2025年05月09日

日本保守党の名前を出して論評したことは無かったな(1)

(そういえば、あれ?間違ってる)
思えば飯山陽氏の発言や動画などを【拡散希望】で紹介したことは多数あると思うけど、
俺さ、コメントやら「守る会」やらへメール送信などもしているので、どこに書いていたか記憶が言うほど定かでは無いんだわ、

<そこで>←てかさ、この話凄く長編になるから(ほとんど論文)
今日本で散見される小規模政治活動や諸派含む新興政党の歴史を追いつつ、「日本保守党」を軸に現代の社会問題を分析してみたい(かなり長編になるかも)。
出現当時盛んに記事にしていたと思うけれど、この話の歴史は「NHKから国民を守る党」に始まる。諸派として泡沫政党はいろいろあったにしろ(その代表は都知事選などに立候補し続けたドクター中松の活動かなと思う《調べると過去に一度幸福実現党から立候補したことがあるようだ》)、そんな中で「NHKから国民を守る党」であり初めて不可能と思われていた泡沫政党の議員獲得に成功した。
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時代背景として、都知事選などに時々登場するアホみたいな政党の政権放送が面白いと、2ch中心にネットの政治関係界隈で話題になっていた時期があって、俺の類推だけど、そんな話題を面白がって見ていたひとりが(まだ当時パチプロだったのかわからないけど)立花孝志氏だと思う。
彼はちょっとした発明家というか、選挙戦術をゲーム攻略のように思いついた人物で、
無風選挙などと知られる地方自治体の市議会議員や区議会議員などに立候補し続け、彼自身市議会か区議会議員に当選するのが始まりだったかな。
その後「誰なんだお前」のような候補を党の売名広告戦略として続々ダメ元立候補させる。
(ネットでスカウトした社会不適応を自認するようなタイプが多かったように思う《そもそも社会適応する時代は終わっており、社会不適応を自認することは何らかの意図を持つ人たちを意味していた》←そんなこと気にする時代は終わってたからね)
この作戦があたった、立花が意識していたのかわからないのだが、組織政党が地方議員を背景に(その議員票の合計が同党国会議員票になる仕組み)国会議員を送り込む仕組みを「当選してもしなくても地方議会に候補を出し続けることでいつか国会議員に届く」ことを彼は発見する。

■勿論youtuberを自認する彼は(今でも彼のアイデンティティーはyoutuberだと思う《あまり言及してる人いないけど彼にはyoutuber愛みたいのあると思う》)、
youtube選挙と銘打って(実は違うんだけどね《むしろ地方選挙重視の王道だった》)、金のかからない選挙を標榜し、仮に国会議員を選出すれば「何者にも忖度しせずに、政党交付金で資金を得ることもできる政党」という概念を発明する。
※当時の彼の主張では「得られた資金でNHK請求費用裁判の支援や代行する」としていた
後から資金を得られるのだから、(寄附を募ると支持者に忖度しなければならないからと)借金して選挙活動費にするという方式を発案する。
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これは発案というか、彼自身の不安もあっての話で(寄附を集められるような政党とも思っていなかったんだよ)、この借金+政党交付金による返済モデルが後に彼を苦しめることになる。


「NHKから国民を守る党」の快挙は諸派界隈の政治活動に”衝撃を与えた”

■そこに硬派の政治番組を作り続けてきた神谷宗幣や仲間の松田学が政党を立ち上げることを考え出す。『参政党』の当初メンバーには、「NHKから国民を守る党」を当初賞賛していた(後に内部対立に肩入れする形で立花氏を東京地検に告発)篠原常一郎が参加していたことからも、「NHKから国民を守る党」成功の影響あったことは事実だと思う。
神谷は、自身の番組ゲストなどをボードメンバーとしてこの知名度を借り(神谷君もyoutuberであったが硬派政治番組だったので立花ほどの知名度は無かった)、キックオフする。
見事に『参政党』も一議席を獲得する。
(この現象を立花氏はパクリとは言わないが、挨拶のひとつもあっていいだろう的に見ていたと思う)
その後「武田の乱」が起きて、低迷期に突入するんだが
同時に意味不明な「NHKから国民を守る党」との対立も並行し(組織拡大のために「NHKから国民を守る党」が左翼陰謀論にも被る泡沫政党「つばさの党」と合流していたのが大きい《『参政党』攻撃の先鋒はもっぱら「つばさの党」だったと思う》)、低迷に近い状況で苦しむことになる。
 ↑
●ある意味『参政党』は「NHKから国民を守る党」と違い、明確な政策を掲げる本格政党であり、地道に地方議員を次々と当選させ、立派な組織政党として苦しみながらも体制を固めていった。
しかし、下馬評とは違い(低迷期でもあったからね)国政政党としての認知は広がらなかった。
※ここにはマスメディアの意識的な無視が関係している(これは明け透けだった)

ここで三つのことがわかる。
1)泡沫政党でも戦術によっては国会議員を選出できる
2)ネトウヨとも揶揄されたネット世論を背景に『参政党』のような本格保守政党も議席獲得できる票田が存在している
3)世論的にも泡沫政党が躍進する事があると、新興政党への関心が高まった。
■そして既存大政党に大きな動きが続いた
安倍政権の終焉、そして安倍首相の暗殺
自民党の左旋回(米大使の命令でLGBT法が成立)
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前項の政治情勢と1〜3を背景に新たな参入者が登場する
それが「日本保守党」だった。

<つづく>

posted by kagewari at 17:26 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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