2024年01月28日

『共同幻想』適応社会と、現代「最低でも歩留まり以上(潜在的には『単独者』)」の対立関係がわかっていない人が多数なので(こんなこと説明必要か?)

わかりやすいたとえで言えばさ、
「軍国主義者VS平和主義者」だとか
「チェーン店で大規模展開VS伝統守る老舗13代目」だとか
「宗教原理主義者VS世俗派リベラル」だとかさ
(中世もカソリックとプロテスタントが50年だか血みどろの闘争してんだぜ《その影響でアメリカなんて国までできた》)

必ずしも時代の転換点ばかりでは無いが、だいたい時代や文明の転換期に起きるこの『共同幻想』対立は、(例外すっ飛ばしてわかりやすく言えばさ)時代の『共同幻想』崩壊に連動する「道徳的対立になるのが必然」なワケ(『単独者』への転換で闘争は終わる)。
そらそうだ、当事者には対立相手の存在そのものが最悪なんだから。
■極論、双方が相手を殲滅すべき悪魔だと思ってる(殲滅闘争こそ『聖戦』)。
それが道徳的対立でなくてどうするよ。
「片方の陣営の善悪が、ことごとく相手の側では180度逆さまになってもおかしくない」
「善い事した」と思えば、それは相手にとって「悪い事」であり、
「悪い事したな」と思えば、それは相手にとって「善い事」であってむしろ自然なワケ


米国における『民主党』VS『共和党』もそのものだし、
日本においても「”適応者”VS最低でも歩留まり階層」という構図がある。
(「歩留り」は『共同幻想』を持たないのでは?という見解になると思うんだが、「歩留り」は『単独者』へのルートに気が付くまでは、自分を左翼『共同幻想』のアイデアをパクった「中道リベラル『共同幻想』世俗派乃至文明派」だと思ってるから《しかし本能的に左翼『共同幻想』も嫌ってるので”ネトウヨ”とか意味不明に分類されることもある》)

●時々この事情を分かり難くしてるサイドストーリーは
・所謂、田舎の閉鎖社会や不良やDQNが”ガチの保守系適応者”であること
(ここに気が付いていない人が少なからずいる)

・臨床系が「ナントカ障害などと原因を堂々不明と表明してる症例」の多くが「単なるする必要の無い「適応強迫」の可能性すらあり(普通に日本語で会話できてるしフルチンで歩き回ってもいない)、本籍は「最低でも歩留まり階層」であること
(わかります?本籍歩留りなのに「適応強迫」持つと、自分のアイデンティティーと矛盾する強迫症という決定的論理矛盾を抱えることになります《自我内部で『共同幻想』VS歩留り闘争が行われているようなもの》)

・ポリティカルコレクトネスとも呼ばれる(通称PC)、ハラスメントなどを喧伝する意識高い系(俗にいうWoke)が、「最低でも歩留まり階層」かと言えば”違うこと”(こちらは左翼別動隊であり反動的な”適応者”)←【歩留まりが”保守系適応者”を牽制するために方便をパクることはあるが、彼らを支持しているのでは無い】

・ハラスメントなどを留意する”適応者”は「最近ダメになったことと理解しているだけで、過去を悪い事だと思っていない」(そんなことしたら先祖信仰が損なわれる)
 ↑
主要なとこは上記4点です
ここんとこの整理がついていないと、ワケのわからない錯覚が連発します。


<それに対応するありそうな話を列挙してみると【これ書いても無駄かもしれないけどさ】>

・刑事犯罪に及ぶイジメは例外として、いわゆるよくあるイジメについて言えば体罰上等などの保守系教師はイジメグループ側の味方である(わかりやすく極論すれば”一味である”《広い意味の”適応者”仲間だからです》)。左翼系教師は?というご意見あるかもしれませんが「彼らの主たる任務は《学校で君が代反対とかやるのが主業務》組織防衛である」(左翼は基本全体主義なのでイジメ被害者生徒個人を省みる動機は薄い《昔の共産党では障害者は収容所送りだった》)

・「社会適応」という言葉そのものが、『共同幻想』社会適応同調圧力の暗号であり(ユニークな人材を求める現代社会では必要の無い概念:昭和の「労働者増産政策のこと」です)、
非適応であることが、むしろ自然現象で(これ無秩序とは全く違いますぜ)、
”社会性”と『共同幻想』社会の結成は【まったく別の話】だから。
(「社会性のある”非適応個性派”」←って言葉に何ら矛盾はありません→サッカーで言えば「組織プレーのインテリジェンスのある個性派集団」)
常識としての社会性と社会適応には”何らの関係がありません”。
(”非適応”な人がこぞってフルチンで歩いているとか無いから、、)
むしろ「最低でも歩留まり階層」は緩やかな保守系になるのが自然(自分の個性化と関係の無いことまで”ネタバレ”崩壊する意味が無いため、リベラルを目的化することは無い)。

・左翼のポリコレが正義のワケが無く、保守系”適応者”に対する反動的な近親憎悪のようなものである(ハラスメントの論議がナンセンスという意味ではありませんぜ「それが正義じゃ無くて《保守系慣習も悪では無い》、個性化を阻害するものがあるなら改革すべき論議だ」というレベルの話←過渡期において無駄な紛争を防ぐためです)。

・”適応者”達が現代のPC(ポリコレ)に配慮しているのは
「(面白く無い事だが)自分達が少数派に転じたことを認識しているから」
ある意味彼ら得意の「社会の変化に”適応”したもの」である
(しかし彼らの道徳は三つ子の魂系なので善悪の判断が書き換えられることは無い)
彼らは面白く無いが、仕方がなく従っているだけです。


【現代社会の世相を俯瞰で見る場合】
上記認識は、ある程度頭に入れておかないと誤解が連発します。
(『心理学』の知見無くても、歴史や社会学の一般教養課程レベルの知識がれば《これは別に大学進学の必要が無く現代では無料でネットから取得可能》それほど難しい話では無いだろ。←『心理学』はこの状況を論理だてて説明しているだけだから。)



posted by kagewari at 16:24 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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