<1/29末尾に更に大事な部分を強調>
男友達もできない35歳女さん
あなたは何とでも言えるでしょうよww
親友がいる人物には血縁者でも本音を語っているのか、外交辞令なのかがわかります(親友との会話を比較できるからです)。
友人のいないあなたにはそれすら比較ができないので(あなたには本音で語った相手が今現在ひとりもいないということです)、あなたにはそれを確認できません。
>身内とは本音や深い話もできる程仲が良いです。他人扱いしないで下さい。身内のように旦那さんにも恵まれ、幸せに暮らしてる人もいる。これ以上に幸せなことはないですね。非モテや結婚相手に恵まれないのは不幸で惨めでしか無いですよね。人口の多い都市部の住宅街にそんな沢山の人が偶然マイナーな層ばかり集まるとは思えないのですが。今でも従姉や近所の独身者は夜通し遊んでるのは事実なので近所にマイナーな層が沢山いる理由も教えて下さい。
■「他人扱いじゃありません」(しかし見当違いな怒り方だな)
→大人になるってことは「一度他人にならないと”いけないの”!」
大人同士の個人的信頼関係にシフトしていくんです(血縁だったことを縁にして)。
相手に血縁だからと迷惑かけてはいけないって部分が、大人として自立し「赤の他人から関係を再構築する」というもので(別に疎遠になっても構いませんが)
”適応者”の親友は本来の意味とは若干違いますが、「秘密の共有に応じて友人のレベルが上昇する」ことから最初からプライベートなことを共有している血縁は、大人になった”その後”も親友としての関係を構築しやすい素地はあります。
※但しこの条件は自立した大人として他者とも親友などの関係を構築可能な個人であることが条件です。
●また、現代の「歩留り」は結婚相手に恵まれていないのでは”ありません”
「非婚・晩婚を選択してるんです(権利を留保している)」
更に、”適応者”が望んだ相手との婚姻に成功しているのでもありません(離婚率は様々な計算ありますが概ね35%)、20代の若者が人格形成完了している筈も無く、若年での婚姻は「相手がその後どんな人物になるのかもわからない賭けです」(これを『共同幻想』同調圧力で半ば強引に担保している《なので結婚式に構成員を全員呼ぶんです》)、
又、”適応者”の結婚は同級生・社内結婚・友人の紹介で確か60%を超えますが、
自分の自我と相性のいい相手が偶然近場の『共同幻想』母集団にいる筈もありません(これは数学的に不可能で、更に全員がコンビになる確率を計算すれば絶望的です→「フォークダンスコンビで偶然相思相愛コンビが成立する確率」から→「フォークダンスコンビのジレンマ」と呼んでます)、
彼らは(相手はともあれ)「結婚制度」に”適応”する”適応者”なんです(『共同幻想』社会からの斡旋を受け入れるという行為)。
『共同幻想』のルール「仲間の前では笑顔でハッピー」の援用で、仲間は婚姻対象としても”仲間だからOK”フラグの形で”適応”局面で(無意識に)受諾しちゃっているんです(物理学上の”場の認識”による錯覚の可能性もあるかもしれません)。
※現代の「歩留り」達は、何か他の手を思いついたワケではないがひとまず(なんかヤバイことにだけは気が付いて)「ちょっと待て」と『非婚・晩婚』を選択してるんです。
非モテや結婚相手に恵まれないのは不幸で惨めでしか無いですよね。
ご自身の話をされているのでしょうが、
あなたはもてないとかそういうレベルではありません。
「友人ガー」などの依存性人格は=幼児性人格ですから、相手にされていないというだけです。
■地方の統計ですか?
