【利用規約に違反する投稿はおやめなさい:下記中段規約統計との矛盾】
それから『共同幻想』適応社会の本分は”文武両道”であり、日本国憲法第二十七条一項「勤労の義務(権利という解釈が正しいでしょう)」これに適応するものこそ”適応者”です。
仕事(本気)をないがしろに遊び歩くものなど”適応者”ではありません。
また、あなたは正確に引用をしておらず(全記事リク投稿は「毎日友達と遊んでた、」であるとか「毎日遊び回ってます」であり)私は、仕事もせずに遊び歩いている”適応者”などいるのかと説明しているのであって(遊びはあっても二の次であり、”適応者”の場合なら仕事あっての遊びだろと《所詮遊びは遊び》)、自立した大人の優先順位を語ったもので、あなたの話は保守系”適応者”の論旨から言ってもおかしい。
【てかあなた自身第一稿でそんなことを言っていない《家事や育児、仕事も皆こなしてる》の記載:まず仕事とあなたも言及してる】
「とにかく真面目一徹仕事に一生懸命な人なんですよ。いえいえ遊んでいるとこなんか見た事も無いです、ええほんとに。」←これは悪評になるんですか?この人物は《大事なものが不足しており》”適応者”失格なんですか?
●私は「”社会適応者”とは文武両道を旨として、仕事優先(遊びは二の次)社会人として(社会人の暗韻は勤労者のこと)立派に活躍する人」の事だと任じており、不良じゃあるまいし「(仕事もせずに)遊び回るようなふとどき者のことではない」と論じているだけです。
※=対人関係としても遊び仲間とは「二の次の関係」を意味する(遊び仲間の一員である前に、立派な社会人であれ):これは『共同幻想』適応社会の原理原則です。
※加えて、適応者の名誉のためにと私は「彼らに友人がいないワケではない」と言及してます(それは記事リク氏のような自称ぼっちなど”非適応系《実は個性派》”の対人関係では観測できないと言ってるんです《その場に臨席することが無いからです》)=自称ぼっちな投稿者に「あなたの見ているのは”付き合いの交友”であり、友人ですら無い」と説明してるんです。
↓
※更に適応論的に、米国の《soul mate》に類似した「心の友」などの表現があり(意図は”適応社会には公開紹介しない非公式な関係の意味”)プライバシーの多くを共有して初めて成立する”適応社会”において(故に「家族ぐるみの関係」という言葉がある)、親友は(共有・共同の趣旨に反するプライバシーですから)非公式の存在であり、これが「(公式的にその)友人はいない」の意図に包含されてます。
■また「遊び回る」という表現は一種の慣用句であり(『共同幻想』適応社会のその意味は、その行為を戒める時の表現です)、これは「仕事もせずに遊びまわっている」の省略形であり(ネガティブな意味で使用するのが語源:次P辞書参照)、
”適応者”の社会における正しい用法は、
「あなたは”遊び回って”ばかり、何してんの」など、これを戒める時に使用するのが正しい用法です。
※つまり、『共同幻想』適応社会もあなたのような論旨を(言語用法に定着しているほど)持っておらず、適応社会から言えば、あなたの論説は”適応者”失格です。
>: 自立した大人は遊ばないって、遊び回ってる人は自立してないって意味ですよね。適応者の友達は友達ではないとか、遊びで得られるものは大したものではないとか適応者を揶揄してますよね。遊びで得られるものもあるし、適応者にも親友はいますよ。若い頃ならともかく、年を取れば親友や気心知れた深い仲の人としか遊びません。休日まで親しくない人の為に時間割きたくない。合わない人は疎遠になります。年取ってもぼっちより、趣味や友人と遊び回ってる人の方が生き生きして魅力的な人が多いし、自立してしっかりしてますよ。
■更に、”適応者”を名乗るなら社会のルールを守りなさい
ここの利用規定はデカデカと看板に記載しており、
前提とするべき統計記事では
https://kagewari.seesaa.net/article/486298537.html
『明治安田総合研究所』
調査研究・レポート結婚・出産カテゴリー
https://www.myri.co.jp/research/cat_marriage.php
上記Pから「2016年 20〜40代の出産と子育て(第9回結婚・出産に関する調査より)」
PDFファイルが開くから
<一部抜粋>
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性 20代女性
2016、19.3% 2013、30.2% 自分は社交的 2013、37.6% 2016、17.7%
2016、36.7% 2013、47.3% 休日は出かける 2013、49.2% 2016、35.7%
30代男性 30代女性
2016、16.7% 2013、18.4% 自分は社交的 2013、22.6% 2016、17.7%
2016、34.7% 2013、36.1% 休日は出かける 2013、36.5% 2016、32.3%
どこの世界に65%を少数派だと否定して、35%が全部とかの算数があるんですか?
