2024年03月05日

「友人ガー」症に無理があり過ぎる一般論《後日談》

「友人ガー」症に無理があり過ぎる一般論:元記事は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502546325.html
https://kagewari.seesaa.net/article/502554123.html

サンプルとして「暴走族」で考えてみましょう
「集団で暴走しなかったら彼らは暴走族でしょうか?」
 ↓
「友人ガー」な人が定番で説明する「友人同士で遊び歩いている」に当てはめると?
することもなく誰かの部屋に集まるだけの場合、「友人ガー」な人は彼らを友人と呼ぶのでしょうか?というか「友人ガー」話のコアは「遊び歩けない自分ガー」なのですから、彼らが遊んでいなければ何ら煽られることが無いことになります。

暴走族の話に戻りますが、
彼らは集団による威嚇をかさに着て”暴走できるから友人関係が成立している”ことになります(そら勿論暴走族として活動する中でプライバシーの共有が行われ後日談的な仲間意識もありこそすれ)。最初から友人では無いワケですよ(野球部入る前は誰の名前も知らなかったとかと同じ)。
 ↑
つまり「友人ガー」の人が現実見えている場合、「友人ガー」とは言わない筈なんです。
<意味わかる?>
つまり「友人ガー」の人が現実見えている場合、「友人ガー」とは言わない筈なんです。

「僕も暴走族に入りたい」だとか「野球部員になりたい」でなければ話が矛盾する。
(そりゃそうです、同級生や会社の同僚から友人になるルートも全く同じであり、”適応社会”の友人関係は”まず組織に参加して”から始まるんです。)
しかし、そうはなっていませんね。
本来、一番ありそうなのは(”適応系”アイデアの場合だが)「早く就職したい」でしょ(”適応社会”の友人どうこうはそこからなんだから)。
どこぞの組織に志願してそこの一員になりたいって話を聞いたことがありません(記事リクの過去ログにそんな話は登場していない)。
■たぶん、この話の鍵は上記部分が二重構造になってる

現実認知をどこか誤ってる→当初の「友人ガー」の何が現実から乖離しているのか?
1×「最初から友人同士の人達が」
2○「まず組織に志願し参加することが先だ」
<説明するまでもありませんね>
”適応社会”の現実である後者2は誰でも可能なことです(たとえばバイトや就職するとか《メンタル事由で就職が難しいなら地域のコミュニティーなど》)。しかし「友人ガー」症の多くは俗に言う関係障害で(当事者はこの部分をやれコミュ障だとかでボヤかしてる)、対人関係がおおよそ良好といえず。
わかります?
【現代ではすでにマイナーな”適応社会”など本来意識する必要が最初から無いのだが】←ここからして現実から乖離してる
「友人同士で遊び歩いている話」には重大な設定が語られていないんです。
 ↓
●実はこの話の設定は「最初から友人同士だった若者が」となっているんですよ。←そんな友人関係この世にありません(友人ってのは”人間関係構築の後からなるものです”)←【しかし重大な鍵がもうひとつあります】『単独者』個性化ルートです。
※仮に『単独者』を志向する場合、友人ではないかもしれないが個性化ルートで交差する対人関係は「出会った時から意気投合するような流れが」ありますからね。
<わかります?>
「友人ガー」な人は、”適応社会”の偏向を改めて「まず組織に入りたい」と志向するか、或いは「最初から友人みたいな」方向性を重視して(「友人ガー」ではなくて)『単独者』になりたいに転じないと「どちらに転んでも何も成功しません(現実に存在しない事を志向しちゃってるからです→簡単に言えば誰とも話が合わない)」
 ↑
で、更にこの設定は「コミュニケーション力なる超能力があると、誰とも最初から友人みたいな関係が持てるが、自分にはその能力が無いから友人関係ができないだけだ」となってるんです。←つまり「コミュ障」なる言葉に騙されてるってのかな、、この言葉をきっかけにトンデモ勘違いに波及している。

 いやいや違うだろ、、(てかそんな話は”適応社会”に存在していない)

