2023年12月02日

リクエスト関連で、規約破りが横行している件

継続購読されてる読者の方は、これが延々と繰り返されていることをご存知だと思います。
あたかも同一人物であるかのように、はたまた示し合わせたかのように規約違反が続いている。
【どうしてなのか】ってそらあーた
どういう無理のある設定で話を持って行こうとするのか(心理学サイトなんだから)「予測がついているからです」。
規約を設けることで、リクエストに至らず(依頼文が思うように書けず)→無料で「あれ、何かおかしいのかな」と投稿者も自分で気が付けるようにしてんですよ!

ここは利用規約それ自体に対する→「こんな規約はオカシイ」というリクエストが無いことがひとつの論証で(第三者的には違反投稿の人物も「そんな規約もあるだろう」と特に違和感を持っていない)、無理あのある設定の思考が【無自覚である証明】になってる。
(自分の立論が、オカシナ話を前提にしていることに気が付いていない)←これを「強迫的思考」って言うワケさ。逆説的に言えば、自分で「あれれ、俺の話の前提何かおかしくないか?」気が付けば(ネタバレ)自立的に「バカか俺」が起動できる。←その可能性を担保するようにシステム設計してんの。

なので「強迫的思考に自覚が無い投稿は自動的に規約違反を連発する」ことになってます。
何やら罠をしかけているかのようにうがった見方する人いるかもしれないが、
前段の説明読めばわかるでしょ。
『自意識』立ち上げて物事考えてりゃ誰でも気が付くことで、
反対に記事リクのように人に意見するなり、ものを相談する時に『自意識』も立ち上げずに、無意識リードで感情的に思うがままに書いてみたってなりゃさ、あーた失礼だろ(そりゃ投稿の当事者不在も同じだ《投稿文書いた責任者出てこーいって》)。←だって当事者不在なんだぜ?俺が何を書いても読む人がおらんだろ。
 ↓
実際その現象も起きている
(「自分で質問しておいてさ、人の意見を読めよ」も連発している)
返信の内容や論旨などどこへやら、
投稿の第一段が通用しないことだけを結論として(何が返信記事に書いてあったのかなどどこへやら)「であればこうだ」と(返信記事スルーの)いつもの第二弾が投稿。
【素人相手なら、この執拗な言及だけで《相手も嫌になっちゃうから》ゴリ押しできたのだろうけど】、ここは心理学サイトだから、そういうの通用しないから。

俺のスタンスは首尾一貫しており「自分で気づけよ」です。
強迫的思考の鍵は”無自覚なこと”であり(論旨なんか中学生でもあれれって代物なんだから)、『自意識』立ち上げて少しでも自分の展開してる論旨無いように”自覚があれば”、「いやいや、確かにこの設定じゃいかにも無理のある話だ」と、気が付けるんだってばよ!
(繰り返すが、中学生が考えたような話に過ぎないので難しいこと何も無いから)
■基本「強迫心理」は、「反動形成」からの『退行化』局面で発生し、退行なんだから児童心理などの設定がノスタルジックに再登場してるのであり、「現在地のあなたならそれをネタバレ論駁することは容易なのさ《相手は子供だぜ?》」(小学生の頃からあだ名がアインシュタインな人は例外かもしれないがww)


ちょっとは『自意識』立ち上げて、真面目に考えろって(決して難しいことではないからさ)
気が付けることだから(きみやあなたならできる)。
(その手の利用単価は決まって)250円とか300円とは言え、お金も勿体ないだろ、、
(俺?単価に関わらず意味のある投稿なら公共性あり面白いと書けるけどさ、個人的相談目的でその単価じゃ割に合わないに決まってんじゃん《時給300円とかだぜ》。そこを規約の運用で自分でも気が付けるように設計してるのだから《それを堂々規約違反していたら》「双方にとってお金も勿体ないことになる」と言ってるのだよ。)



posted by kagewari at 04:13 | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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