2025年10月23日

ウクライナがやり過ぎて(間違えばプチ世界大戦か)

なんとハンガリーとルーマニアのロシアからの石油供給施設をテロ攻撃しやがった
(流石にこれをロシアの攻撃とか言えないだろ《ハンガリーやルーマニアはロシアの原油を買うなってテロ攻撃だものさ》)
下手するとハンガリーのオルバンはルーマニアに対する武力行使も辞さずの強硬姿勢を取るかもしれない、依然の記事で書いたけど「実質的に現在のウクライナ政府の中核である西部リビウは元ポーランドの領土で、ユダヤ系ポーランド貴族だった米ブレン人スキーが国務省においてロシアとの戦争を画策した根拠のひとつ」だぜ、、、(後は「”カチンの森”ソ連によるユダヤ系ポーランド貴族大虐殺」の恨み)
歴史的に、そのウクライナ西部ポーランド領土の下半分は「オーストリア・ハンガリー帝国の領土」だった。
つまりさ、ウクライナは実質ポーランドとハンガリーに対しても領土問題を抱えている。
(てか、その実質は今回の東部ドンバス地方の100倍じゃね?《過去記事に書いたようにプーチンはドンバス地方の元共産党強硬派地方政権をあまり好きじゃないんだってのさ》)

あのさ、ウクライナがNATOに入りたかった理由のひとるは、NATO加盟国であるハンガリーとポーランドの侵攻を防ぐ目的すらあったかもしれないってのに、、
(ポーランドを偽旗作戦で挑発し、今度はハンガリーとルーマニアのインフラにテロ攻撃だと)
ゼレンスキーは東部ドンバス近くの出身なのか知らないけれど、ユダヤ人であり(現在のウクライナ政府の民族右派を本来は快く思っていない)実質政府を牛耳ってるのはウクライナ民族右派なんだが、そのバックにいるのはポーランドのネオナチ右翼でさ、、、
(どさくさ紛れにウクライナではポーランド国籍でも選挙に出られる事になっている)
ある意味西部リビウ政界は、ポーランドと組んでウクライナから独立を画策していても驚かないのであり(俺らは景気のいいポーランドに編入されるからと)、
ゼレンスキーは、ウクライナ軍を疲弊させ西部の分離独立派にいいように使われている部分がある。
そらさ、表向き強硬派はゼレンスキーに「ハンガリーやルーマニアはロシアの原油を買っている」とか言って、テロ攻撃しかけたんだろうけども、
■彼らの真意は「ポーランドとハンガリー軍をウクライナに駐屯乃至侵攻させて」、西部だけちゃっかり分離独立して(俺達正教徒のウクライナ人じゃないからカトリック派は独立しますと)リビウ自治政府を名乗るつもりなのかもないんだぜ?
(ウクライナ西部はカソリックで、ウクライナ正教では無いのさ。現在ウクライナにおけるロシア正教の弾圧も、実のところはウクライナ正教も含むで、「西部リビウ派はウクライナをカトリックの国にしようとしているだろ?」と俺は思っている)


流石にここまで米国は面倒見きれないと思うので(勝手にやってろとか)、
プーチンも真顔で「ロシアはソ連じゃないぞ、勘違いするな」とか言い出すかも知れない(笑
これさ、マジの話、
仮にゼレンスキー政権が倒れてウクライナが親ロシア政権になったとする。
するってーと、やおらリビウ独立運動が起きるだろう。

この場合さリビウ地方政権をポーランド軍が支援し、ポーランドには「もしものため」という名目でドイツ軍が駐留する可能性がある。←おいおいWW2とどこか似てるぞおい、
●今度は、親ロシア派に転じたウクライナ軍が西部リビウ周辺でポーランド軍と戦うなんて事が起き兼ねない(ポーランドはNATO加盟国なので5条が発動し)、そこに英国軍やフランス軍が参加すると、親ロシアとなったウクライナ政権は「ロシアに支援を求める」だろ?
西側各国では(皮肉のロシア国旗持った《これ過去にドイツで起きてる》)反戦デモで国内紛争になるかもだ、
 ↓
この時に米国は「ヤバイ」とNATOから離脱するだろう。
※だからさ〜、プーチンがある程度ウクライナの国としてのスケールを維持しておこうって動機はあるんだってばさ(NATOと直接対決はしたくないから)。
こうなるとめんどくさいから「ウクライナ紛争、降伏交渉中」の経緯の中で、リビウが独立しようなんて気にならないよう徹底的に西部を叩く戦術もあり得るだろう。
つまりプーチンにとって、オデッサ侵攻は痛しかゆしなんだわ。
ロシアがオデッサまで取ってしまえば、ウクライナ西側のリビウ派が国力を維持するために「ポーランドに編入を求める動機」になるからね。

■また、トランプも何か面白くないことでもあったのか、米ロ首脳会談をキャンセルしたらしい(石油関係でまたロシア制裁も追加)。ひょっとするとハンガリーにロシア原油の精製所があったことを今回のテロ事件で初めて知ったのかも(笑
(日本に関係するのは原油相場ぐらいのことだけど)まったくやれやれだよ。

ロシアとしては、優位な状況のまま自力でのドンバス4州制圧があと一歩なので別にウクライナの降伏条約が流れても別に困らない(ウクライナによるロシア領内へのインフラ攻撃防衛組織を増強するようだ)。
ゼレンスキーの降伏が遅れれば遅れるほど関係の無いウクライナ人が死ぬわけで(ゼレンスキーの選挙公約は「ミンスク合意にも留意したロシアとの優和」だったのでウクライナ有権者には責任は無い)、降伏なんかしたら自分の命が危ないからだろうけど、結局この件の本質は「(国連にも認定されているけど)ウクライナ政治にはあまりにも不正と汚職が多い」という部分なんだろうね。
(実はEU加盟の条件だとしてウクライナ検察の汚職摘発部をEUがグリップしてるのさ《ゼレンスキーがこの組織を通常検察の配下に戻す法案出したら速攻で「米『民主党』系でお馴染みの大規模デモが突如発生」ゼレンスキーは法案取り下げてる》)


posted by kagewari at 13:26 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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