これさ、本来矛盾してるんだよ
類似の臨床語「サイコパス」から引いていこうか。
日本語的に言えば「病的に空気を読むことが無い」になるのかな。←こういうことは少し前の記事に書いたけど”自分の世界”みたいな話がキーになってるんだろうと思う(大事な部分なので強調しておくけど『心理学』は臨床系が適当な事言ってる症例だかの名称を認めてるとか”無い”から)、そこには主体的論理性があるんだからさ、類似の現象を病的だとかいうのは変だと思わないか?
(病的では無いものを”病気だ”と定義するのは根本的な問題がある)
その証拠に古い原稿でも書いてるけど、サイコパスの定義の中で、多くある職業が「医師弁護士社長政治家などエリート階層」なんて説明が登場する(社会的には彼らの言うところの”ガチ健常者”じゃんよ)。
あ・く・ま・で・も個人的意見だが(『心理学』としてのエビデンス論文があるとかではなく)
異例な進化をしたいかにも人類ヒト科の”社会適応”系の類型のひとつだろ?
そ・も・そ・もが、ノーベル賞生物学者のローレンツが人類を「狂ったサル」と説明した時に、言わんとしてることは不自然とも思える類型の無い人類ヒト科の進化の”異常性”であって、
織田信長をサイコキラーとか呼んでさ、彼の行状を精神障碍者だからとか表現しますか?
※中世でトンデモを繰り返したキリスト教徒の異端審判とかさ、彼らが精神障害だからとは言わんだろ?
つまりさ、現代社会における欺瞞的な常識人の絵空事が(これは憲法9条みたいなものだ)、歴史的に戦国時代や中世などこの世に存在しない「そんな話は古代人という異常者のたわごと」みたいに自分達には関係が無いことのようにしてるけどさ、一歩間違えばいくらでも似たようなことをやらかすんだってのさ(それがナチスドイツの研究していたハンナアーレントなどの結論でしょ)。
この人類ヒト科の残酷性の原型は誰にでもある小児性サディズムだろうってのが『心理学』の見解だけれど、これはさ個別な異常性だとか病的という意味とは真逆で”健常者の特性として”研究されてる話でさ。
これもまた表現はアレになるんだが、
右サイドバーの「DQNは作られる」系の原稿読んで欲しいんだが、
彼らが”DQN堕とし”にあって(或いは昭和の反社”ヤクザ”達の群像もそうだが《或いは極左テロ集団でもいいけど》)、病んでるから暴力性を選択してるのでは無くてだな、「常識人の絵空事オルタナティブ」みたいな創造性を打ち破られて(端的に言えば”勘違い”)、プリミティブな人類ヒト科の本性が剥き出しになってるとか考える方が自然なんだよ。
こういう言い方するとまた誤解を招くと思うんだけど、
「”その自分の世界では”マトモであろうとすがる心理が暴力性に行きつく」みたいな部分があるのさ。それは”健常者の模倣”だから危険だって、皮肉のようなシナリオなんだと俺は思っている。
(”健常者”などいう概念は『共同幻想』適応社会のデッチアゲに過ぎないってのにさ、)
■以下はマジに言葉を選ばないとトンデモなことになるんだけど、
たとえば男性によるレイプなどと言うのは、「ぼかー女が怖くてにわかに声もかけられないので、ちょっと変態になっちゃってさー」とか笑顔で言えない奴が、(あたかも”その自分の世界では”そんなことない俺は強い男なんだと言い張ろうとして《そのイメージされてる強い男イメージも現実から乖離してるんだけど》)暴力に堕ちていく中で犯罪のボーダーを超えてたりする。
本質的動機を精神分析してみたら「(なんらかの不安で《構造的にはコンプレックスなど》)女性に声をかけるのが苦手で(本来この表現も間違いなんだけどさ《長くなるのでその件は省く》)」などという状況から逃げ出そうとして、その手を使ってしまうと自動的に反動形成かましてしまうものだから、衝動性にもにレバレッジが掛かかってだな(エスカレーションが発動する)、
↑
わかる人にはこの意味がわかっていただけると思う。
(第三者から見たら、救いようのないほどバカバカしいどうでもいい不安が起点になっていたりする)
でだ、それが犯罪のボーダー超えてアウトプットするルートは(発想はトンチキでも)「そんなことない、俺が健常者である証明に(この感情が反動形成で100倍)」のようなよれ方していてさ、”中世の異端審問官の真似事でもしてみようか”っつーのが起きるんだってーの。
