リクエスト関連（保守党の記事、同意です。どうなることやらさん「お読みになりました？ｗｗ」）

保守党の記事、同意です。どうなることやらさん
関連記事は兄弟ブログのこちら
https://kagewari-retour.seesaa.net/article/503643704.html
>それはさておき、都知事選候補予定者の石丸伸二氏について。本人の資質に反してメディアやSNSの広告費のかけ方が異常（蓮舫以上です）、Xの公認後援会アカウントの中の人が多分中国人（日本語があきらかにおかしい）、youtubeライブスパチャで320万（トップVtuber並、ありえない）不自然な中国bot工作疑惑等、金主は誰だ？怪しさ1000％なのに今後ますますゴリ押しされると巷で予言され、ただの泡沫候補じゃないです。この人は裏に確実に「何かが」あります。百合子が一番マシになる日が来るとは…。

「石丸伸二と書いて日本のマクロンと読む」じゃないでしょうか
（ただこいつは素性がケチ過ぎて何か巻き起こす前に消えると思いますよ《世界に広がるソロスチルドレンの送り込まれ方に実によく似てますよね》）

もうね「ダメ元で田○神さん入れて、緑の小池が負けてもしゃーない」ぐらいしか思いつかない。
いちおう緑の小池も本気でグローバリストではありませんから。
■こんなこと言うとアレだけど、小池は「武村健一の政治講談でアシスタントの仕事を続けたかっただけ」なんですよきっと（おやじ殺しの特技があったのでしょう）。
赤い連邦さんも、田原総一朗に取り入ってニュース関係の仕事が欲しかっただけだと思います。
それが何かの間違いで、とんとん拍子に（悪魔でも囁いたのでしょうか）政界への道が開け、権力闘争が面白くて仕方がなくなった。
（二人ともその後の人生が想定外だったことは間違いない）

つまり緑の小池、そもそもの政治信条は（今やパイプのおじさん「だいたいやね」がどんな政治的背景だったのかわからないのだけど）保守なんですよ。それは間違いない、
武村健一の薫陶受けて政治家になったんだから。
●今でも忘れません。私が政治を面白いと感じたのは中学生の夏休みに朝のワードショーかなにかの繋ぎ番組だった「武村健一の世相講談」であり（もうかれこれ45年前だわ）、当時としては画期的な「社会党の悪口ばかり言う番組」として異色の存在でｗｗ、パイプのおじさんだけだと到底お昼の主婦層がそっぽ向くだろうところを、アシスタントの（当時は可愛らしい女性でしたよ）小池百合子が「先生流石です」みたいな役を演じることで、中和していました。
※言えば彼女も戦後レジュームのどさくさを（高学歴団塊左翼と別ルートで《彼女にとってはここに意味があったのかな？》）のし上がった人物のひとり

●仮に小池は環境ナントカや中国ガーが旗色悪いと思えば、「グローバリズムとか何のことですか？」ぐらい平然と白を切ると思います。←もう二階さんへの義理もありません、
（※私はね、小池が東京オリンピックで舛添が決定した気色の悪いユニフォームを変えてくれただけで一期に関しては大きく感謝もしてますし、投票もしました。都議会を牛耳る内田茂が正義だとも到底思えなかった。築地の豊洲移転も不動産的に悪手だと思ってましたから《結局押し切られたけど》）
だから、田○神さんの得票数多かったら（赤い連邦さんが勝ってしまうリスクはあるが）
小池はまた話を転向するんじゃないかという期待感はありますぜｗｗ
（※田○神さんも事実上『参政党』も推薦に近いものになるだろうから）

彼女はいつの選挙の時だったか（民主党政権時代かな）、
当選するために必死で（手段を選ばず）、確かこの時「幸福の○学」に頭下げてボランティアかなにか支援してもらったんじゃなかったかな、そういう泥臭い事やれる政治家ではある。