(そっち方面からの批判と無数の異論前提のヤバイ話だと思ってくれ)
「ふと思った」
過去記事に書いた移民問題の本質
先進国へ世俗化した『共同幻想』崩壊後社会に、第三世界で『共同幻想』が崩壊していない国からの経済移民や難民は(彼らにとって宗教系『共同幻想』を世俗化させることは倫理的に許されないのだから)、必ず軋轢を生むし、先進国にとって過去の『共同幻想』系の慣習はブラックやハラスメントなど違法とされているのだから、法による支配さえ怪しくなるだけでは無く、経済的事情で移民を選択する第三世界の住民に世俗化を迫ることは”現代の奴隷扱い”に他ならない。
(なので、よほど行先国へのリスペクトのある外語大卒や、高学歴階層で留学経験があるような限定的な階層じゃ無いと成功しない《或いは先進国同士の”移民ではなく移住”》)
↑
この民族の社会進化上の差を”民度”とした場合、
西側世界が大きく錯覚した「中国が経済的に豊かになれば(先進国化が発生し)民主化するだろう(共産主義の世俗化)」という目論見が、大外れした件をどう理解したらいいのか?
社会学者テンニースの社会進化論は「どの近代『共同幻想』を母体としても同じように起きると言い切れるのだろうか?」
●「世俗化を容認できない『共同幻想』も存在するのではないか?」
<<<もちろんこれは民族差別でも無いし、民族に優劣をつける話では無い>>>
鍵となるのは、その『共同幻想』の性質だからだ。
ここまではすんなり読めた人も多いと思うんだけどさ、
民族の差ってミクロに言えば当該民族の”家族社会”の差だろ?
民族の『共同幻想』の差は、当該民族の”家族幻想”の差だ。
だ と す る と
その人、個人の『共同幻想』崩壊可能性(歩留まり率)そこに避けようの無い個人差があるのかもって事にならないか?
これは場合によると”再選択者”ってのは予定されてる場合もあるかもねって話になるかも知れない。最初に言明しておくけど、俗に言うメンタル問題が絶対解決不能な自我があるとかそういう話では無い(メンタルをテーマにする話は簡単いに言えば自己矛盾や葛藤なので自立的に方向が解決を示唆してるのは変わらないからだ)。
む し ろ
ここで考えるべきは、現代社会においても『共同幻想』”適応者”としてしか生きられない残念なパターンがあるのかも知れないって話になると思う。
現代でマイナーな落伍者かって立ち位置になる”適応者”であり続けるってのは「あたかも生涯情報弱者の烙印を押されるような悲劇」にも見える。
「ここさ、どうなんだろうね、、、」解釈が必要な話なのだろうか。
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