2025年10月31日

高市政権が、トランプの防衛予算増額を想定し”前倒し増額”を計画している

岸田政権が27年度目標としたGDP2%への防衛予算増額の前倒しを検討している。
トランプ政権は「5%ナントカ」いう政策目標を各同盟国に求めていて、
勿論この5%とは軍事予算のGDP比だ。
あれこれ突っ込まれる前に、賛同の意思表明として先手を打つ構えなのかも知れない。
(合計5%なら日本の場合米軍基地維持費なんてのも計上すれば自衛隊予算は2%でも結構いきそうだ)
個人的には、先行きちょっと怪しいところもあるF3戦闘機開発を「国際共同開発から自国独自方式」に切り替えることで開発予算として積み上げられるから、増額した予算の使い道的にこっちに舵切ってくれるといんだけどね(現在の共同開発相手の英国の取り組みが怪しいから)。
外圧がくるならくるで、そんな風に利用していただきたい。

予算的には必殺赤字国債でもやれる話だから(ある程度の防衛規模になればトランプ後の政権はそれほど強硬に数字まで求めないだろう)、他の予算が削られる云々の心配にも及ばないだろう。
米国からの要請なので、野党も言うほど批判できない(思い出していただきたいのだが現在の国会論議でガチの対米批判をしている政党は無い《共産党ですらだ》)。
チャンスという表現はどうかと思うけど、この機にできることは着実に実現したいところだ。
ありがたい話で、連立相手が『維新』だから、それ系の話はなんら反対無しにスイスイ話が進む。ある意味気持ちがいいぐらいで、公明党の離脱は心底感謝でしかない(笑

F3戦闘機の開発が何故大事かって、実質的に日本の敵地攻撃能力を担えるのはF3だけになるだろうからだ。
(考え方によっては潜水艦からのミサイル攻撃もあり得るけどさ)
どういうことかっていうと、日本は対地攻撃ミサイルを「表向き対艦ミサイル」として開発している。
航空機からもアウトレンジミサイルとして長射程のものが検討されてるけども、いくらなんでも日本の本土基地から中国のミサイル発射基地までの射程という話にはなり難いでしょ(米国から購入予定のトマホークは届きそうだが)。ある程度の距離までステルス機で近づき長距離対地ミサイルでの攻撃ってシナリオになると思うのね。
この場合、F3が共同開発になると使用されるミサイルなんかも英国基準になり兼ねず、日本独自で長距離ミサイル運用する場合、ステルス犠牲にして翼下追加ポッドなどにってなると思うんだが、すると意味無いというか前述の想定運用ができないのだよ。
日本の対外的評判は「ミサイルの精密攻撃は1cm単位だろう」などの勝手に盛ったイメージで想定してれるだろうから、破壊力はそれほどでも無くてよいのだよ(何らかの情報取得で相手が弾道ミサイル発射に不都合を起こさせるだけでいい)。極論中南海の参謀本部をピンポイントで狙えるとか勝手に想像いただければ、十分に抑止力になる。

この辺の使い勝手的に「金がかかっても日本独自開発すべき」だと思うんだがな。
(ソフトウェアのコード書きが全然無理とか聞くんだが、英国と組めば速攻なんとかなるとかってのも、あり得ないだろ?《AIで何とかしろってのさ》)
高市首相が増額される自衛隊予算をどういう使い道に割り振るのか注目したい。


※トランプ大統領が最大の高市政権のケツ持ちになるだろうってのは、織り込み済みだったが「想像以上にウケがよかったね」。現代の国際政治における”インチキ左翼問題との戦い”は共通の目標であって共同戦線の様相を形成しつつある。
「我々は常にそこにいる、わからない事があればいつでも”直電”してくれ」と語ったとされるトランプも、高市の登場を(安倍の再来と)喜んだのだろう。



posted by kagewari at 09:32 | 戦争と平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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