2023年09月07日

リクエスト関連(あおいさん「ひろゆきじゃないけど”それはあなたの感想でしょ”」)

あおいさん「言ってることが支離滅裂だから」
>以前は断ってもしつこく迫る非モテ自己中しか寄ってこなかった。今は(個人的な事情で断るけど)しつこく迫る人はいない。相手の気持ちも考えられる外見も清潔感がある人に好かれる事が多いすっぴんブスは誰でも嫌だし、美人を望むのは当然。でも美人に相手にされない者は自分のレベルに応じた人に妥協するしかない(風俗は金を払うから選べる立場なだけ)。いじめる方が一番悪いけど外見で判断する人が多いと自衛するしかない。店や美容院でも化粧して綺麗になると接客も丁寧になり、見知らぬ人からブスと言われないから生きやすくなる。

■あなた自身の証言から矛盾点をはっきりさせますか
「風俗は金を払うから選べる立場なだけ」という主張から
(ここでは交際を前提とする心理なので、規約記事とは反対に「婚姻」ベース回答者の統計分析から始めます)
婚活者に聞く「理想の世帯年収」は男女で300万円差。男性は「〜700万円」に対し女性は「〜1,000万円」を求めている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000621.000007950.html
<一部引用>
・女性だけでなく、男性も相手に年収条件を求める
お相手に求める年収として、男性は「〜500万円(40.8%)」女性は「〜700万円(39.0%)」が最多となりました。また、25〜39歳に絞って比較すると、男性は「〜500万円(47.0%)」「〜300万円(30.9%)」女性は「〜500万円(42.7%)」「〜700万円(37.4%)」がボリュームゾーンとなりました。

【まず一例ですが】女性は(長い女性差別史観の影響もあり)男性に男性以上に多額の所得を求めている。
 ↓
【次に近年、非常にエポックな現象が観察されている(女性が急速に男性の外見を気にしている)】
結婚相手に「容姿」を求める女性が過去最高の現実
男性は女性に「経済力」を求めるようになった

https://toyokeizai.net/articles/-/625473?page=2
<一部引用>
つまり、女性は男性の容姿を求めるようになり、男性は女性の経済力を求めるようになったわけです。まるで今までの男女の条件が逆転したかのようです。

(グラフと見ると男性は急激に女性に所得を求め、女性は急激に男性に外見容姿を求め出した《これは女性差別史観の終焉を意味しているのかもしれません》←全体を覆すほどではないが急速な変化がある)
記事1Pから要点を要約すると
https://toyokeizai.net/articles/-/625473
<一部引用>
2021年の最新の出生動向基本調査によれば、結婚相手に求める条件として「重視する」「考慮する」を合わせた指標で、相手の「容姿」が1992年の調査以降の過去最高記録の81.3%となったようです。
そう聞けば「未婚男性たちもそんなことばっかり言っているから結婚できないのでは?」と思ってしまうかもしれません。が、これは女性側が男性に求める条件のほうなのです。
もちろん、女性側の条件として「男性の経済力」は相変わらず高いもので91.6%もありますが、令和の時代において「男は経済力だけではなく容姿まで求められるようになった」のです。

【重要な事なので補足しますが、別世論調査によって、「外見容姿の中身」が調査されており】
一般に同様の調査で外見容姿とされているものの内容は(女性の場合男性の髪型が上位になるなど)髪型ファッションスタイル表情他全体像のことであり、個別に彫刻的な顔の造作のことに限ったものでは無いということに注意。

【補足注意】冒頭記載のように、上記の調査は非婚派や『単独者』はアンケート自体に回答しないことになりますから、ブログ規約記事の独身男女の調査とは大きく違ってきます(婚姻思考の”適応者”的「婚姻」ベースの世論分析になります)。

■つまりあなたの主張もそのままで「ブスな男性をあなたも差別している」ことに外なりません
更に、それでも相変わらず女性は男性の所得(91.6%)を外見(81.3%)より重視しており、女性が男性に容姿を求め出したのは近年の急速な変化ですから、「男性社会はこの女性心理動向をまだ十分に理解していません」
あなたに「非モテ自己中」と差別されている男性が、ブス時代のあなたなら交際できると思う根拠は無く(あなたの考えだとそうなるのでしょうが)、何故ならブスだからといってあなたに「非モテ自己中」と差別されている男性が交際できる可能性が高くなる根拠は無いからです。
また、前述のとおりで(タイムラグもあり)男性は女性が男性を所得額で順位つけていると思っていますから(「非モテ自己中」か何か知りませんが)外見容姿に自信の無い男性がそれだけで自分に交際を前提とした条件で劣等感を感じることはありません(男性が気にしているのは自分の所得)。
 ↑
つまりあなたの発言
「風俗は金を払うから選べる立場なだけ」という主張から言えば、男子心理としてか金や社会的地位があれば交際女性は選びたい放題だと思っているのですから(どこぞのベンチャー企業社長が芸能人と交際できるように)、→【トロフィーワイフ】(男は顔じゃない時代の踏襲)
http://kagewari.seesaa.net/article/470225525.html

