リクエスト関連（男は顔が綺麗な若い子が好き「あなたは規約違反で利用禁止にするから」何故かってさ）

＜あー大事なこと忘れてた、次Ｐ上段かな追記＞

男は顔が綺麗な若い子が好きさん
「自称”適応者”が利用規約《連投禁止》も守れないって何？」
社会常識も守れない”適応者”が一体どこの世界にいるのか是非教えていただきたいｗｗ
100歩譲って、あなたを適応者としましょうか（てか自称適応者が何故『心理学』のサイトを閲覧してんのよ意味ワカラン）、だったら余計に規約違反は悪質な行為になりますので、以降記事リク利用の出入り禁止とします（文句があるなら代表メールアカウントに苦情送信でもしてくれ《一発で着信拒否してあげるから》）。
＜１話＞
>俺も適応者ですが、連れも若い子好きが多く、理由も同じ美人でも年取った人よりも肌が綺麗な若い子の方が外見は綺麗だからです。中には年上好きもいるけど堂々とアプローチしてますよ。でもいくら年上好きでも30代前半までが限度、見た目が若く見える女性でもせいぜい40歳までの美人に限ります。年上妻の芸能人も最終的には皆年下旦那に棄てられてますね。

あのさバカなのかな？”自称適応者の時点であなたは少数派だから（或いは”崩れ適応者”）、
統計を覆すことにならんだろ。
”現代の少数派（”適応者”＝全体比約30％）の代表ですか？「何それ」
しかも、自分の事を”適応者ですが”と名乗るトンチキがどこの世界にいるのかね。
（「僕はマトモです」パラドックス並みに日本語が壊れてますよ）

そもそもあなたが”適応者”の場合、常識として当該社会で流布される価値観に”適応”している筈なので（それはあなたの個人的意見では無く風評）、あなたの所属する社会の一般論ってことになります。
でだ、近代以降の『共同幻想』適応社会は性対象を出産を前提とする生物学的根拠に置いているため（近代は今以上に高齢出産が危険だったため）適齢期の設定が「女性が年下で若い事（20代まで）」となっていたワケ。
あなたが現代少数派の”適応者”ならその影響を受けており（事実”適応者”は現代多数派の歩留り階層より早婚である）、それは当該社会の要請に”お利口に適応”してんのさ。

また言ってることも支離滅裂で
「見た目が若く見える女性でもせいぜい40歳までの美人に限ります」とかさ、
（ちなみにあなたは”適応者”なので個人的に美人の判定能力を持ちません。常識として当該社会で流布される価値観に”適応”する”適応者”だからです。【言うまでもなく”適応社会”の美人とはブス《附子》論】の逆さまなので、笑顔で快活な女性のことであり外見を意図していない。←てか繰り返しになりますが、あなたには個人的に美人を判定する能力は無い。《美術評論とかできるんですか？》）
●統計通りの「10歳上女性もありな男性は決して多くない説」そのままやん。

あれかね？返信記事の米国統計の話？
（あれは俺の論考では無く、米国アカデミズムの調査なので文句あるなら米国の大学なりに言ってくれ）
俺はあの統計を用いて、よくある不倫が男性10歳年上などの事例として認知されるため
これが男性の全世帯にも何気に影響すると言ってるんだよ。
（これも市場原理だ、他の年齢階層の母数も変動するため《また人種も違うのだから日本と米国では傾向が同じでも統計上の年齢ピークは微妙に違うだろう》）
そんなこともわからんの？
サラリーマン社会などで仮に「10歳ぐらい若い娘でさ」というモテキ自慢が語られている場合（言語学的に言えば）その実は成功例やその典型から「よくある組み合わせ」を示唆しているもので、当事者は（特に結婚制度をよく利用する”適応者”の場合）「それがどうしてなのか？」とか考えませんから、その様子が当該社会でどんな風評になってるのかに”適応”します。
それが（ブス《附子》誤用と同じで）「若くて美人だから」などの”予定調和”記号になるんです。
　↑
この話を男性心理として真に受けてどうすんのさ（だから統計エビデンス添えて分析してんだろ、、）

芸能人も（お前が知ってるのは一部だろうが）
見てきたかのように「最終的には捨てられますね」とか、あなた本当に社会人？
判断能力が中学生並みなんだけど？
（根拠あるなら統計DATA持ってこい）
●それからな、そもそも芸能人は本来”非適応系”であり、職業柄プライバシーが無いのでやむを得ず交際や性衝動的に婚姻が選択肢にもなるが（スキャンダル報道も怖い）、最初から”非適応系”なんだから（芸能人は一般的職業では無い）、基礎的離婚率が高くて当たり前です。
そもそも現在の日本の離婚率は約35％なんだから。


