仮にまた不正選挙で『民主党』が勝つようなことがあれば内戦になるだろう。
(左翼メディアもちらほらと敗戦を認め始めているところもある)
どこぞの記事で書いたが
トランプ大統領は懐古趣味の保守では無く、リアリストとしての現代的”緩やかな保守”である(支持者の一部が懐古的保守なのは認めるけどね)。彼が労働者階級の政策を重視しているように、その政策は20年前なら左派の政策だ(この点安倍首相の政策と同じ)。
つまり「リアリズムとして、寛容に修正も前提とした保守」という”再選択”のプロセスを特徴とする。
『民主党』大統領予備選候補だった、ケネディやギャバードがトランプを再選択し陣営に加わったことが象徴であり(イーロンマスクも前回まで『民主党』支持者)、この現象は単なる保守回帰では無い。
「左翼グローバリズムの陰謀」とかいっても、
能書きはマヌケな左派マスメディアと言ってる事同じ何だから、『共同幻想』適応のリミッターさえ外れていれば、どこの庶民にもバカじゃないのかのわかるレベルの話で、再選択というより「陰謀がネタバレするまでも無くダメダメだろ」と←たぶん、この左翼認知症?みたいな現象にも現象としての帰結があるんだと思うわ(今度別記事で書こう)。
カマラハリスはきっとそっち側の象徴なのだろう。
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