あなた自身の説から言っても、
●(「非モテ自己中」か何か知りませんが)外見容姿に自信の無い男性が「特別にブス専の趣味を持つ」ことは何ら証明できません。

<それから繰り返しますが「規約違反」です>
規約記事統計にあるように
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性                        20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる  2013、42.6% 2016、33.7%
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる  2013、36.8% 2016、26.7%
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%

 ↑
異性との交際に積極的な人物は「男女問わず少数派であり」(現代的には「どうかしてる人」)
あなたに言い寄る人物がいるとするなら「それは特定のDQN等階層な人」となります。
これは、(特定少数派の話になるので)一派論のサンプルになりません。
「あなたの身近な環境が、異例にDQN的なだけ」です。

■更に重要なことですが、最新の世論を反映し「女性が”以前よりも急速に”男性を外見で選び始めている」とした場合
(ブスだから外見を求めないということにはなりません《81.3%ですから》:分布として美人の女性は1割にも満たない)
タイムラグなしに、男性側がこれを理解していれば、
「女性はブスでも男性の容姿を見ているのか」と知る事になります

(「非モテ自己中」か何か知りませんが)外見容姿に自信の無い男性が「ブス女性相手なら交際できるかもしれない」と考える事は全く無いことになります。→むしろ(前述引用記事にも出てきますが)それを体験的に知れば急速に「女性はブスでも男性の容姿を見ているのか」と思うようになってきているということです(一般論として《例外事項:個別の話はエビデンスにならない》)。
 ↓
「美人に相手にされない者は自分のレベルに応じた人に妥協するしかない」←これはあなたの(個人的差別的)考えで、男性はそう思わないってことです。
(※そもそも同論議は「フォークダンスコンビのジレンマ」突破する時の”適応者”の方便であり《ゲーム性の説明「仲間は誰でもOKルールを婉曲的に説明する台詞」》、現代多数派の「最低でも歩留まり以上」階層には全く無関係です。この現象も私は「現代人がフォークダンスコンビのジレンマを否定にかかっている」一面だと思っています《『共同幻想』論理の否定》)


■更に矛盾しているのは、
「相手の気持ちも考えられる外見も清潔感がある人に好かれる事が多い」←あなたの説
(※参考値になりますが、冒頭統計のように「婚姻」を考える”適応系”男性は女性と好対照に急速に「交際女性に所得を求め出している」)
あなたの説だと、上記人物は
「相手の気持ちも考えられる外見も清潔感があるが、女性を外見容姿で差別する人物だ(イジメる側の人物)」となります。これは現代的には(方向性が一部逆転する「規約記事の独身男女の調査の場合」が適応され)セクハラ野郎となりますので=「相手の気持ちを考えられない奴(女性を外容姿で差別することが人からどう思われれているのか理解できない人物《少なくとも現代ではセクハラであり常識》)」
 ↑
単にあなたの脳内設定(ブス差別主義)から「いい人に違いない」と思っているに過ぎません。
(しかも論理的にその人物は「イジメる側」の人物になります。《”イジメる側も悪いけど”云々のあなたの見解にも矛盾する》)

もう一度繰り返しますが、現代若者の多数は(分布としてはマトモな人《多数派》を指す)
20代男性                        20代女性
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%

※これ少し前のDATAなので、予測値として現在なら「9割が恋愛に消極的」となりますので、
マトモな独身男性は(恋愛に消極的ですから)最初からあなたを性対象として見ることも無いという意味です。

●更に何度も言いますが、ブスとは『共同幻想』用語で仲間では無いの意であり、
(仲間が近くにいるのに、無表情だったり不機嫌だったり落ち込んでいたりなど辛気臭い様のことで《彼らの設定では仲間が近くにいるのだだから楽しく笑顔でなければならないのがルール:「空気」》)
どんな美人芸能人の子息でもイジメ対象ともなれば、「○○さんってよくみたらブスだよね」言われるんです(外見容姿のことでは無いし、それどころか外見容姿の印象においても顔の彫刻的造作評価は”その一部に過ぎない”)。
 ↑
つまり整形など(またどういうメイクか知りませんが)、自分でコンプレックスをクリアしたと仮にあなたが思うのであれば、笑顔が戻り(前述定義のブスでは無くなったことになる)周囲の仲間が(不機嫌が治ったのかと思い)関係が修復したことになり(ブスか否かは極論表情のことですから)←という話になりますが、これは現代では少数派の『共同幻想』適応系社会の話であり、その職場に”ブラック”な問題があることを逆証明しているに過ぎません。→【だから転職が最適解だと説明してます】そんな職場の論理に合わせても現実社会から乖離するばかりだからです。
(また「相手の気持ちも考えられる外見も清潔感がある男性」が、DQN社会にいるとはおおよそ思えません。《ブス差別をしている時点でそのような人物では無い》)

