https://kagewari.seesaa.net/article/503860355.html
自分が関与した覚えのない外形事実を「特徴」として他者に認識されると、その行為の構造が鬱フラグとなり、極端に言えば何を言われてもコンプレックスフラグとなる。
(わかりやすくいえば「何々と言われた」などの認知《極端な場合何でも悪口に聞こえる》)
これが「ブスガー」の正体でもあるんだけれど、
前項論議のアンチテーゼが「些細なアイデンティティー論の展開」だったけれど、
当該人物がやる気満々の「意欲的選択者(たとえば『単独者』)だとどうなる?」
これさ、まさに、
「悪評すら褒め言葉に聞こえる」んだよ(笑
ブログ読者の方にはわかるでしょ。その意味と仕組みが、
(コンプレックスの反対なのだから”自慢話になるのさ”《言われたではなく言わせた》)
「このクソトンデモが俺は好きなんだよな、そうだホニャララしてみるか」
(この段階で彼は、その様子が第三者に驚かれたり否定されたり場合によっては嫌悪されることが織り込み済みで《そこも余興のひとつにすらなってる》)
「お前いい加減いしろよ、そりゃなんだ」←これ聞くと嬉しくて仕方がないワケだよ。
(どうだい俺のバカな考えに驚いたかって)
■『単独者』があんだかんだと自分の考えを持つのは「面白いから」であり、
関係者からそれが悪評であっても全然いいワケで(全てが賞賛に聞こえる)、
下手すると好評のが落ち込む(え?驚きもしない平易な発想だった?)
ここに「ブス《附子》論」あてはめて比較してみ?
(附子の本来の意味は?「無表情、不愛想、仏頂面」《主体的に面白いこと考えるなどの要素は皆無で『被る(こうむる)』受動系認知や依存系である》)
「ブスガー」を解決するルートは、「主体的に堂々と好き勝手に面白いこと考える(自分の考えを持つこと)」であり、
間違っても美人になることでは無い。
(※類似する話が「コンプレックスのパラドックス」でさ→「コンプレックスの解消とは、要因をそのまんま解決することでは無く、それをコンプレックスだと思う事を解決することである」)
●時にこの自分の考えってのは、欧米の教育における「自己主張しなさい」と勘違いされるが、単なる自己主張ってのは(そこに考えがあるのか問わず)自分の利害を押し出すことなので全く違うものです。
だいたいが、そこにしっかりとした自分の考えがあれば(見りゃわかるんだから《或いは少し話せばわかる》)、それをイチイチ他者に圧力かけて主張を押し付ける必要性がどこにも無い「”個性化”と自己主張はむしろ対立概念に近い」。
(「考えがある=根拠がある」なので、この考えに他者の共感や理解などは必要が無いからだ。「理解できない奴はバカだと思えばいい」)
『単独者』の日常ってのは、そこに関係する他者になんらの影響受けず(争うことも無く)、
考えてることが面白ければ(或いは面白おかしく好き勝手な事考えてる人は)それに比例して上機嫌になるという、シンプルな人格モデルだよ。故に『単独者』は殊更にイベントも求めない(てか日常が大事なので邪魔)。
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