2023年04月16日

【知見】の話(そもそも『共同幻想』崩壊は”民度の上がり過ぎ”が原因なんだから)

実に素朴な話で、
『共同幻想』の合理性は庶民が生きるのに食うや食わずの状況で、
誰か選抜して考える専門を置こうぜって(どこだって宗教は寄付や寄進で運営だから《手広く奴隷貿易やってた某宗教は例外》)、役割分担であって、自動的に群体としての生命論になるワケ(日本で言えば天皇機関説)。
これを俗に言う「偉い人の考えに従う」って方式。
なんつったって古代の庶民は文字も読めないのだから、文字の読める学識はそれだけで偉人になる(外国の珍しい書物となれば尚更だったろう)。
 ↑
この合理性フレームが『共同幻想』の基本構造なので、
国が豊かになって、学卒が過半数超えるなんてことなればあーた、自然に崩壊するんです。
「何が俺にとっての普通なのか、それは俺が考えることだ」←に転じる
(それは考える能力と時間があるからですよね《だから週休二日制も『共同幻想』崩壊の端緒》)

■さてこのブログに頻繁に登場する千利休さんですが、
<ちなみにワビサビってのは>
google辞書的には
「侘び」とはつつましく、質素なものにこそ趣があると感じる心のこと。 一方、「寂び」とは時間の経過によって表れる美しさを指します。 この世のものは時が経つにつれ汚れたり、欠けたりして変化しますが、それを劣化と否定的にとらえず、変化が織りなす多様な美しさを「寂び」と呼び、肯定するのです。

wiki的には
わび・さび(侘《び》・寂《び》)は、日本の美意識の1つ。貧困と孤独のなかに心の充足をみいだそうとする意識。閑寂ななかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさをいう。美学の領域では、狭義に用いられて「美的性格」を規定する概念とみる場合と、広義に用いられて「理想概念」とみる場合とに大別されることもあるが、一般的に、陰性、質素で静かなものを基調とする。本来は侘(わび)と寂(さび)は別の意味だが、現代ではひとまとめにして語られることが多い。人の世の儚(はか)なさ、無常であることを美しいと感じる美意識であり、悟りの概念に近い、日本文化の中心思想であると云われている。

 ↑
そのまんま”侘しい寂しい”だから【これを”快感代謝”のエンタメに逆転させるワケだ】
《子供が個室をもらった時の解放感みたいなものか》←『単独者』の基本原則もたいして変わらんよ
●これを可能にするのは「圧倒的知見」だよね、
あんたさ、やってることはお湯沸かしてお茶飲んでるだけだからな。
(机に向かって絵を描いてるだけで漫画家になる奴もいる)
 ↓
つまり、これを知見豊かな人は無意識に「珈琲飲むときや、風呂入る時や、ご飯食べる時に何気に体感もし、外からはそうとわからない無限のエンタメが成立しとるってことよ」。
(プロ野球界の偉人落合曰く打撃技術最大の練習は「部屋を真っ暗にしての素振り」だぜ《彼のことだから全裸の可能性もある》←《知見=》その意味がわかっていなけりゃ、何に比べてもつまらない反復作業じゃん《シューシュポスの神話かって》)


■この辺がどうにもわかっていない人がいるようだけども、
特に近代(ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへ転換した産業革命以降)『共同幻想』の権威性は、神話性があまり威力無くなってきたので(都会化や世俗化は性対象斡旋権限の威力も低下させた)、金の力を使った「インセンティブ・ゲーム(「社会的椅子取りゲーム」だ簡単に言えば)」を求心力とした。→「言う事きかないと偉くなれないわよ(世間は金、金、金へ)」
※しかしこの方式は最後の悪あがきみたいなもので、非常に短命に終わる
 ↑
これをぶっ壊したのが(フロイト先生の影響受けた)ケインズ
バカでもわかることだけど、国全体が豊かになってしまうと「アホみたいに競争する意味無いじゃん」
(近代方式は、社会がまだ貧しい時代にだからこそ機能する《現代陰謀論の共産主義者が経済を崩壊させようとしてる意図がわかるでしょ》)

そしてミニマリストが登場する(だけでなく現代の若者6割以上が”出世に興味無し”)
サブスクで映画音楽聴き放題(無料のゲームも多数)
楽天モバイル加入するとパリーグTVが無料です

