ロシアからの原油を輸入してるインドに対する懲罰関税50%で、インドのモディが切れてBRICsに傾斜してることだ。
がしかし、中国とインドが打算的な友好関係を模索しても彼らが仲良くできる筈も無くですね、トランプへのモディ首相なりに怒りの表明というのがメインかなと思う。
(インドは元英国の植民地だった関係で西洋から上から目線で対応されるのを嫌うからね)
中国の経済がガタガタにシュリンクしているのは事実で、人口で越されたインドを誰よりも警戒してるのが中国なのは動かしようがない(ついこないだまで中国がケツ持ちのパキスタンと戦争していたぐらいだ)。
トランプもそもそもプーチンとは盟友関係なのだから、ロシアとの交渉カードとして原油の輸出を止めさせようとしたぐらいで本気で怒ることは無い。モディが全然ビビッてくれないことに怒ったのがメインかなと思う。個人的にはプロレスみたいなものだろうと見てるけどね。
インドは面白い国で、軍の装備に関してはちょっとトルコに似ている。トルコほどではないが、表向きインドも西側陣営よりだけれど、武器体形の多くはロシア製なのね(積極的にライセンス生産を希望して自国の兵器産業育ててる)。だからロシアとの関係を無下にはできんのだよ、
安倍ちゃんの進めたクアッドも(ロシアとの友好関係を前提にした)中国包囲網なのであって、ロシアとの関係がぎくしゃくしてる現在ちょっと難しいのは事実。
トランプも個人的にはプーチンと仲がいいが対面上それをあからさまにすることもできんからな。
インドに現代的な軍事ドクトリンがあると思わないけど(政治的に西側ともロシアとも友好関係を維持する政治的判断のが先)、軍備拡張に大変熱心ではあるんだよね。中国の脅威も隣国なので緊張感は日本の比では無い。表向き習近平と笑顔で会談する様子にも深い意味がある。単純に親中とかそんなワケが無いのであってだな、
そんなことよりトランプはFRBの議長だっけ?解任しようと揉めていて、こちらのが苦労してるような気がする(トランプは金融政策をFRBに決められることがとにかく面白くない人だから)。
※基本トランプ大統領は不動産屋であって大政治家では無いことを忘れないでいただきたい(少々アレなところがあるのは想定内だ《事実、彼は経済学の理解を間違えている時もある》)←【この素人っぽさと大胆さが評価されてるんだから】
↓
ちなみに「ウクライナ紛争」は、ミルブロガーの前線地図とロシア参謀部発表のロシア軍侵攻地図に最近大きな開きがあって(ロシア軍が盛ってるという意味では無く)、最近の戦術変化で少人数の破壊工作部隊が各地で相当広範囲に”単独侵入”しているようで、どうやら思った以上にロシア軍が大規模にウクライナ軍の背後や補給線を抑える作戦を行っているようだ(ウクライナ軍は他所から部隊を移動させてもドネツク州二つの要塞都市を防衛しようとしているが限界が近づいている)。
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