＜２話＞（連投規約違反）
>>男性は年上女性に嫌われていると思っているからです《年上女性好きな男性も遠慮してしまう》）
違います。も体系もきれいだからです。恋愛や結婚でもその理由で若い子が対象になる男が多いです。30代半ば以降は同年代男からは対象外です。40代以降から見れば30代、50代以降は40前後の女性は若いから対象になりますが。若い女性との不倫も歳で肌が崩れた妻は女として見れなくなるからです。熟女でもOKな男が多いなら不倫や再婚相手も同年代の熟女も対象になるはずです。でも現実は若い女性を対象にする男も多いですね。

だから実際に違うっての、（だぶん「も体系も」は「顔も体形も」のことだろ）
（あのさ、あの記事リク投稿者は推定40代後半から50代なワケ《末娘が来年就職》）
この論議の比較対象は、「約40代女性から見て若手の女性がウンウンかんぬん」であり、
１）あなたの話が「見た目が若く見える女性でもせいぜい40歳までの美人に限ります」となってる時点で（あなたの年齢は20代後半から30代などなのでしょう）、
これを当該女性の場合で当てはめれば、10歳まで年齢経てもまあまあ大丈夫となるので、私の説明と何ら矛盾は無く（私は歳の差を10歳以上で”大きな数値”として区分し説明している）

＜追記＞しかもあなたは女性のことを性の商品化という女性差別史観で言及してますが
そもそも日本の夫婦のセックスレス率は51％であり、夫婦生活における性行為のインセンティブは現代社会において大幅に後退してる（重要なイシューではなくなりつつあるってことです）
浮気や不倫はそれに対して”ほぼ性行為契約を前提”としますが、何度も説明するように姦通という準犯罪行為の『興奮』フラグが要素として大きいのであり（素朴にその交際に夫婦関係の破綻という根源的理由があるなら「何故その前に離婚していないのか」と思いませんか？《賠償金のリスクまで負ってさ》）これを記事リクの既婚者女性が同列に（あろうことか投稿者が自身でも性の商品化という女性差別史観で言及することはナンセンス）語ることは現実認識としてズレていると説明してるんです。

２）あなたの感想は聞いてません（ひろゆきじゃないけど）
私は全国統計を基準に説明してんの。
（あなたの感想は全国統計よりエビデンスとして上等なの？神ですか？）

「熟女でもOKな男が多いなら不倫や再婚相手も同年代の熟女も対象になるはずです。」
ほらよ、
　↓
熟年再婚を目指すシニア必見！再婚率や成功の秘訣、起こりやすいトラブルについて徹底解説
https://www.kekkon-ouen.net/articles/remarriage/article_200/
＜一部抜粋と中略＞

「男女共同参画白書」によれば、結婚した人のうち再婚の割合は、昭和30年時点では15.8%ですが、徐々に増加して2005年には25.3%に、その後は緩やかに増減を繰り返し2020年では26.4%と、婚姻件数の約4分の1で推移しています。
次に、熟年再婚の割合です。熟年再婚の定義はありませんが、熟年離婚が50代以降の離婚を指すことから今回は「熟年再婚＝50代以降の再婚」のこととします。
50代以降の熟年再婚率は、全人口あたりの再婚率と比較して男性5割・女性3割程度となっています。

（5割3割は少数なの？しかも再婚なので母数の少ない離婚者が調査対象だぜ）

2021年に婚姻した人の平均年齢（※）は、初婚・再婚別に以下の通りです。
初婚：夫31.0歳・妻29.5歳
再婚：夫44.2歳・妻41.2歳

　↑
平均値でも40歳超えてるんだが？
（これを俺が分析した年齢差の弾性値《10歳以上》を代入すると、記事リクの投稿者の年齢ゾーンもそこに含まれる計算になる。）

３）「現実は若い女性を対象にする男も多いですね」
は？何が言いたいの、
俺が女性は社会的に年上男性が好きだと説明してるじゃん。
あんたさ、男性が選びたい放題女性を指名できるとか無いぞ（風俗か何かと勘違いしてんじゃないのか？）あのさ、現代の日本では結婚の場合相手の同意が必要なの、同意が、
（それを個人的な好みとか言ってるわけでは無いぜ、統計上社会心理分析として《女性は近代の女性差別史観の影響がまだ残っており「やたら自分の年齢を気にする傾向がまだある」》）
女性側の（好みでは無くメンタル上の）”事情”で、年上男性を守備範囲として意識する傾向があるんだものさ、
市場原理で、年下女性と男性のコンビが多くなるに決まってんだろ（そういう社会心理事情があるからだ）。

ほんとにさ、あなた社会人？論議の内容が中学生レベルだぞ？
■とにかくだ、繰り返しになるけど
「自称”適応者”が利用規約《連投禁止》も守れないって何？」
社会常識も守れない”適応者”が一体どこの世界にいるのか是非教えていただきたいｗｗ
100歩譲って、あなたを適応者としましょうか、だったら余計に規約違反は悪質な行為になりますので、以降記事リク利用の出入り禁止とします。

※少なくとも（あなたは自称”当該社会適応者”なのかもしれないが）あなたが現代の現実に適応できていないのは確かだ