「アルファあなぶきStyle」休日の過ごし方についてのアンケート
https://www.anabuki-style.com/contents/enquete_journal/result/62/
【西日本中心のMSデベロッパー「穴吹興産」の会員アンケート】
※wikiによると穴吹工務店の元兄弟会社
統計学で1千万人の調査で95%の精度に達する母数は384
当該調査は(想定西日本都市部を中心に)471人、
おおよそ西日本の地方都市部の世論を概ね反映しているでしょう。
※規約記事と違い20代30代独身者では無く30代から50代を中核とする全世帯調査です←あなたの希望する階層から大きく離れていない
(規約記事調査の母数は3595人なので一億人級《ちょちょっとググった統計学上のサンプル数算出計算を大幅に超えてる》※ちなみに私の営業顧客数も統計上1万人級の調査DATAに相当します)
Q2:普段の休日は家と外、どちらで過ごすことが多いですか?(1つ回答)
家で過ごすことが多いという方は52.0%、外へ出かけることが多いという方は30.4%、どちらとも言えないという方は17.0%という結果でした。
↑
規約記事の統計と大きな乖離はありません
Q4:普段の休日を外で過ごす場合の過ごし方を教えてください(複数回答可)
外での過ごし方第1位は買い物に行くで29.8%、第2位は外食をするで15.7%、第3位はドライブに行くで8.1%でした。
※注:買い物には「ひとり」の場合も含まれている
↑
私の推計「休日に連れがいても2割もいないだろう」と一致します
(※ドライブを加えれば約3割で全国統計と一致《ちなみに東京人は車持ってませんからそのまま2割程度と推計される》)
Q8:普段の休日は誰と過ごすことが多いですか?(1つ回答)
休日を家族と過ごすという方が最も多く、全体の60.5%でした。
また、ひとりで過ごすという方も26.1%と多く、自分のペースでゆっくり休日を満喫するという方も多いようです。
↑
<友人と17人+恋人・パートナーと42人はそれぞれ、友3.6%恋8.9%合計で12.5%>
これも私の解説と同じ「真面目な”適応者”は家族と過ごしている(終電近くの連れの独身者は2割もいない)」
(ちなみに今回はマンションデベロッパーの会員調査なので婚姻世帯が多いものに思われる《独身世帯の動向は少し低めに出る》)
今でも従姉や近所の独身者は夜通し遊んでるのは事実なので近所にマイナーな層が沢山いる理由も教えて下さい。
●私は北海道出身で(高齢者もいるため)度々帰省しており、札幌及び近郊の情報も含まれています
あなたの言ってる行動は「そもそも地方の不良の恥ずかしい行動」であり、
それが一般的だったら、日本社会は大変なことになるだけでなく、
ここまでの経緯のように、(常に私の説明紹介する統計の妥当性が証明される話ばかりで)あなたの話は設問からしてことごとく間違いばかりですから、
上記のあなたの観察が正確な筈がありません(今回それを受けて西日本中心の地方都市での調査を紹介したところです)。
動物というのは目でものを見ているのでは”ありません”
物を見る動作というのは、視覚情報が一度電気信号に変換され脳内のCCDカメラのような細胞にこれが投影、その像を脳が認識しているんです。
極端に言えばリアルタイムの映像認識もその一部は過去を思い出している行為に類似する非正確性が常にあるんです(これは人類ヒト科誰でもそうです《恋人などを美化誤認して認識する現象など》「付き合ってる人を芸能人にたとえると誰?」で実際に会ってみると似ても似つかない事が多い件)、
あなたは自分の無意識下「強迫心理」設定にとって都合のいい「取り巻き」情報にやたら食いつているだけです
(これも自然現象《”ネコ飼い”の私は普通の人がみつけられない地域ネコも普通に発見できる》「この表現は正しくないかも知れませんが、他の人と違い私の目には世の中には多数の地域ネコがいると感じられている」ことになります→しかしそんな私でもその実数を勘案する時統計DATAに反する意見は持ちません。「なるほど実際に調べるとそんなものなんだ」←この台詞よく耳にしませんか?「通常は誰もが自分の印象を修正するんです」←これが事実認定の通常パターンだからです。)
あなたは自分のコンプレックスから、遊び歩くか何か知りませんがコンプレックスの対象者を視認すると”強い関心を持っている対象”ですから(好きな人に目を奪われるのと同じ現象で)その人ばかりに視線が向き(それ以外はアウトオブ眼中)、すっかりそんな人ばかりだと脳に思わされているだけです。←「強迫心理」の不快『興奮』代謝の利得が無ければ「この現象が起きても(前述の私の地域ネコの分布の話と同様に”本来は”「実際はそうなんだ」と修正される筈なのに)むしろ”統計DATAの方を否定する”というトンチキは起きません」=あなたの言動は「強迫心理」が存在している証拠になっているんです。
構造としては「強迫心理」を自ら煽っている図式です(そら”不快感代謝”するための大事なネタですからね)。
<大事なことなので繰り返し強調しておきます>
これは誰にでも起きている現象で、「”ネコ飼い”の私は普通の人がみつけられない地域ネコも普通に発見できるため、私の目には世の中には多数の地域ネコがいると感じられている」ことになります。しかしそんな私でもその実数を勘案する時統計DATAを後から聞けば、
「実際に調べるとそんなものなんだ」←この台詞よく耳にしませんか?
(誰にもよくある修正シーンなので「よく聞く台詞」として知られているんです)
このように「自分の印象を修正するんです(印象は事実認定と違いますから)」←これが事実認定の通常パターン
【あなたの場合、事実を聞いても「そうなんだ」とならず、反論する謎の論理が動いていることになります】
心理学的に、そんなことは「強迫心理」設定でもなければあり得ないのです。
(自我防衛が発動している=「強迫心理」が自我の一部を構造的に構成している)
※不快感代謝を知りたい場合は以下記事参照
「退屈したら死ぬ病」着想の根拠となる実験
https://kagewari.seesaa.net/article/499690927.html
『退屈したら死ぬ病』
https://kagewari.seesaa.net/article/493910096.html
※今回紹介したように地方都市のDATAも規約記事の方向性と大きな違いは無く、
私の職業上のサンプル数での印象(統計的に1万人調査に匹敵)とも大きな乖離はありません(私の場合「歩留り以上階層」がやたら多いだけ)。
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