2023年01月22日

リクエスト関連(好きな人にはいつも振られるさん「補足が行き違いになったかもですね」)

<末尾に要約追記>

好きな人にはいつも振られるさん
まず2本補足記事書いてますから、必ず以下を閲覧してください
https://kagewari.seesaa.net/article/497215043.html
https://kagewari.seesaa.net/article/497228251.html

>歩留まりが大半なら何故コミュ症除いた大半の人に恋人がいるのか?30前後で大半の人が結婚してるのか?35で独身の人は(離婚歴ある人を除いて)僅かでその人達は性格に難ありかヤバい人認定されます。そして他の人が私やコミュ障を差別するんです。その人達は問題視しないのに何故私だけレイシスト扱いなんですか。歩留まり層が多いなら恋愛や結婚相手、友達の対象として何故コミュ障を避けるのか?たとえ偽装だとしてもコミュ障が嫌だから関わりを避けてるのでは?歩留まり層はお互いに偽装してると辛いね的に気が合うんでしょうけど

■数字が見えないんですか?「何回言えばいいの」
<20・30代未婚者の意識・実態>
20代男性                        20代女性
2016、22.3% 2013、33.3% 恋人がいる  2013、42.6% 2016、33.7%
2016、11.3% 2013、17.8% 恋愛に積極的 2013、22.1% 2016、16.0%
30代男性                        30代女性
2016、18.0% 2013、17.1% 恋人がいる  2013、36.8% 2016、26.7%
2016、 8.3% 2013、10.0% 恋愛に積極的 2013、12.9% 2016、13.7%


現代のマトモな独身男女の20代女性の6割以上、30代女性の8割以上、20代男性の約8割、30代男性の8割以上に交際相手はおらず、8割〜9割が「そもそも恋愛に消極的」なんです。
【事実にないことを前提にしないでくださいと、何回言えばわかるんですか】

●仮にあなたの知人がこの統計と違う場合、
「田舎のDQN体質村の対人関係になっている」ということです(この階層は「恋愛幻想」も現役《恋愛ドキュメンタリーショーなどの主たる視聴者層》)

■他過去記事から
20代独身男性の約4割「デート経験なし」、約7割「配偶者・恋人いない」 内閣府の調査が衝撃与える
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2206/14/news155.html
<一部引用、抜粋>
調査は内閣府が6月14日に公表した「男女共同参画白書 令和4年版」の「特集編 人生100年時代における結婚と家族〜家族の姿の変化と課題にどう向き合うか〜」に掲載されているものです。
20代女性の約2割、20代男性の約4割「デート経験なし」
これまでのデートした人数を「0人」と回答した未婚者は、20代は女性の約2割〜約3割、男性の約4割です。30代でも女性の約2割、男性の約3割がデート経験なし。

20代女性の約5割、20代男性の約7割「配偶者・恋人いない」
「配偶者・恋人はいない(未婚)」との回答は、男女とも全世代で2割以上です。特に20代は女性の約5割、男性の約7割が該当します。SNS上では20代男性のデータが話題になっている印象ですが、20代女性も半数は配偶者や恋人がいないようです。
結婚願望ない理由、男女とも「自由でいたい」「好きな人いない」が多い
積極的に結婚したいと思わない理由について、独身の男女で比較すると、女性で5割前後となっている項目は「結婚に縛られたくない・自由でいたいから」「結婚するほど好きな人に巡り合っていないから」など。男性は「結婚に縛られたくない・自由でいたいから」「結婚するほど好きな人に巡り合っていないから」「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が4割前後でした。

■婚姻率関係
生涯未婚の男性、2割を突破…30年で8倍
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120501-OYT8T00128.htm
 50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率(2010年時点)は、男性20・1%、女性10・6%と、初めて男性が2割台、女性が1割台に達したことが30日、わかった。
 政府が6月初めに閣議決定する2012年版「子ども・子育て白書」に盛り込まれる。
 1980年時の生涯未婚率は、男性2・6%、女性4・5%で、今回は30年前より男性が約8倍、女性が2倍以上に増えた計算。男女共に90年頃から生涯未婚率が急上昇している
 年代別の未婚率を見ると、25〜29歳では、男性71・8%、女性60・3%だった。30〜34歳は男性47・3%、女性34・5%。35〜39歳は男性35・6%、女性23・1%。
(2012年5月1日 読売新聞)


●そして離婚率が約40%なので、
6割〜7割の婚姻者(計算上その半数は「偽装適応」)のうち、4割は離婚することになります。
(後に再婚のケースがあるにしてもそれは行為として『晩婚』と同じ《且つ離婚後の独身状態は冒頭の独身男女の動向と同じ母数に戻ることなになる》)
2割から3割の非婚率と合計すると、非婚と離婚で6割を超え多数派となることがわかる。


それから人が言ってないことを捏造しないでいただきたい
私はあなたをレイシストと言ってません、
無意識にそういう知人に追随してる意味を御存知ないようなので「(そういう意味になることがわかって言ってるのかと)教えてあげてるんです」
あなたは、私の専門性に付託する形で記事をリクエストしているのに、
その返信に反論するのをやめていただきたい(いつから私があなたから教えてもらう立場になったのですか?知人の意見でなんでもわかっているならあなたが記事をリクエストする理由は何なんですか《勿論、私はあなたに何か依頼した覚えはありません》)、それじゃ自作自演だ。
※記事リクはあなたのワケのわからない主張を公開するのが目的のコンテンツではありません。


<追記>つまり要約すると
あなたは、既に少数派の『共同幻想』崩れ階層に対する「適応強迫」を拗らせているってことです



posted by kagewari at 12:37 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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