2022年12月24日

リクエスト関連(あぴこさん「知人の話はNGの規約も読めないのかしら」これは発達だけがさん元原稿でも触れてることだけどさ)

あぴこさん
(それからURLはamazonのセキュリティで化けるから回復が面倒なんだってば《いちおう整形したけど》)
>私も職場カサンドラになった一人です。健常者さんの仰ることすごくわかります。理解できないのが障害なんだと思いますが、発達だけが悪いのと言う人が紹介したリンクの中に何故発達が悪く言われるのか丁寧に説明してくださってますよね。きちんと考えた方が良いですよ。 https://twitter.com/Of7Jk?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

そもそもどこの馬の骨とも知らない”発達障害者と働くさん@Of7Jk”なる人物の話は何のエビデンスにもならないんだってば(彼は臨床系でも無ければ心理学の知識も無く)、論議のベースとなる論理的証明が一切無く、ド素人の感想をつらつら語ってるにすぎず、
あなたも、自分の意見と符合する都合のいい意見としてこれを引用しているだけで(SNSにおけるエコーチェンバー)、何らの意味も無い(取り巻き論←言葉の意味はサイドバーに解説リンクがある)。

※そもそも臨床の言うカサンドラなんとかは(心理学的に解説すると)、ナントカ障害と会う前から潜在的鬱人格のキャリアなワケで、ナントカ障害ガーってのは「発症トリガーに過ぎず原因では無い」
”発達障害者と働くさん@Of7Jk”なる人物の話は『共依存』の話なワケ
(嫌ならその職場をとっととヤメロ、アホかって話だから《話の真実性も欠席裁判も同じなのでなんら担保されていない》、この人物自体自称非正規ということなので、なんらかの診断を受けているのだろう)
●あのさ「発達障害の診断受けてる人口ってのは」厚生労働省の推計で約48万
その中で勤務してるってのは正規不正規含めて約17%
https://resemom.jp/article/2018/04/09/43970.html
=約8万人
お前さ、日本全国の就労者は6860万人です、
発達障害勤務者の存在は0.12%だ
限りなく99.9%、職場で「発達障害者」に遭遇することは無い。
(普通に転職すれば、99.9%そこに「発達障害者」などいない、)

あり得るのは、社会福祉関連の雇用促進補助金がらみの障害者雇用の場合だが、
そういうご立派なものができるのは大企業様などに限られるし、
そこから考えれば、”発達障害者と働くさん@Of7Jk”なる人物の出先もそもそも福祉紹介関係なのかなと推定することもできる(いやいやお前も働かなくていいから)。
●また、俺はこのサイト上でも「障害者手帳持ちは堂々と働かなくてもいいから」と、彼らが就労することに反対している(そこで「適応強迫」刺激してどうするよって)。


■実際記事リク論議の中で、話の通じないのは自称健常者やあなたの方であって、
俺は実際、自称健常者やあなたに対して「発達障害者と働くさん@Of7Jk」なる人物と同じ感想を持ってるワケ←意味わかるよね?
俺は心理学サイト運営管理人なので臨床系の診断にも批判的だが、ある程度彼らの言わんとしていることも(そこは臨床医業界を精神分析することで)理解しているつもりだ。
臨床系も、カサンドラなんちゃらだメサイアなんちゃらだについて『共依存』の関連を学会などで触れており(奴らも薄々わかっている)、素人さん向けにわかりやすく言えば「どっちも同じ発達障害者だから」って見解なワケ(勿論心理学にはそんな症例分類しないし、臨床系も症例と言っているのであり厳密な意味で病名とは言って無い)。


心理学的に解説すると、二つに分かれる別構造の「適応強迫(臨床で言えば適応障害)」症状の持ち主が互いに(「取り巻き」論的に)双方が快・不快原則における「不快『興奮』代謝発生条件として利用し合ってる」関係なワケ(言えば右利き左利きの違いでしかない)、
●でだ、臨床医もそこは”言わないだけで”薄々わかってる(学会ではそういう論議をしてる)
しかしだ、カサンドラですがってクライアントに医師が診療時にそんなこと言えば診察室はどうなる?(カウンセリングではなく、そこ診察時の話だからさ仮に言い争いになって1時間なった時保険点数どうなるよ?)、別途リハビリ的にカウンセリングのコースを提案したとしようか、この場合も病院で激論12時間バトルとか可能かね?(個人的に看護師がそんな対応したら解雇されるがな)←臨床側は避けるよなそら(彼らに付託されているのは心理学的解決では無く、訴えられる不快症状への投薬を中心とした対処療法の処方なんだから)、
 ↓
※そもそも製薬メーカーが処方される薬物のレポートで「なになに症などありますが、”原因はわかっておらず”(仮説に過ぎず)、なになにの症状に応じたもので(頭痛があるから痛み止めみたいな)症状の原因となるものに及ぶものでは無い(そもそも原因わかってないと正々堂々言ってるから)」←みたいなことなってる薬を処方するのが臨床心理学系医師の商売なの。
(そこはどこにも「発達障害者」との関係が原因でとか出てこないっての《だったら関係解消するだけの話しだろが》、、、てか冷静に考えて医者が学会でそんな小学生が言うようなふざけた論文発表するわけないだろ、、、《それは単なる前後関係の説明と『共依存』関係を示唆する意味でしかない》)


■心理学はそこ言わないでどうするって話になるから、
(ここの事務所の依頼文2000文字も凄いことだと思うけど《よく書けるよねって》、その返信にさ原稿用紙何十枚もかかるんだぜ?《卒論かって》、ここの記事リクでも俺が書いてる文字数である程度察しはついていると思うけど、臨床系程度の経験でここ踏み込むと確実に《彼らクライアント数も多いから》過労鬱になる《案外臨床系でそういう話聞かないではない》、彼らはそういう論議を避けてるだけだから。)
カサンドラも発達障害も類型としては「同じ(臨床系としても直接は言わないが似た者同士という解釈)です」



posted by kagewari at 19:17 | TrackBack(0) | リクエスト関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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