リクエスト関連（生活保護の発達障害さん「私が女では無いからって水準では無く」）

生活保護の発達障害さん
個性化時代だから選択は無数のケースバイケースになる（サブカルの数×100倍とか）
>昔の女性もパパ活目的や気が向いた相手となら行為をしてたということでしょうか。フランスのシンママも(その後の関係がどうなるかは置いといて)事実婚の相手(好きな人)との子供を産み育ててるんですよね？精子バンクでの提供(相手はわからない)も抵抗があるし、誰の精子でも良いというわけでもないですよね？最低でも子作り時には恋愛相手は必要だということでは？相談前に家族関係で悩む友人に例の動画を見せたら情報を鵜呑みにしました。情報精査すべきでした。(こちらのブログもその前に見せたけどそんなことないと抵抗しました

●告知から、明日有意な原稿あげますから必ず合わせて読んでください

でね、広い枠組みで男女”狭義の性欲”を論じることは可能だが（既設のとおり）
（これ食欲と同じで）どういう食生活が好みで、どういうバリエーションまで許容範囲かって100人いれば100人違うワケ「それぞれの考えがあるだろう」までしか言えないの。
だから”流派が似てれば縁もあるだろう”の「個性化選択の交差」を論ずるまでになる。
※これは別枠だがナントカバンクの利用も個人差の範囲であると思うけど（女優ジョディ・フォスターはレズビアンを公言した後に類する療法で出産した筈）、個性化論議だからさ（類型化されるなら個性化じゃないじゃん）そういう場合もあるかもしれないがレアだろねってぐらいまでしかわからない（子供の先天性障害等現在でも医療上のリスクがあると言われてる《不妊治療をディスるネタは報道されないのであんまし言われてないけどね》）。

さて”事実婚”の意味だが、
フランス事実婚”PACS”の意味は、教会権力に紐つけされないところに大きな意味がある。
●欧州には教会権力『共同幻想』強制適応宣誓的な意味で、婚姻時に様々な協約を神の前で誓う的な部分に法的裏付けも社会契約的に関係するため《日本の場合はここが”両家保護者の前で誓う的な形式となる”》、プライバシー侵害になるじゃん。→二人の勝手だろ？結婚制度を『共同幻想』から切り離す意味での”事実婚”であり、→そこには「恋愛幻想」も含まれてるワケ。

※そもそも「恋愛幻想」のでっち上げは（これ社会インセンティブゲームで提供は『共同幻想』だから）『単独者』同士の大立ち回りを、何のことだかよく知らない”適応者”が「これは面白い恋愛と定義しよう」と錯覚したところに始まる（本来「恋愛は」『単独者』にしかできないし、肝心の『単独者』はそれを「恋愛などという概念だと思ったことも無く」、適応者は『単独者』のことを理解できないので概念そのものが激しい錯覚と思い込みで→あら不思議教会権力『共同幻想』と整合性取らされるという罠みたいな設計になってる）。←これさイエスもそんなこと言って無いからトンデモなのさ


■『単独者』の大立ち回りってのは、「狭義の性欲という生物学的共通利益があるのにも関わらず（何らかの好感は”選択肢の交差”で出会ってることが担保していると思ってくれ）、双方ガチ個性化しているからやたらあちこちに利害の対立がある様（それで喧々囂々だと）」
加えて、男性には女性との関係性が長期に及ぶことを絶対視する傾向は薄いかもしれないが、女性の生物学的性欲の概念から見れば、女性は（教義の性行為というより）リスクのあるかもしれないオスでも身近に置いておくのも悪くないみたいな欲求だとした場合、長期継続も視野に入るじゃん。
で、すったもんだ物語が始まる様子が（適応者が錯覚して勝手に名前を付けた）「恋愛」の原型で、しかもギリシャだローマだって時の哲学者は「真なる恋愛は男性同士しかあり得ない」なんて言ってたんだからさ、逆説的前者の男女の習俗ってのは「もっと日常的でフランクなもの」だったと思われる（真なるなんとかみたいな大風呂敷の話では無いってこと）。

