2023年11月17日

「コミュニケーション障害」なる言葉があまりにも適当に使用されているので

なかなかうまいことまとめてる記事があるのでそこから引用しよう
(転職サイトの記事でエビデンス的に医学論文では無いが、俗語としての「コミュ障」などの使用され方の問題が今回のテーマなのでかえって専門性というより一般論を引用するのが適切と判断した)

お題となる記事はこちら
コミュニケーション障がいは日本の国民病?!仕事における上手な付き合い方とは
https://www.agent-sana.com/column/is-communication-disorder-national-illness/
<大事なとこをかいつまんで(説明部分省いて)引用すると>
医学的に診断される際の「コミュニケーション障がい」について触れいきます。アメリカ精神医学会の「DSM-5」(精神疾患の診断・統計マニュアル 第5版)では、言語や会話、コミュニケーションに困難がある疾患の総称として、「コミュニケーション症群/コミュニケーション障害群」という診断名で記載があります。
・言語症/言語障がい
・語音症/語音障がい
・小児期発症流暢症/小児期発症流暢障がい(吃音)
・社会的(語用論的)コミュニケーション症/社会的(語用論的)コミュニケーション障がい
・特定不能のコミュニケーション症/特定不能のコミュニケーション障がい

<ネットスラングとしての(医学上の根拠の無い)「コミュ障」の引用>
「コミュニケーション障がい」には、医学的に定義されるものと、俗称として使われるネットスラングのものとで、意味合いが少し異なるようです。
ネットスラングとして使われている「コミュ障」は、他者とうまくコミュニケーションがとれないこと、コミュニケーションが苦手なことを意味しています。自虐的な表現や、揶揄するような使い方など文脈によってさまざまな意味合いをもっており、医学的な定義よりも軽い意味で使用されることが多いようです。
・自分から話しかけることができない
・会話が続かない、キャッチボールができない
・まわりの空気を読まない言葉を発してしまう
・人との距離感がうまくはかれない
・自信をもって話すことができない
・緊張してしまう など

また、「コミュ障」については、2つのタイプに分けて考えられています。それが、「ダウナー系コミュ障」と「アッパー系コミュ障」です。
<ダウナー系コミュ障>
ダウナー系コミュ障は、あがり症や自分から話すことに緊張してしまうなどの原因から会話が苦手で、コミュニケーションをとること自体に消極的な傾向があります。
<アッパー系コミュ障>
アッパー系コミュ障は、ダウナー系と異なり自己主張が強く、自分の話したいことを一方的に話してしまう傾向にあります。そのため、コミュニケーション自体に苦手意識をもっていないケースが多く、無自覚なことが特徴の一つです。

<長くなりましたが引用終わり>
医学的にも(そもそも症例も完全にまとめられておらず)原因の特定含めて不明な点が多く、”症候群”としてまとめられているに過ぎず、その症状も主として「失語級」など重度の状態を指すものです。
(医学上の社会的コミュニケーション障害も、非言語《ボディランゲージ》など総体として見た時の「失語級無いし語彙が認識できない」重度の状態を指すものである。)

【ネットスラングのコミュ障は】説明するまでも無く、医学上の「コミュニケーション障害では”ありません”」極端に言えば、ネット上の悪口の一種の意味を超えるものでは無く、
<ダウナー系コミュ障>だの<アッパー系コミュ障>だのに至ると、これは症例ですら無い。
そういうキャラクターの人物をあたかも病気であるかのように揶揄してるだけです。
 ↑
それを病気だと真に受けて話を進められるとトンデモないことになるのであって、


■【ネットスラングのコミュ障は】心理学的に言えばですね、、、、
単なる(誰にでもある)強迫傾向であり、「強迫心理」とも呼べないレベルの話になります。
もっと言えば、「性的変態フェチシズム以下」であると。
更に言えば「やたらと丁寧に洗濯ものたたむ人を病気と呼んでいるようなもの」です。
<このネタは以下のブス論と限りなく類似している>
https://kagewari.seesaa.net/article/500401218.html
 ↑
そんな奴、普通にいますよ(どこにでも)
しかしそんな病気は最初からネーから
(心理学的に言えば臨床系の「アメリカ精神医学会」って組織すらなんじゃこれレベルですから)
「そんな病気はネーから」の意味わからない人いるなら
→「病気と呼べるレベルの話じゃないから」
※もっと言えば「そんなものを真顔で病気と言い張るのなら、それは”別の病気”だろ」ってことです



posted by kagewari at 20:49 | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページよりギフトカード購入→Eメールタイプを選択
同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html

<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>

<利用料金の値上げ24.1/23>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp


【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.1/23料金改定【ドトールコーヒーメニュー、カフェラテSサイズ340円から】受付します

・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。

必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm

現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)

■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。

相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



タグクラウド