●それから何度も言いますが、髪や服装やスタイルは(所謂一般的な外見容姿のことであり《ブスとは語彙が違う》)誰でも自然な合理的選択があれば重視するし対応可能なことですので(簡単に言えば個性の強調にも矛盾しないので留意するのが常識《自分も気分いいですから》)あなたのブス論と無関係です(整形しろとは次元が違う《メイクで変わる分は”そのスキル個性がある”ことになるので実力:メイクスキルで実現可能なことはプチ整形に切り替えてもメイクの延長に収まる理由》)。←自分の個性を磨くことは(当然そこには自分の性別要素も含まれる)あなたの論議と全く無関係な現代の常識です(だから高校野球の自由頭髪が話題になったワケで《これは主体性の有無に関わる個性の表現案件》)
https://kagewari.seesaa.net/article/500565259.html

そもそも見知らぬ人が誰だかわからない人に声かけません
(《どういう電波か知りませんが》そんな暇ありません【赤の他人は誰もあなたの存在に関心がないからです】)
※少なくとも(駅のティッシュやチラシ配り道を聞くを例外に)私は東京暮らし40年で、「ホームレスのおっちゃんに”ここから歩いて新宿までいけますか?”(方南町にて)」「ホームレスのおばちゃんにどうしても弁当食べたいので500円でいいからください(新宿三丁目付近コンビニ前にて)」以外に、周囲の様子含めて(渋谷のセンター街なと東京人のほとんど行きませんので)一度も見た事ありません。
(地下鉄などで調子こいた白人外国人がでかい態度で英語でしゃべってる様を《実は車両内日本人の半数近くが何を言ってるのかわかっており》ウルセーな外国人とウザがってる”電波”は私もキャッチできますけどね)

■総論で言えば、ここであなたが書き込んでいるような内容は(再三現代統計分析で論じているように)現代の若者から言えば「何が言いたのかわからない不快な話」であり、
世論の多数(約9割)を一般的であるとかマトモと定義する場合
現在のあなたがどういう容姿なのか知りませんが【それ以前の話としてそれ以上に】、
あなたの言論や考え方そのものが(それじゃイジメの教唆も同じだと)、マトモな《多数派の意》独身男女が不快に思うってことです。

特にここのブログ読者はそうでしょう。→私はそういう論調持っていませんから。
(イジメる側の男性を「相手の気持ちも考えられる外見も清潔感がある」と持ち上げ、ブスという言葉の意味も理解せず、「非モテ自己中」か何か知りませんが男性を外見容姿で《好みの問題超えて蔑視する論調で》差別する論議に。)

●丸めて言えば、現代の多くのマトモな独身男女は、現代では既にマイナーな『共同幻想』社会のルールによる「恋愛幻想(仲間は誰でもOK)」そのものに”幻滅”しており、とりあえず『非婚・晩婚化』という先送り作戦の中で、社会情勢が(終わった筈の『共同幻想』社会が偽装者の関与で多く残存してしまっているなど)現実に追いつくまで「様子見で待ってる」ワケで(少なくとも”偽装適応者”《イジメの傍観者の事》はとっとと嫌なものは嫌とカミングアウトしてくれと《或いはジャニーズ事件じゃないですが内部告発者としてブラック社会を終わらせてくれと》)、

この間を「せっかくだから自分の個性化の時間」と考えているという事です。
(ですからこの階層は「職場のテレワーク化」などへの期待も大きい《社内恋愛嫌悪派でもある》)
うっかり「恋愛幻想」にレスポンスしてしまうと(古い考えが6割残存しているので)、旧世代の『共同幻想』ブラック社会のストーリーに飲まれてしまう可能性があるからです(男女関係は後から解消するにも大変な労力を必要としますし)。

もう一度繰り返しますが、現代若者の多数は(分布としてはマトモな人を指す)
20代男性                        20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる  2013、42.6% 2016、33.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる  2013、36.8% 2016、26.7%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%

※これ少し前のDATAなので、現在なら「8割に交際相手はおらず、9割以上が恋愛に消極的」となりますので、
マトモな独身男性は(恋愛という概念そのものに消極的ですから)最初からあなたを「恋愛幻想」目線で(フォークダンスコンビのジレンマゲームで)性対象として見ることも無いという意味です。

●つまり交際を前提にあーでもないこーでもないと言っている間は「恋愛幻想」に幻滅している多数派とあなたは接点をもつこともありませんから(少数派の論理でどんどん取り残されていくってことです)←あなたが現実がどうなっているのか知らないのも「そりゃそうなるわな」って結論です
ですから(あなたのリクエストではありませんが)私は顔が命さんに【転職が最適解だと説明してるんです】



タグ:適応強迫
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