(小学生からやり直してきなさい)「どこに多くが遊び回っている実態があるんです?」
■そもそもが、「遊びの関係」とは(あなたは婚姻しているような記載ありますが)
「”遊び”の関係が大事で、本気の結婚はないがしろなんですか?」
違いますよね?遊びの関係とは二の次の(本気の結婚に劣る)行為とあなた自身理解している筈です。
(国語的に”遊び”という言語が中途半端な《クリアランスのある》娯楽などのことであり)
”遊び”:google辞書
1.遊ぶこと。なぐさみをすること。
2.仕事がない、また仕事をしないこと。
↑
他の辞書には「楽しいと思うことをすること」などもありますが(相手がいる場合もあると記載)、遊び相手と遊び回る様を肯定するような表現は”遊び”にありません。
【国語は正しく使用してください】
■また現代は”適応者はマイナーな少数派の時代ですよ?”(推計30〜35%)
現代多数は(上記DATAにあるように)”非適応系個性派”が主流派であり(60%を超えている推計《無党派層や浮動票を最大値で計測する共同通信などの世論調査から類推》)、記事リクにおける一般理論としては統計を踏まえて、現代”非適応個性派”「歩留り」階層を基準に答えているもので、マイナーな存在の”適応者”をベースにした論議は行っていません。
《そういう話は、少数派である『適応者』の集いみたいな場所でやってください》
●更に統計に表れる『共同幻想』適応社会の崩壊度から見れば、
交友の日常が、『非婚・晩婚化』社会の”非適応個性派”「最低でも歩留まり以上」階層化の変遷の中で変動してますね?(減少傾向という形で)
”適応者”の友人関係が、本当の友人であればその数は普遍の筈で、社会変遷に応じて変化しない筈でです。「社会情勢によって減るかも知れない交友関係を”数が変動しない普遍的友人と呼べるのか?”」と私は分析しているに過ぎません(それは付き合いや社交・交友などのことで心の友と呼べる非公式な存在は変動無しに常にごく少数である《同時に社交全体をベースにすればその交流頻度は高く無い》)。
←更にこの本当の友人との状況は、関係者ではないぼっち氏には観測できない(その場にいないのですから見ることができない)。
●更に私は高齢者の実態として(そもそもぼっちさんのリクエストのどこに高齢者が関係するんです?ぼっちさんは高齢者ではありませんよ?)性ホルモンの減退で(閉経や不能)”快感代謝”欲求ノルマは自然減し、自動的に『賢者モード』な人物が増えてくる関係で(勿論90歳でも絶倫な人物はおりますが)、特に伝統的な習俗においては(近代の高齢者の”離れ居室で隠居”というのはある意味において当時の終活のこと)なんといっても縁側でご近所が自由に訪れるなどの習俗が王道であり、
東京都においても、古い『共同幻想』の香りが残る下町系墨田区などでは(この地では杉並区などでは一切みかけない「高齢者と子供が連れだって公園に行く様子」などが今でも現存してます)、地域の裏路地商店街の八百屋には「お年寄り向けのお茶うけお菓子」が売っています(なんと微笑ましい伝統の継承かと思ったものです)。
※繰り返しますが、ぽっちさんは高齢者ではありませんので高齢者の動向は何ら参考になりません
(世代が違う、背景となる社会が違う)
<<話は戻って高齢者が遊び歩く?>>
あなたの表現だと「母も定年後は」など、高齢というより引退後の話をされているのかと思いますが、そら仕事を失い暇を持て余す人物も多くいますから(高齢になっても仕事続ける人も多数いるんですが)、高齢者のイベントへという人物もいるでしょう。それは”退職後”→仕事を失ったからです。
何か血縁の話をするとサンプルになるつもりなのか知りませんが、
私の母は民間書道家で自治体の文化功労なんとかのようですが、今でも若干名の生徒おりますが(老後直後のまだ若いころはコーラスグループとかもやっていたようです《何やら団体の全国大会?コンテスト参加的なものを前提とするもの》)、なにせ高校時代にスパルタのバレー部で国体行った人ですから遊びで活動はしてませんし、友人と遊び歩くですか?そんな慣習ありません。
※姉は民間ピアノ教室やってますが(友人と遊び歩く習慣は無く)、定期的に発表会など企画し(ロシア奏法なども研究)民間ながら有望な生徒を発掘育英するのが夢だとか言ってます。
高齢者の立場上、いろいろ耳に入ることも多いようで、
話を聞けば、「知り合いの農家の奥さんで、若い頃はどんな事より畑にいるのが楽しいと話していた奥さんが、夫が用地転用からの土地の売却などしてしまい(所得は得たが)、その後は《やることないから》パチンコだカラオケだと遊んでいたようだが急速に弱って亡くなった」などの話が各所に登場します(本当は老いても畑仕事がしたかったんだね的な)。私の母は半分歩留りなんだと思いますが、自称適応者のあなたから見て《大事な遊びほうける様が不足しており》「残念な老後」なんでしょうか?
