※言えば「変わらないもの同じままのもの」から本性
identifyは、本人であることを識別
IDカードのIDだよ(identification:身分証)
いかにも近代などで典型的なところから言えば
「出身や身分」→転じて帰属や所属先という意味あいもあったが、
意図は「あなたは誰なのか説明するもの」となる(身分証の説明欄)
↑
ね、出身地などに殊更の意味など無いだろ?(しかも自分で選べない)
本人を特定するものや記号と考えれば、何でもいいことになる。
し か ー し これを疎かにすると「自分を定義するものを失う」
レーゾンデートル(存在理由)と混同されがちだと思うけど、
理由が何かもへちまも、何が存在しているのかわかってないと始まらない。
存在理由に対してアイデンティティーを”自分らしさ”みたいに捉えることもできるかもしれない。
(※ちなみに俺はイカレタとこあるから、自分の名前に同一性障害があってだなww《自分で名乗った覚えはないからだ》、誰それさんとか言われても「はーそれは俺だったかな」みたいな微妙な違和感がある。あまりにも一人称が”俺”であったからかもしれない。)
さて、そうなると
人の違いなんざ、「歩留り」の”緩い保守性”論と同じで(いちいち自分専用の新言語を作る奴はいない《実はいるんだけどねwwそういう記号学みたいなの真面目にやってるドヤ顔教授がいたりする「論理物理学の派生かもね」》)、基本どこにでもいる一般人に違いが無いのだから、殊更の違いは無いのだよ。
つまり探すとさ、やれ「住所がどこで生れはここです生れはどこで何歳の性別がどちらで」みたいな無機的な登録情報が真っ先に出てくるぐらいで←この部分は自覚性が乏しい、
故にアイデンティティ―としても弱いわよね(歳は50代だが気分は30代な方もおられようww)。
■よーくかんがえてくれ、ここ微妙なとこだから
これといった特別でもない些細な選択肢の分岐が、”緩い保守性”の中で自分を定義しているんだよ。
↑
昔さ、中学高校の校則問題って論議があったじゃん
(髪型や制服の話だよ)
現代的には、ほぼほぼ人権侵害の枠に入りかけてるが(高野連すら野球部丸坊主をいかがなものか言い始めた)。
●現在を含め第三者は思うさ「たかが髪型がどうとか何言ってんの?」ってな、
ここまで読んでいただけたところで、これがいかに微妙な話になっていくのかおわかりいただけただろうか?
<長くなりそうなので、つづく>
タグ:個性化
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