■この話のキモは、
所得や世帯(やれ結婚するだの同居人がいるとか家資産があるとか)の話【では無い】←これはとっくの昔にオワコンになった『共同幻想』のインセンティブのことで、毎日白いご飯が腹いっぱい食べらるのにそんなネタに一喜一憂してたら「本来どうかしてる人」なんだわ。
千利休が発明した「知見でGO」”いつでも誰でもいけます”って状況にあるから。
こちらがメインテーマ(ワビサビエンタメも大いにアリアリ)、

TOYOTAなんかもさ、企業の成長戦略考える時に、
「いつかはクラウン」ではなくて→「循環型無人シティコミューター都市インフラの開発」みたいな方向にシフトしていく話なワケ。
勿論自家用車って文化も残る。しかしその時には(レーサー用として好んで使用されたB110サニーじゃないけど)”確信犯的再選択者(真なるカーマニア)”の目に答えるものでなければならない=そういう人はどんなに高価でも買う(限定生産ラインでOK)。←しかもその凄さは一般素人にはわかり難いものである(現在だとヤリスがそれっぽいとこ踏み込んでいるよね《往年のスーパーカーと違いすぎるだろ》WRCのレース仕様かと思うじゃん《中身で勝負だからトロフィー要素は皆無でいいの》)。



posted by kagewari at 02:46 | TrackBack(0) | 心理学テキスト「Why not」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



この記事へのトラックバック
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【web投げ銭(記事リクエスト)】
amazonギフトカードによる『web投げ銭』の受付
amazonトップページよりギフトカード購入→Eメールタイプを選択
同ページの「2. 詳細を入力する」に金額と、配送Eメールあて先info@kagewari.sakura.ne.jpを入力
詳細は以下記事参照
記事リクエスト再開
https://kagewari.seesaa.net/article/500418743.html

<収益は当事務所運営経費に当てさせていただきます>

<利用料金の値上げ24.1/23>
値上げの経緯は以下
https://kagewari.seesaa.net/article/502153223.html
<送信先メールアドレスの変更24.1/25>
サーバ移転に伴い送信先メールアドレスが変更されてますご注意ください
→送信先info@kagewari.sakura.ne.jp


【注意事項】
・ブログタイトル下の利用規約を必ず読んでください
・プライバシー保護のためお名前は”HN”でお願いします
・メッセージ欄「記事リクエスト」が可能
※リクエストは”記事内において引用される可能性”がある点留意の上、プライバシー保護の範囲内で記載ください(記事内引用に合意したものとします)
※縁起物的なカンパは少額でも歓迎しますが、意味のわからない反論を”100円以下で連発する依頼”は偽計業務妨害に相当する準違法行為であることを理解できない方はご遠慮ください
■返信記事を予定する際の目安
24.1/23料金改定【ドトールコーヒーメニュー、カフェラテSサイズ340円から】受付します

・ガタガタ文句があるなら問い合わせメールなど利用すればいいわけで(着信拒否など対応可能なので業務妨害とは言い難い:それでも1回は送れるし)考えて利用してくれたまへ
※問い合わせ代表アカウント(レンタルサーバ提供)はGmailへの送信に安定性がないため、私から返信ある場合は予備のGmailアカウントから返信となる場合があります。

必ずリクエストに答えるなどの対応は”できません”が
(閉鎖された「コメント欄」や『公開掲示板』の補完として)
可能な限り質問等には答えていこうと思います

※送信にはAmazonのアカウントが必要です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■■『有料相談』の依頼は以下Pから■■■
https://kagewari.sakura.ne.jp/kage2.htm

現在は基本的に『簡易相談(依頼文2000文字まで)7,700円』『簡易相談ハーフ(依頼文1000文字まで)4,000円』「テーマ限定300文字1,000円」のみの受付です
(※サポートの200文字500円は『簡易相談』の後に週に2回まで利用可能)
(『簡易相談』の利用は原則月1回のみです《ハーフは月2回まで》、テーマ限定は週2回まで)

■ご存知と思いますが、レンタルサーバアカウントの多くはgmailへの送信に安定性がありません(受信に関する障害報告はありません)。gmailからの依頼の場合にはセキュリティを担保した別途専用アカウントを用意しています。

相談のコースや方法などやり取りの後に、
有料相談専用アカウントのメールアドレスをお伝えします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
comments他

・コメント欄は『公開掲示板』同様に原則削除禁止です
(基本的に削除依頼には応じられません、削除依頼は投稿禁止ワードとなってます)

・SPAM対策として一部キャリアからの投稿がIP規制の対象となってます
(同規制キャリアから登録抜けによる投稿がある場合、投稿は自動削除されると同時に規制IPに追加登録されます)



現在コメント欄閉鎖中 (2014.7.26〜)



タグクラウド