リクエスト関連（美人は得さん「人格ってワケでは無いぞ」）

美人は得さん（多分男性の場合で考えりゃ一発でわかる）
>美人の基準は人格とのことでしたが、『色気がある女性』とどの場所でも男性がある人も人格で判断されるのでしょうか？美人と同じ基準で判断されるんですか？ある動画で若い女二人が男を騙してマルチ勧誘する現場に突撃するシーンがあったのですが、動画主は美女が泣くと優しく諭して見逃してました。しかしブスだと容赦なく詰めよる。本人達も「ブスだと詰め寄れる美人にはそれがしづらくなる。男の情けない性だよな」と言ってました。やはり美人の基準は人格の良さではなく、顔の作りや性的魅力がある雰囲気があるかで決まるのでは？

＜命題１＞
「電車の車両には、必ず一名以上あなたが襲われてもいいと思える男性が必ず乗車してますか？」（電車の車両を居酒屋やファミレスに置き換えてもいいです）
　↑
条件、どんな人物だかも知らず外見だけで断定

無理ゲーですよね？
（男性も同じです）

＜命題２＞
ミスコンにはどうして審査員が別途いるのが常識なんですか？
（反対にAKBの投票では美人準に比例するのでしょうか？）←あれオカシクないですか？ファンの間で美人の順番の意見が一致することなど到底不可能ですよね


＜命題３＞
”適応者”の社会は「フォークダンスコンビのジレンマ」を突破するため（数学の苦手な私の計算なので間違いあると思いますが、偶然相思相愛が成立するには最低でも不特定多数を相手にする場合の試算だと母数が億人単位必要だったと思います《しかも今度は偶然その人物と当たるのは億分の1ですよね》）「仲間は誰でもOK」を暗黙のルールとしてます（告白を断る時に「ゴメンなさい」と何故か謝罪しなければいけないのは、仲間なんだから本来はOKの筈なのにの暗黙の合意があるからです）
●逆説的に言えば「仲間意識の共有感のある異性は”全員見做し美人・美男”なのです」
（何度も説明しているように、ブスはその語彙が外見造作を意図したものでは無く、不愛想や無表情など”仲間意識の共有が無い人物”の事《『共同幻想』適応社会のルールで仲間といれば必ず楽しくて笑顔で演じる規約があるため、無表情はその共有が無い決定的な証拠となる》）
　↑
更にここには暗韻があり
今回の第一の命題に戻ります
　↓
＜命題１＞
「電車の車両には、必ず一名以上あなたが襲われてもいいと思える男性が必ず乗車してますか？」（電車の車両を居酒屋やファミレスに置き換えてもいいです）
　↑
条件、どんな人物だかも知らず外見だけで断定
■「いきなり、そんなこと言われても全員ちょっと、、」と思いますよね？
理由は簡単です、
通勤電車の混雑楽しみにする人がいないように、「赤の他人は全員誰もが嫌い」だからです。
（イヌやネコでもそうですね？）そもそも利益相反であり素で同種個体の他者は（群れを形成し社会性の共有が無い）自然界ではダーウィンじゃなくても生存競争における敵対関係にあります。
だとすると？
（何度も説明しているように、ブスはその語彙が外見造作を意図したものでは無く、不愛想や無表情など”仲間意識の共有が無い人物”の事《『共同幻想』適応社会のルールで仲間といれば必ず楽しくて笑顔で演じる規約があるため、無表情はその共有が無い決定的な証拠となる》）
「本当に、ブスで不快に」”見える”んです（通勤電車の混雑が不快なのと同じ）。


あなたの話（ネットの情報や知人の話はNGだと言いませんでしたか？日本語は理解できる方ですよね？）、そのネットの情報に登場する例は簡単な話で、
事前の関係性で当該女性が笑顔上手だったりする場合（彼らの脳だと仲間意識の共有があるから笑顔なんだと錯覚が生じる）、「仲間だよね」の勧誘アッピールが得意だったことになります。仲間と錯覚させることが男性に対して「美人だと錯覚させると同義」ってことです。
※正確にいうと”仲間意識の共有感を錯覚させている”のです。

（そもそも一般人には外見上の美醜を判断するスキルありませんから《別途審査員が必要》、動画だか何だか知りませんが、その男性にも美的真贋判定能力はありません《もしそうならその男性は目を引く洋服センスなどの特徴が確認される筈です：またそういう男性はそういう詐欺に引っ掛かり難いとも言えます「何故ならマルチは《新興宗教同様に》『共同幻想』適応インセンティブの模倣だからです」←最低でも歩留まり以上は論理的に興味を示さない》＝また登場している女性も確率上99％美術的視点での”美人ではありません”）

●時々美形化目的整形時の錯覚が出てきますが、
これも簡単に説明できます、
何やら当事者が勝手に設定してるコンプレックスが解消したかに思え（そもそもコンプレックス認識自体＝正確性が無いので解消感もその時だけの錯覚に過ぎない《整形依存問題が起きる理由》）「勝手に笑顔になるから」です。
同時に美術的造形の判断能力の無い一般”適応者”には、極端に強調された造形は「巨乳」に代表されるようなデフォルメと同じ効果持ちますから、「”仲間は誰でもOK”ゲームの景品にちょうどいい」と錯覚されます（わかりやすいトロフィー）＝仲間に勧誘したい動機
（※勿論後に整形による詐欺だとバレた場合イロイロと、、《大騒ぎさせられた俺達はなんだってのか反動が》）

しかもデフォルメされたイメージに食いつきやすいのは女性に対する「性交承認欲求」に飢えている男性となりますので、実はコンプレックスを抱えた男性が多くなります（その承認で男性誇示の自信を回復したいという動機）。
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このシナリオ設定読んだだけで、多くの人が「うーんヤバくない？」思うだろうと、
※過去にも触れていますが、「事故や障害などの回復手術はあるべき美容整形の本旨」と思いますから美容整形医療そのものを否定しているものではありません。