2024年01月31日

『セクシー田中さん』原作者の死亡があまりにも痛ましい

原作漫画も勿論TVドラマも見てませんが、マスメディア批評のyoutube動画から「その直前で原作者とTV局側がもめていた」事を先に知っていました。その直後の痛ましい急逝です。
言うまでも無くですが、この構図は
「漫画原作者『単独者』VS出版社及びTV局『共同幻想』」に他なりません。
こういうことにうとくて全く知らなかったのですが、
「TVドラマのエンドクレジット観ればわかるとおり、著作権が(原作者ではなく)TV局になっている」
ああ、だから日本TVの追悼コメントが「TV局の作品に協力いただいた」みたいなすっとぼけた内容なのかと理解したところです。

 ありえないだろ(原作者に著作権が無くてどうする)

意味合い的には(日本著作権協会の見解はわからないが)「大幅に編曲したカバー曲」みたいなことかも知れないが、
すると?今回原作者の芦原妃名子氏がTV局と取り交わした約束は矛盾する(原作からドラマ脚本が離れない事)。原作者の芦原妃名子氏は「ある意味著作者としての権利を行使し、TV局はそれに同意していた」ことになるからだ。この場合TV局は芦原妃名子氏に事実上の著作権を認めているのだから、TV局があたかも自分の作品みたいた態度をぶっこいてる事は「取り交わした約束が詐欺だった」ことを白状してるも同じだからだ。

業界的には原作者への報酬も「はい100万」など報酬とは呼べないようなもので(本が売れたら儲かるでしょの意味らしい)、既に著名な漫画家であった芦原妃名子氏の場合、この実写ドラマ化は金の問題では無く、むしろ出版元の小学館などの要請もあっての話だったのではなかろうか。
話を追うと、あたかも「実写ドラマ化の話が舞い込んできたこと自体が”困ったことになった”」として認識され原作者の芦原妃名子氏が自分の漫画作品を守ろうと最初から必死であったことが伺える。


※手前みそだが、副業の不動産関連でTV局に協力した事のある経験から言えば彼らは取引と無関係な不動産物件の面白紹介的な特別規格でも(この場合物件はタレントのようなものだ)、TV局には不動産会社や大家さんに出演料報酬はおろか、物件が取材で破損した場合の保険も何も担保しない。あたかも「TVで取り上げてもらえて嬉しいでしょ」と言わんばかりのトンデモ上から目線なワケだ(それもあって以降メディア関係の取材協力には一切お断りしている)。
俺的にはさ、不動産の面白さなど公共性も考えてボランティアで協力し、大家さんや管理会社との難しい折衝やって、取材クルー退去後の保全までやってたワケだよ。
《大手デベロッパーじゃないんだから、そういう企画に協力してもCM効果なんかネーよ》
(個別物件の広告性には地域差があり、関西ではレスポンスに繋がる傾向があると聞いたことはあるが、、、)
「どうしてもタレントさんが風呂入るとこを撮りたい」って時も、清掃やったのは(管理会社では無く)当社スタッフで、ガス料金も当社持ちだったと記憶してる。

間に入る窓口はADさんで(製作会社の場合もある)、
所謂TV局のディレクターが挨拶するようなこともない(今回の事件では間に入る専門の局プロデューサーだったとのことだが)。「下々のことなど知らん」ってスタンスなのさ。
※ちなみに客としても「新聞TVメディア関係者は最悪」(これマメな)

■原作者の芦原妃名子氏がどれほど苦しい立場だったか、、
(話を断ると、漫画出版で世話になってる小学館の担当も困るって板挟みだったのだろう)
あまりにも可哀そうでただただ痛ましい。

人道主義的なyoutuberが炎上させてはいけないみたいな寝ぼけたことを言ってるが、
どっから考えても「TV局が悪いだろ」
(”いい悪い論”ではなく、筋が悪いの”悪い”の意味な)
ほんと地上波TV局など消え失せた方がいいわ、

■うんでもってさ、何故漫画原作のTVドラマが増えてるのかというと、
バラエティーなどと違い、サブスク含め(前述のとおりTVドラマの著作権は局が持ってるから)TVドラマのページビューが比較にならないほど多いんだと(しかも過去作品もストックになる)。儲かるからってTV局の都合でドラマが過剰に制作され、ネタに困って「漫画原作が連発してる」んだとさ(しかも現在業界にはオリジナルが書ける脚本家人材がいないんだってよ)。
そんなお世話になってる漫画原作者を邪険に扱って自殺に追い込むとか、、、
地上波TV局は存在そのものが悪だな
(”いい悪い論”ではなく、筋が悪いの”悪”)

<文春オンラインから一部抜粋>
「ドラマ制作部の連中が報道フロアまで乗り込んできて…」
https://bunshun.jp/articles/-/68683?page=4
 
日テレ関係者が話す。

「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー!』と悲鳴があがっていました」

※後からさすがにヤバイと気が付いたのか、日本テレビからは後日(重く受け止めるというう)別の追悼文があがっている


posted by kagewari at 07:09 | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページよりギフトカード購入→Eメールタイプを選択
同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html

<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>

<利用料金の値上げ24.1/23>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp


【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.1/23料金改定【ドトールコーヒーメニュー、カフェラテSサイズ340円から】受付します

・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。

必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm

現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)

■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。

相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



タグクラウド