■最後に内閣府統計から
令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査結果(全体版)
https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r03/zentai/pdf_index.html
2.ふだんの生活
(2)近所付き合い
近所付き合いをみると、「会えば挨拶をする」( 83.5% ) が最も高い。次いで、「外でちょっと立ち話をする」( 55.4% )、「物をあげたりもらったりする」( 48.2% ) が続く。
(3)ふだん親しくしている友人・仲間の有無
ふだん親しくしている友人・仲間の有無をみると、「普通に持っていると感じる」(38.3% ) が最も高く、「たくさん持っていると感じる」( 4.9%) と「少し持っていると感じる」( 35.1% ) を合わせると、8割近くは友人・仲間を持っていると回答している。
これに対して、親しくしている友人・仲間を『持っていないと感じる』( 持っていない6.4% + ほとんど持っていない14.6% ) という回答者は、約2 割である。
平成26 年調査と比較すると、「普通に持っていると感じる」( 平成26 年45.8% →令和3年38.3% ) の割合が減少している。
性別でみると、「ほとんど持っていないと感じる」( 男性17.6% 、女性11.8%)は、男性が女性を上回っている。
性・年齢でみると、男性の60〜64 歳は「ほとんど持っていないと感じる」(26.0% )が高い。
現在の収入のある仕事でみると、自営農林漁業( 家族従業者も含む) は「普通に持っていると感じる」( 62.4% ) が高い。
経済的な暮らし向きでみると、家計にゆとりのある者ほど「たくさん持っていると感じる」、「普通に持っていると感じる」が高い傾向にある。
(4)昔の職場の同僚との付き合い
昔の職場の同僚との付き合いをみると、「たまに付き合っている人がいる」( 47.1% ) が最も高く、「よく付き合っている人がいる」(14.4% )を合わせると、付き合っている同僚がいる回答者は6 割を超える。「付き合っている人はいない」という回答者は、33.5% である。
性別でみると、「たまに付き合っている人がいる」(男性52.2% 、女性42.3% )は、男性が女性を上回っている。
性・年齢でみると、男性の60〜 79 歳は「たまに付き合っている人がいる」が5 割を超えている。
一方、収入の伴う仕事はしていない者は「付き合っている人はいない」(38.8% )が高い。
(7)日常生活での活動状況
「している」が最も高いのは、“ バスや電車、自家用車を使って1 人で外出しているか” の81.8%で、以下、・・・
↑
■■■【総合的に分析すれば】■■■
1)高齢者の交友は「近所付き合いが圧倒的に高く」
2)友人の多さを豪語できるのは年々減少も、(38.3+4.9%)合計すると50.2%
(高齢者は『共同幻想』崩壊率が下がるのでちっともおかしくない)
しかし60歳前後男性においては友人はいないが26%と決して少なくない
3)友人の多さと所得には相関性があり、自営農林漁業者が友人の数も圧倒的に多く
昔の職場同僚との関係も多い(仕事を失うことと友人を失うことの相関性)、
高齢者(『共同幻想』全盛時代含む世代)においても、
友人関係というものが、「まず仕事」をベースに獲得されていることがわかる(心の友というより”昔からの仲間”←この状況を《環境や背景で数が変動する交友関係=真なる友人では無く社交や付き合い関係に近いと説明してるんです》)。
また、その日常において高齢者の圧倒的多数は「1 人で外出している81.8%」
(日常統計にはそもそも選択肢に遊び歩くという項目が無い)
遊び歩く毎日が多数を占めるDATAはどこにも無いと思いますが。
↑
●『共同幻想』適応社会の本分は”文武両道”であり、日本国憲法第二十七条一項「勤労の義務(権利という解釈が正しいでしょう)」これに適応するものこそ”適応者”である。
↑
一体、私の見解のどこがオカシイのでしょうか?
(現代では”適応者”は少数派なので一般論ではありませんけどね《あくまでも古い時代の『共同幻想』論としてですが》)
本当に疲れる(最低額の250円で作業時間3時間超えるとか、、←ここからして非常識だろ、よく自分を”適応者”だとか言えるものだ)
こういうのは本当に迷惑なので、
ルールを無視した意味の無い投稿はやめてください。
(ここのコンテンツ利用禁止にしますよ?利用規約があるんだから最低限度社会のルールぐらい守りなさい。)
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