2022年10月27日

何か”とてつもない勘違い”しているケースあると思うので「所得論」

ケインズがフロイトのどこからインスピレーション受けたんだったか忘れたけどw
(リビドー充当に対して、労働は貯蓄できないだったかな《間違ったらゴメンね》)
自我経済学的に「所得論」を考えると、また別の断面が見えてくる
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端的に言えば、労働とは対価としての所得を得て、労働時の運動量や獲得された所得によるインセンティブ(消費による”快感代謝”)が循環するもので、この場合後者の消費の部分は強引に説明すれば「高価な消費ほど”代謝量”《『興奮』獲得値》が大きいだろう」と平均的な論議をベースにしている。
(言うまでも無く外食において”旨い”や”満足度”は一概に価格に比例しないのは御存知のとおりだが、平均的にはそうなるだろという”設定”が『共同幻想』化されとるって話。)
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括弧書きにした癖にここ重要なので補足するけど、
■典型的な『共同幻想』論なのさ、
民度の低い庶民には、食材への専門的知識や高尚な味覚は無いだろうから、市場で決定されている《偏差値のことだよね》「価格が高いものほど旨いと定義して、これを鵜呑みにしておけば《適応》」だいたい間違って無いからってプロパガンダみたいなものの”空気を読む”ことで日常のエンタメを形成するってこと(市場に出入りするような食通文化を獲得するほどの暇はネーだろって=そこ省略して「どうして高価なのか知らなくてもいいから、高価なものだから旨いと喜べばいいじゃん」って構造な)。

●これに対して『単独者』論ってのは、
自分の時間を使って(先進国化しており情報はいくらでも廉価にゲットできる《或いは自らが高学歴である》)食材への専門的知識も有しており「何々の食材が高価なのは『共同幻想』で需要の母数が多いだけであり《且つその需要母数は無知ゆえに特定食材に集中しているのだから》」、その旨み成分なりを《無知ゆえ一般に知られていない》安価な食材のかくかくしかじかにも存在する知見を持っている場合、「『共同幻想』市場で高価になってる食材に傾斜するのは”バカ”であり」、裏をかいて200円以下で流通している”メザシ”のなのやらをこんとかすることで「より旨いものが食える」←このように考えるのが『単独者』なので、【知見>>>>>所得】←こういう構図になる

●話を『共同幻想』論に戻すと
「価格にやたらレスポンスするほど(高価なものほど価値があると鵜呑みするほど)=無知を意味するので」→このインセンティブゲームに熱中する人は(もう旨いかどうかも度外視で)「価格自体に熱狂するようになる」=【所得の高さこそ幸福のバロメーターだ】などとトンチンカンなことになり、
社会的地位も含んだ八百長RPGが捗るんだけど(それもまた新たに派生するエンタメ)


■さて経済学上の労働者の権利的な意味から「所得論」がどういうことなるのかって言えばさ
「労働争議や賃上げ闘争などの団体交渉の権利を入れないと労働市場が’最適化しない」
どうしてか?
或いは、どういう意味か?
(保守的完全歩合みたいな生産性にダイレクトにリンクした話じゃないよね?)
概念としては「自分の時給評価は無限大であり、市場はそれを合理的に最大化するものだ」という意味です【そらそうだ人の命に値段付けられないからね】。
仮想上「自分の時給が一兆円でもあり得る」←これが大前提なの(つまり命の価値だよ)
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勘のいい人はわかったと思うんだけどさ、
●”快感代謝”を『共同幻想』インセンティブの「黙って高価なものを凄いと思え」みたいなものに適応する場合、金がすごくいるよね?=金がそんなにも必要なのは【無知だから】『共同幻想』適応最適化にのっかったエンタメで快感代謝しているからなのさ(本当に金が必要だからでは無い)。

※俺は金が全く不要とか言ってないから勘違いしないでくれたまへよ、労働の対価として他に交換手段がないのであってだな(ちなみに通貨は堅い『共同幻想』です《基本崩壊しないけど→ハイパーインフレは通貨のネタバレ崩壊のこと》)、多く所有して困る要素が皆無なのだから「お金が好きかって?大好きですww」


さて話は戻って
■■■<<<<逆説的にはどうなる?>>>>■■■

自由な自分の時間を「時給が一兆円」に近いレベルで(労働で所得と交換するのでは無く)、自分だけに使った場合(旺盛な知見獲得欲などで)、得られる効用は無限に最大化するよね。
しかし(自給自足しているならまだしも)最低限の文明的な暮らしは確保しておきたい←てか、そこはほどなく(先進国故の)ベーシック・インカムなどで保証される可能性もけっこう高いことになる。
いやいやそもそも(教育の無償化や奨学金も含めてだけど)、現代でも既に教育や社旗福祉の充実により→近代までの「無知故に『共同幻想』適応インセンティブでしか生きられない《金、金、金ガー》」なんて時代は終焉しているのであって、
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「所得より自分の時間重視の時代にシフトしている」ワケで(←ここに比例してフリーエコノミーが急成長している《このブログもそうだが、無料で読める媒体やフリーソフトやゲーム、無限に存在する動画など》無料なのでGDPに計上できないが《webライターや動画編集者の最低賃金で計算するなど》外形的に計算すればト爆発的な成長セクターになっている)、

※ちなみに、俺が冗談で「マイナス所得」と呼んでいる、ド貧乏スキル(獲得者を「エコノミスト」と呼ぶ)、これはさ(自力だけで社会福祉の水準を相対的に倍化可能な)「自分の時間を最大化することで”高度に自己の利益を最大化する戦術”」なのだよww
(実はケインズ経済学も参考にしてる《言うならば”逆限界効用”だ》)
 ↑
ね、ミニマリストの台頭含めてだけどさ(ちなみに「現代社会の若者サラリーマンの7割が出世したくない」と答えてる世論調査がどこかにあってだな)

■現代の若い人にはなんとなくこの仕組みが見えてるってことだよ
(※これに悪ノリして、全体主義のグローバリストが「何も持たなくてもいいグレートリセーット!!」とか言って、共産主義を潜り込ませようとしている左翼もいるので、気をつけてくれたまへ《ガチ、これにNHKも手を貸してるからな》)



posted by kagewari at 15:04 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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