「女性なんだから〜、男性がー」な紋切り型の分類の終焉だ、
かと言ってリベラル左翼のように、女性も男性も無いなんてトンチキな話では無い。
男性達が草食化したり、ミニマリストを模索したように、女性達も(男性の筋肉の付きやすさや声質、女性の柔らかさや声質は普遍なのだから《ホルモンバランスが全然男女で違うんだからさ》)女性達なりに『共同幻想』社会解放後の”初期的女性環境の理解”を見出していくことになる。
もっと簡単に言えば男性陣は「マチズモとかバカなのか」みたいなネタバレを初期的環境に再定義してスタートしているように、女性陣もネタバレによって「そもそもどうでもいいことはどこいらへんかな着想」が浮上してくるのだと思う(たとえば「恋愛幻想とかバカなのか」など)。
現在の環境として『共同幻想』崩れな旧世代ハラスメント社会が消え失せたのでは無い以上、安全保障的にオートロックさえあれば安心だなんて事でも無い。まだまだ現状は男性陣の協力も必要であり(勘違いしないでいただきたいが「マチズモ用心棒」の事ではないぞ)、女性陣の社会にとって出産についての再定義も行われるんだと思う(ようやく60年代のウーマンズリブが追いついたのか)。←個人的に「出生率は上昇する可能性がある」と思っている(シングルマザー支援政策他)。
■単純にとんとん拍子に女性解放が進むものではないだろう
男性社会が草食男子やらミニマリストなどに行きつき、更にその先を模索するに至る現在、そりゃあ大変な試行錯誤があったのであり(男性社会の場合、皮肉な事に”就職氷河期”などもそれを後押しした)、この辺の男性社会の変遷と歴史も参考になるかも知れない。というか参考にするのが近道では無いか?
思うに、到来間近の”女性の時代”は、女性達の試行錯誤と悪戦苦闘の時代なのだろう、
存外に(女性社会の特徴として)ファッションの変遷などからその試行錯誤が伺い知れるかもだ。
(現代の”緩い保守性”から見ても、”力”が男性名詞なら”美”とは基本女性名詞だからです《デザインの世界でも”女性的”という表現は美的という意味で使用されている》)←見当違いなブス論を持ち込まないでくださいよ(サイドバーコンテンツにあるようにブス《附子》とは美醜の意味では無い)
タグ:マチズモ
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