いいことなのか悪いことなのか知らんけど
これでハリスが土壇場で候補からチェンジされることは無くなったらしい(なんとトランプのかつら被った役を用意して練習してきたようだが成功したのかな)。
トランプ陣営にも準備不足などうたらこうたらと、あるんだけれど、
勘だけどワザとな気もするんだよね。今回は様子見なのかなと、
<追記、噂のレベルだが>
「まさかのハリスが、イヤリング型のイヤフォンを装着し答えを外部から聞いていた」という話が、、、
『民主党』の場合、これがまさかと思えないのがトンデモだわな。
話は戻るが、今回が様子見かもしれないという件は、
討論会がこれ一回限りとも思えないし(ハリスは最初で最後にしたいのだろうけど)、
ハリス贔屓が明らかな討論会で自陣の政策をアピールできる機会があるとは思えないからだ。
トランプにとって前回のバイデンのケースも想定外だったと思うのね、
(まさかバイデンがハリスに代わるのも想定外だったろう《というかルール違反だろ》)
ともあれ、ハリス陣営がこれからはコロコロ言うことを変えられなくなっただろうから、
選挙戦はようやくここから始まったということだろう。
『民主党』支持の偏向メディアにしても、都合の悪いオクトーバーサプライズがあるとるすなら、「ウクライナ情勢」かなと思う。ゼレンスキーが閣僚の半分以上を辞職させたが、この状況が想定内の筈も無く、政変に近い瓦解が起きるのかも知れない。
(いずれにしてもクルスク州の状況は極めて悪い)
ロシア筋の報道では「バイデンが長距離ミサイルの使用を許可するのではないか?」みたいな話しも出ているが、(いやいやオースチンがNGだ言ったの先週だぜ)これもゼレンスキーの焦りが現れたものだろう、仮にモスクワに弾道ミサイルが届いたところで(ロンドンにV2ロケット打ち込んだナチスとここも同じかと)、戦況には大きな変化が起きない(ロシアの強硬派が激怒するだけだ)。
↑
現在ドンバス地域のロシア軍完全制覇が近づいている、
クルスクの時にも「交渉がどうたら」言っていたけど、弾道弾でモスクワ脅せば何かなると思っているのだろうか。→つまりウクライナの動きは「ドンバスが終わりそうだ」というゼレンスキーの認識を表したものだ。
トランプは(本気出してないとは言わないが)、まだ全てのカードを見せる場面ではないと思うんだよね。
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