2022年10月05日

ほとんどオカルトネタなんだが、俺の夢が異常な点

俺の夢がパラレルワールド級に継続性がある件は過去に話したと思うけど
(毎週やってる連続ドラマのように、夢の記憶は継承されその続きを観ることになる)
登場人物達にも個別に自我があるようなリアリティーがある。
これは偶然俺に無駄に人格シミュレーション能力(ベタで言えば物まねが得意)あるからだと思うけど(映画が趣味だった若い頃シナリオライターの講座受講したことあるからね)、時々目が覚めた後も現実と”夢の中の世界”の区別がつかずに往生する(夢の世界の仕事の件やら「タバコ買いにいかないと」など)。

シミュレーション仮説じゃないけれど、
(ある文明が自我をダイブ可能なシミュレーションゲームを開発した場合、そのVR空間内でもシミュレーションゲームが開発され、またそのゲーム内でも、、、現在が本当の現実である可能性が極めて低いというもの《これを否定するには数百年後の未来においても「そんなゲームは開発できない」ことを証明しなければならない》)
仮に「夢の中の俺がそこで寝てまた継続性のある夢を見た場合」などと考えると更にワケがわからなくなる(こんなことを思いつくと本当にそれが起きるかもしれない)。


現実世界が現実味を失うことは無いが、
人が現実世界を好き勝手に妄想(願望かな)しがちなのは確かだと思う。
(ちなみに俺は自分で思ったような夢を恣意的に観られるのでは無いからな。その夢の中で仕事もすれば、”思うようにいかなかったり”迷い試行錯誤するワケで、、、)

ふと思うのだが、
■「こうだったらいいな」←これも危険なワードなのかもしれない
(必ずしも現実逃避とは言わないが、【現実との乖離】ポイントを作ってしまうのかもしれない)




posted by kagewari at 14:07 | TrackBack(0) | 精神分析時事放談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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