※もうひとつ補足すると、武田教授によると赤ん坊ってのは父親でも本能的に怖いワケ（オスは子殺しするから《俺がイクメン休暇反対の理由》）、女性、とりわけ母親に対して安心感を持つ脳内物質の流れがあるようで、生物学的に赤ん坊は母親といたいのであり、必ずしも父親は必要無いだわ《てか生物学的に怖い》。
（これを赤ん坊のメンタルと考えるべきなのか否かは心理学的にも自我構造前なので何ともなんだが、俺がシングルマザー論を推してる根拠のひとつ）

●うんで話を「恋愛幻想」のでっち上げに戻すけどさ、
だとえばどう思う？→「結婚相手の条件、年収600万以上」
ガッツリ話が無意識に『共同幻想』適応に同調圧力かます紐付けされてるよね。
（男女の惚れたなんだに年収関係無いだろ、、、BEBYMETALファンは音楽聴くときに年収確認するか？）
うまいこと、プロパガンダに乗せる演出が組み込まれている（メディアもこれに乗る『分譲マンション』の広告とともにな）【中世から近代の『共同幻想』が最初にそれ思いついた時は悪意ではないのだよ、そうやって煽ると経済も成長して集落の生存率が上がると思ったのだから《先進国になって意味を失い、プライバシー保護の観点からその同調圧力は人権侵害《ハラスメント》になったという事》】
※つまりさ、シンプルマザー法ってのは（やれ年収根拠だのの紐付けや社会的地位だとかの『共同幻想』プロパガンダをぶち壊す法なワケ《出世街道インセンティブゲームVSベーシックインカムなミニマリストで考えてみてくれたまへ》）、

つまりあなたの知っているような（強迫的に思い込まされているような）
「恋愛の概念は崩壊する」（そういう趣味嗜好の話をしてるのではないのさ）
これさ、主として女性に対する洗脳が猛烈だったから、今現在の女性にアンケートしても正確な統計出てこないと思う（好みの男性イメージに謎のベクトルかかりまくってるから）。
※唯一信用おけるDATAは、あらゆる調査において男女にも共通する「優しい人」だ。
これさ、対人関係の原理原則に近いものじゃん（いきなり殺し合い始まると必ず破綻だろｗｗ）
　↓
心理学的に優しいって何かと考えてみると「余裕しゃくしゃくってこと」でしょ
（あーわかってるから、わかってるから《だいたい予測つく》）
不安が無いので（キーっとなることもなく）穏やかで思慮深い様。
驚くときは面白い時だけ、


■それから家族云々の話出てくるけどさ
前述読めばわかると思うけど、ワケのわからないことを言う家人ってのは、
「好きでそんなことを言っているのでもなく（『共同幻想』適応圧力ってのは社会的洗脳だから）、その言葉は本音ですらなく、それが自分の本音では無い自覚も持てないまま（自分の本音もわからないままにされて）、本気でよかれと思って（それしか知らない洗脳だから）言ってる」のであり（しかも心理学的にこの圧力はエディプスの梃を使ってるから→彼らはナイフを胸に突き付けられる状態の中で洗脳《適応》させられている）、
関係悪化してる家人個人に悪性があると思ったら間違いだからね（これは擁護してるという”意味では無い”ので誤解の無いように《結果としての紛争事案を水に流せとは言って無い》）。
あなたの立場から見れば「彼らはそうなってしまった哀れな人」のことだという意味だ。
※原理主義的悪性があるのだとしたら”必要悪”という名の『共同幻想』社会の歴史となる
【人類ヒト科が生き残ってきた歴史のサーガみたいなものだ《仏教ならカルマか》：『共同幻想』論】
「それでも僕らは生きている（自分の人生はそれとはまた別：「実存主義」）」って話さ

ということで、明日また別の原稿上げるからそれも読んでおくれ