展開に”流れ”を感じることがあるのは事実だ（オカルト論の”ネタバレ”傍証）

「そんなこともある」って話ではなくて、
実際「そんなことってある」という話しです。

amazonの商材だとか、ヤフオクなんかの場合にアクセスしている母数は数万とかの騒ぎになっているってのに（顕著なのはamazonかな）、トンデモの安値で販売されている商品が「数万人が気が付かない状態が数週間規模で存在するケースに遭遇することがある」。
【いやちょっとオマエラどこ見てんの】って状況、
（こちとらド貧乏囲ってるので俺は今すぐ手を出せないが、こんなに安いのに誰か買えよって）
そういうケースは二度や三度の話では無い。

『共同幻想』論で一応の説明はつく、
”適応者”や”適応偽装者”は「ネットの検索ワードから選択肢が拘束されているからだ」
しかしだ、それでも偽装込みとして多く見積もっても半数までだぜ？
個性派市場参加者が万のオーダーであることに変わりはない。
これだけの商圏を構成する市場において、
近所の八百屋の安売り事情みたいな空間が発生するワケさ。
●そこにオカルト派のあなたがいれば確実に
「あなたのためにそれは今そこにあるんやでｗｗ」って解釈になるだろう

そんな状況が忖度したり便宜を図らうことなんかある筈が無い、と考えるのだが、
にわかにそうとも言えない時がある、
　↑
上記の分析だと「レアな出現率に過ぎず滅多にないことだ」となるんだが、
そんな状況は（あかたも流れでもあるかのように）連発することがあるのさ。
（※昔パチンコなどしょっぱい賭け事経験のある方なら”流れ”の意味をご理解いただけるでしょう）
時には、「いつまーーで経っても俺が落札するまでそこで待っていてくれたりする」
シナリオありきか？オカルト派でなくても思ってしまう。

実際のところ何が起きているのかなんてさ、
■これ完全な適当なたわごとなんだが
俺が適当に発明した”偽格言”に、
「雨が降るとよく眠れる」と「モノが壊れるといいことがある」ってのがあるんだけどさ、
だいたいそういう意味だ（笑

ネタバレは「期待外れに残念な刺激があるんだから（賞味期限が切れたみたいに）そろそろオルタナ全開の用意しとけ」って話。常日頃から『自意識』マター全開なんて人物おりませんからね、何かのトリガーで全開にすると”誰にだってどこかしこかに活路はあるもので”、存外に世の中はスキだらけであり「何かみつかるんだぜ」って話だよ。
負けストレスも時には悪くない
【要約すると「常日頃から『自意識』マター全開（現代的に言えば”本気出す”）なんて人物いないから」】