日本保守党の崩壊が止まらない

先日の以下記事の続きかな
https://kagewari.seesaa.net/article/516517543.html
これがさ、次なる内部崩壊が進行中で、
言えば、太鼓持ちだとか腰ぎんちゃくとも呼ばれた一部の面子はXやyoutubeなどの収益増をあてこんでの部分がそりゃ少なからずであったワケで、
同時に某政治系youtubeチャンネルにおいては、今回離反するメンバーがレギュラーだったりするから（そこどうするんだろね？どっちに乗るんだろね？）、更に追加の動きが連鎖する可能性もある。
と思ったら、その一部が別の動きに転じた。
どうやら裏でやりとりがあったようで、批判を撤回しジャンピング土下座で「また仲良しに」ｗｗ
（俺の勘だけど、この動きには背後の右寄り大物の意志が反映していると見てるのね。きっと当事者そっちのけで”話が付いた”のだろう）←【逆効果でしかないと思うんだが、、】

今後の読みとして、
周囲関係者にも「このまま一味と思われていいだろうか」が、突きつけられ始めてる。
（崩壊が始まってることは誰の目にも明らかだからね）
なんせ周辺には随分昔からオカシイだろって意見が嫌ってほど耳に入ってるだろうから、「あの時から舵を切っていれば」含めてヤバイ雰囲気になってくるだろう（この辺の論者は概ね「保守党支持すると同時にN国立花贔屓」のスタンスなので”いろんな意味でヤバイ”）。
※特に深刻なのは、河村たかし氏が今、保守党から離反しようとしている時に有本氏などと話を合わせ続ける武田教授かもしれない（『参政党』武田の乱の時から信用は失っていたが）。昔、虎ノ門ニュースに百田氏有本氏を紹介したのも武田氏と言われているが、盟友関係としては河村たかし氏との関係が深い筈で、距離を取るなりしておく方が賢明かと思うんだがその真意はわからない。

誰かが言っていたけどさ、
百田氏有本氏には本当の友人がいるんだろうか？ってな話だ、
ここでいう本当の友人ってのは個人と個人の関係の意味なので（しがらみだとか利害関係抜きの）そもそも当事者が『単独者』系であることが必要になるが（或いはそんな一面を隠してるとこがあるとかね）、百田氏や有本氏からはその雰囲気を”感じない”んだよね。
最初から無理な話だったのではないかと、

いざ崩壊が始まると哀れというか、見ちゃおれない状況だわな。
井川氏から「この極端な支持者がガン」とまで言われた匿名アカウント達は、ジャンピング土下座の後に「井川さんすごーい」とか360度手のひらを返せるのだろうか？いくらなんでも現実との乖離が妄想級になっちまうぜ（気が付けばリアクション芸人だよ…）。