■確かにコミュニケーション力などと評される明るく快活な人格が、誰とでも最初から仲良くなるタイプと言われることはあるけども、ちゃんとその理由が(超能力ではなく)明示されてます。
”常日頃から明るく快活な人”、と。
<過去ログに説明あるように、『共同幻想』適応社会のルールに合致する行為《正しいい意味のブス(無表情や不愛想のこと)の反対》>
更に『共同幻想』論で”常日頃から明るく快活な人”を解説すると、
”常日頃から明るく快活な人”とは=自己犠牲いとわない奉仕的な人を意味します。
何故なら(おかしなキノコでも食べたならいざしらず)普段から面白おかしそうに楽しいことなどある筈ありませんから(その人も通勤電車の中では難しい顔してるんです)。”適応社会”の舞台においてそういう役柄を一生懸命演じている人のことです。
 ↓
よく聞きませんか?
「いつも明るく元気だよね」→「それぐらいしか取り柄がありませんから」
(わかります?自分にできる”適応社会”への貢献として半ば責任ある仕事としてやってるんです)
更に、この人物が「持前の明るさで獲得されていく友人とは?」=接待の特異な営業顧客のようなもので、本当の友人とは程遠いことがわかります(極論すれば”明るく快活なキャラクター”は演技なんだもの)。


■意味わかります?「友人ガー」を語る心理の背景には、
1)対人関係が得意では無い話を避けることができる
(最初から友人というあり得ない設定)本来の相談は(それに意味があるのかないのかはさておき)「会社の対人関係がうまくいきません」であるべきです。←そして関係障害の本質は(間違ってもコミュ障などの謎ワードの話では無い)『共同幻想』適応社会の理解を間違えていることであり、
2)本筋を逸らすことのできる「友人ガー」の話で引用される「コミュニケーション超能力高い人」の実像は、社会に対する奉仕精神であり、且つこの人物の交友は(限りなく営業に似て)本当の友人とは程遠いもので、楽し気な振る舞いも演技ですから「本音は疲れているんです」
(※そういう人物とは「大変だね、頑張ってるね」など声をかける方が友人になれたりする)
 ↑
このような矛盾が隠れてる
【共通するものは何?】=『共同幻想』社会の実像に対する理解があり得ないほど間違っている
(これだけ間違えていれば、会社などで対人関係が上手く行くはずがありません)←同時に『共同幻想』社会の理解が間違ってると、アンチテーゼとなる『単独者』の可能性なども想像すらできません。

 そもそもが『共同幻想』適応時代は既に”終わってるんですよ?”

「適応強迫」の、何に適応しようとしているのかって先が現実に存在しない世界なんですよ、
例えばの話、
この世に最初から友人などという世界は無く(その必要性はともかく横においておきますけど)「相手の気持ちをどれだけ理解できるのかって努力」無しに友人関係になる筈がありません。
で、仮に舞台を旧『共同幻想』適応世界に設定するなら、今相手が何をどういう動機で行っている人なのかを知るには、『共同幻想』適応世界とは何かを正しく知っていなければなりません。
 ↑
『結論』
1)そもそも現代社会で”社会適応”など気にしなくてもいい時代である
(我が道を行く方がメジャーな時代です)「最初から友人のようだ」的世界を志向するなら『単独者』を目指すべきである
2)終わりゆく『共同幻想』社会の論理は(参加するにも拒否するにも)知っておくべき知見である
言い換えればコミュ障などと呼ばれている話の本質は、『共同幻想』社会に対する誤った理解のことである


本来「友人ガー」などという話の出番はどこにも無いのです。
(※なものだから、同様の記事リク投稿者は「全員が規約記事統計を無視するなどの規約違反を犯している」=最初から現実に存在しない世界の話を前提にしているので、統計出されると困るんです)
●基本に戻れば(話の始まりは思春期『反抗期』の話です)
各論は、前述『結論』の1と2ですから、特別に難しいことでは無いんです。
「強迫心理」も、それが無意識だから効力を持つのであって、都度局面において「また強迫的に本音にも無い事を考えてしまった(=バカか俺)」と意識的に気が付けば、止めることができます。同時に今現在は『反抗期』にトラブった15歳ではありません(現在の年齢なら容易に対処可能なテーマである)

だが、簡単にはそうならんのだよ(説明は鉄板の論理なんだが、、)

猛烈な勢いで反論が返ってくる
「この不快『興奮』のネタを奪われてたまるか」と言わんばかりに、

(当事者はそれに困ってるってのにだ)
だから、「快・不快原則」や、脳が繰り返し再現しようとするドーパミン記憶(エピソード記憶)ってのはやっかいなのさ。
(※真面目なな話、本当に困ってる事象なども存在せず、《所謂医学上の》コミュニケーション障害など最初からある筈も無い。)



posted by kagewari at 05:58 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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