リクエスト関連（男友達もできない惨めな35歳女さん「理由は簡単です」）

男友達もできない惨めな35歳女さん「私に反論した認識が原因だからです」
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>今ではマイナーな人達と言いますが、私の近所の独身者も皆夜通し遊び回り、休日は夜中や朝帰りしてる人が多いのは何故ですか？うちは都市部なので人口も結構多いです。うちの身内親戚が旦那さんに恵まれて幸せな結婚生活だと心から言ってるのは何故ですか？本当に旦那さんに恵まれて幸せだからです。ちなみに私も男性の紹介を受けたり、身内からアドバイスも受けましたが、全滅でした。

■そもそもあなたの周囲にも「そんな旧人類はいないのです」

■統計を無視する感覚は「常識では考えられないことです」
仮に自分の近親者のそれが違うものだとしても、この場合（それで全国統計を否定するなど痴呆症でもあり得ないことですから）「一般社会ではそうなのですね、しかし私の近親者は様子が違うのです。そこに何か影響があるのでしょうか」などの質問の展開になるのが自然であり、
堂々、真向全国統計を否定する認識は通常あり得ません。
　↑
これは現実（全国統計）を自分の想像が（無意識下の設定）”上書きしてる典型”であり、
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それは、文字情報の現実（全国統計）に留まりません。
当然あなたは自分の目でみた現実も、自分の想像（無意識下の設定）で”上書きしてます”
＝あなたが言った「私の近親者は違う」というのも（全国統計を否定するのがあり得ないことであるのと同様に）「あり得ない錯覚認知している」ということです。
　↑
●今回の依頼文がその証拠
私も男性の紹介を受けたり、身内からアドバイスも受けましたが、全滅でした。
思うに、身内のアドバイスも文字通りに理解できず脳内誤読（設定からの上書き）しているのでしょう。

■つまり答えは「あなたの近親者たちもマインドは全国統計と同じである」
（私の全国統計を前提にした初回答申に反論している間は永久に問題は解決しない）

説明するまでも無いことから”説明”していきますが
サイト利用時に最低限の過去ログは読んでもらえるかな、、
専門用語のコンテンツもサイドバーにあるでしょ。
うちの身内親戚が旦那さんに恵まれて幸せな結婚生活だと心から言ってるのは何故ですか？
「結婚制度」は制度上『共同幻想』です、婚姻者は少なからず”適応者”乃至”偽装適応者”のカテゴリになります。
・『共同幻想』”適応（同調圧力に合わせる）”の第一ルールは
「それが幸せであることを（嘘でも）主張しなければならない」→「だよね、そうだよね」
これを疑う事や疑う発言は上部構造の『共同幻想』そのものの批判になるため（これを否定すると彼らは”適応”する自らのレーゾンデートルを失う、或いはアイデンティティーが崩壊する）、
彼らは異口同音に「幸せだ」と発言します。
（そういう同調圧力に合わせることを”社会適応”と呼ぶんです）


次に各論
私の近所の独身者も皆夜通し遊び回り、休日は夜中や朝帰りしてる人が多いのは何故ですか？
「仕事が忙しいからです」
（あなたは近所の人達の会社までついていったり、帰宅の様子を尾行していません《てかそれそ同時複数人に対し行うことは不可能です》←だから全国統計があるんじゃないですか、、）
当然中には同僚と飲み会という事例もあるでしょうが、
都会でそんな事象（誰もがなど）起きてません。
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仮にあなたの言うように誰もがである場合、
通勤ラッシュと帰宅ラッシュは、ほぼ同時刻に同じように集中していなければなりません。
（つまり帰宅ラッシュは「終電近くにだけ集中していなければ数が合わない」）
説明するまでもありませんが、仕事帰りは18時〜20時近くに「帰宅ラュシュ」が存在しており、「終電間際も混みますが、（駅員が背中押すほどの）地獄の通勤ラッシュほどではない」←過去終電で帰ることも多かった私はよく知ってます（しかも泥酔者は一部である）

●ここでもあなたは見てもいない現実を（複数の近所の人を同時に尾行などしていない）
無意識下の脳内設定で”上書き”してるんです（そんな現実は存在しない）。

＜更に言えば現代の会社同僚との飲み会意識も以下であり＞
飲みニケーション支持急落
6割が「不要」、日生調査
https://nordot.app/835776105956458496?c=39546741839462401

調査は10月1〜13日にネット上で実施し、男女7774人が答えた。
飲みニケーションが不要だと答えた人は全体の62％で、内訳は「不要」が37％、「どちらかといえば不要」が25％だった。不要と考える理由は「気を使う」が37％、「仕事の延長と感じる」が30％。

私の初回返信に書いてあるのが”現実”であり、
それを否定するからあなたは一般社会との接点で”現実とあなたの脳内設定の乖離”を体験してるだけなんです（そんな多くの大人が友人と遊び歩く現実はこの世に存在していない←【これは単なるあなたの”依存症癖”を合理化するための方便に過ぎない】）。
・根本はあなたの依存的人格にあり、問題の解決は「（単独行動を基本とする）自立することにある」ってことです。



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＜最近の記事リクで連発したここの論理を補足説明しよう＞

【（そうもっていけるネタはあっても）鬱になるような確定事実は存在しない】←繰り返し指摘しておきます
（そして「強迫心理」はどんな情報も最後は「鬱になりそうだ」結論に持っていこうと無意識下で策動しているのだということです。）
●快・不快原則：不快であっても『興奮』を伴えば脳にとって快感代謝の利得（利益）である
（退屈や欲求不満の回避が絶対命題だからです。）
自分の自我の”無意識領域”に「無理な設定持ち込んででも落ち込みネタを煽ろうとしてる概念がある」ってことを注視すべきなんです（コイツはヤバいぜって→しかも付き合わされる『自意識』にいいことが何も無い）。

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