リクエスト関連（無念さん「”好感”も物質ではなくて”概念”だから」）

無念さん（発生してますよ？《そんなこと自分から言う奴いるワケ無いでしょ》）
「あのさ、オナニーの回数とか日常会話で語る若者（探せばいるんだろうけど）」いたらよっぽどキテレツだよね（プライバシーレベルから言えば、毎日昨日のウンコの状態語る奇人に等しい）
>>恋愛インセンティブゲームやってるのは田舎のDQNやソフトヤンキーだけ
その適応者間の異性の友達でも恋愛感情や性交が発生しないのは何故ですか？異性の友達とは別にその人達が大好きだという恋人がいるのは何故ですか？

■そもそも若者が（高齢者や親や児童を混ぜることなく）若者だけで仲間（自分達はそれを友達と錯覚）を構成する設定が「性的関心旺盛世代の集い」と看板掲げてるのと同じだから。
「イベント性や話が合うから」とした場合も、この段階で（これさ集客や動員の釣りインセンティブだよね？）→その典型例は「焼肉パーティー」なのだと思うけど、
（人に会いに行く動機付けに、酒や肉の欲求を利用してるわけです）

少し段階踏んで説明するが、
ワイルド（自然）環境の動物の場合、高カロリーの食い物を手にするのは非常に稀なので、脳は大事なことなので忘れるなと高カロリー食材を食べると脳内に興奮物質が分泌します（快感『興奮』が脳内麻薬により得られる）。
「肉が好きなのか、肉だから好きなのか」←というのはそういう命題
（ちなみにベジタリアンなどが次第に肉欲そのものを喪失するのは、麻薬を絶って離脱する行為に似ている。『脳』は必ず『興奮』経験の再現を求めるからね《生きるってことは”快感代謝”に外ならないからだ：それで生存欲求が合理的に実現するように本能はできてる》）
　↓
友人はともかく、アイドルの場合はどうだろう？
「性的興奮が好きと解釈されているのか、好きだから性的興奮を感じるのか」
アイドルっていえば、性的魅力を売りにしているケースが多いのであり（吉本の芸人みたいにワザとブスを演出したり強調する例はまず無い）、性的興奮をトリガーにそれを好きの概念と解釈させようってのがプロダクションの狙いだよね？
（ブス論にも被りますが、本当の美などの定義は無くそれを論評するには美大系のキャリアが必要で、多数の一般大衆の人気を集める”特徴”とは強調された象徴的イメージの持主となりますが《美大的な美意識を求めているのではない》、その能力をタレントと呼んでいる《多数のフェチ的性的象徴を網羅的に投影しやすい偶像》）


●そこで話は戻るが
「性的関心旺盛世代の集い」と看板掲げて、若者達だけで集まってるのだから
そこに恋愛インセンティブが織り込まれていないワケが無いのであり（それを釣りに集合してんだから）、各人というかイベント企画で恋愛ご法度としている場合（事務所の命令で恋愛禁止のアイドルじゃないけれど）「そういうゲームの設定をしているだけ」です。
（※極真空手のようにフルコンタクトで技を入れるのでは無く、一般空手道のように”寸止め”にしてるとか、角界におけるガチンコでは無く、巡業や注射相撲のこと。）
言えば恋愛寸止めで好感度の駆け引きだけしておこうなど（意味わかりませんけどね）、
「恋愛インセンティブゲームのコスプレだ」ってことです。

■それから繰り返すけども、あなたの論調からあなたは『単独者』などの人物と接点も無く、そういう人物をイメージすることもできないのだと思いますが（知人の話なら余計NGです《規約違反》）、
あなたの話に登場する人物は全国統計（交友に消極的で異性関係が無い）から外れた（交友関係が盛んで異性関係が公然と当たり前のように語られている時点でその人物DQN系）DQNの話の何をどう理解してるのか知りませんが、
日本AV用語みたいなことなってるNTR（寝取られ）に代表されるように、本命がいるのに異性の友達がいること自体（昭和的『共同幻想』で言えば）不貞行為で、NTRもあるかもしれないスペアを意味します（恋人とは別に何かを楽しむ友人《実際は仲間》がいるんですから）。
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バカでもわかることですが、「本命の恋人がいる」を「妻帯者」に置き換えて考える場合、
妻が夫や子供がありながら「今日ちょっと異性の友達と二人で飲み会だから」←こんな人をあなたは通俗的一般的人物のよくある様として定義してるワケさ、、、あり得ないだろ、、
探せばそんな奴もいるでしょうけど、あなたがその人物の何を参考にしたいのか知りませんが、一般例とは言えないDQNの日常風景としか思えませんが。

＜ここで最初の話に戻ります＞
集団による”疑似性交”の元ネタは「遠足です」
（児童の性欲は思春期の大発現前なので、小規模であり”おやつ”だけでも交換可能）
複数の若者が、イベントや食事や飲酒などを”代用に”仲間が集合した状態＝この段階で”疑似性交成立”ですから（今日も一人で自宅でオナニーもつまらないだろ？みんなで集まってお肉と酒で脳内麻薬で盛り上がっちゃおうよ《フリーSEXの代償行為です》→だから”疑似”だと言ってるじゃん）。
※「昭和」のセクハラ上等ルール時代は、「二人だけの食事にOKした時点で性行為もOKサイン」と性豪サラリーマンたちには広めに解釈されていた（だから欧州のフェミは男性が女性を食事誘う行為それ自体がもう既にセクハラだと攻撃してます）。
「ねぇ今日の帰りに食事でもどう？《ナンパの創成期は「茶―でも飲みにいきへん？」》」←この台詞の暗韻をそうひも解くと、当時の習俗がどんだけエログロだかおわかりいただけると思います。

そんな全体像がなーんとなく認識できる階層が増えて（歩留り適応者《自己を温存しつつ適応のフリも可能な二刀流人格》）、
●「これが何って説明できないけど、何かもうホント嫌」となり、
多くが異性の交際相手を持たず、9割が恋愛に消極的に転じたのです。
（インチキ臭い歌謡曲は嫌いだ《偽装適応してる”友人、実は単なる仲間”には内緒で自宅では英国のパンクロックなどを聴いてたりする。その”友人、実は単なる仲間”には「何聴いてるの？」とか尋ねられても適当に”相手が知ってそうなバンド名”で答えておき本当のことは言わない。バカ相手にイチイチ説明するのも嫌になるから。》）

他でも説明してますが、彼らが修行僧のように禁欲してるとかじゃネーぞ、
なんだかんだ（偽装者のせいで）結果的に”適応系が5割に見える”結果、メディアの煽りもそうだが、若者達の習俗も”適応系”が多く残存してしまい、
それっぽいこと言うと速攻勘違いされて”疑似性交の集い”みたいなのに声かけられるのが心底嫌だってことです（とにかくキモチワルイ上に、断る時に手抜きして適当なこと言うと、イジメの対象にされる場合もあるので余計めんどくさい《断り方によってはDQNをバカだと思ってる本音がバレてしまうため》）。

そら覚醒歩留り〜『単独者』は、（差別とは趣旨が違う）堂々敵対上等なので
”疑似性交の集い”の誘いも、「何それチンパンジー？俺が行くわけネーだろ」で終わる。
《過去ログ記事に頻繁に登場する話だが》
※人類と99％DNAが一致するチンパンジーの大好物は隣の異種小型猿の群れを襲撃、殺害して食う事で、狩りの前にはリーダーが集合をかけて奇声を上げるのだが、この時の表情が人類の笑顔の始まりという学説があるぐらい（言うまでも無くDQNのBBQは”お見事っ”ってぐらいこれに符合する）。