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ここ、よく読んでみ?何かわかる筈。
法治国家というのはさ、法で律しなければトンデモないことが横行することを表しているのだよ。
(俺はそれを単純な性悪説だと思わない《てかそもそもいい悪い論は持ち込み禁止だ》)
人類ヒト科は生き物で、その生理的反応という部分を抜きに語れない。
この辺は『共同幻想』論では”気持ちの問題”とか言う場合もあると思う。
「カチンとくればガツンと怒る」←こういう生き物だから、
法律の趣旨や建付けを道徳として納得して飼いならされていくのでは【無い】のだよ。
(人類ヒト科の野性が飼いならされていくものなら罰則は必要無い事になる)
懐かしい話だけどさ、
そこを突いたのが日本のハードボイルド小説の草分け的な大藪晴彦の『野獣シリーズ』だったワケで(おおよそ彼の内面には左翼的な破壊衝動があったのだろうけど)、法に支配されない人類ヒト科の性というか、「そういうことがあるんだから、法律が必要なんだよ」って話でもあるのね。
この野獣性をルネッサンス的人間賛美みたいに解釈しろとは言わんけどさww
法治国家におけるダイナミズムが、そこを逸脱しようとする野性であるのも事実。
「そんなことやったら大変なことになる」という予測も民主主義だろ。
(全然難しい話では無くて、金融取引に法律が無かったら「あーたそこもかしこもインサイダー取引になるだろ」《事実現代の投資ファンドなんて限りなくインサイダー取引で儲けてるようなものだ》)
この野性の部分を、うっかりすると善悪二元論で「悪いことだ(道徳などで飼いならされるべきものだ)」のように考える人もいるんだろうけど(これが国際政治で法による支配だの国際協調路線だののきれいごとになる)、頭の固い学級委員長じゃないんだからさ、
(だから再三言ってるのだよ、善悪なんて相対的なものなので「そもそもいい悪い論は持ち込み禁止だっての」)
人類ヒト科の野性と言うか野獣性なんてものは生物としての実存証明でもあるんだしさ、いいも悪いも無いでしょ(それを悪いと言うなら人類には原罪があるとかどこぞの宗教みたいな話になる)。
監視の目を緩めりゃ(株式相場なんて世界なら)「誰でもやるんだよ」、
それは不正とか悪いとか以前の勝ち負けに近い部分の話=生存競争の記憶
そこはそれ「人間にも野性があるんだよ」ってことは認めないと話がよれちまう。
■この典型が政府などの「サイバー対策部隊の業務」であって
サイバー対策部隊はセキュリティー対策や被害復旧が主たる業務ではなく、
攻撃元を特定し”反撃”することが主たる任務になる。
(サイバー攻撃のコストを示してそれを抑止するため《攻撃元に損害を与えないと意味が無い》)
間違っても「サイバー攻撃は悪い行いなのでやめましょう」とか広報する仕事じゃないww
※俗に言う「法執行機関」が、法律違反(法執行機関の銃刀法不法所持は”合法”)を前提に構築されているんだから、取り締まりを受ける側に「暴力は悪いことです」とかお花畑の”道徳ごっこ”を求めるのは論理矛盾になる(取り締まりを受ける側の違法な武装を尊重ではないが”人間の性であると前提にしている”)。
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