※こんな説明してると「変態は平和主義者的なリベラル左翼のLGBTqかお前」みたいに誤解されそうだが、そういうことを言ってんじゃないっての(左翼のLGBTqこそオマイ「これは健常だろ」みたいな反動形成噛ませてるから似非なんだってのさ)。
※繰り返すが『心理学』には”健常者”などという概念は無い(何のことだかさっぱりだ)
●話は戻るけど
ほぼほぼ最も多い、或いは典型的な症例が”鬱病”の強迫系メンタル問題の当事者は、限りなく犯罪性から最も遠いところにいるのであって(或いは異常な進化を遂げた人類ヒト科の”業”を《何らかの理由で広義展開のための仕組みと理解できず》原罪か何かと勘違いしてる人な要素もあるんだってのさ)、
また、勘違いされると困るんだが、
”自称”精神障害な人物の殺人事件などに刑法39条による免罪が「全く不適当だ」と俺が強硬に批判してるのは、「そんな都合よく意図された犯罪を企画できる動機形成ができてるのはガチで”犯人が健常者である証拠”であり、責任能力が無いワケ無いでしょ(詐病だろそんなの)」ってのが俺の見解な(全く矛盾が無いだろ?)。←詐病である最大の証拠は「犯罪の実行に成功してる事さ」
↑
なんつーかさ、欺瞞的な常識人の絵空事に適応し過ぎて人類の本質見失ってるよって
「そんなあんたが取り調べしたら、織田信長は狂人で刑法39条適応になるだろう」って話。
(彼らが言う”健常者”のバリエーションに対する知見が不足してるだけなんだっちゅうの《取調官の発想が貧困なだけで、猟奇的犯罪とやらの動機の推定なんか簡単だろうに…『心理学』に一声かけろっての》)
つまりさ、憲法9条みたいな欺瞞的な常識人の絵空事に適応していると、
「ノーベル賞生物学者のローレンツが人類を「狂ったサル」と説明した意図を全く理解できない」のだよ。これは「フロイト心理学を理解できる条件が『単独者』であること」って話と被るんだわ。
■先日記事にも書いたけどさ
(以下記事の末尾注)
https://kagewari.seesaa.net/article/518523051.html
(一部引用)
犯罪白書によると、年間の精神障害者の犯罪検挙数は全検挙数の約0.6%であるとされています。精神障害者の数が全人口の約2%であることからすると、精神障害者の犯罪率はむしろ一般より低いといえます。しかもこの統計は、、、
概算すると犯罪発生率は、精神障害者に対して健常者は約3〜4倍であり、上記記事解説と本稿でも論証してるように「単に知識不足で実は健常者を精神障碍者と間違ってる例が多数」だとした場合、5倍6倍って話になる可能性がある(引用原稿繰り返すけど警察統計では薬物やアルコール依存なども精神障害に含まれ、彼らの統計ではそれらのケースが多い言ってるから、更に臨床の分類的にもそれは精神障害では無いでしょって話《刑法的にも飲酒運転はアルコールが原因だから無罪になったりしないよね?》)。
こうなるとさ「犯罪性向は健常者の特徴」って話になり、そして(”いじめ”は『共同幻想』適応者の伝統芸と説明してるように)「健常者ってのはどこでもやらかすものだから、刑法ってのは健常者を前提に作成されれてんだっちゅうの」冷静に考えれば小学生でもわかる話だ。
※精神関係で例外事項があるとすると”万引き依存症”など
<追記>
「いやいや(計算上の確率はそうかもしれないが)健常者だって犯罪起こさない人が圧倒的多数だろ、何言ってるの」なご意見あるだろうけどさ、俗に言う”健常者”は犯罪は悪いことだって意識も強いだろ(そういう教育なり躾が必要だってことだ)、「犯罪とか何のこと?思いもしない教えてください」状態か?
俺が言ってるのは、上記のような人格形成だと(教育なり躾だとか)”その設定を上回る事態なり判断があればタガが外れるだろ”←ということを説明してるんだわ(でなけりゃ刑事ドラマやチャンバラ時代劇やバイオレンス表現のある映画やアニメやゲームがエンタメとして成立しない)。
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