってことね。
youtuberあるあるだけども、(あたかもデイトレイダーのように)毎日毎日再生回数が気になって眠れなくなったりする。立花氏はその先に国政政党をやっていたのだが、彼のビジネスモデルは「借金を政党交付金で返す」だから、”落選したら終わりの自転車操業”なんだわ。
彼は自分ところの候補が落選するんではないかの「不安」におびえ続け(最初から自分ひとりでよかったのに)、暴露系youtuberガーシーの擁立(確かスカウト料は3億)という悪手に出てしまい、転げ落ちて行った。
飯山氏の話によると、最近百田氏や有本氏のSNSやネット配信はかんばしくないと聞く(それでも儲かってるんだと思うけどね)。立花氏の時と同じ「不安」がよぎる(そりゃガーシーとは全然違うけど北村氏の擁立も「不安」からでしょ《そして北村票おんぶにだっこで百田氏も当選》)。
思えば最初の議席も減税日本河村氏の貢献が大きく「何も変わっていない」のですよ。
誰も当選できないのなら、ビジネスモデルは失敗なんだもの。
(これまでなんだかんだ人の力で当選者出してるのじゃないかって思われても仕方が無い)
面白く無いと思うんだよね、結構焦ってるんじゃないかな、
批判者をアンチ呼ばわりして訴訟するモデルまで立花N国を模倣してしまい、
その立花氏が逮捕されてしまった。
(正直もうこの手は使えない筈なのに、藪蛇の訴訟を続けるなど”終わった感”に輪をかけている)
何がしたかったのだろうと思うよね、
(批判も多いがNHKに一矢報いた立花氏の方が立党の目的は明確だった《異論は認める》)
●ネットの誹謗中傷と言う暗黒面を”ひとつにまとめて可視化してくれた”ことが成果だったのかな
個人的にはこれ(自称保守系支持者の誹謗中傷)『共同幻想』崩壊時における断末魔のようなものだと理解してる。
飯山氏は同じ保守系でも次世代だから(”再選択者”系)、そら合わないよ。
百田氏も有本氏も自分達は俗に言う戦後右翼では無いと発言していたので(有本氏は明らかな左派フェミニストだった)、現代的保守のつもりだったのだろうけど(N国の立花氏が自称リベラルから”なんちゃって保守系”に宗旨替えしたのに似て《あのウクライナカラーの衣装にはあれだ…》)「旧虎ノ門ニュースで成功した”保守系ネット世論向け”のマーケティング」の延長でしかなかったのだろう(百田氏に至っては人気者として賞賛が得られるのなら”適当保守”でもいいよみたいなものかな)。
支持者には怒られるだろうけど「政治芸人」だったように思う。
※正直なところ(俺は百田ファンでも無いし彼の著作は一冊も読んだこと無いが)「旧虎ノ門ニュース由来」の事だったので期待感持った人の気持ちもわかるんだよね(DHCの事情で旧虎ノ門が終わらなければ無かった話なのかもしれない)。
N国立花氏の凋落は予測できたが、ここまでズッコケるとは思わなかった。N国の状況を反面教師に軌道修正できただろうに(むしろ落ち延びてきた某弁護士に縋りつく始末だった《少しでも事情知ってれば手筋がよくないことなど明白だった》)←「ちょっと自分で調べる人ならわかったこと」だった。もっと上手な手じまいもできただろうに。
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